JP5717387B2 - 入力機能付き表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、表示パネルと、表示パネルに対向して配置されたタッチパネルとを備えた入力機能付き表示装置に関する。
近年、タッチパネルを備えた入力機能付き表示装置において、使用者がこのタッチパネルを押圧した場合に、押圧した使用者に対して、押しボタンスイッチを操作した場合と同様のリアルな押圧感を伝達する触覚伝達技術が知られている。
このような触覚伝達技術を適用した入力機能付き表示装置では、タッチパネルを振動させるために、このタッチパネルは、表示パネルと隙間を介して対向して配置されているとともに、振動体が設けられている(例えば、特許文献1参照)。また、タッチパネルを支持する支持部材がフレームに設けられている。なお、この支持部材は、タッチパネルの振動を抑制しないように、弾性を有している。
特開2003−122507号公報
しかしながら、上記従来の入力機能付き表示装置では、例えば、落下等により外部から力が加わった場合、タッチパネルを支持する支持部材がフレームから離脱することにより、タッチパネルがフレームから離脱する可能性があった。このため、上記従来の入力機能付き表示装置では、信頼性が低下する。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、信頼性を向上することができる入力機能付き表示装置に関する。
本発明の入力機能付き表示装置における一態様は、表示パネルと、前記表示パネルと隙間を介して対向して配置されたタッチパネルと、前記タッチパネルに設けられた振動体と、前記表示パネルおよび前記タッチパネルを収容するフレームと、前記フレームに設けられており、かつ前記タッチパネルを支持する支持部材と、前記タッチパネルが前記フレームから離脱するのを阻止するストッパと、を備える。
本発明の入力機能付き表示装置は、信頼性を向上することができるという効果を奏する。
本発明の第1の実施形態に係る入力機能付き表示装置の概略構成を示す平面図である。 図1中に示した切断線I−Iに沿って切断した断面図である。 図1中に示した切断線II−IIに沿って切断した断面図である。 図2中に示したA1の部分を拡大した図である。 溝部の内面に突出部が当接した状態を示す図である。 支持部材の他の例を示す図であって、図4と同じ部分を示す断面図である。 支持部材のさらに他の例を示す図であって、図4と同じ部分を示す断面図である。 入力機能付き表示装置の動作例を示すフローチャートである。 本発明の第2の実施形態に係る入力機能付き表示装置の概略構成を示す平面図である。 図9中に示した切断線III−IIIに沿って切断した断面図である。 図9中に示した切断線IV−IVに沿って切断した断面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
但し、以下で参照する各図は、説明の便宜上、本発明の一実施形態の構成部材のうち、本発明を説明するために必要な主要部材のみを簡略化して示したものである。したがって、本発明に係る入力機能付き表示装置は、本明細書が参照する各図に示されていない任意の構成部材を備え得る。
[実施の形態1]
図1に示すように、本実施形態に係る入力機能付き表示装置X1は、液晶表示パネル2、タッチパネル3、振動体4、フレーム5、および支持部材6を備えている。
液晶表示パネル2は、表示のために液晶組成物を利用するパネルである。具体的には、液晶表示パネル2は、一方の基板と、この一方の基板に対向して配置される他方の基板と、一方の基板と他方の基板との間に介在した液晶層とを備えている。液晶表示パネル2の駆動方式としては、単純マトリクス駆動方式であってもよいし、アクティブマトリクス駆動方式であってもよい。また、アクティブマトリクス駆動方式の液晶表示パネル2である場合、その方式として、TN(Twisted Nematic)型、IPS(In-Plane Switching)型
、AFFS(Advanced Fringe Field Switching)型、VA(Vertical Alignment)型、
OCB(Optically Compensated Bend)型のいずれであってもよい。また、モノクロの液晶表示パネル2であってもよいし、カラーの液晶表示パネル2であってもよい。ここで、実際には、液晶表示パネル2の表面あるいは裏面には、位相差板、偏光板等が設けられているが、説明の便宜上、図示およびここでの詳細な説明は省略する。
タッチパネル3は、使用者が指あるいはペン等で操作した箇所を入力位置として検出する入力デバイスである。図2および図3に示すように、タッチパネル3は、液晶表示パネル2と隙間S1を介して対向して配置されている。本実施形態では、タッチパネル3は、静電容量方式のタッチパネルであるが、これに限らず、抵抗膜方式のタッチパネル、表面弾性波方式のタッチパネル、赤外線方式のタッチパネル、電磁誘導方式のタッチパネルであってもよい。
振動体4は、使用者による所定の押圧荷重を検知した場合に、タッチパネル3を振動させる役割を担う部材である。本実施形態では、振動体4は、印加される電圧に基づいて振動する圧電素子である場合について説明するが、これに限らず、電磁式振動体、モータ等であってもよい。圧電素子としては、例えば、圧電体層と金属層とが交互に積層されたバイモルフ型の素子が挙げられる。また、本実施形態では、図3に示すように、振動体4は、タッチパネル3の背面に設けられている。また、図1に示すように、振動体4は、タッチパネル3の短辺に沿って2つ設けられている。なお、タッチパネル3を押圧した使用者に対して押圧感を伝達することができれば、振動体4の数や配置位置等については、任意である。
フレーム5は、液晶表示パネル2およびタッチパネル3を収容する役割を担う部材である。フレーム5は、液晶表示パネル2が設けられた第1フレーム51と、液晶表示パネル2およびタッチパネル3を取り囲むようにして第1フレーム51上に設けられた第2フレーム52とを有している。ここで、第1フレーム51と第2フレーム52とは、一体的に形成されていてもよいし、別個独立に形成されていてもよい。フレーム5の構成材料としては、例えば、ポリカーボネート等の樹脂、あるいはステンレス(SUS)やアルミニウム等の金属が挙げられる。
ここで、本実施形態においては、第2フレーム52の内面52aに、溝部(孔部)53が設けられている。溝部53は、第2フレーム52の内面52aの全周にわたって設けられている。
支持部材6は、タッチパネル3を支持する役割を担う部材である。また、支持部材6は、液晶表示パネル2を取り囲むようにして第1フレーム51上に設けられている。具体的には、支持部材6は、両面テープT1を介して、タッチパネル3および第1フレーム51に接続されている。支持部材6は、タッチパネル3の振動を抑制しないように、弾性を有している。このため、支持部材6の構成材料としては、例えば、シリコーンゴム、ウレタンゴム、発泡ウレタン、その他ゴム類等が挙げられる。なお、両面テープT1の代わりに、接着剤等の接続手段を用いてもよい。
なお、本実施形態では、支持部材6が液晶表示パネル2を取り囲むようにして第1フレーム51上に設けられているので、外部からの水あるいは埃が、液晶表示パネル2に付着するのを抑制できる。すなわち、入力機能付き表示装置X1は、防水性および防塵性を有している。なお、防水性をより実現するためには、両面テープT1は、防水性を有していることが好ましい。
本実施形態では、支持部材6は、第2フレーム52側に突出した突出部(ストッパ)6aを有している。この突出部6aは、第2フレーム52の内面52aに設けられた溝部53内に挿入されている。ここで、入力機能付き表示装置X1が落下した場合等のように、入力機能付き表示装置X1に外部から力が加わった場合を考える。この場合、タッチパネル3を支持する支持部材6と第1フレーム51との間に位置する両面テープT1が第1フレーム51から剥がれる可能性があった。第1フレーム51から両面テープT1が剥がれると、タッチパネル3が第1フレーム51から離脱する可能性があった。しかしながら、本実施形態では、第1フレーム51から両面テープT1が剥がれ、図5の矢印で示す方向に力が加わった場合であっても、第2フレーム52の溝部53の内面53aに突出部6aが当接することになる。溝部53の内面53aに突出部6aが当接するので、入力機能付き表示装置X1は、タッチパネル3がフレーム5から離脱するのを阻止することができる。
また、入力機能付き表示装置X1に外部から力が加わった場合、タッチパネル3がフレーム5から離脱しないまでも、タッチパネル3がフレーム5から瞬間的に飛び出す可能性がある。この場合、タッチパネル3がフレーム5から飛び出し、タッチパネル3が外部との衝撃で破損する恐れがある。しかしながら、本実施形態では、上述のように、溝部53の内面53aに突出部6aが当接するので、入力機能付き表示装置X1は、タッチパネル3が破損することを防止することができる。
以上より、入力機能付き表示装置X1によれば、信頼性を向上することができる。
上記の構成に係る入力機能付き表示装置X1は、例えば、携帯電話やPDA(Personal
Digital Assistant)等の携帯用の端末装置、工場等の産業用途で使用されるプログラマ
ブル表示器、電子手帳、パーソナルコンピュータ、複写機、あるいはゲーム用の端末装置等の種々の電子機器に備えられる。
なお、上記では、支持部材6は、液晶表示パネル2を取り囲むようにして第1フレーム51上に設けられている例について説明したが、これに限定されない。例えば、支持部材6は、タッチパネル3の4隅に個別に設けられていてもよい。この場合、第2フレーム52の内面52aに全周にわたって溝部53を設ける必要はなく、支持部材6(突出部6a)が設けられた位置に対応する第2フレーム52の内面52aに孔部53を設けておけばよい。
また、図6に示すように、支持部材6の突出部6aには、さらに第1フレーム51側に突出する突起部6bを有していてもよい。この場合、第2フレーム52の内面52aに設けられた溝部53は、支持部材6の突出部6aおよび突起部6bと所定の隙間を介して噛み合うような形状となっている。このようにすると、タッチパネル3がフレーム5から離脱する可能性をより低減することができる。さらに、図7に示すように、支持部材6の突出部6aは、外側に向かうに従って断面視における支持部材6の厚みが大きくなるテーパ状であってもよい。この場合、第2フレーム52の内面52aに設けられた溝部53も、この突出部6aと所定の隙間を介して噛み合うようなテーパ状となっている。このようにしても、タッチパネル3がフレーム5から離脱する可能性をより低減することができる。
さらに、液晶表示パネル3の代わりに、CRT、プラズマディスプレイ、有機ELディスプレイ、無機ELディスプレイ、LEDディスプレイ、蛍光表示管、電界放出ディスプレイ、表面電界ディスプレイ、電子ペーパ等の表示パネルであってもよい。
次に、上記の構成に係る入力機能付き表示装置X1の動作について、図8を参照しながら説明する。
図8に示すように、使用者が、タッチパネル3を押圧した場合に、振動体4は、タッチパネル3への押圧荷重を検出する(Op1)。ここで、振動体4の荷重検出機能について説明する。すなわち、使用者が、タッチパネル3を押圧すると、タッチパネル3が撓む。タッチパネル3の撓みに従って振動体4も撓む。つまり、タッチパネル3への押圧荷重に応じて、振動体4の撓み量が変移する。本実施形態では、振動体4は、圧電素子であるので、撓み量に応じた電圧に変換することができる。この結果、振動体4によりタッチパネル3の押圧荷重を検出することができる。なお、上記では、荷重検出機能を振動体4で実現している例について説明したが、これに限らず、例えば、歪みセンサ等の荷重センサによって実現してもよい。
そして、図示しない触覚伝達ドライバは、使用者によるタッチパネル3への押圧操作が、表示画面に表示された入力オブジェクトに対する押圧操作である場合に、Op1にて検出された押圧荷重が閾値以上であるか否かを判定する(Op2)。なお、触覚伝達ドライバは、例えば、タッチパネル3に対して電圧を印加するためのFPC(Flexible Printed
Circuit)上に、タッチパネル3を制御するタッチパネルドライバとともに設けられている。
そして、触覚伝達ドライバは、Op1にて検出された押圧荷重が閾値以上であると判定すれば(Op2にてYES)、振動体4を振動させる(Op3)。そして、Op3にて振動された振動体4によりタッチパネル3が振動する。これにより、タッチパネル3を押圧した使用者に対して押圧感が伝達される。一方、触覚伝達ドライバは、Op1にて検出された押圧荷重が閾値未満であると判定すれば(Op2にてNO)、図8の処理を終了する。
[実施の形態2]
図9は、本実施形態に係る入力機能付き表示装置X2の概略構成を示す平面図である。図10は、図9中に示した切断線III−IIIに沿って切断した断面図である。図11は、図9中に示した切断線IV−IVに沿って切断した断面図である。なお、図9〜11において、図1〜3と同様の機能を有する構成については、同じ参照符号を付記し、その詳細な説明を省略する。
図9〜図11に示すように、入力機能付き表示装置X2は、支持部材7を備えている。但し、本実施形態に係る支持部材7は、上述の実施の形態1で説明した支持部材6のように、突出部6aは有していない。支持部材7は、断面視、M字状である。また、支持部材7は、支持部材6と同様に、弾性を有している。このため、支持部材7は、タッチパネル3の振動に伴って伸縮し、この伸縮する力で、タッチパネル3の振動を付勢することができる。
また、入力機能付き表示装置X2は、ストッパ8を備えている。このストッパ8は、第2フレーム52の内面52aに設けられた孔部54内に挿入されている。すなわち、ストッパ8は、支持部材7と別体である。なお、ストッパ8は、両面テープT1を介して、タッチパネル3に取り付けられている。また、本実施形態では、ストッパ8は、2つ設けられている。このため、第2フレーム52の内面52aに設けられた孔部54も2つ設けられている。なお、ストッパ8の数については、特に限定されない。
ここで、例えば、入力機能付き表示装置X2に外部から力が加わった場合、第2フレーム52の孔部54の内面54aにストッパ8が当接することになる。孔部54の内面54aにストッパ8が当接するので、入力機能付き表示装置X2は、入力機能付き表示装置X1と同様、タッチパネル3がフレーム5から離脱するのを阻止することができる。
以上より、入力機能付き表示装置X2は、入力機能付き表示装置X1と同様、信頼性を向上することができる。
X1,X2 入力機能付き表示装置
2 液晶表示パネル(表示パネル)
3 タッチパネル
4 振動体
5 フレーム
51 第1フレーム
52 第2フレーム
52a 第2フレームの内面
53 溝部(孔部)
53a 溝部の内面(孔部の内面)
54 孔部
54a 孔部の内面
6,7 支持部材
6a 突出部(ストッパ)
8 ストッパ

Claims (6)

  1. 表示パネルと、
    前記表示パネルと隙間を介して対向して配置されたタッチパネルと、
    前記タッチパネルの前記表示パネル側の面に設けられた振動体と、
    前記表示パネルおよび前記タッチパネルを収容するフレームと、
    前記フレームに設けられており、かつ前記タッチパネルを支持する支持部材と、
    前記タッチパネルが前記フレームから離脱するのを阻止するストッパと、を備え
    前記フレームの内面には孔部が設けられており、
    断面視して、前記孔部は、前記フレームの前記表示パネルが設けられた面に沿った仮想線と、前記タッチパネルの前記表示パネル側の面に沿った仮想線との間に位置しており、
    前記ストッパは、前記フレームの前記孔部内に挿入されており、
    前記フレームの前記孔部の内面に前記ストッパが当接することで、前記タッチパネルが前記フレームから離脱するのを阻止する、入力機能付き表示装置。
  2. 前記フレームは、前記表示パネルが設けられた第1フレームと、前記表示パネルおよび前記タッチパネルを取り囲むようにして前記第1フレーム上に設けられた第2フレームとを有し、
    前記孔部は前記第2フレームに設けられている、請求項1に記載の入力機能付き表示装置。
  3. 前記ストッパは、前記支持部材から前記第2フレーム側に突出した突出部であり、
    前記突出部は、前記第2フレームの孔部内に挿入されている、請求項2に記載の入力機能付き表示装置。
  4. 前記ストッパは、前記支持部材と別体である、請求項2に記載の入力機能付き表示装置。
  5. 前記タッチパネルは、静電容量方式のタッチパネルである、請求項1〜4のいずれか一項に記載の入力機能付き表示装置。
  6. 前記表示パネルは、液晶表示パネルである、請求項1〜5のいずれか一項に記載の入力機能付き表示装置。
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