JP5717071B2 - すべり出し自然換気窓 - Google Patents

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本発明は、無風及び微風時には障子を開き、強風時には障子を閉じる自然換気状態が可能なすべり出し自然換気窓に関する。
特許文献1には、障子の左右各々において、障子の上部を竪枠に上下動自在で且つ回転自在に設けて、メインアームの一端を障子の重心位置に回転自在に連結し他端を枠に対して上下移動自在に連結し、サブアームの一端をメインアームの中間位置に回動自在に連結し他端を枠に回動自在に連結して、無風及び微風時には障子を開き、強風時には障子を閉じるすべり出し自然換気窓が開示されている。
また、左右の竪枠の一方には操作部の操作により上下動する連動部材が設けてあり、連動部材は一方のコーナードライブを介して水平移動する水平部材の一端に連結してあり、水平部材の他端にも他方のコーナードライブを介して他方の連動部材に連結して、障子の左右でメインアームの他端を上下移動するようにしている。
そして、障子を閉鎖するときには、閉じ位置にある障子を室内側に引寄せて障子にロックピンを係合している。
ロックピンは、水平部材に取り付けてあり、障子下框に設けた係合部材には室内側を下方にして傾斜する傾斜面を設けて、水平部材の移動によりロックピンを水平移動し、ロックピンが係合部材の傾斜面を乗り越えることで障子を室内側に引寄せている。
2010−236297号公報
しかし、特許文献1の障子の引寄せ操作では、水平部材と他方のコーナードライブとの連結を一度外す必要がある為、他方のコーナードライブとの連結を外したり繋げたりする機構として、ストッパ部材やスプリング等を設けているので部品点数が多くなると共に構成が複雑になるという問題があった。
また、障子の開閉リンク機構を竪枠側に設け、障子の引寄せ機構を下枠側に設けているので、障子を引寄せるタイミング調整がし難いという問題があった。
そこで、本発明は、少ない部品点数で且つ簡易な構成で障子ロック時における障子の引寄せを行うことができると共に障子引寄せのタイミング調整がし易いすべり出し自然換気窓の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、障子と、竪枠と、開閉プレートと、メインアームと、サブアームと、引寄せアームとを備え、障子は上部が竪枠に上下動自在且つ回動自在に連結してあり、開閉プレートは竪枠に上下動自在に連結してあり且つ係合孔部を有し、係合孔部の室内側縁には竪枠の見込み方向室外側に突設した湾曲突部が形成してあり、メインアームは一端が障子の重心位置に回動自在に連結してあると共に他端が開閉プレートに上下動自在且つ回動自在に連結してあり、サブアームは一端がメインアームの中間部に回動自在に連結してあり且つ他端が竪枠に回動自在に連結してあり、引寄せアームは一端部がサブアームの中間部に上下動自在に連結してあり、中間部が竪枠に回動自在に連結してあり、他端部が開閉プレートの係合孔部に係合してあり、引寄せアームの他端部が開閉プレートの係合孔部内で湾曲突部よりも下方に位置しているときには障子の開閉に伴う引寄せアームの他端部の移動を許容し、この位置から開閉プレートが下方に移動すると、引寄せアームの中間部よりも下側で引寄せアームの他端部が湾曲突部に下方から乗り上げることで、引寄せアームがその中間部を中心にして他端部を室外側に向けて回動し、引寄せアームの一端部がサブアームを室内側に向けて回動して、障子を室内側に引寄せることを特徴とするすべり出し自然換気窓である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、引寄せアームは一端部と中間部と他端部とで室内側に向けて開いた角度を形成していることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、サブアームに連結する引寄せアームを設けると共にメインアームの他端が係合する開閉プレートに引寄せアームを係合する構成とし、開閉プレートを上下動することにより自然換気状態にしたり、障子を引寄せて閉鎖することができるので、従来技術のように障子引寄せの為に水平部材とコーナードライブとの連結を外したり繋げたりする構成が不要であるから、従来技術に比較して構成が簡易であり且つ部品点数を少なくできる。
障子と竪框との間に設けた各アームやプレートにより障子開閉機構と障子引寄せ機構を形成しているので、障子の開閉機構と引寄せ機構を集約でき、障子引寄せのタイミング調整がし易い。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の作用効果を奏すると共に、引寄せアームは一端部と中間部と他端部とで室内側に向けて開いた角度を形成しているので、これらが直線状を成している場合に比較して、障子開閉時における引寄せアームの竪枠見込み方向の移動面積を小さくでき、竪枠内に引寄せアームを収めようとしたときの竪枠の見込み寸法を小さくできる。
本実施の形態にかかるすべり出し自然換気窓であって、排煙状態を示す縦断面図である。 本実施の形態にかかるすべり出し自然換気窓であって、自然換気状態の障子開位置における縦断面図である。 本実施の形態にかかるすべり出し自然換気窓であって、自然換気状態の障子閉位置における縦断面図である。 (a)は本実施の形態にかかるすべり出し自然換気窓の閉鎖状態を示す縦断面図であり、(b)は(a)に示すY部の図であり、引寄せアームの端部が湾曲突部に乗り上げる前の状態を示し、(c)は(a)に示すY部の図であり、引寄せアームの端部が湾曲突部に乗り上げた後の状態を示す図である。 本実施の形態にかかるすべり出し自然換気窓の閉鎖状態における障子下框と下枠との重なり部分を示す平面図である。 本実施の形態にかかるすべり出し自然換気窓であって、図8のA−A断面図である。 本実施の形態にかかるすべり出し自然換気窓であって、図8のB−B断面図である。 本実施の形態にかかるすべり出し自然換気窓を室内側から見た正面図である。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図8に示すように、本実施の形態にかかるすべり出し換気窓1を設けた窓2は、上枠3と、下枠5と左右の竪枠7とで枠組された枠を備えており、竪枠7、7間には無目9が架設されており、無目9と下枠5との間で嵌め殺し窓11が設けあり、無目9と上枠3との間に、2つのすべり出し自然換気窓1、1が左右に設けてあり、これらのすべり出し自然換気窓1、1の操作部13は、嵌め殺し窓11の下部であって一方の竪枠7に設けてある。尚、左右のすべり出し換気窓1、1間には、上枠と無目13との間にも竪枠7が設けてある。
左右のすべり出し自然換気窓1は、同じ構成であるから、室内側から見て右側のすべり出し自然換気窓について説明する。また、一方のすべり出し自然換気窓1において、その左右の構成は同一であるから、図8における右竪枠7側の構成について説明する。
図1に示すように、すべり出し自然換気1は、竪枠7と、障子15と、開閉プレート17と、メインアーム19と、サブアーム21と、引寄せアーム23とを備えている。尚、図1に示すすべり出し自然換気窓1は、排煙状態を示している。
竪枠7には、上部に上下方向に長い障子案内レール25が設けてあり、中間部には上下方向に長い開閉プレート案内レール27が設けてある。
障子15は上框15aに回動軸29が固定してあり、回動軸29は障子案内レール25に上下動自在で且つ回動自在に係合している。また、障子15の上框15aにはウエイト29が固定されている。障子15の下框15cには下方に向けて突設した係合部材49が設けてあり、係合部材49は障子15を閉鎖するときに後述するロックピン45が係合するようになっている。
開閉プレート17には突起17aが設けてあり、突起17aは竪枠7に設けた開閉プレート案内レール27に上下動自在に係合している。開閉プレート17の下部にはメインアーム19が係合する上下に長い長孔33が形成されており、上部には引寄せアーム23が係合する係合孔部31が設けてある。係合孔部31には、その室内側縁31cに竪枠の見込み方向室外側に突設した湾曲突部37が形成してあり、湾曲突部37の下方には引寄せアーム23の移動を許容する移動許容部35が形成されている。移動許容部35は係合孔部31の下縁31aと竪枠見込み方向の室外側縁31bと室内側縁31cとで構成されている。
メインアーム19は、一端19aが障子15の重心位置に回動自在に連結してあると共に他端19bに固定した軸20が長孔33を上下動自在に且つ回転自在に係合している。本実施の形態では、他端19bに固定した軸20は、開閉プレート案内レール27にも係合して上下移動が案内されている。
サブアーム21は、一端21aがメインアーム19の中間部に回動自在に連結してあり且つ他端21bが竪枠7に軸22により回動自在に連結してある。
引寄せアーム23は一端部23aに上下方向に長い長孔23dが形成されており、サブアーム21の中間部設けた軸26が長孔23dを移動自在に係合している。引寄せアーム23の他端部23bには突起24が設けてあり、突起24は開閉プレート17の係合孔部31に係合している。引寄せアーム23の中間部23cは、竪枠7に回動自在に連結されている。また、引寄せアーム23は、一端部23aと中間部23cと他端部23bを直線状に連結してなり、一端部23aと中間部23cとを結ぶ一方直線部23Eと、中間部23cと端端部23bを結ぶ他方直線部23Fとが室内側に向けて開く鈍角を成している。この鈍角は、例えば、120度である。
開閉プレート17には、上下方向に移動する連動部材39が連結部材41により連結されている。連動部材39は、図8に示すように、操作部13のハンドル12操作により上下動するようになっている。また、連動部材39は一方のコーナードライブ43aを介在して無目9の上面に設けた水平部材45に連結されている。尚、水平部材45の他端は他方のコーナードライブ43bを介して左側竪枠の開閉プレート17に連結されている。そして、連動部材39の上下動により水平部材45が左右方向に移動するようになっている。
図5及び図6に示すように、水平部材45にはロックピン47が固定してあり、ロックピン47水平部材45と共に左右に移動する。一方、障子15の下框15bには係合部材49が固定してあり、障子15を閉じたときにロックピン47が係合部材49に係合可能にしてある。
次に、本実施の形態にかかるすべり出し自然換気装置1の操作、作用及び効果について説明する。
図4(a)に示す障子15の閉鎖状態から自然換気状態にするときには、図8に示すように、操作部13のハンドル12を上位置Sから反時計方向に回して、T位置にすることにより、連動部材39を上方に移動する。これにより、水平部材45が図5においてH位置にあるロックピン45が、係合部材49と係合している状態からG位置に移動して係合部材49との係合が外れて、障子15のロックが解除される。
同時に、連動部材39と共に開閉プレート17が上方に移動し、図2及び図3に示す自然換気状態になる。
この自然換気状態では、図2に示すように障子15が開位置にあるとき及び図3に示すように障子15が閉位置のいずれの位置にあるときにもメインアーム19の他端19bに設けた軸20は長孔33を上下動自在になり且つ引寄せアーム23の他端23bに設けた突起24は係合孔部31の孔内を中間部23cを中心に回動自在となる。即ち、係合孔部31は障子15の開閉に伴う突起24の移動を許容する。
自然換気状態では、ウエイト29とのバランスにより、図2に示すように室外が無風又は微風のときには障子15が開き、図3に示すように、風が強いときには、障子15が閉じる。
次に、排煙状態にするときには、図8に示すように、更にハンドル12を一方向(反時計回り)に回してV位置にすることにより、連動部材39を更に上方に移動して、開閉プレート17を上げて、図1に示す排煙状態にする。図1に示す排煙状態では、メインアーム19の他端19bの軸20は開閉プレート17の長孔33の下端縁33aに当接し、引寄せアーム23の他端23bの突起24は、係合孔部31の下縁31aと室内側縁31cとのコーナに当接する。これにより、障子15は最大開き状態が保持される。
障子15を閉鎖するときには、操作部13のハンドルを障子の開き方向とは逆方向(時計回り)に回してS位置にすることにより、連動部材39を下方に移動し、開閉プレート17を下げる。これにより、引寄せアーム23の他端23bにある突起24は係合孔部31の室内側縁31cに沿って上方に摺動し、図4(b)に示すように、室外側に突設する湾曲突部37に下方から乗り上げるので、湾曲突部37に乗り上げるときに引寄せアーム23の他端部23bは矢印で示すように室外側に押され、中間部23cを中心して一端部23aが室内側に向けて回動する。これにより、引寄せアーム23の一端部23aが連結されているサブアーム21が室内側に回動してメインアーム19を室内側に押し付け、図4(c)に示すように、障子15を室内側に引寄せる。
一方、連動部材39が下方に移動すると、図5に示すように、障子15を引寄せた状態で、水平部材47が左側にスライドしてロックピン45がG位置からH位置に移動して係合部材49に係合し、障子15をロックする。
本実施の形態によれば、サブアーム21に連結する引寄せアーム23を設けると共に引寄せアーム23の他端23bの突起24が係合する開閉プレート17の係合孔部31に室外側に向けて突出する湾曲突部37を形成し、引寄せアーム23の突起24が湾曲突部37に乗り上げることにより障子15を引寄せる構成であるから、少ない部品点数で且つ簡易な構成で障子15のロック時における障子15の引寄せを行うことができる。
障子15と竪框7との間に、メインアーム19、サブアーム21や開閉プレート17を主とした障子開閉機構と、引寄せアーム23や開閉プレート17を主とした障子引寄せ機構を設けているので、障子の開閉機構と引寄せ機構を集約でき、障子引寄せのタイミング調整がし易い。
引寄せアーム23の形状を、一方側直線部23Eと他方側直線部23Fとが室内側に向けて開く鈍角を形成しているので、見込み方向における引寄せアーム23の移動面積を最小限にでき、竪枠7内に引寄せアーム23を収めようとしたときの竪枠7の見込み寸法を小さくできる
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、開閉プレートの長孔33は溝であっても良い。
請求項1に記載の発明においては、引寄せアーム23の形状は限定されず、例えば一端部23aと他端部23bと中間部23cとで三角形を成すものであっても良い。また、一端部23aと他端部23bと中間部23cとで直線状を成すものであっても良い。
1 すべり出し自然換気窓
7 竪枠
15 障子
17 開閉プレート
19 メインアーム
19a 一端
19b 他端
21 サブアーム
21a 一端
21b 端端
23 引寄せアーム
23a 一端部
23b 他端部
23c 中間部
23E 一方直線部
23F 他方直線部
31 係合孔部
35 移動許容部
37 湾曲突部

Claims (2)

  1. 障子と、竪枠と、開閉プレートと、メインアームと、サブアームと、引寄せアームとを備え、障子は上部が竪枠に上下動自在且つ回動自在に連結してあり、開閉プレートは竪枠に上下動自在に連結してあり且つ係合孔部を有し、係合孔部の室内側縁には竪枠の見込み方向室外側に突設した湾曲突部が形成してあり、メインアームは一端が障子の重心位置に回動自在に連結してあると共に他端が開閉プレートに上下動自在且つ回動自在に連結してあり、サブアームは一端がメインアームの中間部に回動自在に連結してあり且つ他端が竪枠に回動自在に連結してあり、引寄せアームは一端部がサブアームの中間部に上下動自在に連結してあり、中間部が竪枠に回動自在に連結してあり、他端部が開閉プレートの係合孔部に係合してあり、引寄せアームの他端部が開閉プレートの係合孔部内で湾曲突部よりも下方に位置しているときには障子の開閉に伴う引寄せアームの他端部の移動を許容し、この位置から開閉プレートが下方に移動すると、引寄せアームの中間部よりも下側で引寄せアームの他端部が湾曲突部に下方から乗り上げることで、引寄せアームがその中間部を中心にして他端部を室外側に向けて回動し、引寄せアームの一端部がサブアームを室内側に向けて回動して、障子を室内側に引寄せることを特徴とするすべり出し自然換気窓。
  2. 引寄せアームは一端部と中間部と他端部とで室内側に向けて開いた角度を形成していることを特徴とする請求項1に記載のすべり出し自然換気窓。
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