JP5716569B2 - 結像レンズ、カメラ装置および携帯情報端末装置 - Google Patents
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また、撮像装置の携帯上の利便性から、市場では「高性能化とコンパクト化を両立させたもの」が求められている。撮影速度も高速化が進み,撮像レンズとして「より明るいレンズ」が求められている。
近年、大口径レンズにおいて、広角単焦点レンズが望まれる傾向にある。
「35mm判換算で50mmよりも広角の焦点距離」を持つ大口径のレンズは、従来、特許文献1〜3に開示されたものが知られている。
負の屈折力を有する第1レンズ群は1枚のレンズで構成される。
(1) 0.4 <F1/F3< 1.9
(2) 0.4 <F2/F < 0.7
(3) 2.1 <OAL/Y’< 2.6
を満足する。
(4) 0.1 <|d1−2/d2−3|< 1.1
を満足することが好ましい(請求項2)。
(5) Gr2(Nd)AVG ≧ 1.70
を満足することが好ましい(請求項3)。
(6) 0.1 <R1/F1<1.1
を満足することが好ましい(請求項4)。
(7) 0.0 <F21/F22 < 1.4
を満足することが好ましい(請求項5)。
(8) −0.7 <F31/F32< −0.3
を満足することが好ましい(請求項6)。
請求項1の条件(1)、(2)は、上記レンズ構成において、Fno2.5相当で、小型、且つ、高性能な結像レンズの実現を可能ならしめる条件である。
条件(1)は、第1レンズ群と第3レンズ群の焦点距離の比の適正な範囲を定める条件である。
条件(1)の上限を超えると、第3レンズ群の屈折力が相対的に強くなり、後玉径を小さくできるメリットがある反面、収差のバランスが崩れ、特にサジタルのコマ収差が大きくなりやすいという副作用がある。
条件(2)の下限を超えると、第2レンズ群の屈折力が「全系の正の屈折力」に対して相対的に過大となり、軸上色収差が大きくなる傾向が生じる。
条件(2)の上限を超えると、諸収差は良好に補正可能となるが、第2レンズ群の屈折力が小さくなり、第2レンズ群の焦点距離が長くなるため、結像レンズの全長が大きくなり易い。
条件(3)の上限を超えると、諸収差は改善されるが、光学全長が大きくなるか、最大像高が小さくなり、大口径と小型化を実現するのが困難になる。
条件(5)が満足されることにより、軸上色収差を小さく押さえることができ、光学全長の増大も抑制できる。
繁雑を避けるため、上記各図において、符号を共通化する。
第2レンズ群Gr2は、物体側から順に、正の屈折力を有する第2レンズL2、光学絞りStopを配し、さらに光学絞りStopの像面側に、負の屈折力を有する第3レンズL3と正の屈折力を有する第4レンズL4が接合された接合レンズを配して構成されている。
第3レンズ群Gr3は、物体側から順に、負の屈折力を有する第5レンズL5、正の屈折力を有する第6レンズL6を配して構成されている。
第2レンズ群Gr2は、物体側から順に、正の屈折力を有する第2レンズL2、光学絞りStopを配し、その像面側に、負の屈折力を有する第3レンズL3と正の屈折力を有する第4レンズL4が接合された接合レンズを配して構成されている。
第3レンズ群Gr3は、物体側から順に、負の屈折力を有する第5レンズL5、正の屈折力を有する第6レンズL6を配して構成されている。
第2レンズ群(Gr2)は、物体側から順に、正の屈折力を有する第2レンズL2、光学絞りStopを配し、さらにその像面側に、負の屈折力を有する第3レンズL3と正の屈折力を有する第4レンズL4が接合された接合レンズを配して構成されている。
第2レンズ群Gr2は、物体側から順に、正の屈折力を有する第2レンズL2、光学絞りStopを配し、さらにその像面側に、負の屈折力を有する第3レンズL3と正の屈折力を有する第4レンズL4が接合された接合レンズを配して構成されている。
第2レンズ群Gr2は、物体側から順に、正の屈折力を有する第2レンズL2、光学絞りStopを配し、さらにその像面側に、負の屈折力を有する第3レンズL3と正の屈折力を有する第4レンズL4が接合された接合レンズを配して構成されている。
第2レンズ群Gr2は、物体側から順に、正の屈折力を有する第2レンズL2、光学絞りStopを配し、さらにその像面側に、負の屈折力を有する第3レンズL3と正の屈折力を有する第4レンズL4が接合された接合レンズを配して構成されている。
図29はカメラ装置(携帯情報端末装置のカメラ機能部)の外観を示し、図30は携帯情報端末装置のシステム構成を示している。
図30に示すように、携帯情報端末装置30は、撮影レンズ31と受光素子(1000万画素〜1600万画素が2次元に配列された固体撮像素子)45を有し、撮影レンズ31によって形成される「撮影対象物の像」を受光素子45によって読み取るように構成されている。
Fno:開口数
R:曲率半径
D:面間隔
Nd:屈折率
Νd:アッベ数
非球面は、以下の周知の式で表わされる。
+C4H4+C6H6+C8H8+C10H10+・・・
この式において、
「X」は、面の頂点を基準としたときの光軸からの高さ:Hの位置での光軸方向の変位、「k」は円錐係数、C4、C6、C8、C10、・・・は非球面係数、「R」は近軸曲率半径である。なお、長さの元を持つ量の単位は「mm」である。また「INF」とあるのは「∞」を意味する。
実施例1の結像レンズは、図1に「無限遠合焦時のレンズ構成」を示したものである。
実施例1のデータを表1に示す。
非球面(表中に「*」印を付した面 以下の実施例においても同様である。)に関するデータを表2に示す。
フォーカシングに伴い変化する面間隔:D2、D8の、無限遠合焦時(INF)、結像倍率:−1/8倍における値を表3に示す。
F1/F3=1.8
F2/F =0.5
OAL/Y’=2.2
|d1−2/d2−3|=1.0
(Gr2Nd)AΝG=1.82
R1/F1=0.2
F21/F22=0.1
F31/F32=−0.6 。
実施例2の結像レンズは、図5に「無限遠合焦時のレンズ構成」を示したものである。
実施例2のデータを表4に示す。
非球面に関するデータを表5に示す。
フォーカシングに伴い変化する面間隔:D2、D8の、無限遠合焦時(INF)、結像倍率:−1/8倍における値を表6に示す。
F1/F3=0.9
F2/F =0.5
OAL/Y’=2.3
|d1−2/d2−3|=1.0
Gr2(Nd)AVG=1.81
R1/F1=0.4
F21/F22=0.3
F31/F32=−0.4 。
実施例3の結像レンズは、図9に「無限遠合焦時のレンズ構成」を示したものである。
実施例3のデータを表7に示す。
非球面に関するデータを表8に示す。
フォーカシングに伴い変化する面間隔:D2、D8の、無限遠合焦時(INF)、結像倍率:−1/8倍における値を表9に示す。
F1/F3=0.8
F2/F =0.5
OAL/Y’=2.3
|d1−2/d2−3|=1.0
(Gr2Nd)AΝG=1.82
R1/F1=0.3
F21/F22=0.4
F31/F32=−0.5 。
実施例4の結像レンズは図13に「無限遠合焦時のレンズ構成」を示したものである。
実施例4のデータを表10に示す。
非球面に関するデータを表11に示す。
フォーカシングに伴い変化する面間隔:D2、D8の、無限遠合焦時(INF)、結像倍率:−1/8倍における値を表12に示す。
F1/F3=0.7
F2/F =0.6
OAL/Y’=2.5
|d1−2/d2−3|=1.0
(Gr2Nd)AΝG=1.80
R1/F1=0.3
F21/F22=0.3
F31/F32=−0.5 。
実施例5の結像レンズは図17に「無限遠合焦時のレンズ構成」を示したものである。
実施例5のデータを表13に示す。
非球面に関するデータを表14に示す。
フォーカシングに伴い変化する面間隔:D2、D8の、無限遠合焦時(INF)、結像倍率:−1/9倍における値を表15に示す。
F1/F3=0.7
F2/F =0.6
OAL/Y’=2.3
|d1−2/d2−3|=0.6
(Gr2Nd)AΝG=1.81
R1/F1 =0.3
F21/F22=0.4
F31/F32=−0.6 。
実施例6の結像レンズは図21に「無限遠合焦時のレンズ構成」を示したものである。
実施例6のデータを表16に示す。
非球面に関するデータを表17に示す。
フォーカシングに伴い変化する面間隔:D2、D8の、無限遠合焦時(INF)、結像倍率:−1/9倍における値を表18に示す。
F1/F3=0.7
F2/F =0.5
OAL/Y’=2.3
|d1−2/d2−3|=0.5
(Gr2Nd)AΝG=1.80
R1/F1=0.5
F21/F22=0.4
F31/F32=−0.4 。
実施例7の結像レンズは図25に「無限遠合焦時のレンズ構成」を示したものである。
実施例7のデータを表19に示す。
非球面に関するデータを表20に示す。
フォーカシングに伴い変化する面間隔:D2、D8の、無限遠合焦時(INF)、結像倍率:−1/9倍における値を表21に示す。
F1/F3=0.5
F2/F =0.5
OAL/Y’=2.3
|d1−2/d2−3|=0.2
(Gr2Nd)AΝG=1.80
R1/F1=1.0
F21/F22=1.3
F31/F32=−0.6 。
Gr2 第2レンズ群
Gr3 第3レンズ群
Stop 光学絞り
Claims (10)
- 物体側から像側へ向かって順に、負の屈折力を有する第1レンズ群、正の屈折力を有する第2レンズ群、負の屈折力を有する第3レンズ群を配し、第2レンズ群に光学絞りを配してなり、
第1レンズ群を固定し、第2レンズ群と第3レンズ群との間隔が増大するように、第2レンズ群および第3レンズ群のうち、少なくとも第2レンズ群を光軸方向へ変位させてフォーカシングを行い、
第1レンズ群は1枚のレンズにより構成され、
無限遠合焦時の光学系全体の焦点距離:F、第1レンズ群の焦点距離:F1、第2レンズ群の焦点距離:F2、第3レンズ群の焦点距離:F3、第1レンズ群の最も物体側のレンズ面から像面までの距離:OAL、最大像高:Y’が、条件:
(1) 0.4 <F1/F3< 1.9
(2) 0.4 <F2/F < 0.7
(3) 2.1 <OAL/Y’< 2.6
を満足することを特徴とする結像レンズ。 - 請求項1記載の結像レンズにおいて、
第1レンズ群と第2レンズ群の間隔の、無限遠から至近にフォーカシングする際の変化分:d1−2、第2レンズ群と第3レンズ群の間隔の、無限遠から至近にフォーカシングする際の変化分:d1−2が、条件:
(4) 0.1 <|d1−2/d2−3|< 1.1
を満足することを特徴とする結像レンズ。 - 請求項1または2記載の結像レンズにおいて、
第2レンズ群が複数のレンズで構成され、これら複数のレンズの、材質のd線の屈折率の平均値:Gr2(Nd)AVGが、条件:
(5) Gr2(Nd)AVG ≧ 1.70
を満足することを特徴とする結像レンズ。 - 請求項1〜3の任意の1に記載の結像レンズにおいて、
第1レンズ群の最も物体側のレンズ面が物体側に凹形状で、該最も物体側のレンズ面の曲率半径:R1、第1レンズ群の焦点距離:F1が、条件:
(6) 0.1 <R1/F1<1.1
を満足することを特徴とする結像レンズ。 - 請求項1〜4の任意の1に記載の結像レンズにおいて、
第2レンズ群が、光学絞りを挟んで両側に、正レンズ1枚と、正レンズと負レンズの2枚のレンズを貼り合わせた接合レンズ1組を配してなり、
第2レンズ群の、光学絞りよりも物体側に位置するレンズの焦点距離:F21、第2レンズ群の、光学絞りよりも像面側に位置するレンズの焦点距離:F22が、条件:
(7) 0.0 <F21/F22 < 1.4
を満足することを特徴とする結像レンズ。 - 請求項1〜5の任意の1に記載の結像レンズにおいて、
第3レンズ群が、負レンズと正レンズの2枚で構成され、
これら2枚のレンズのうち、物体側に位置するレンズの焦点距離:F31、像面側に位置するレンズの焦点距離:F32が、条件:
(8) −0.7 <F31/F32< −0.3
を満足することを特徴とする結像レンズ。 - 請求項1〜6の任意の1に記載の結像レンズにおいて、
フォーカシングの際に、第3レンズ群が固定されることを特徴とする結像レンズ。 - 請求項1〜6の任意の1に記載の結像レンズにおいて、
フォーカシングの際に、第3レンズ群が光軸方向へ変位することを特徴とする結像レンズ。 - 請求項1〜8の任意の1に記載の結像レンズを撮影用光学系として有するカメラ装置。
- 請求項9記載のカメラ装置を、カメラ機能部として有する携帯情報端末装置。
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