JP5709114B1 - 光触媒機能を有する貼付体 - Google Patents

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Abstract

【課題】基材を何らかの物品に貼り付けた面に接触する基材の裏面側においても光触媒機能が発揮する構成とすることによって、脱臭、殺菌、抗菌、防汚等の効果を発揮することができるようにした光触媒機能を有する貼付体を提供する。【解決手段】光触媒機能を有する貼付体において、貼付体を構成する基材の裏面側に光触媒粒子を含有した糊からなる粘着層を設けた構成とする。また、基材の裏面側に光触媒粒子を含有した糊からなる粘着層を設けると共に、基材の表面側に光触媒粒子を含有した光触媒層又は光触媒膜を設けた構成としてもよい。【選択図】図1

Description

本発明は、脱臭、殺菌、抗菌、防汚等の光触媒機能を有する貼付体に関する。
従来から、脱臭、殺菌、抗菌、防汚等の光触媒機能を有する貼付体に関する技術が開発されている。このような光触媒機能を有する貼付体は、様々な環境において、所望箇所に容易に貼り付けることができ、その貼り付けた箇所の脱臭、殺菌、抗菌、防汚等を行うことが可能であるため、電子機器のディスプレイ面や衛生用品等への広範囲にわたる応用が可能とされている。
ここで、上記の光触媒機能を有する貼付体に関する文献を参照する。
特許文献1に記載されている貼付用光触媒体は、酸化亜鉛微粒子層を表面に固定している金属基体層と、その内側に存在する接着層と、裏面の剥離層とを有するものであり、この貼付用光触媒体によって殺菌、防臭、防汚を可能とするものである。
また、特許文献2に記載されている防曇シールは、樹脂シートの裏面側に接着剤層が設けられ、樹脂シート内に光触媒粒子とアルカリ金属を含有したものであり、この防曇シールを、鏡、窓ガラス、ゴーグル等の表面に貼着することで防曇効果を発揮するようにしたものである。
また、特許文献3に記載されている電磁シールド透明体は、透明光触媒層が表側になるようにして電磁シールド透明体を携帯電話用ディスプレイ表面に貼り付けることによって、ディスプレイ表面の手垢等を分解し、常にクリーンな状態にすることを可能としたものである。
さらに、特許文献4に記載されている両面印刷シールは、外出面(最表面)を光触媒層としたものであり、この両面印刷シールをガラスの外側に貼着し、両面からそれぞれの印刷面を見ることができるようにしたものである。
しかしながら、上記の特許文献1〜4の技術は、いずれも基材の外側に光触媒層を設けた構成であり、光触媒層は基材側に接触することがなく、基材から離れた外側表面の光触媒層に接触した菌のみが分解されるため、光触媒機能が十分に発揮されるものではなかった。
また、いずれの貼付体であっても、貼り付ける面に対しては、光触媒機能の効果が全く作用しないものであり、貼り付け面に予め菌が付着していた場合、貼付体がその菌を覆ってしまい、基材と貼付体との間に菌が温存されるという不都合が生じる。
特許第2911021号公報 特許第3127827号公報 特開2004−179405号公報 特開2007−219331号公報
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、基材を何らかの物品に貼り付けた面に接触する基材の裏面側においても光触媒機能が発揮する構成とすることによって、脱臭、殺菌、抗菌、防汚等の効果を発揮することができるようにした光触媒機能を有する貼付体を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明における請求項1の光触媒機能を有する貼付体は、光触媒機能を有する貼付体において、貼付体を構成する基材の裏面側に光触媒粒子を含有した糊からなる粘着層を設けると共に、基材の表面側に光触媒粒子を含有した光触媒層又は光触媒膜を設け、光触媒層は、光触媒粒子を練り込んだインクを使って基材に印刷することで形成される印刷層であることを特徴とする。
また、本発明における請求項2の光触媒機能を有する貼付体は、光触媒機能を有する貼付体において、貼付体を構成する基材の裏面側に光触媒粒子を含有した糊からなる粘着層を設けると共に、基材の表面側に光触媒粒子を含有した光触媒層又は光触媒膜を設け、光触媒粒子を含まないインクを使って基材の表面側に印刷層を形成し、その印刷層を覆うように光触媒粒子を練り込んだ透明インクを使って基材全体にベタ印刷して光触媒層である印刷層を形成したことを特徴とする。
また、本発明における請求項3の光触媒機能を有する貼付体は、光触媒機能を有する貼付体において、貼付体を構成する基材の裏面側に光触媒粒子を含有した糊からなる粘着層を設けると共に、基材の表面側に光触媒粒子を含有した光触媒層又は光触媒膜を設け、光触媒膜は、光触媒粒子を練り込んだ水性又はUV硬化性のシリコーン又はニスを基材の表面にコーティング処理して固定化したコーティング膜であることを特徴とする。
また、本発明における請求項4の光触媒機能を有する貼付体は、光触媒機能を有する貼付体において、貼付体を構成する基材の裏面側に光触媒粒子を含有した糊からなる粘着層を設けると共に、基材の表面側に光触媒粒子を含有した光触媒層又は光触媒膜を設け、光触媒粒子を含まないインクを使って基材の表面側に印刷層を形成し、その印刷層を覆うように光触媒粒子を練り込んだ水性又はUV硬化性のシリコーン又はニスを使って基材全体にコーティング処理して固定化し、光触媒膜であるコーティング膜を形成したことを特徴とする。
また、本発明における請求項5の光触媒機能を有する貼付体は、請求項1〜4のいずれかにおいて、光触媒層又は光触媒膜、基材及び粘着層の全部を貫通する貫通孔を貼付体全体に設けたことを特徴とする
本発明の光触媒機能を有する貼付体は、貼付体を構成する基材の裏面側に光触媒粒子を含有した糊からなる粘着層を設けた構成とすることによって、何らかの物品の貼り付け面に接触する側に光触媒粒子を含有した糊からなる粘着層が形成されることになる。
従って、本発明の貼付体を、既に菌が付着している面に貼り付けた場合でも、粘着層の糊に含まれる光触媒粒子によって菌が分解されるため、従来は不可能であった、汚れている面に対する脱臭、殺菌、抗菌、防汚等の光触媒機能を発揮することが可能となる。
このため、本発明による貼付体を、電子機器等のディスプレイ面やガラス面等に貼り付けることによって、脱臭、殺菌、抗菌、防汚等を発揮するクリーンな面を維持することが可能となり、殺菌及び抗菌効果が要求される医療や介護等の現場においても有益な光触媒機能を有する貼付体を得ることが可能となる。更に、被貼付体である透明ガラス等に紫外線が通るように貼り付けることにより、内側から脱臭、殺菌、抗菌、防汚等の効果を発揮することが可能となる。
(a)〜(c)は、本発明による実施例1の光触媒機能を有する貼付体の各種形態を示す断面図である。 (a)〜(c)は、本発明による実施例2の光触媒機能を有する貼付体の各種形態を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
本発明の光触媒機能を有する貼付体は、図1(a)〜(c)及び図2(a)〜(c)に示すように、光触媒機能を有する貼付体において、貼付体を構成する基材の裏面側に光触媒粒子を含有した糊からなる粘着層を設けた構成としたものである。
以下に説明する貼付体は、上記の構成を基本的構成として、大きく2種のタイプに分類することができる。即ち、図1(a)〜(c)に示すように、基材の最外層に光触媒層を設けた実施例と、図2(a)〜(c)に示すように、基材の最外層に光触媒膜を設けた実施例に分類することができる。
以下、図1(a)〜(c)に示す貼付体を実施例1とし、図2(a)〜(c)に示す貼付体を実施例2として説明する。
図1(a)に示す貼付体1Aは、基材2の表面側に光触媒粒子3を練り込んだインクを用いて印刷層5を形成すると共に、基材2の裏面側に光触媒粒子3を練り込んだ糊6を用いて粘着層7を形成した構成を有する。
従って、この貼付体1Aにおいては、印刷層5が光触媒層8として機能する。この印刷層5は、基材2の表面に形成される画像や文字を表すものであり、その形や大きさ等は任意である。また、印刷層5を形成するインクは、透明色、又は透明色に何らかの色彩を混入した透光性のシリコーンインク等を使用することが可能である。
上記の構成において、光触媒層8である印刷層5を形成するインクに練り込まれた光触媒粒子3、或いは粘着層7を形成する糊6に練り込まれた光触媒粒子3としては、光触媒活性を示す光触媒体としての応用が確認されている酸化チタンや酸化亜鉛等を使用すると良い。
この光触媒粒子3に太陽光等の紫外線が照射されることによって菌や有機物を分解する力が増強されることによって、優れた吸着力を発揮し、菌や有機物等の汚れを除去することが可能となる。
従って、本実施例の粘着層7は、ホットメルト、水系、溶剤等を混入した糊成分に光触媒粒子3を混入して、基材2の裏面側にコーティングすることにより形成するとよい。
また、基材2を形成する材料としては、紙やフィルム等が使用可能であるが、この基材2を透明フィルム等のような材料で形成し、粘着層7で被貼付体4に貼着すると、紫外線が基材2を透過して粘着層7の光触媒粒子3に照射され、基材2の表面側だけではなく、基材2の裏側の粘着層7に接触する被貼付体4の表面に付着した菌や有機物等の汚れを除去することが可能となる。
次に、図1(b)に示す貼付体1Aの基材2の表面に形成した任意形状の印刷層5は、図1(a)の印刷層5とは異なり、一般に使用されるインクで形成した印刷層5として形成してあり、この任意形状の印刷層5の上部を覆うように光触媒粒子3を練り込んだ透明なインクを用いて基材2の表面側の全体を覆う印刷層9を形成している。なお、この図1(b)に示す貼付体1Aにおいて、基材2や粘着層7は上記の図1(a)に示すものと同様である。
従って、この図1(b)に示す貼付体1Aの場合、基材2を透明フィルムで形成すると、太陽光等の紫外線が透明インクで形成した光触媒層8である印刷層9を透過すると共に、基材2の裏面の粘着層7を透過して、粘着層7に含有された光触媒粒子3を照射する。これにより、基材2の表面側だけではなく、基材2の裏側の粘着層7に接触する被貼付体4の表面に付着した菌や有機物等の汚れを除去することが可能となる。
さらに、図1(c)に示す貼付体1Aは、上記の図1(b)に示す貼付体1Aの印刷層9(光触媒層8)、印刷層5、基材2及び粘着層7と同様の構成を有するが、これらの印刷層9(光触媒層8)、基材2及び粘着層7の全部を貫通する内径が1mm以上の複数の貫通孔12を貼付体1A全体に設けた構成としている。このような構成によれば、外方からの紫外線が各貫通孔12を経て基材2の裏面側に到るため、貼付体1Aの印刷層9及び基材2の透光性の有無にかかわらず、外方から照射された紫外線が複数の貫通孔12を通過して、基材2の裏側に到ることとなる。これによって、被貼付体4の表面側に到達する紫外線透過量が増加するため、菌を分解し、吸着する面積が増加し、基材2の裏面側の菌や有機物等の汚れを除去する効果がより増大する。
図2(a)に示す貼付体1Bは、基材2の表面側に光触媒粒子3を練り込んだ水性又はUV硬化性のシリコーン又はニスを用いて基材2の表面にコーティング処理して固定化することによって、光触媒膜10であるコーティング膜11を形成したものである。また、基材2の材料や基材2の裏面側に形成した粘着層7は実施例1と同様であり、本実施例においても、基材2の裏面側に光触媒粒子3を練り込んだ糊6を用いて粘着層7を形成した構成としている。
また、上記の光触媒膜10(コーティング膜11)に練り込まれた光触媒粒子3、或いは粘着層7を形成する糊6に練り込まれた光触媒粒子3を用いると良い。
従って、図2(a)に示す貼付体1Bにおいて、基材2を透明フィルム等のように透光性を有する材料で形成することにより、紫外線が基材2を透過して粘着層7の光触媒粒子3を照射することによって、基材2の表面側だけではなく、基材2の裏面側の粘着層7に接触した被貼付体4の表面の菌や有機物等の汚れを効率的に除去することが可能となる。
次に、図2(b)に示す貼付体1Bは、上記の図2(a)に示す基材2の表面側に任意の形状の印刷層5を形成し、この印刷層5を覆うように、基材2の表面に光触媒膜10(コーティング膜11)を形成したものである。このような構成において、任意形状の印刷層5は、図1(b)と同様に、一般のインクで形成した印刷層5として形成し、この任意形状の印刷層5の上部を覆うコーティング膜11として、光触媒粒子3を練り込んだ水性又はUV硬化性のシリコーン又はニスを用いてコーティング処理し、固定化している。
また、この図2(b)に示す貼付体1Bの基材2や粘着層7は、上記の図2(a)に示すものと同様の光触媒粒子3を使用すると良い。
従って、この図2(b)に示す貼付体1Bの場合、基材2を透明フィルムで形成すると、太陽光等の紫外線が光触媒膜10(コーティング膜11)を透過すると共に、基材2の裏面の粘着層7を透過し、粘着層7に含有された光触媒粒子3を照射することによって、基材2の表面側だけではなく、基材2の裏面側の粘着層7に接触した被貼付体4の表面の菌や有機物等の汚れを効率的に除去することが可能となる。
さらに、図2(c)に示す貼付体1Bは、上記の図2(b)に示す光触媒膜10であるコーティング膜11、印刷層5、基材2及び粘着層7もまた同様の構成を有するが、これらのコーティング膜11、基材2及び粘着層7の全部を貫通する複数の貫通孔12を貼付体1B全体に設けた構成としている。このような構成により、外方から照射された紫外線が複数の貫通孔12を通過し、被貼付体4の表面側に到達する紫外線透過量が増加するため、菌を分解し、吸着する面積が増加し、基材2の裏面側の菌や有機物等の汚れを除去する効果がより増大することとなる。
なお、本実施例においても、外方からの紫外線が各貫通孔12を経て基材2の裏面側に到るため、貼付体1Bの印刷層9及び基材2の透光性の有無にかかわらず、外方から照射された紫外線が複数の貫通孔12を通過して、基材2の裏側に到ることとなり、基材2の裏面側の菌や有機物等の汚れを除去することが可能である。
本発明の光触媒機能を有する貼付体は、基材を何らかの物品に貼り付けた面に接触する基材の裏面側においても光触媒機能が発揮する構成とすることによって、脱臭、殺菌、抗菌、防汚等の効果を発揮することができるようにした光触媒機能を有する貼付体として利用可能である。
1A 貼付体
1B 貼付体
2 基材
3 光触媒粒子
4 被貼付体
5 印刷層(任意形状の印刷層)
6 糊
7 粘着層
8 光触媒層
9 印刷層(基材を覆う印刷層)
10 光触媒膜
11 コーティング膜
12 貫通孔

Claims (5)

  1. 光触媒機能を有する貼付体において、貼付体を構成する基材の裏面側に光触媒粒子を含有した糊からなる粘着層を設けると共に、基材の表面側に光触媒粒子を含有した光触媒層又は光触媒膜を設け、光触媒層は、光触媒粒子を練り込んだインクを使って基材に印刷することで形成される印刷層であることを特徴とする光触媒機能を有する貼付体。
  2. 光触媒機能を有する貼付体において、貼付体を構成する基材の裏面側に光触媒粒子を含有した糊からなる粘着層を設けると共に、基材の表面側に光触媒粒子を含有した光触媒層又は光触媒膜を設け、光触媒粒子を含まないインクを使って基材の表面側に印刷層を形成し、その印刷層を覆うように光触媒粒子を練り込んだ透明インクを使って基材全体にベタ印刷して光触媒層である印刷層を形成したことを特徴とする光触媒機能を有する貼付体。
  3. 光触媒機能を有する貼付体において、貼付体を構成する基材の裏面側に光触媒粒子を含有した糊からなる粘着層を設けると共に、基材の表面側に光触媒粒子を含有した光触媒層又は光触媒膜を設け、光触媒膜は、光触媒粒子を練り込んだ水性又はUV硬化性のシリコーン又はニスを基材の表面にコーティング処理して固定化したコーティング膜であることを特徴とする光触媒機能を有する貼付体。
  4. 光触媒機能を有する貼付体において、貼付体を構成する基材の裏面側に光触媒粒子を含有した糊からなる粘着層を設けると共に、基材の表面側に光触媒粒子を含有した光触媒層又は光触媒膜を設け、光触媒粒子を含まないインクを使って基材の表面側に印刷層を形成し、その印刷層を覆うように光触媒粒子を練り込んだ水性又はUV硬化性のシリコーン又はニスを使って基材全体にコーティング処理して固定化し、光触媒膜であるコーティング膜を形成したことを特徴とする光触媒機能を有する貼付体。
  5. 光触媒層又は光触媒膜、基材及び粘着層の全部を貫通する貫通孔を貼付体全体に設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の光触媒機能を有する貼付体。
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