JP5704511B2 - 車載機器の取付構造 - Google Patents

車載機器の取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5704511B2
JP5704511B2 JP2011098250A JP2011098250A JP5704511B2 JP 5704511 B2 JP5704511 B2 JP 5704511B2 JP 2011098250 A JP2011098250 A JP 2011098250A JP 2011098250 A JP2011098250 A JP 2011098250A JP 5704511 B2 JP5704511 B2 JP 5704511B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
surface portion
flange portion
vehicle device
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2011098250A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012228947A (ja
Inventor
篤也 根子
篤也 根子
隆太 宮▲崎▼
隆太 宮▲崎▼
清治 高橋
清治 高橋
達彦 三枝
達彦 三枝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Co Ltd
Original Assignee
Suzuki Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Co Ltd filed Critical Suzuki Motor Co Ltd
Priority to JP2011098250A priority Critical patent/JP5704511B2/ja
Publication of JP2012228947A publication Critical patent/JP2012228947A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5704511B2 publication Critical patent/JP5704511B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

この発明は車載機器の取付構造に係り、特に、インストルメントパネルに取り付けられるオーディオ機器などの車載機器の取付構造に関する。
車両の車室前部に設けられるインストルメントパネルには、オーディオユニット等の車載機器を搭載する構造が設けられている。そのための構造として、インストルメントパネルには、車載機器用の搭載空間を設けている。この搭載空間内の車両幅方向には、車載機器をその搭載空間内に固定するための一対の支持部材であるステイを設けている。このステイは、インストルメントパネル内に車両幅方向に沿って設けられるステアリングサポートメンバに取り付けられている。
一方、前記車載機器側には、一対のブラケットを取り付けている。このブラケットと前記ステイとをネジなどの締結部材を用いて締結し、車載機器をインストルメントパネルの搭載空間内に支持している。
ところで、前記ブラケットには、車載機器等に衝撃が加わった際の衝撃エネルギーを吸収するための構造が設けられている。具体的には、ブラケットの一部の強度を他の部分よりも下げるといった、衝撃を吸収する構造が採用されている。
上記の衝撃を吸収する技術としては、特許文献1(特開2007−185976号公報)に開示されるものがある。
前記特許文献1には、インストルメントパネル内に取り付ける車載機器の両側面に固定した一対の側板部材とステアリングサポートメンバに設けた一対のステイとの間にそれぞれ連結部材を介在させ、連結部材の構成要素である側板部材接合用フランジ部と前記側板部材とのうちいずれか一方に丸穴と長穴を設け、側板部材及び連結部材の接合を一体成型された丸穴カシメ用筒部及び長穴カシメ用筒部による圧着接合により行う構造が開示されている。
これより、特許文献1の構造では、車載機器に衝撃力が加わると、長穴圧接リング状部と長穴終端壁との圧接が解除されて、長穴カシメ用筒部が長穴内を摺動し、また連結部材を撓ませることで衝撃力を吸収することができる。
特開2007−185976号公
しかし、上記特許文献1では、以下の問題がある。
衝撃力が加わる場所や衝撃力の作用方向は様々であって、車載機器を支持する各連結部材が同様の変形形態を採らず、車載機器が車両幅方向および車両前方に回転するように変形をする場合がある。これにより、車載機器の周囲に取り付けられているガーニッシュ部材やオーナメント部材が外れることや、損傷する不都合がある。
また、車載機器の車両幅方向中央からずれた位置に衝撃力が作用する場合、衝撃力の作用箇所に近い位置に存在する連結部材は衝撃力作用箇所から遠い位置に存在する連結部材よりも大きく変形し、車載機器の回転によってインストルメントパネルが変形する場合がある。
さらに、図5、図6に示すように、車室101の前部に設けられるインストルメントパネル102の搭載空間103内に、ステアリングサポートメンバ104に設けたステイ105にブラケット106を介して車載機器107を搭載している場合に、車載機器107の周囲には主に見栄えの向上を目的として、ガーニッシュ部材108やにーナメント部材109といった周辺部品が取り付けられることがある。このような周辺部品は、インストルメントパネル102やブラケット106ヘネジ110等の締結部材を用いて取り付ける方法が一般的に採られている。しかし、部品の構造上、ネジ等を用いてインストルメントパネル等に固定できない場合もある。
また、図5、図6に示すように、ガーニッシュ部材108は、インストルメントパネル102にネジ110を用いて取り付けているが、オーナメント部材109は車室101の内側からクリップ111等の取付部材を用いてインストルメントパネル102に取り付けている。すると、車載機器107の車両幅方向中央からずれた位置に衝撃力が作用する場合、車両前方および車両幅方向に回転するように変形した車載機器107およびガーニッシュ部材108が、オーナメント部材109を車室101の内側に押し上げてしまうことになる。これより、オーナメント部材109が外れたり、損傷する不都合がある。
この発明は、インストルメントパネルに搭載された車載機器の回転変形を防止して、車載機器の周囲に取り付けられる周辺部品が外れることや周辺部品の破損拡大防止を目的とする。
この発明は、車両の幅方向に沿って設けられる車体強度部材に取り付けられたステイを用いて車室前部のインストルメントパネルに取り付ける車載機器の取付構造において、前記車載機器にはその両側面に一対のブラケットを設け、前記ブラケットは前記車載機器の側面に沿うように設ける第一フランジ部を備え、前記第一フランジ部の長手方向の一端部には、前記第一フランジ部から突出するピンとこのピンの周囲を覆うように装着されるブッシュとからなる挿込部を形成し、前記挿込部を前記ステイに挿し込んで前記車載機器を前記車体強度部材に支持させ、前記第一フランジ部の長手方向の一端部には、前記第一フランジ部の長手方向の一端側に向かって開放する形状で前記挿込部の先端周囲を囲むコの字部材を設け、前記コの字部材は前記第一フランジ部に接して取り付けられる下面部と、この下面部よりも車両幅方向外側に位置する上面部と、これら下面部および上面部の一端の夫々を接続する縦面部とを備え、前記挿込部は前記コの字部材の下面部および上面部によって挟まれる位置関係になるように設け、前記第一フランジ部は前記縦面部に接してこの縦面部よりも第一フランジ部の長手方向の他端側に延びる長手部材を備え、前記長手部材は短手方向の中央に長手方向に沿って車両幅方向外側に突出する凸部を備えることを特徴とする。
この発明の車載機器の取付構造は、車載機器をインストルメントパネルに取り付けた状態で挿込部に挿し込まれたステイがコの字部材の下面部および上面部によって挟まれることで、車載機器やその周囲に衝撃力が加わってブラケットに衝撃力が作用した際に、挿込部がステイから外れることを抑制でき、車載機器の周囲に取り付けられる周辺部品が外れることや周辺部品の破損拡大を防止できる。
図1は車両のインストルメントパネルの斜視図である。(実施例) 図2はブラケットを取り付けた車載機器の斜視図である。(実施例) 図3は図1のA−A線による断面図である。(実施例) 図4は図1のB−B線による断面図である。(実施例) 図5はインストルメントパネルおよび車載機器の取付け部分の断面図である。(従来例) 図6は衝撃力が作用した際のインストルメントパネルおよび車載機器の取付け部分の断面図である。(従来例)
以下、図面に基づいて、この発明の実施例を説明する。
図1〜図4は、この発明の実施例を示すものである。図1において、1は車両の車室、2はインストルメントパネルである。インストルメントパネル2は、車室1の前部に設けられ、車両幅方向の概略中央部分にオーディオユニット等の車載機器3(図2参照)を取り付ける長四角形状の搭載空間4が設けられている。インストルメントパネル2内の車両前方には、車両幅方向に沿って車体強度部材のステアリングサポートメンバ5が設けられている。ステアリングサポートメンバ5には、搭載空間4の車両幅方向両側に向かって延びる一対のステイ6・7が取り付けられている。ステイ6・7の車両後方に延長された先端には、切欠溝8・9が設けられている。このステイ6・7を用いて、ステアリングサポートメンバ5に車載機器3を支持している。
車載機器3が搭載されるインストルメントパネル2の搭載空間4の周囲には、四角枠形状のガーニッシユ部材10が配置されている。さらに、ガーニッシュ部材10の周囲には、オーナメント部材11が配置されている。ガーニッシュ部材10は、図3・図4に示すように、ネジ12等の締結部材を用いて車載機器3の両側面に取り付けた後述のブラケット14・15やインストルメントパネル2に取り付けられる。一方、オーナメント部材11は、ネジ等の締結部材は用いず、クリップ13を用いてインストルメントパネル1に取り付けられる。
前記車載機器2は、図2に示すように、四角箱形状を有し、車両幅方向の両側面に一対のブラケット14・15が取り付けられる。なお、夫々のブラケット14・15は、車載機器3の車両幅方向中央を挟んで対称な構造となっている。そのため、以下においては、一方のブラケット15の構造について説明を行い、他方のブラケット14の構造についての説明は省略する。
前記ブラケット15は、車載機器3の側面に沿うように接する第一フランジ部16を備えている。第一フランジ部16は、車両前後方向を長手方向とし、車両上下方向を短手方向とする形状を有し、ブラケット15を車載機器3の側面に固定するための貫通穴17が設けられている。第一フランジ部16は、この貫通穴17に貫通させたネジ18等の締結部材を用いて車載機器3に固定される。
前記第一フランジ部16の長手方向で車両前方の一端部には、図4に示すように、車載機器3の側面から車両幅方向外側に向かって離れるように位置する突出部19を設けている。突出部19には、第一フランジ部16から車両幅方向外側の方向に突出するピン20を設けている。ピン20には、ピン20の周囲を覆うように装着される弾性部材からなる短円柱形状のブッシュ21が装着されている。ピン20とブッシュ21は、前記ステイ7の先端の切欠溝9にはめ込まれる挿込部22を形成している。
ブラケット15を取り付けた車載機器3がインストルメントパネル2の搭載空間4に搭載されると、挿込部22のブッシュ21はステアリングサポートメンバ5に設けられたステイ7の切欠溝9にはめ込まれ、車載機器3がステアリングサポートメンバ5に支持される。
前記第一フランジ部16の一端部の突出部19には、第一フランジ部16の長手方向の一端側(車両前方)に向かって開放する形状を備えるコの字部材23が取り付けられている。コの字部材23は、第一フランジ部16の突出部19に溶着等で取り付けられる下面部24と、下面部24よりも車両幅方向外側に位置する上面部25と、下面部24および上面部25の車両後側に向かう一端の夫々を接続する縦面部26とからなる。
前記挿込部22のピン20の先端は、下面部24を貫通して上面部25で囲んだ位置に配置されている。また、挿込部22のブッシュ21は、下面部24と上面部25とで挟むように囲んだ位置に配置されている。挿込部22は、コの字部材23の下面部24および上面部25によって挟まれる位置関係にある。
これにより、この車載機器3の取付構造は、車載機器3をインストルメントパネル2に取り付けた状態で挿込部22に挿し込まれたステイ7がコの字部材23の下面部24および上面部25によって挟まれることで、車載機器3やその周囲に衝撃力が加わってブラケット15に衝撃力が作用した際に、挿込部22がステイ7から外れることを抑制できる。
なお、コの字部材23の下面部24は、第一フランジ部16の突出部19で構成しても良い。この場合、コの字部材23は、第一フランジ部16の突出部19と上面部25と縦面部26とからなる構成となり、本実施例と同様の効果が得られる。
前記コの字部材23の上面部25には、第一フランジ部16の長手方向の一端側(車両前方)に上面部切欠溝27を備えている。この上面部切欠溝27は、ピン20に装着されるブッシュ21を取り付けるためのものである。この上面部切欠講27を備えることで、ピン20ヘのブッシュ21の装着を容易にできるとともに、ピン20およびブッシュ21からなる挿込部22の車両幅方向の先端を下面部24と上面部25とで挟むように囲むことができる。
さらに、第一フランジ部16は、コの字部材23の縦面部26に接して第一フランジ部16の長手方向の他端側(車両後側)に延設された長手部材28を備えている。長手部材28は、その中央に車両幅方向外側に尾根状に突出する凸部29を備え、この凸部29は第一フランジ部19の長手方向に沿って設けられる。これより、長手部材28は、突部29の両側に第一フランジ部16の長手方向に延びる傾斜面部30・31を備え、断面がL型の山形鋼形状を有している。
前記長手部材28は、短手方向(車両上下方向)の傾斜面部30・31の両端部がそれぞれ第一フランジ部16に接しており、この両端部を第一フランジ部16に溶接により固定している。また、長手部材28は、コの字部材23の縦面部26と接する傾斜面部30・31の長手方向一端を縦面部26に溶接により固定している。
前記ブラケット15は、第一フランジ部16の長手方向の他端から、第一フランジ部16に対して車両幅方向外側に向かって延びる第二フランジ部32を備えている。第二フランジ部32は、複数の貫通穴33・34を備えている。一部の複数の貫通穴33は、ブラケット15をインストルメントパネル2に取り付けるのに用いる。他の複数の貫通穴34は、第二フランジ部32に前記ガーニッシュ部材10を取り付けるのに用いられる。それらは、いずれもネジ12等の締結部材を用いて取り付ける。なお、図3においては、インストルメントパネル2に第二フランジ部32をガーニッシュ部材10とネジ12で共締めしている。
これにより、この車載機器3の取付構造は、車載機器3やその周囲に衝撃力が加わってブラケット15に衝撃力が作用した際に、挿込部22が設けられる第一フランジ部16の長手方向の一端部の変形を抑え、車載機器3の周囲に取り付けられている周辺部品であるガーニッシュ部材10の外れや損傷する不都合を防止できる。
前記ブラケット15は、図3に示すように、車載機器3にネジ18を用いて取り付けられている。ガーニッシュ部材10は、車載機器3に隣接して配置されるとともに、ネジ12を用いてブラケット15の第二フランジ部32とともにインストルメントパネル2に取り付けられる。
一方、オーナメント部材11は、図4に示すように、A−A断面位置とは異なる車両高さ位置のB−B断面位置において、裏側に設けたボス部35に前記クリップ13を取り付け、インストルメントパネル2側に設けた貫通穴36にクリップ13を貫通させて、インストルメントパネル2に取り付けている。
図4に示すように、車載機器3やガーニッシュ部材10、オーナメント部材11に衝撃力が加わると、その衝撃力が挿込部22に伝わる。挿込部22およびステイ7は、コの字部材23の下面部24および上面部25によって挟み込むように囲んだ状態にあることから、コの字部材23から外れにくくなる。万が一、挿込部22がステイ7から外れてしまっても、図1に示す一対のステイ6・7のうち、一方のステイ7がブラケット15に設けたコの字部材23の上面部25に接触して規制されるとともに、他方のステイ6はブラケット14に設けたコの字部材の下面部に接触して規制されることから、車載機器3が大きく回転することを防止できる。
また、ブラケット15は、長手部材28の長手方向の一端がコの字部材23の縦面部26に接して配置されていることで、挿込部22が配置されている第一フランジ部16の長手方向一端部が局所的に折れ曲がることを防止できる。これにより、車載機器3の回転変形を抑制することができる。また、車載機器3の回転変形が抑制されることで、車載機器3の回転によるガーニッシュ部材10の回転変形が防止できる。これにより、クリップ13等の挿し込みによって取り付けるオーナメント部材11が外れてしまったり、破損してしまうということを防止できる。
この発明は、インストルメントパネルに搭載された車載機器やその周囲に衝撃力が加わってブラケットに衝撃力が作用した際に、挿込部がステイから外れることを抑制できるものであり、インストルメントパネルに限らず、他の車両パネルに搭載された車載機器の取付構造にも応用が可能である。
1 車室
2 インストルメントパネル
3 車載機器
4 搭載空間
5 ステアリングサポートメンバ
6 ステイ
7 ステイ
8 切欠き溝
9 切欠き溝
10 ガーニッシュ部材
11 オーナメント部材
12 ネジ
13 クリップ
14 ブラケット
15 ブラケット
16 第一フランジ部
19 突出部
20 ピン
21 ブッシュ
22 挿込部
23 コの字部材
24 下面部
25 上面部
26 縦面部
28 長手部材
29 凸部
30 傾斜面部
31 傾斜面部
32 第二フランジ部

Claims (1)

  1. 車両の幅方向に沿って設けられる車体強度部材に取り付けられたステイを用いて車室前部のインストルメントパネルに取り付ける車載機器の取付構造において、前記車載機器にはその両側面に一対のブラケットを設け、前記ブラケットは前記車載機器の側面に沿うように設ける第一フランジ部を備え、前記第一フランジ部の長手方向の一端部には、前記第一フランジ部から突出するピンとこのピンの周囲を覆うように装着されるブッシュとからなる挿込部を形成し、前記挿込部を前記ステイに挿し込んで前記車載機器を前記車体強度部材に支持させ、前記第一フランジ部の長手方向の一端部には、前記第一フランジ部の長手方向の一端側に向かって開放する形状で前記挿込部の先端周囲を囲むコの字部材を設け、前記コの字部材は前記第一フランジ部に接して取り付けられる下面部と、この下面部よりも車両幅方向外側に位置する上面部と、これら下面部および上面部の一端の夫々を接続する縦面部とを備え、前記挿込部は前記コの字部材の下面部および上面部によって挟まれる位置関係になるように設け、前記第一フランジ部は前記縦面部に接してこの縦面部よりも第一フランジ部の長手方向の他端側に延びる長手部材を備え、前記長手部材は短手方向の中央に長手方向に沿って車両幅方向外側に突出する凸部を備えることを特徴とする車載機器の取付構造。
JP2011098250A 2011-04-26 2011-04-26 車載機器の取付構造 Active JP5704511B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011098250A JP5704511B2 (ja) 2011-04-26 2011-04-26 車載機器の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011098250A JP5704511B2 (ja) 2011-04-26 2011-04-26 車載機器の取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012228947A JP2012228947A (ja) 2012-11-22
JP5704511B2 true JP5704511B2 (ja) 2015-04-22

Family

ID=47430895

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011098250A Active JP5704511B2 (ja) 2011-04-26 2011-04-26 車載機器の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5704511B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005132251A (ja) * 2003-10-31 2005-05-26 Suzuki Motor Corp 車載用機器の取付構造
JP2007131146A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Suzuki Motor Corp 自動車用オーディオ機器の取付け構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012228947A (ja) 2012-11-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8732911B2 (en) Assist grip
US20090152416A1 (en) Junction box mounting bracket
JP5576026B2 (ja) 車両のステアリング装置
JP5987652B2 (ja) アシストグリップの組み付け構造
JP5038707B2 (ja) 車載用電子機器取付部構造
JP6391809B2 (ja) ステアリング支持部材構造
KR101629831B1 (ko) 크래쉬패드 체결장치
JP5704511B2 (ja) 車載機器の取付構造
JP5200689B2 (ja) 車両のインストルメントパネル部構造
JP4968029B2 (ja) 車両用エアバッグ装置
WO2017002191A1 (ja) Ecuブラケット及び車両
WO2012073682A1 (ja) 車体前部の構造
JP6270592B2 (ja) 自動車のフロア構造
JP5606050B2 (ja) 自動車のオーディオ取付け構造
WO2014129056A1 (ja) ピラーの補強装置及び補強方法
JP2009051438A (ja) フェンダーライニングの固定構造
JP6624509B2 (ja) 車載カメラの取付構造
JP2007185976A (ja) 車載機器取付構造
JP2019093823A (ja) カウルトップガーニッシュ支持構造
JP2002211326A (ja) 車載機器の取付構造
JP5315541B2 (ja) 車両用インストルメントパネルの取付構造
JP4466317B2 (ja) 車両用インストルメントパネルへの機器の取付構造
JP4992464B2 (ja) リキッドタンクの取付構造
JP6090626B2 (ja) カウルトップパネルの周辺構造
JP2006103389A (ja) ステアリングサポートメンバー構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20131121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140717

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140912

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150202

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5704511

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150215