JP5703745B2 - 電子棚札システム - Google Patents

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本発明は、スーパーマーケット等の小売店で使用され、商品棚に陳列される商品の値段等をお客(購入者)に対して表示する電子棚札システムに関する。
スーパーマーケット等の小売販売店で、商品棚に陳列した商品の価格を、本部の管理装置(ホストコンピュータ)からの指示によって液晶表示部に表示する電子棚札を、商品棚にレール部材を介して取り付け、更に前記レール部材の長手方向に沿う取付溝に、該電子棚札が表示する商品の販売促進に関する情報や広告等を表記した窓孔付きのPOP表記具を取り付けて、電子棚札の多方向の周囲で強調表示することで、突出を大きくしなくても広い表示面積を確保して販売促進効果の向上を狙った電子棚札システムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、その一方で、お客が商品棚に陳列された商品を取り出す際にPOP表記具に触れて、POP表記具の取り付け位置がずれた場合には電子棚札の表示面を覆い隠すといった問題が存在する。
また、POP表記具をレール部材に対しビス止めにより強固に固定し、該POP表記具がずれるのを防止した方式も考えられるが、商品の陳列換えや販売促進商品の変更などで頻繁に取り外しを行うPOP表記具には不向きである。
特開2001−178599号公報
本発明は上記した従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたもので、電子棚札と対で設けられるPOP表記具がずれて電子棚札を隠したりしない電子棚札システムを提供することを課題とする。
上記課題を達成するために本発明の電子棚札システムは、商品棚に陳列されている商品の種類毎に設けられた電子棚札により、少なくとも該当商品の価格データを管理装置から受信して表示する電子棚札システムにおいて、前記商品棚に取り付けられ、電子棚札を上下から挟み保持するレール部と、前記レール部に沿ってその前面に、POP表記具を上下から挟み保持する上下一対の凹部を備えた取付部と、を備え前記POP表記具は、前記レール部に挟み保持される電子棚札の表示面を露出させる窓孔と、販売促進情報を表示する表記部と、前記凹部に嵌入する上下辺部を有し、前記POP表記具の窓孔の孔縁に、前記電子棚札の左右側部とのみに接して位置決めする突片が設けられていることを特徴とする。
前記取付部は合成樹脂製、金属製の何れでもよいが、透明な合成樹脂製が好ましい。また、電子棚札は管理装置とデータの授受を行なう方式は、例えば、赤外線通信、無線LAN方式など何れでもよい。
また、取付部の凹部に挟み保持するPOP表記具は、合成樹脂材からなる薄板、紙と合成樹脂シートの積層シート、厚板紙等、何れでもよい。また、POP表記具における表記部は窓孔を囲む外周部分にある。
上記手段によれば、電子棚札の表示面を露出させる窓孔が開設されたPOP表記具の上下辺は、取付部の上下寸法(高さ寸法)内に設けられた凹部内に収められる為、POP表記具が取付部の少なくとも上部より突出することはなく、従って、商品棚から商品を取り出す際にPOP表記具に触れることはなく、よって、POP表記具が横方向(左右方向)に移動するのを防止できる。それにより、お客に対する電子棚札の価格表示がPOP表記具で妨げられるのを解消できる。
また、前記POP表記具の窓孔の孔縁には、前記電子棚札の左右側部とのみに接する突片を設けられている。
前記突片は、POP表記具を構成する材料に窓孔を打抜き形成する時、一緒に形成し、その突片を裏面側に折り曲げて一体に形成、或いは、POP表記具とは別に突片を単独で形成し、その突片をPOP表記具の窓孔の孔縁に略直角に交叉させて接着固定する等、何れでもよい。
上記手段によれば、POP表記具の窓孔の孔縁に設けた突片が、電子棚札の左右側部と接することで、POP表記具が単独で左右方向に移動するのを防止できる。それにより、POP表記具を対応する電子棚札に対して位置決め取り付けることができる。
また、前記表記部は、前記窓孔を囲む外周の平面部分の何れでもよいが、例えば、窓孔挟む左右何れかの側に設けてもよい。
その場合は、POP表記具の上下寸法が制限されても、表記部の範囲を大きくでき、販促情報、広告などを効果的に表示することができる。
本発明の電子棚札システムは請求項1記載の構成により、電子棚札の多方向の周囲を強調表示するPOP表記具を取付部の上下寸法内に収め、しかも、POP表記具の上下辺も取付部の上下寸法(高さ寸法)内に設けられた凹部内に収められる為、POP表記具が取付部の少なくとも上部より突出することはなく、従って、商品棚から商品を取り出す際にPOP表記具に触れることはなく、よって、POP表記具が横方向(左右方向)に移動するのを防止できる。それにより、お客に対する電子棚札の価格表示がPOP表記具で妨げられるのを解消できる。
また、POP表記具の窓孔の孔縁に設けた突片が、電子棚札の左右側部とのみに接することで、POP表記具が単独で左右方向に移動するのを防止できる。それにより、POP表記具を対応する電子棚札に対して位置決め取り付けることができる。
また、請求項記載の構成により、POP表記具の上下寸法が制限されても、表記部の範囲を大きくでき、販促情報、広告などを効果的に表示することができる。
本発明に係る電子棚札システムの実施の形態の一例を示す斜視図。 電子棚札システムを構成する取付部の斜視図。 取付部に電子棚札及びPOP表記具を取り付けた状態の縦断面図。 (a)はPOP表記具の一例を示す正面図、(b)は同横断面図、(c)は電子棚札を示す正面図。 (a)は突片を備えたPOP表記具を示す正面図、(b)は同横断面図、(c)はその取り付け状態を示す斜視図。 POP表記具の他の変形例を示す正面図。
以下、本発明に係る電子棚札システムの実施の形態の一例を図面に基づいて説明する。
図1は電子棚札システムによる商品陳列状態を示す斜視図で、図中、Aは商品棚Dの前部に取り付けた取付部、Bは前記取付部Aに挟み取り付けた電子棚札、Cは前記電子棚札Bの前方に位置させて前記取付部Aに挟み取り付けたPOP表記具、19は陳列商品である。
前記取付部Aは、透明又は半透明な合成樹脂材によって横長の枠体に形成され、その枠体は、図3に示すように、商品棚Dの前端に略T字状に嵌合係着される棚係着部1と、その棚係着部1の上端部に薄肉のヒンジ2を介して前記棚係着部1の前方に垂下形成した、電子棚札Bを挟み保持するレール部3と、前記電子棚札Bの前方に取り付けるPOP表記具を挟み保持する上下一対の凹部4が一体に形成されている。
前記棚係着部1は、アルミ材の型材からなる商品棚Dの前端に形成された掛止部17に対して装着できるものであればよく、棚係着部1の形状は、商品棚Dの掛止部17の形態に合わせて形成される。その一例を示すと、図3に示すように、上側部材1aと該上側部材1aに連続する下側部材1bからなり、前記上側部材1aは、鉛直状の平板の裏面下部に後方係合溝5を備えている。前記後方係合溝5には、例えば、商品棚に設置される商品仕切り板の前方側を係合したり、陳列商品が前方へ転落するのを防止する商品転落防止板が係合される。
下側部材1bは、前記上側部材1aの後方係合溝5の下端接合部5’より下側に配置される商品棚の掛止部と係着するもので、前記上側部材1aの下端接合部5’の下端より垂直下方に突出する上部係合片6と、下端接合部5’より前方下向きに延出する傾斜片7と、前記傾斜片7の下端部から後方に延出し、且つその端部に湾曲部を備えた下部係合片8とからなる。
それにより、取付部Aは棚係着部1の下側部材1bに形成された上部係合片6が商品棚Dの上側の掛止部17である掛止溝に、また、下部係合片8が商品棚Dの下側の掛止部17である掛止片とそれぞれ嵌合係着して、安定よく取り付けられる。
レール部3は、矩形箱状の電子棚札Bを上下から挟み保持する断面略コ字形に形成され、上側片3aと下側片3bの前端には内側面には電子棚札Bが前方に抜け出るのを押える支持片9,9’が形成され、更に上側片3aと下側片3bの内側面には電子棚札Bを安定よく保持する突条10,10’がレール方向に沿って突出形成されている。
そして、このレール部3は、前記棚係着部1の上側部材1aの上端に設けたヒンジ2より前方下向きに延出された連結部材11に垂下連結され、レール部3の下端は前記棚係着部1の下側部材1bの下端(傾斜片7の下端)と略面一の位置に位置されている。
前記連結部材11は、略同じ形状の2枚の帯板を重ね合わせ、下端部を接合し、上端側を開口して、宣伝、広告等のカード類を挿入し得る溝構造に形成されている。尚、連結部材11は溝構造とすることなく、1枚板で構成してもよい。
上下一対の凹部4は、電子棚札Bの前方に配置するPOP表記具Cの上下辺部を挟み保持するもので、前記レール部3の支持片9’の前面と、前記連結部材10の上側前面に、係止片12,12’が所定の間隔(カード等を差し込める間隔)をおいて突出形成されて形成されている。尚、上側の凹部4は連結部材10の上側前面に設けることなく、レール部3の上側の支持片9の前面に設けてもよく、その場合、POP表記具Cの高さ(上下辺部間の幅)は小さいものでよくなる。
電子棚札Bは、外部の管理装置から指示された商品データを表示する液晶表示部18(表示面)を備えた今日周知のもので、電源としてボタン型電池、或いは太陽電池を備えたもの、また管理装置との通信方式も赤外線通信方式、或いは無線LAN方式等、何れでもよい。
前記液晶表示部18(表示面)は、少なくとも商品の価格を表示し、それ以外に商品名を表示するようにしてもよい。
POP表記具Cは、図4(a),(b)に示すように、合成樹脂材等の薄板材で矩形のカード13に形成され、そのカード13に、前記電子棚札Bの表示面18を露出させる窓孔14が開設され、その窓孔14を囲む外周の平面部分は販売促進情報等を表示する表記部15として形成されている。
そして、カード13の略直線をなした上下辺部13a,13bを、前記取付部Aの上下一対の凹部4に差し込むことで、該POP表記具Cを取付部Aに装着することができる。取付部Aに対するPOP表記具Cの取り付けは、該POP表記具が曲げ変形可能な合成樹脂の薄板材で形成されている為、カード13の高さ方向を円弧状に折り曲げて、取付部Aにおける取り付け位置の正面から凹部4に差し込むことができる。尚、取付部Aの長手方向側端から凹部4にスライド挿入できることは言うまでもない。尚、POP表記具Cを挟み保持する前記取付部Aが透明又は半透明部材で構成された場合、取付部Aの凹部4に差し込まれるPOP表記具Cの上下辺部13a,13b部分は透けて見え、該POP表記具の全体の外形(輪郭)が確認できるようになり、POP表記具を強調表示することができる。
また、図5に示すように、POP表記具Cの裏面(電子棚札Bの表面と対向する面)における前記窓孔14の左右孔縁には電子棚札Bの左右側部と接する突片16,16’が設けられている。
前記突片16,16’は、薄板材(POP表記具の素材)からPOP表記具Cのカード13、及び内部の窓孔14を打抜く時、該突片16,16’の部分を窓孔14内に確保して打抜き、打抜き後、前記突片16,16’部分を裏面側に直角に折り曲げることで一体に形成されている。
これにより、POP表記具Cを電子棚札Bの前方に配置し、且つ前記突片16,16’で電子棚札Bを挟むように装着することで、POP表記具Cが取付部Aの凹部4に沿って左右方向に移動しようとしても、突片16,16’が電子棚札Bの左右側部と当接して移動が規制される。従って、POP表記具Cを対応する電子棚札Bに対して位置決め装着することができると共に、POP表記具Cが電子棚札Bに対して左右方向にずれるのを防止することができる。
又、窓孔14を囲む表記部15は、該部に表示される販売促進情報等が目立つように、表面(地色)が鮮やかな色彩、例えば赤色に表示され、POP表記は前記地色部分に表示領域を白抜きし、その白抜き部分に地色と同じ色(赤色)でPOP表記する。尚、POP表記の色は、地色と同色に限らず、例えば、地色と全く対照的な色彩、例えば、黄色、或いは、他の色を用いてもよい。
前記表記部15に表示するPOP表記15’としては、例えば、「おすすめ品」、「今月のお買得」、「本日の目玉商品」、「Sale」、「特売中」等、販売促進に関する情報や広告をPOP文字で表記したものである。この表記部15は、前記カード13と一体に作成される。具体的には、前記POP文字を表記した印刷紙をラミネート加工し、又は前記印刷紙を合成樹脂の薄板に貼り合わせた後に、窓孔を含めて所定の形状に打抜いて作成される。
前記POP表記15’の位置は、図4及び図5に示すように、POP表記具Cの横幅寸法が電子棚札Bの横幅寸法より左右方向に僅か大きい寸法で、POP表記具Cの高さ寸法(上下辺部13a,13b間の幅)が電子棚札Bの高さ寸法より大きい寸法の場合は、窓孔14の上側孔縁と上辺部13aとの間に配置する。
又、POP表記具Cの高さ寸法が電子棚札Bの高さ寸法より僅かに大きい寸法で、該POP表記具Cを挟み保持する上側の凹部4がレール部3の上側片3a(又は支持片9)の前面に形成されている場合、POP表記15’は前記した窓孔14の上側孔縁と上辺部13aとの間に配置することができないため、図6(a)に示すように、窓孔14と横並びに配置形成するようPOP表記具Cを横長形状とする。それにより、POP表記具の高さ寸法が制限される場合でも、十分な大きさのPOP表記部を確保でき、販促効果を高めることができる。
また、前記POP表記15’は窓孔14の上側、或いは窓孔の左右側部の1箇所にのみ設ける形態に限らず、窓孔14を囲む外周部分に複数個所(例えば、2箇所)設けてもよい。例えば、図6(b)に示すように、窓孔14の上側と、窓孔14の右側部の2箇所(図4(a)と図6(a)の合体)に設けてもよい。但し、その場合、POP表記具Cの高さ寸法は図4に示したと同じの高さ寸法とする。
上記の如く構成した電子棚札システムは、商品棚の前面に取り付けられた取付部Aの上下寸法内に、POP表記具Cを装着保持できる為、商品棚に陳列された商品を取り出す際にPOP表記具Cに手や商品が触れることはなく、従って、POP表記具Cが取付部Aから外れる、或いは左右にずれるのを防止でき、電子棚札との対応関係を安定して保持することができる。
また、POP表記具の裏面に、電子棚札Bの左右側部と接する突片16,16’を設けたことで、POP表記具Cを対応する電子棚札Bに対して位置決め装着することができると共に、POP表記具Cが電子棚札Bに対して左右方向にずれるのを防止することができる。
本発明の電子棚札システムは図示した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲で適宜変更可能である。
(1)実施の形態では、商品棚の前端に取り付けられる取付部の棚係着部が、商品棚と上下2箇所で係着する例を示したが、これに限らず、例えば、上側1箇所で係着する形態でもよい。即ち、商品棚の前面に形成される掛止構造により棚係着部の構造が決定される。
(2)実施の形態では、取付部の棚係着部とレール部との角度をヒンジによって可変できる構造を示したが、これに限らず、レール部に装着される電子棚札、及び凹部に装着されるPOP表記具がお客から見やすい角度に固定した構造としてもよい。
(3)実施の形態では、棚係着部の前方に配置されるレール部を、ヒンジに連結部材を介して取り付けた構造を示したが、これに限らず、ヒンジに直接レール部を取り付けてもよい。
(4)実施の形態では、取付部を透明又は半透明部材で構成した例を説明したが、これに限定されず、不透明部材で構成してもよい。
A…取付部
B…電子棚札
C…POP表記具
D…商品棚
3…レール部
4…凹部
13a,13b…POP表記具の上下辺部
14…窓孔
15…表記部
15’…POP表記
16,16’…突片

Claims (2)

  1. 商品棚に陳列されている商品の種類毎に設けられた電子棚札により、少なくとも該当商品の価格データを管理装置から受信して表示する電子棚札システムにおいて、
    前記商品棚に取り付けられ、電子棚札を上下から挟み保持するレール部と、前記レール部に沿ってその前面に、POP表記具を上下から挟み保持する上下一対の凹部を備えた取
    付部と、を備え
    前記POP表記具は、前記レール部に挟み保持される電子棚札の表示面を露出させる窓孔と、販売促進情報を表示する表記部と、前記凹部に嵌入する上下辺部を有し、
    前記POP表記具の窓孔の孔縁に、前記電子棚札の左右側部とのみに接して位置決めする突片が設けられていることを特徴とする電子棚札システム。
  2. 前記表記部は、前記窓孔を挟む左右何れかの側に設けられていることを特徴とする請求項1記載の電子棚札システム。
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