JP5685123B2 - 利用実績処理装置及び利用実績処理方法 - Google Patents
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Description
[利用実績処理装置の構成]
図1は、本発明の実施の形態1に係る利用実績処理装置の構成を示すブロック図である。図1に示すとおり、コンピュータ(利用実績処理装置)1は、CPU10、ROM11、RAM12、及びハードディスク13を備えており、これらのCPU10、ROM11、RAM12及びハードディスク13は、バス14によって接続されている。
(A)会員情報DB13A
会員情報DB13Aには、各会員の会員番号、氏名、連絡先(住所・電話番号・電子メールアドレス等)、及び年収等が格納されている。その他にも、会員情報DB13Aには、各会員が自己の端末を用いて利用実績処理装置1に対してログインするために必要となる利用者ID及びパスワード等が格納されている。
図2は、本発明の実施の形態に係る利用実績処理装置1に設けられている売上情報DB13Bのレイアウトの一例を示す図である。図2に示すように、売上情報DB13Bは、クレジットカードを利用した会員の会員番号が格納される会員番号フィールド101、クレジットカードを利用した日時が格納される利用日時フィールド102、クレジットカードを利用した店舗を示す情報が格納される利用店舗フィールド103、クレジットカードを利用して会員が購入した商品を示す情報が格納される商品フィールド104、及びクレジットカードの利用金額が格納される利用金額フィールド105を有している。利用実績処理装置1は、クレジットカード会社が運用するクレジットカードシステムから上記の売上情報を受信し、これを売上情報DB13Bに登録する。
利用分野マスタDB13Cでは、クレジットカードの利用分野と、当該利用分野に属する商品とが定義されている。本実施の形態においては、クレジットカードの利用分野として、食料品、娯楽・飲食、電子マネー、公共料金、ガソリン、衣料品、及び公共移動手段の合計7つが定義されており、さらにこれらの利用分野に属する商品が定義されている(例えば、「婦人服」は「衣料品」に属する等)。なお、これらの利用分野は例示であって、その他の利用分野であってもよいことは言うまでもない。
図3は、本発明の実施の形態に係る利用実績処理装置1に設けられている利用分野別売上情報DB13Dのレイアウトの一例を示す図である。図3に示すように、利用分野別売上情報DB13Dは、会員の会員番号が格納される会員番号フィールド201と、当該会員の利用金額のうち、食料品、娯楽・飲食、電子マネー、公共料金、ガソリン、衣料品、及び公共移動手段のそれぞれに係る利用金額が格納される、食料品フィールド202、娯楽・飲食フィールド203、電子マネーフィールド204、公共料金フィールド205、ガソリンフィールド206、衣料品フィールド207、及び公共移動手段フィールド208とを有している。利用実績処理装置1は、後述する利用分野別売上集計処理を実行することによって利用分野別売上情報を生成し、これを利用分野別売上情報DB13Dに登録する。
図4は、本発明の実施の形態に係る利用実績処理装置1に設けられている売上ランクテーブル13Eの一例を示す図である。図4に示すように、売上ランクテーブル13Eでは、“売上ランク”と“利用総額”とが対応付けられている。この“利用総額”はクレジットカードの年間の利用総額であり、売上ランクテーブル13Eでは、当該額が大きくなるほど高いランクになるように“売上ランク”と“利用総額”とが対応付けられている。この売上ランクテーブル13Eは、クレジットカード会社によって予め設定されている。
図5は、本発明の実施の形態に係る利用実績処理装置1に設けられている利用分野別ランクテーブル13Fの一例を示す図である。図5に示すように、利用分野別ランクテーブル13Fでは、“売上ランク”と各利用分野における年間の利用金額の“平均値”及び“偏差値”とが対応付けられている。この利用分野別ランクテーブル13Fは、次のようにして利用実績処理装置1により生成される。
図6は、本発明の実施の形態に係る利用実績処理装置1に設けられている利用実績情報DB13Gのレイアウトの一例を示す図である。図6に示すとおり、利用実績情報DB13Gは、会員の会員番号が格納される会員番号フィールド301と、当該会員の利用総額に関する情報が格納される利用総額フィールド302と、当該会員の食料品、娯楽・飲食、電子マネー、公共料金、ガソリン、衣料品、及び公共移動手段のそれぞれに係る利用金額が格納される、食料品フィールド303、娯楽・飲食フィールド304、電子マネーフィールド305、公共料金フィールド306、ガソリンフィールド307、衣料品フィールド308、及び公共移動手段フィールド309とを有している。
図7は、本発明の実施の形態に係る利用実績処理装置1に設けられているポイント付与率決定テーブル13Hの一例を示す図である。図7に示すとおり、ポイント付与率決定テーブル13Hでは、後述するレーダーチャートの面積と各会員に適用されるポイント付与率とが対応付けられている。利用実績処理装置1は、後述するようにして利用実績に基づいてレーダーチャートを生成し、ポイント付与率決定テーブル13Hにおいてその面積と対応付けられているポイント付与率を特定することにより、各会員に適用されるポイント付与率を決定することになる。
次に、上述したように構成された本実施の形態の利用実績処理装置1の動作について、フローチャート等を参照しながら説明する。なお、本実施の形態の利用実績処理装置1にて実行される主な処理には、(1)利用分野別売上情報を生成するための利用分野別売上集計処理、(2)会員に対してクレジットカードの利用実績に関する情報を通知するための通知情報を生成する通知情報生成処理等がある。ここで、(2)通知情報生成処理では、(2−1)各会員の利用実績に基づいてレーダーチャートを生成するためのレーダーチャート生成処理、(2−2)各会員に適用されるポイント付与率を決定するためのポイント付与率決定処理、及び(2−3)各会員の利用実績を整理した利用成績表を生成するための利用成績表生成処理の各処理が実行される。以下では、これらの各処理の詳細について説明する。
図8は、本発明の実施の形態1に係る利用実績処理装置1が実行する利用分野別売上集計処理の手順を示すフローチャートである。図8に示すように、利用実績処理装置1は、本処理の対象となる会員を設定し(S101)、処理対象となっている会員に係る売上情報を売上情報DB13Bから抽出する(S102)。次に、利用実績処理装置1は、利用分野マスタDB13Cを参照し(S103)、ステップS102にて抽出した売上情報に格納されている利用金額を利用分野別に集計する(S104)。この集計処理の結果得られた利用分野別売上情報を、利用実績処理装置1は、利用分野別売上情報DB13Dに登録する(S105)。
図9は、本発明の実施の形態1に係る利用実績処理装置1が実行する通知情報生成処理の手順を示すフローチャートである。図9に示すように、通知情報生成処理では、レーダーチャート生成処理(S201)、ポイント付与率決定処理(S202)、及び利用成績表生成処理(S203)が、この順に実行される。以下、各処理について説明する。
図10は、本発明の実施の形態1に係る利用実績処理装置1が実行するレーダーチャート生成処理の手順を示すフローチャートである。図10に示すように、利用実績処理装置1は、本処理の対象となる会員を利用実績情報DB13Gから抽出する(S301)。このとき、利用実績処理装置1は、利用実績情報DB13Gの偏差値サブフィールド303b乃至309bを参照して40以下の偏差値が含まれている利用実績情報を特定し、その利用実績情報に係る会員を処理対象として抽出する。これにより、他の会員と比べて利用実績が少ない利用分野を有している会員を処理対象とすることができる。以下では、このような他の会員と比べて利用実績が少ない利用分野のことを「少利用分野」と称する。なお、上記抽出された会員は、2以上の少利用分野を有してもよい。
[アンケート項目]
(1)車の使用頻度
A)通勤 B)休日のみ C)なし
(2)家族構成
A)1人 B)世帯あり(子供なし) C)世帯あり(子供あり)
(3)住居
A)持ち家 B)賃貸 C)寮・集団生活
(4)趣味
A)ドライブ B)ショッピング C)スポーツ D)音楽 E)旅行 F)お酒
上記のアンケートにおいて、例えば、項目(1)の回答がA)の場合は“ガソリン”に+100点、B)の場合は“ガソリン”に+70点、C)の場合は“ガソリン”に−100点を加える。また、項目(2)の回答がA)の場合は“食料品”に−50点、“娯楽・飲食”に+70点、“公共料金”に+20点、“衣料品”に+50点を加え、B)の場合は“食料品”に+50点、“公共料金”に+50点、“衣料品”に+30点を加え、C)の場合は“食料品”に+70点を加える。このようにして、各利用分野について点数を加え、その合計点が高い順に5つの利用分野を特定することにより、ステップS302における利用分野の特定を行うようにしてもよい。この場合、特定された5つの利用分野のうちで最も合計点が低い利用分野(又は合計点が低い順に特定された複数の利用分野)が小利用分野となる。なお、上記のアンケートは、書面で行ってもよく、ウェブサイトを介して行うようにしてもよい。
図12は、本発明の実施の形態1に係る利用実績処理装置1が実行するポイント付与率決定処理の手順を示すフローチャートである。図12に示すように、利用実績処理装置1は、ステップS304にて算出されたレーダーチャートの面積と対応付けられているポイント付与率を特定するために、ポイント付与率決定テーブル13Hを参照する(S401)。そして、利用実績処理装置1は、ポイント付与率決定テーブル13Hにおいて当該面積と対応付けられているポイント付与率を特定し、これを処理対象の会員に適用されるポイント付与率に決定する(S402)。
図13は、本発明の実施の形態1に係る利用実績処理装置1が実行する利用成績表生成処理の手順を示すフローチャートである。図13に示すように、利用実績処理装置1は、処理対象の会員の利用分野別のランク(利用実績情報DB13Gに格納されている各利用分野のランク)の中で最も高いランク(以下、「最高ランク」という)を特定し、その最高ランクと同じランクの利用金額の平均値で構成されるレーダーチャート(以下、「最高ランクベースの平均レーダーチャート」という)を生成する(S501)。例えば、処理対象の会員の利用分野別のランクの中で“ガソリン”に係るランクが“7”と最も高かった場合では、他の利用分野でランクが“7”の場合の利用金額の平均値を、利用分野別ランクテーブル13Fを用いて特定し、それらの平均値を用いて最高ランクベースの平均レーダーチャートが生成されることになる。
実施の形態2に係る利用実績処理装置は、会員が自らの利用金額の目標を設定することを可能にするものである。以下、この利用実績処理装置を備える利用実績処理システムの構成及び動作について説明する。
図15は、本発明の実施の形態2に係る利用実績処理システムの構成を示すブロック図である。図15に示すとおり、本実施の形態の利用実績処理システムは、利用実績処理装置1と、各会員側で用いられる複数の会員端末装置2,2,…とを備えている。会員端末装置2,2,…としては、例えばパーソナルコンピュータ、携帯型電話機及びPDA(Personal Digital Assistant)等の通信機能を有する装置が用いられる。これらの利用実績処理装置1及び会員端末装置2,2,…は、インターネット等の通信ネットワークNTWを介して通信可能に接続されている。
図16は、本発明の実施の形態2に係る利用実績処理システムが備える利用実績処理装置1及び会員端末装置2の動作の流れを示すフローチャートである。図16に示すとおり、会員端末装置2は、利用金額の目標の設定を希望する会員から利用者ID及びパスワード等のログイン情報の入力を受け付け、そのログイン情報を利用実績処理装置1に対して送信する(S601)。
上記の各実施の形態では、クレジットカードの利用実績を、レーダーチャートを用いて表現しているが、本発明はこれに限定されるわけではなく、その他の様々なグラフ及びチャート等により表現してもよい。
10 CPU
11 ROM
12 RAM
13 ハードディスク
13A 会員情報データベース
13B 売上情報データベース
13C 利用分野マスタデータベース
13D 利用分野別売上情報データベース
13E 売上ランクテーブル
13F 利用分野別ランクテーブル
13G 利用実績情報データベース
13H ポイント付与率決定テーブル
14 バス
2 会員端末装置
S1 目標設定画面
F1 入力欄
F2,F3 表示欄
NTW ネットワーク
Claims (9)
- 各利用者のクレジットカードの利用実績を利用分野別に生成する利用実績生成手段と、
前記利用実績生成手段によって生成された一の利用者の利用実績と他の利用者の利用実績とを利用分野毎に比較する利用実績比較手段と、
前記利用実績比較手段による比較の結果に基づいて、前記一の利用者について他の利用分野と比べて利用実績が少ない少利用分野を特定する少利用分野特定手段と、
前記少利用分野特定手段によって特定された少利用分野についてクレジットカードを将来利用した場合に、前記一の利用者に対して適用されるポイント付与率を決定するポイント付与率決定手段と、
前記少利用分野特定手段によって特定された少利用分野及び前記ポイント付与率決定手段によって決定されたポイント付与率を前記一の利用者に対して通知するための通知情報を生成する通知情報生成手段と
を備える、利用実績処理装置。 - 前記通知情報生成手段が、前記少利用分野特定手段によって特定された少利用分野を含む複数の利用分野を各軸とするレーダーチャートを含む前記通知情報を生成するように構成されている、
請求項1に記載の利用実績処理装置。 - 前記ポイント付与率決定手段が、前記レーダーチャートの面積に基づいて、前記一の利用者に対して適用されるポイント付与率を決定するように構成されている、
請求項2に記載の利用実績処理装置。 - 前記通知情報生成手段が、前記利用実績比較手段による比較の結果に基づいて、前記一の利用者について他の利用分野と比べて利用実績が多い利用分野を特定し、当該利用分野を基準にして生成されたレーダーチャートと、前記少利用分野特定手段によって特定された少利用分野を含む複数の利用分野を各軸とするレーダーチャートとを対応付けたレーダーチャート情報を含む前記通知情報を生成するように構成されている、
請求項2又は3に記載の利用実績処理装置。 - 前記通知情報生成手段が、前記一の利用者と収入が同程度の利用者の利用実績に基づいて生成されたレーダーチャートと、前記少利用分野特定手段によって特定された少利用分野を含む複数の利用分野を各軸とするレーダーチャートとを対応付けたレーダーチャート情報を含む前記通知情報を生成するように構成されている、
請求項2乃至4の何れかに記載の利用実績処理装置。 - 前記通知情報生成手段が、前記一の利用者と利用総額が同程度の利用者の利用実績に基づいて生成されたレーダーチャートと、前記少利用分野特定手段によって特定された少利用分野を含む複数の利用分野を各軸とするレーダーチャートとを対応付けたレーダーチャート情報を含む前記通知情報を生成するように構成されている、
請求項2乃至5の何れかに記載の利用実績処理装置。 - コンピュータが、
各利用者のクレジットカードの利用実績を利用分野別に生成する利用実績生成工程と、
前記利用実績生成工程によって生成された一の利用者の利用実績と他の利用者の利用実績とを利用分野毎に比較する利用実績比較工程と、
前記利用実績比較工程による比較の結果に基づいて、前記一の利用者について他の利用分野と比べて利用実績が少ない少利用分野を特定する少利用分野特定工程と、
前記少利用分野特定工程によって特定された少利用分野についてクレジットカードを将来利用した場合に、前記一の利用者に対して適用されるポイント付与率を決定するポイント付与率決定工程と、
前記少利用分野特定工程によって特定された少利用分野及び前記ポイント付与率決定工程によって決定されたポイント付与率を前記一の利用者に対して通知するための通知情報を生成する通知情報生成工程と
を実行する、利用実績処理方法。 - 前記通知情報生成工程において、前記コンピュータが、前記少利用分野特定工程によって特定された少利用分野を含む複数の利用分野を各軸とするレーダーチャートを含む前記通知情報を生成する、
請求項7に記載の利用実績処理方法。 - 前記ポイント付与率決定工程において、前記コンピュータが、前記レーダーチャートの面積に基づいて、前記一の利用者に対して適用されるポイント付与率を決定する、
請求項8に記載の利用実績処理方法。
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