JP5684175B2 - 遮断判定補完システム - Google Patents

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本発明はガスメータに係り、特に、3軸方向加速度センサを搭載したガスメータに関する。
従来、地震発生時のガスメータ遮断装置として鉄球接触型震度スイッチが用いられている(例えば特許文献1)。同文献による鉄球接触型震度スイッチ100は、図8に示すように函体101内の凹円錐状内底面102に球103を転動自在に収納している。通常時は、球103は中蓋104中央部に上下方向摺動自在に保持された円盤105が、自重により球103を下方に押し付けており、円盤105と一体のプランジャ108は下降して、スイッチ機構106と接点107とをOFF状態としている。地震等による函体101の震動があると、球103は中央から端へと転動し、これに伴いプランジャ108が上方に押し上げられて接点107をオンにし、遮断弁(図示せず)を作動させる。
鉄球接触型震度スイッチの方式では、遮断装置自体の故障を判別する手段がなく、また地震動と衝撃動との判別が不明確という問題もある。
これらの問題解決のため、本願出願人らは、例えばマンションや集合住宅などの同一建屋内等、比較的限られた狭い地域に属する個々の使用者が有するガスメータに搭載される振動検出手段を用いて、検出した振動データを互いに交換して、個々のガスメータの遮断要否判定を行うことにより、信頼性の高いガスメータを提供する技術を提供している(特許文献2)。同文献では、振動検出手段として加速度センサを用いた例も開示している。
実開昭61−48634号公報 特開2008−139269号公報
本願発明者らは上記技術をさらに進展させて、ガスメータに搭載される加速度センサの自己診断機能を利用することにより、加速度センサが正常に動作しない場合の対応技術を提供するものである。
本発明は、以下の内容を要旨とする。すなわち、本発明に係る遮断判定補完システムは、
(1)それぞれ遮断要否判定のための加速度センサを備えた複数のガスメータにより構成されるグループ内において、互いに加速度センサの作動不良を補完可能とする遮断判定補完システムであって、
各ガスメータは、該加速度センサの作動不良の有無を判定する自己診断手段と、
該加速度センサが作動不良と判定した場合に、他のガスメータから感震遮断情報を取得する手段と、
取得した該感震遮断情報に基づき、自己のガスメータの遮断要否を判定する手段と、
該加速度センサが作動正常と判定した場合に、他のガスメータに対して自己の感震遮断情報を送信する手段と、を備えたことを特徴とする。
(2)前記各ガスメータは、
前記加速度センサが作動不良と判定した場合に、他のガスメータに対して感震遮断情報を送信指令する手段と、
前記加速度センサが作動正常と判定した場合に、他のガスメータから感震遮断情報の送信指令を受けている場合に限り、当該他のガスメータに対して自己の感震遮断情報を送信する手段と、を、さらに備えて成ることを特徴とする。
(3)少なくとも1以上の前記ガスメータは、親ガスメータとして本システムを管理する管理センターと通信可能に構成され、かつ、
該親ガスメータは、いずれかのガスメータの作動不良情報を該管理センターに送信する手段を、さらに備えたことを特徴とする。
本発明によれば、ガスメータの感震装置として搭載される加速度センサが作動不良であったとしても、近隣需要家に設置されているガスメータ(グループ内の他のガスメータ)の遮断情報に基づいて遮断要否を判定できるため、緊急時の安全確保向上を図ることができるという効果がある。
また、自己の感震検知機能が作動不良と判定したときに、他のガスメータに対して作動不良情報を送信する手段、又は、他ガスメータの感震遮断情報を送信指令する手段を備えた発明にあっては、必要な場合に限り情報送信されるため、ガスメータに搭載されている電池の消耗を極力減少できるという効果がある。
また、ガスメータの作動不良情報を管理センターに送信する手段を備えた発明にあっては、ガスメータの作動不良情報を速やかに把握できるため、迅速な交換・修理等が可能になるという効果がある。
また、自己の感震検知機能が作動不良と判定したときに、管理センターに当該情報を送信する手段を備えた発明にあっても、故障情報を速やかに把握できるため、修理・交換作業を速やかにでき、安全性のさらなる向上を図ることができるという効果がある。
第一の実施形態に係るガスメータ遮断判定補完システム1の全体構成を示す図である。 メータMiの制御ブロック構成を示す図である。 第一の実施形態におけるガスメータ遮断判定補完フローを示す図である。 第二の実施形態におけるガスメータ遮断判定補完フローを示す図である。 第三の実施形態におけるガスメータ遮断判定補完フローを示す図である。 第四の実施形態に係るガスメータ遮断判定補完システム40の全体構成を示す図である。 第四の実施形態におけるガスメータ遮断判定補完フローを示す図である。 従来の鉄球接触型震度スイッチ100を示す図である。
以下、本発明の実施形態について、図1乃至4を参照してさらに詳細に説明する。なお、本発明の範囲は特許請求の範囲記載のものであって、以下の実施形態に限定されないことはいうまでもない。
<第一の実施形態>
本実施形態は、自己診断の結果、加速度センサが作動不良と判定した場合に、メータ遮断要否の判定をグループ内の他メータの遮断情報に基づいて行う態様に関する。
図1を参照して、本実施形態に係る遮断判定補完システム1は、同一の判定補完グループ2に属する複数のガスメータMi(i=1−n)により構成される。判定補完グループ2は、例えば集合住宅の需要家に設置されているガスメータを、同一建屋、同一階層等の基準により適宜分割した1単位とすることができる。
図2を参照して、ガスメータMiは地震検知を行う加速度センサ3と、緊急時にガス配管8内を流れるガスの供給を遮断するための遮断弁4と、加速度センサ3の作動不良の場合にアラーム発報を行うアラーム表示部5と、他のガスメータとの間で感震遮断情報を相互に特定の周波数チャネルで通信して情報交換可能とする送受信装置6と、これら各装置と情報の授受を行って必要な指令を発する制御部7と、を主要構成として備えている。
制御部7は、定期的にセンサに等価的な加速度印加状態を作り、その時のセンサ出力をモニターして加速度センサ3の作動状態の診断を行う自己診断回路部7aと、自己診断結果に基づいて後述する遮断判定を自己判定モード又は受信判定モードの切り替えを行う判定回路部7bと、後述する自己判定モード又は受信判定モードにおけるそれぞれの遮断判定閾値等を格納したメモリ部7cと、送受信装置6とのインターフェイスを行う通信I/Fb部7dと、を備えている。なお、制御部7はCPU、RAM、ROM、クロック回路、補助メモリ部等を主要構成とするマイコンにより実装可能である。
加速度センサ3は、互いに直交するX,Y,Z軸の加速度を検出するセンサであり、例えばセンサ素子可動部と固定部の間の静電容量変化を検出するデバイスを用いることができる。加速度センサ3の検出した加速度信号は、所定の周波成分を抽出するフィルター(図示せず)、検出信号をA/D変換して出力する信号変換部(図示せず)等を経由して、制御部7に取り込まれる。
次に、図3を参照してメータMiを例に、本実施形態におけるグループ内の遮断判定補完フローについて説明する。初期状態においてメータMiは自己判定モード(自身の加速度センサ3検出値に基づくセンサ自己診断)状態にある(S101)。この状態で、自己診断回路部7aは定期的に加速度センサ3に対して擬似的動作指令を信号送信し、正常に作動するか否かの自己診断を行う(S102)。
動作正常の場合は(S103においてYES)、引き続き自身の加速度センサ3検出値に基づくメータ遮断判定が行われる(S108)。その後、地震発生があり遮断要と判定した場合には(S109においてYES)、遮断弁閉、アラーム点灯を行う(S110)。続いて、グループ内の他メータに対して自己の感震遮断情報を送信する(S111)。この情報は、受信判定モードにある他メータの遮断判定の対象となる(cf.S106)。
S103においてNO、すなわち動作不良と判定される場合には、遮断判定が受信判定モード、すなわちグループ内の他メータの加速度センサ3検出値に基づくメータ遮断判定、に切り替えられる(S104)。同時にアラーム点灯を行い、検針者等への警告により修理対象の発見容易化を図る。
その後、グループ内の他のガスメータから感震遮断情報を受信したときは(S105)、メモリ部に格納されている遮断判定基準に基づき、遮断の要否を判定する(S106)。具体的には、例えばグループ内メータのうち50%以上が遮断実行したとの情報を受信している場合には遮断要、それ未満の場合には遮断不要と判定するものである。
遮断要と判定した場合には(S106においてYES)、自己のメータ遮断を行う(S107)。
なお、本実施形態ではメータ間の通信を無線方式により行う例を示したが、有線方式により行う態様であってもよい。
<第二の実施形態>
次に、本発明の他の実施形態について説明する。本実施形態は、自己診断によりセンサ動作不良と判定した場合に、グループ内の他のメータに対して自己が動作不良となった旨の情報を送信する態様に関する。本実施形態の構成は、上述の実施形態の構成と同様であるので重複説明を省略する。
図4を参照して、初期状態においてメータMiは自己判定モード状態にある(S201)。この状態で、自己診断部は定期的に加速度センサ3に対して擬似的動作指令を信号送信し、正常に作動するか否かの自己診断を行う(S202)。
動作不良と判定される場合には(S203においてNO)、遮断判定が受信判定モードに切り替えられ、アラーム点灯が行われる(S204)。さらに、グループ内の他メータに対して動作不良状態にあるとの情報を送信する(S204a)。
その後、グループ内の他のガスメータから感震遮断情報を受信したときは(S205)、メモリ部に格納されている遮断判定基準に基づき、遮断の要否を判定する(S206)。
遮断要と判定した場合には(S206においてYES)、自己のメータ遮断を行う(S207)。
一方、S203においてYES、すなわち動作正常の場合は、引き続き自己判定モード状態が継続される(S208)。その後、地震発生があり遮断要と判定した場合には(S209においてYES)、遮断弁閉、アラーム点灯を行う(S210)。続いて、グループ内の他メータから動作不良情報(S204aに該当)を受信しているか否かの判定を行う(S211)。受信している場合は(S211においてYES)、当該他のメータに対して感震遮断情報を送信する(S212)。
<第三の実施形態>
さらに、本発明の他の実施形態について説明する。本実施形態は、加速度センサ3動作不良判定した場合に、他のメータに対して感震遮断情報を送信指令する態様に関する。本実施形態の構成についても、第一の各実施形態の構成と同様であるので重複説明を省略する。
図5を参照して、初期状態においてメータMiは自己判定モード状態にある(S301)。この状態で、自己診断部は定期的に加速度センサ3に対して擬似的動作指令を信号送信し、正常に作動するか否かの自己診断を行う(S302)。
動作不良と判定される場合には(S303においてNO)、遮断判定が受信判定モードに切り替えられる(S304)。さらに、グループ内の他メータに対して感震遮断情報を送信するよう指令する(S304a)。
その後、グループ内の他のガスメータから感震遮断情報を受信したときは(S305)、遮断判定基準に基づき遮断要否を判定する(S306)。
遮断要と判定した場合には(S306においてYES)、自己のメータ遮断を行い、同時にアラーム点灯を行う(S307)。
一方、S303においてYES、すなわち動作正常の場合は、引き続き自己判定モード状態が継続される(S308)。その後、地震発生があり遮断要と判定した場合には(S309においてYES)、遮断弁閉、アラーム点灯を行う(S310)。続いて、グループ内の他メータから感震遮断情報送信指令(S304aに該当)を受けているか否かの判定を行う(S311)。受信している場合は(S311においてYES)、当該他のメータに対して感震遮断情報を送信する(S312)。
<第四の実施形態>
さらに、本発明の他の実施形態について説明する。本実施形態は、自己診断により加速度センサ3動作不良判定した場合に、メータ情報を一元管理する中央管理センターに対して動作不良判定情報を送信する態様に関する。
図6を参照して、本実施形態の構成が上述の各実施形態と異なる点は、ガスメータM1が親メータとして機能することである。すなわち、各ガスメータMiと親メータM1間で無線通信可能に構成され、さらに、親メータM1には通信回線42を介して中央管理センター41と通信可能とする通信手段43(例えばT−NCU)が付設されている。かかる構成により、各ガスメータMiの地震遮断等は中央管理センター41に集約されるように構成されていることである。その他の構成は上述の実施形態の構成と同様であるので、重複説明を省略する。
次に、図7を参照して本実施形態におけるグループ内の遮断判定補完フローについて説明する。初期状態においてメータMiは自己判定モード状態にある(S401)。この状態で、自己診断部は定期的に加速度センサ3に対して擬似的動作指令を信号送信し、正常に作動するか否かの自己診断を行う(S402)。
動作不良と判定される場合には(S403においてNO)、遮断判定が受信判定モードに切り替えられ、同時にアラーム点灯が行われる(S404)。さらに、親メータM1に対して自己の動作不良情報を送信する(S405)。
その後、グループ内の他のガスメータから感震遮断情報を受信したときは(S406)、遮断判定基準に基づき遮断要否を判定する(S407)。
遮断要と判定した場合には(S407においてYES)、メータ遮断を行う(S408)。
一方、S403においてYES、すなわち動作正常の場合は、第一の実施形態のS108以下と同様のフローが実行される(S409)。
S405において、メータMjから加速度センサ3動作不良情報を受けた親メータM1は、その情報を中央管理センターに送信する(S410)。さらに、メータMj以外のグループ内の各メータ(健全メータ)に対して、地震遮断時にメータMjに当該情報を送信するよう指令する(S411)。
指令を受けた健全メータは、その後、地震発生があり遮断要と判定した場合には、遮断弁閉後に当該動作不良メータMjに対して感震遮断情報を送信する(S409)。
なお、本実施形態では親メータM1と中央管理センター間の通信をT−NCU等の有線通信方式により行う例を示したが、例えばPHS網を利用したNCU(P−NCU)等の無線通信方式により行う態様であってもよい。
本発明は、ガスメータのみならず、集合住宅等においてメータ間の通信可能な計量器群に広く適用可能である。
1、40・・・・遮断判定補完システム
2・・・・判定補完グループ
3・・・・加速度センサ
4・・・・遮断弁
5・・・・アラーム表示部
6・・・・送受信装置
7・・・・制御部
41・・・中央管理センター
M1、Mi・・・ガスメータ

Claims (3)

  1. それぞれ遮断要否判定のための加速度センサを備えた複数のガスメータにより構成されるグループ内において、互いに加速度センサの作動不良を補完可能とする遮断判定補完システムであって、
    各ガスメータは、該加速度センサの作動不良の有無を判定する自己診断手段と、
    該加速度センサが作動不良と判定した場合に、他のガスメータから感震遮断情報を取得する手段と、
    取得した該感震遮断情報に基づき、自己のガスメータの遮断要否を判定する手段と、
    該加速度センサが作動正常と判定した場合に、他のガスメータに対して自己の感震遮断情報を送信する手段と、
    を備えたことを特徴とする遮断判定補完システム。
  2. 前記各ガスメータは、
    前記加速度センサが作動不良と判定した場合に、他のガスメータに対して感震遮断情報を送信指令する手段と、
    前記加速度センサが作動正常と判定した場合に、他のガスメータから感震遮断情報の送信指令を受けている場合に限り、当該他のガスメータに対して自己の感震遮断情報を送信する手段と、を、
    さらに備えて成ることを特徴とする請求項1に記載の遮断判定補完システム。
  3. 少なくとも1以上の前記ガスメータは、親ガスメータとして本システムを管理する管理センターと通信可能に構成され、かつ、
    該親ガスメータは、
    他の前記ガスメータからの作動不良情報を受信する手段と、
    いずれかのガスメータの作動不良情報を該管理センターに送信する手段と、
    を、さらに備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の遮断判定補完システム。
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