JP5682944B2 - リーファーエリア用移動屋根、及びその制御方法 - Google Patents

リーファーエリア用移動屋根、及びその制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5682944B2
JP5682944B2 JP2009186138A JP2009186138A JP5682944B2 JP 5682944 B2 JP5682944 B2 JP 5682944B2 JP 2009186138 A JP2009186138 A JP 2009186138A JP 2009186138 A JP2009186138 A JP 2009186138A JP 5682944 B2 JP5682944 B2 JP 5682944B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reefer
container
shielding member
area
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009186138A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011037573A (ja
Inventor
栢菅 信哉
信哉 栢菅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Mitsui E&S Holdings Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Mitsui E&S Holdings Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd, Mitsui E&S Holdings Co Ltd filed Critical Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Priority to JP2009186138A priority Critical patent/JP5682944B2/ja
Publication of JP2011037573A publication Critical patent/JP2011037573A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5682944B2 publication Critical patent/JP5682944B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Photovoltaic Devices (AREA)

Description

本発明は、港湾や内陸地のコンテナターミナルなどで、リーファーコンテナ(冷凍コンテナ)を載置するリーファーエリアに設置したリーファースタンドに関するものである。
港湾や内陸地等のコンテナターミナルでは、岸壁クレーンや門型クレーンによって、船舶及びトレーラ間のコンテナの荷役を行っている。図4に港湾のコンテナターミナル1Xの概略図を示す。コンテナ船20のコンテナ21を、岸壁クレーン22によりトレーラ24に積載し、門型クレーン23によりトレーラ24からコンテナ載置ブロックに載置する。また、コンテナ21をトレーラ24に積載したまま、荷物の目的地に運搬することもある。ここで、コンテナ載置ブロックは、ドライコンテナ21Dを載置するドライエリア3(3A、3B、3C等)と、リーファーコンテナ21Rを載置するリーファーエリア2X(2A、2B等)に分けられる。
以下に、リーファーコンテナ21Rに関して説明をする。リーファーコンテナ(reefer container)とは、内部の被搬送物を一定温度に保持する機能を有するコンテナのことであり、冷凍コンテナと呼ばれることもある(例えば特許文献1参照)。
リーファーコンテナ21Rは、コンテナ毎に電気等のエネルギにより作動する冷却装置を搭載しており、海産物や野菜等の低温で冷蔵、もしくは冷凍する必要のあるものの搬送に用いられている。例えば、マグロ等は−65〜−50℃で、野菜等は氷温で冷却して運搬する。
このリーファーコンテナ21Rには、コンテナ船20内においては、コンテナ船内に設置した給電設備から給電している。また、コンテナターミナル1Xにおいては、リーファーエリア2Xに設置したリーファースタンド4の給電装置から給電している。
次に、リーファーエリア2Xに関して説明する。図5にリーファーエリア2Xの斜視図を示す。リーファーエリア2Xには、壁状又は棚状の複数のリーファースタンド4X、4Zを設置している。リーファースタンド4X、4Zには、リーファーコンテナ21Rに給電するための給電装置5を有しており、また、作業員が給電プラグの着脱を行えるように、作業員の移動通路を有している。
なお、23は門型クレーンを示しており、25はトロリ、26はスプレッダを示している。また、xはクレーン23の横行方向、yは走行方向、zは鉛直方向を示している。
ところで、このリーファーエリア2Xを有するコンテナターミナル1Xは、リーファーコンテナ21Rを冷却するために、莫大なエネルギを消費している。これは、太陽光を遮蔽する遮蔽物のないコンテナターミナル1Xでは、リーファーコンテナ21Rに直射日光があたり、リーファーコンテナ21Rが加熱され、この加熱されたリーファーコンテナ21Rを冷却するために必要なエネルギが増大するためである。このリーファーコンテナ21Rを冷却するためのエネルギは、日本のコンテナターミナル全体で消費しているエネルギの約50%を占めているという試算もある。
このリーファーコンテナ21Rを冷却するためのエネルギの量を抑制することが、コンテナターミナル全体の省エネ化につながり、そのための検討がなされている。例えば、リーファーコンテナ21Rの周囲にドライコンテナ(冷却装置を有さない通常のコンテナ)を配置し、太陽光の遮蔽物として利用する方法が開示されている(例えば特許文献2参照)。
しかしながら、特許文献2に記載の方法では、第1に、太陽光の遮蔽物であるドライコンテナを配置するために、クレーンによる荷役作業が必要となってしまう。この作業のための時間や、クレーンを動かすためのエネルギが新たに必要となるという問題を有している。
第2に、リーファーエリア2Xは、リーファースタンド4X等の給電設備を設置する必要となるため、通常のコンテナ載置ブロック(ドライエリア)に比べて、建設コストが高くなっている。このリーファーエリア2Xに、リーファーコンテナ21R以外の不要物(ドライコンテナ)を配置することは、無駄が多いという問題を有している。
なお、太陽光を遮蔽するために、建屋内にリーファーコンテナ21Rを載置する方法も考えられるが、コンテナの荷役が困難となるため採用されることは少ない。
登録実用新案第3038345号公報 特開2005−239359号公報
本発明は、上記の状況を鑑みてなされたものであり、その目的は、リーファーコンテナによる消費電力を低減するリーファーエリア用移動屋根、及びその制御方法を提供することである。また、リーファーエリア用移動屋根を設置した省エネ型のコンテナターミナルを提供することである。
上記の目的を達成するための本発明に係るリーファーエリア用移動屋根は、内部の温度を一定に保持する機能を有したリーファーコンテナを載置するリーファーエリアを有したコンテナターミナルにおいて、前記リーファーエリアに設置するリーファーエリア用移動屋根であって、前記リーファーエリアに設置したリーファースタンドの間に遮光性部材を配置し、前記遮光性部材を前記リーファースタンドに沿って開閉自在に構成したことを特徴とする。
上記のリーファーエリア用移動屋根において、前記リーファースタンド上にレールを設置し、前記レール上に複数の横行体を移動自在に配置し、前記複数の横行体に前記遮光性部材を固定したことを特徴とする。
上記のリーファーエリア用移動屋根において、前記遮光性部材をシート状物又は、複数の板状物で構成したことを特徴とする。
上記のリーファーエリア用移動屋根において、前記遮光性部材にフイルム状又は板状の太陽電池を設置したことを特徴とする。
上記の目的を達成するための本発明に係るコンテナターミナルは、前述のリーファーエリア用移動屋根を有したことを特徴とする。
上記の目的を達成するための本発明に係るリーファーエリア用移動屋根の制御方法は、前記遮光性部材を配置した前記リーファーエリア用移動屋根の制御方法であって、第1の
条件において、前記横行体を移動し、前記遮光性部材でリーファースタンド間を覆う制御を行い、第2の条件において、前記横行体を移動し、前記遮光性部材をたたむ制御を行うことを特徴とする。
本発明に係るリーファーエリア用移動屋根によれば、リーファーコンテナ上部に遮光性部材を設置する構成により、太陽光を遮蔽し、リーファーコンテナの昇温を防止することができる。また、遮光性部材を開閉自在に設置した構成により、リーファーコンテナを荷役する際には、リーファーコンテナ上部を開放し、クレーンによる荷役を容易に行うことができ、更に、台風等の風の強い場合にも、遮光性部材をたたみ、風による遮光性部材の損傷等を防止することができる。
更に、複数の横行体に遮光性部材を設置した構成により、この横行体を制御して、遮光性部材の開閉を容易に行うことができる。例えば、横行体をワイヤ等で連結し、このワイヤを巻き取るモータ等(駆動装置)を設置し、このモータの回転により遮光性部材の開閉を行うことができる。また、横行体ごとに走行用のモータ等を設置しても良い。
更に、遮光性部材を、柔軟性を有するシート状物又は、複数の板状物を連結して形成する構成により、遮蔽部材の開閉を容易に行うことができる。
更に、遮光性部材に太陽電池を設置する構成により、リーファーコンテナを加熱する太陽光を遮蔽しながら、且つ、この太陽光を利用してエネルギを得ることができる。なお、この太陽電池で発電したエネルギは、遮光性部材の開閉や、リーファーコンテナを冷却するエネルギとして利用することができる。つまり、環境性能の高いコンテナターミナルを提供することが可能となる。
更に、前述のリーファーエリア用移動屋根を有したコンテナターミナルとする構成により、二酸化炭素排出量の少ない、環境性能の高いコンテナターミナルを提供することが可能となる。
更に、リーファースタンド間に設置した遮光性部材の開閉を制御する構成により、太陽光が降り注ぐ日中等の第1の条件下では、横行体を作動し、リーファーコンテナの上空を遮光性部材で覆うように制御することができる。この制御により、リーファーコンテナが直射日光により昇温することを抑制できるため、リーファーコンテナの冷却に必要なエネルギを抑制することができる。また、リーファーコンテナを荷役する作業を行う場合や、強風等により遮光性部材が破壊される可能性のある場合等の第2の条件下では、遮光性部材をたたみ、リーファーコンテナの上空を開放するように制御することができる。この制御により、リーファーコンテナを従来のコンテナターミナルと同様に荷役することが可能となり、また、風等により遮光性部材が破壊されることを防止することができる。
本発明に係る実施の形態のコンテナターミナルのリーファーエリアを示した図である。 本発明に係る実施の形態のコンテナターミナルのリーファーエリアを示した図である。 本発明に係る実施の形態のコンテナターミナルのリーファースタンドを示した図である。 従来技術のコンテナターミナルの概略を示した図である。 従来技術のリーファーエリアの概略を示した図である。
以下に、本発明に係る実施の形態のコンテナターミナルについて、図面を参照しながら説明する。図1にコンテナターミナル1のリーファーエリア2の概略を示しており、平行に複数設置したリーファースタンド4A、4B等の2つのリーファースタンドの間に、リーファーコンテナ21Rを載置している。このリーファーコンテナ21Rの上部を覆うように、リーファーコンテナ用移動屋根15を構成する遮光性部材6を設置する(以下、リーファーエリアを閉じた状態という)。また、図2に、リーファースタンド4に設置した遮光性部材6を折り畳み、リーファーコンテナ21Rの上方を開放した状態(以下、リーファーエリアを開いた状態という)を示す。
この遮光性部材は、リーファースタンド4の間を渡すように設置している。ここで、遮光性部材6は、硬い板状物を複数枚組み合わせて構成しても良いし、布のように柔軟なシート状物を使用してもよい。なお、遮光性部材6をシート状物とすることにより、遮光性部材6の重量を軽くできる場合には、リーファースタンド4の補強等が不要となる。以下は、布のように柔軟なシート状の遮光性部材6を採用した場合を例に説明を行う。
また、この遮光性部材6の上面に、太陽電池9を設置するとよい。ここで、太陽電池9は、フイルム状のアモロファス太陽電池や、シリコン結晶の太陽電池等を使用することができる。高い発電効率が要求される場合には、結晶状の太陽電池を設置することが望ましく、遮光性部材6の重量を軽くしたい場合には、フイルム状の太陽電池を設置することが望ましい。また、この両者を組み合わせてもよく、また、他の種類の太陽電池を利用してもよい。
次に、図1及び2に示したリーファーエリア2の制御に関して説明する。例えば、太陽光が降り注ぐ日中などの第1の条件においては、リーファーエリア2を閉じる制御(図1参照)を行う。この制御により、リーファーコンテナ21Rに降り注ぐ太陽光を遮蔽することができるので、リーファーコンテナ21Rの温度上昇を抑制し、コンテナ21Rの冷却に必要となる電力量を抑制することができる。つまり、省エネ型コンテナターミナル1を提供することが可能となる。
また、例えば、リーファーコンテナ21Rをクレーン23で荷役する場合や、台風等の接近により遮光性部材6の損傷等が懸念される第2の条件においては、リーファーエリア2を開く制御(図2参照)を行う。この制御により、リーファーエリア2におけるコンテナの荷役作業は、従来のリーファーエリア2Xにおける荷役作業と同様に行うことができる。また、台風や風等により遮光性部材6が破壊されることを防止することができる。
図3に遮光性部材6周辺の拡大図を示す。2つのリーファースタンド4A、4Bにそれぞれ横行体8A、8Bを設置し、対応する横行体8同士を連結棒13でそれぞれ連結している。この連結棒13に、シート状の遮光性部材6を設置している。
また、同じリーファースタンド4に設置した横行体8を、ワイヤ12で連結し、このワイヤ12の端部に駆動装置11を連結している。この駆動装置11は、ワイヤ12の巻き取り及び送り出しができる。このワイヤ12の動きによって、横行体8がリーファースタンド4上に設置したレール7に沿って移動するように構成している。加えて、遮光性部材6には、太陽電池9を設置し、更に、複数の水抜き穴兼通風孔10を形成している。なお、リーファースタンド4A、4Bに沿って、遮光性部材6が開閉可能とする構成であれば、他の方法を適用してもよい。
図3に示す様に、太陽電池9を太陽29から照射される太陽光Lの良くあたる方向(日本であれば南方向)に面した遮光性部材6に選択的に設置しても良いし、遮光性部材6の全面に設置しても良い。これは、コンテナターミナルごとの環境を鑑み、最も発電効率と設備費のバランスのよい方法で設置することが望ましい。また、遮光性部材6をシート状とした場合は、特に、水抜き穴兼通風孔10を形成することが望ましい。雨水等が遮光性部材6上に溜る場合や、風等により、不要な荷重がかかることを防止するためである。
なお、この太陽電池9により発電したエネルギは、駆動装置11の動力や、リーファーコンテナ21Rを冷却するためのエネルギとして利用することができる。そのため、リーファーエリア2におけるエネルギ効率を更に向上することができる。
1 コンテナターミナル
2 リーファーエリア
3 ドライエリア
4 リーファースタンド
5 給電装置
6 遮光性部材
7 レール
8 横行体
9 太陽電池
15 リーファーエリア用移動屋根

Claims (5)

  1. 内部の温度を一定に保持する機能を有したリーファーコンテナを載置する四方側面を開口状態にしたリーファーエリアを有したコンテナターミナルにおいて、前記リーファーエリアに設置するリーファーエリア用移動屋根であって、
    平面視において前記リーファーコンテナの短手方向に沿って延設されて対置されるリーファースタンド上にそれぞれ配置されるレールと、このレール上にレールに沿って移動自在に配置される複数の横行体と、それぞれのレール上の対応する前記横行体どうしを連結する連結棒に固定されて前記対置されたリーファースタンドの間に配置されてリーファースタンドの間の上面を覆う遮光性部材とを備え、
    前記横行体の走行による前記連結棒の移動により開放自在に前記遮光性部材前記リーファースタンドに沿って開閉し、前記遮光性部材の開放部を通してクレーンにより前記リーファーコンテナを荷役する構成を有したことを特徴とするリーファーエリア用移動屋根。
  2. 前記横行体がそれぞれ走行用モータを備える請求項1に記載のリーファーエリア用移動屋根。
  3. 前記遮光性部材にフイルム状又は板状の太陽電池を設置した請求項1または2に記載のリーファーエリア用移動屋根。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載のリーファーエリア用移動屋根を備えるコンテナターミナル。
  5. 内部の温度を一定に保持する機能を有したリーファーコンテナを載置する四方側面を開口状態にしたリーファーエリアを有したコンテナターミナルにおいて、前記リーファーエリアに設置するリーファーエリア用移動屋根であり、
    平面視において前記リーファーコンテナの短手方向に沿って延設されて対置されるリーファースタンド上にそれぞれ配置されるレールと、このレール上にレールに沿って移動自在に配置される複数の横行体と、それぞれのレール上の対応する前記横行体どうしを連結する連結棒に固定されて前記対置されたリーファースタンドの間に配置されてリーファースタンドの間の上面を覆う遮光性部材とを備えるリーファーエリア用移動屋根の制御方法であって、
    前記リーファーコンテナに照射される日光を遮蔽する場合には、前記横行体を移動して前記遮光性部材で前記対置されたリーファースタンドの間覆い
    クレーンにより前記リーファーコンテナを荷役する場合には、前記横行体を移動して前記遮光性部材をたたんでその開口部を通して前記クレーンにより前記リーファーコンテナを荷役し、
    風により前記遮光性部材が破壊される可能性がある場合には、前記横行体を移動して前記遮光性部材をたたんでその開口部および前記リーファーエリアの四方側面に風を通過させることを特徴とするリーファーエリア用移動屋根の制御方法。
JP2009186138A 2009-08-10 2009-08-10 リーファーエリア用移動屋根、及びその制御方法 Active JP5682944B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009186138A JP5682944B2 (ja) 2009-08-10 2009-08-10 リーファーエリア用移動屋根、及びその制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009186138A JP5682944B2 (ja) 2009-08-10 2009-08-10 リーファーエリア用移動屋根、及びその制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011037573A JP2011037573A (ja) 2011-02-24
JP5682944B2 true JP5682944B2 (ja) 2015-03-11

Family

ID=43765792

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009186138A Active JP5682944B2 (ja) 2009-08-10 2009-08-10 リーファーエリア用移動屋根、及びその制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5682944B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9702610B2 (en) 2011-08-22 2017-07-11 Sekisui Chemical Co., Ltd. Reefer container and power supply system for reefer container

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0668217B2 (ja) * 1987-11-30 1994-08-31 鹿島建設株式会社 養生用仮設屋根
JP3290307B2 (ja) * 1994-07-15 2002-06-10 株式会社竹中工務店 養生屋根付建屋
JP3023401U (ja) * 1995-10-02 1996-04-16 大同環境エンジニアリング株式会社 冷却塔用遮光装置
JP3639074B2 (ja) * 1996-12-27 2005-04-13 住友重機械工業株式会社 コンテナ荷役設備
JP2002043608A (ja) * 2000-07-28 2002-02-08 Japan Storage Battery Co Ltd 太陽光発電装置
JP2002302380A (ja) * 2001-04-05 2002-10-18 Seiden Koki Seisakusho:Kk 傘付吊具
JP2002302266A (ja) * 2001-04-05 2002-10-18 Seiden Koki Seisakusho:Kk 雨天荷役方法及び設備
JP4539958B2 (ja) * 2004-03-31 2010-09-08 鹿島建設株式会社 雪氷貯蔵庫
JP2006241761A (ja) * 2005-03-01 2006-09-14 Fuji Electric Holdings Co Ltd 太陽電池モジュール取付け屋根構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011037573A (ja) 2011-02-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9376187B2 (en) Power module for use in marine vessel, and wind-propelled vessel provided with said power module
CN202449398U (zh) 一种可控温度周转箱
US20130186450A1 (en) Solar Power System
JP2012001152A (ja) 太陽光発電パネル及びコンテナ船
US20120090520A1 (en) Ship
US20140331911A1 (en) Device for providing protection against the rain, for loading bulk material on board a vessel
JP5682944B2 (ja) リーファーエリア用移動屋根、及びその制御方法
CN103118935B (zh) 马格努斯转子
CN102756864A (zh) 集装箱
KR20170032685A (ko) 컨테이너 선용 태양광 패널 모듈 및 이를 구비한 컨테이너 선
WO2011083771A1 (ja) バージによる海上輸送方法および海上輸送用バージ
CN203568520U (zh) 船岸物资转运传送装置
CN114476708B (zh) 一种散改集智能环保装箱系统
CN206232037U (zh) 一种可移动煤矿输送设备
CN111216919A (zh) 一种基于人工智能的航空航天物料输送装置
CN108688684A (zh) 一种由高处向低处滑行的运输系统
US7843163B1 (en) Portable weather resistant enclosure
CN207466804U (zh) 一种环保热钢坯运输车
CN115367115B (zh) 一种超远航程物流运输用无人机
KR20160095941A (ko) 가변형 스키드가 구비된 로로 카세트
CN217124836U (zh) 一种海洋工程结构物运输装置
CN214275554U (zh) 一种港口用可移动型照明装置
NL2028378B1 (en) Hatch, e.g. for an inland waterway cargo vessel, provided with photo-voltaic cells.
CN211524534U (zh) 一种疫苗仓储进出门装置
CN203589221U (zh) 卫星天线

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120307

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20121219

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20121219

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130718

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130820

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131021

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140422

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140623

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20140702

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20141209

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150108

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5682944

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350