JP5682106B2 - 基板処理方法、及び基板処理装置 - Google Patents
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第1実施形態について説明する。図1は、第1実施形態に係る基板処理装置の一例を示す概略構成図、図2は、斜視図である。本実施形態においては、基板処理装置が、露光光ELで基板Pを露光する露光装置EXである場合を例にして説明する。
次に、第2実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成部分には同一の符号を付し、その説明を簡略もしくは省略する。
次に、第3実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成部分については同一の符号を付し、その説明を簡略若しくは省略する。
Claims (52)
- 保持部に保持された基板に対して第1処理を実行する基板処理方法であって、
前記基板と前記保持部との間の気体を吸引装置により吸引して前記保持部で前記基板を保持することと、
前記保持部に保持された前記基板の歪みに関する情報を検出することと、
検出した前記歪みに関する情報に基づいて、前記吸引装置によって前記基板の所定エリアを吸引しつつ前記所定エリアと異なるエリアに対して前記保持部の給気口を介して気体を吹き出して前記基板の歪みを補正する補正処理を行うことと、
を含む基板処理方法。 - 前記補正処理を行う前に、前記補正処理の要否を判断することをさらに含む請求項1に記載の基板処理方法。
- 前記要否の判断結果に基づいて、前記基板に対して前記補正処理を実行することを含む請求項2記載の基板処理方法。
- 前記保持部と前記基板との間の気体の少なくとも一部を前記保持部に配置された流路を介して吸引することを含み、
前記歪みに関する情報の検出は、前記流路の気圧に関する情報の検出を含む請求項1〜3のいずれか一項記載の基板処理方法。 - 前記歪みに関する情報の検出は、前記流路の気圧に関する基準情報と、検出された前記流路の気圧に関する情報とに基づいて実行される請求項4記載の基板処理方法。
- 前記流路の気圧に関する情報の検出は、前記吸引を開始してから前記気圧が所定値に達するまでの経過時間の検出を含む請求項4又は5記載の基板処理方法。
- 前記流路の気圧に関する情報の検出は、前記吸引中における所定時点の前記気圧の検出を含む請求項4〜6のいずれか一項記載の基板処理方法。
- 前記流路の気圧に関する情報の検出は、前記吸引中における前記気圧の変化の検出を含む請求項4〜7のいずれか一項記載の基板処理方法。
- 前記流路の気圧に関する情報の検出は、前記吸引において検出される前記気圧の最小値の検出を含む請求項4〜8のいずれか一項記載の基板処理方法。
- 前記流路が前記保持部において複数箇所に配置され、
前記流路の気圧に関する情報の検出は、複数の前記流路それぞれの気圧の検出を含む請求項4〜9のいずれか一項記載の基板処理方法。 - 前記流路の気圧に関する情報の検出は、複数の前記流路のうち、第1流路の気圧と第2流路の気圧との差分の検出を含む請求項10記載の基板処理方法。
- 前記歪みに関する情報の検出は、複数の前記流路それぞれの気圧の検出結果に基づく前記基板における歪み発生領域の検出を含む請求項10又は11記載の基板処理方法。
- 前記歪みに関する情報の検出は、前記基板の凹凸に関する情報の検出を含む請求項1〜3のいずれか一項記載の基板処理方法。
- 前記基板の凹凸に関する情報の検出は、前記保持部に対して基板を搬送する基板受け渡し位置で実行される請求項13記載の基板処理方法。
- 前記基板の凹凸に関する情報の検出は、前記保持部に保持された前記基板に対する第1処理の少なくとも一部と並行して実行される請求項14記載の基板処理方法。
- 前記補正処理は、前記保持部に載置された前記基板を再載置する処理を含む請求項1〜15のいずれか一項記載の基板処理方法。
- 前記補正処理は、前記基板と前記保持部とを対向させた状態で、前記基板と前記保持部とを相対的に移動する処理を含む請求項1〜15のいずれか一項記載の基板処理方法。
- 前記移動の少なくとも一部において、移動速度を変化させる請求項17記載の基板処理方法。
- 前記移動の少なくとも一部において、前記基板を振動させる請求項17又は18記載の基板処理方法。
- 前記補正処理は、前記保持部上において前記基板を振動させる処理を含む請求項1〜19のいずれか一項記載の基板処理方法。
- 前記補正処理は、前記基板に給気する処理を含む請求項1〜20のいずれか一項記載の基板処理方法。
- 前記歪みに関する情報に基づいて、前記基板に対する給気条件が制御される請求項21記載の基板処理方法。
- 前記給気条件は、前記基板に対する給気位置を含む請求項22記載の基板処理方法。
- 検出した前記歪みに関する情報に基づいて、前記基板を再生する処理を行うことを含む請求項1〜23のいずれか一項記載の基板処理方法。
- 前記基板に対して異なる複数種類の補正処理が実行可能であり、
前記歪みに関する情報に基づいて、前記複数種類の補正処理のうち、所定の補正処理が実行される請求項1から24のいずれか一項記載の基板処理方法。 - 保持部に保持された基板に対して第1処理を実行する基板処理装置であって、
前記基板と前記保持部との間の気体を吸引して前記保持部に前記基板を保持させる吸引装置と、
前記保持部に保持された前記基板の歪みに関する情報を検出する検出装置と、
検出した前記歪みに関する情報に基づいて、前記吸引装置によって前記基板の所定エリアを吸引しつつ前記所定エリアと異なるエリアに対して前記保持部の給気口を介して気体を吹き出して前記基板の歪みを補正する補正処理を行う制御装置と、を備える基板処理装置。 - 前記制御装置は、前記補正処理を行う前に、前記補正処理の要否を判断する請求項26に記載の基板処理装置。
- 前記制御装置は、前記要否の判断結果に基づいて、前記基板に対して前記補正処理を実行する請求項27記載の基板処理装置。
- 前記保持部と前記基板との間の気体の少なくとも一部を前記保持部に配置された流路を介して吸引する吸引装置をさらに備え、
前記検出装置は、前記流路の気圧に関する情報を検出する請求項26〜28のいずれか一項記載の基板処理装置。 - 前記検出装置は、前記流路の気圧に関する基準情報と、検出された前記流路の気圧に関する情報とに基づいて、前記歪みに関する情報を検出する請求項29記載の基板処理装置。
- 前記流路の気圧に関する情報の検出は、前記吸引を開始してから前記気圧が所定値に達するまでの経過時間の検出を含む請求項29又は30記載の基板処理装置。
- 前記流路の気圧に関する情報の検出は、前記吸引中における所定時点の前記気圧の検出を含む請求項29〜31のいずれか一項記載の基板処理装置。
- 前記流路の気圧に関する情報の検出は、前記吸引中における前記気圧の変化の検出を含む請求項29〜32のいずれか一項記載の基板処理装置。
- 前記流路の気圧に関する情報の検出は、前記吸引において検出される前記気圧の最小値の検出を含む請求項29〜33のいずれか一項記載の基板処理装置。
- 前記流路が前記保持部において複数箇所に配置され、
前記流路の気圧に関する情報の検出は、複数の前記流路それぞれの気圧の検出を含む請求項29〜34のいずれか一項記載の基板処理装置。 - 前記流路の気圧に関する情報の検出は、複数の前記流路のうち、第1流路の気圧と第2流路の気圧との差分の検出を含む請求項35記載の基板処理装置。
- 前記歪みに関する情報の検出は、複数の前記流路それぞれの気圧の検出結果に基づく前記基板における歪み発生領域の検出を含む請求項35又は36記載の基板処理装置。
- 前記歪みに関する情報の検出は、前記基板の凹凸に関する情報の検出を含む請求項26〜28のいずれか一項記載の基板処理装置。
- 前記検出装置は、前記保持部に対して基板を搬送する基板受け渡し位置で、前記基板の凹凸に関する情報を検出する請求項38記載の基板処理装置。
- 前記検出装置は、前記保持部に保持された前記基板に対する第1処理の少なくとも一部と並行して、前記基板の凹凸に関する情報を検出する請求項39記載の基板処理装置。
- 前記補正処理は、前記保持部に載置された前記基板を再載置する処理を含む請求項26〜40のいずれか一項記載の基板処理装置。
- 前記補正処理は、前記基板と前記保持部とを対向させた状態で、前記基板と前記保持部とを相対的に移動する処理を含む請求項26〜40のいずれか一項記載の基板処理装置。
- 前記制御装置は、前記移動の少なくとも一部において、移動速度を変化させる請求項42記載の基板処理装置。
- 前記制御装置は、前記移動の少なくとも一部において、前記基板を振動させる請求項42又は43記載の基板処理装置。
- 前記補正処理は、前記保持部上において前記基板を振動させる処理を含む請求項26〜44のいずれか一項記載の基板処理装置。
- 前記補正処理は、前記基板に給気する処理を含む請求項26〜45のいずれか一項記載の基板処理装置。
- 前記制御装置は、前記歪みに関する情報に基づいて、前記基板に対する給気条件を制御する請求項46記載の基板処理装置。
- 前記給気条件は、前記基板に対する給気位置を含む請求項47記載の基板処理装置。
- 前記制御装置は、検出した前記歪みに関する情報に基づいて、前記基板を再生する処理を実行する請求項26〜48のいずれか一項記載の基板処理装置。
- 前記制御装置は、
前記基板に対して異なる複数種類の補正処理を実行可能であり、
前記歪みに関する情報に基づいて、前記複数種類の補正処理のうち、所定の補正処理を実行する請求項26から49のいずれか一項記載の基板処理装置。 - 前記所定エリアと異なるエリアは、前記保持部に保持された前記基板のうち前記歪みが生じた領域又は前記歪みが生じた領域の周囲の領域を含む請求項1に記載の基板処理方法。
- 前記所定エリアと異なるエリアは、前記保持部に保持された前記基板のうち前記歪みが生じた領域又は前記歪みが生じた領域の周囲の領域を含む請求項26に記載の基板処理装置。
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