JP5681353B2 - 緑化屋根形成材及び緑化屋根構造 - Google Patents
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Description
「複数の金属板を、ハゼ継ぎ部を介して、左右方向に連結してなる金属屋根において、
緑化用トレーを左右前後に複数敷設して、金属屋根上部の緑化を行う緑化システムであって、
上部が開放された箱型容器状で、側面部の上端において外方に折り返し形成されたつば部を有するとともに、培養土が充填され、緑化植物が予め植栽された緑化用トレーと、
上部に固定ボルトを立設されるとともに、金属屋根の屋根面から突出するハゼ継ぎ部を挟持し、所定の間隔で設置される支持部材と、
幅方向両側に、且つ長さ方向に連続して、押え部が形成された断面視略逆ハット形状をなし、該固定ボルトを挿通して該支持部材に支持され、金属屋根の流れ方向に略直交して複数列置される長尺のレール部材と、を備え、
該押え部が、左右に隣り合う複数の緑化用トレーの該つば部上面と当接して、緑化用トレーの浮揚を防止するようになされた緑化システム」の発明が開示されている。
「上面に上載荷重を受け止める略平坦な取付面を有し、折板屋根の山部の頂部にその長さ方向に沿って固定設置した複数本の根太フレームと、
前記複数本の根太フレームにわたって敷設固定した略平坦な網状部材と、
前記網状部材上に設けた植栽層と、
を備えた折板屋根の屋根緑化設備」の発明が開示されている。
山部と溝部が一定方向に所定繰り返し長で繰り返される波形状断面屋根に植物生育層を設けて緑化屋根とするための緑化屋根形成材であって、
前記波形状断面屋根の山部上に、所定間隔おきに並列する状態で固定される複数の梁状支持部材と、
それらの梁状支持部材上に保持される所定形態の複数の多孔平板状部材を有し、
前記並列した梁状支持部材上に前記所定形態の複数の多孔平板状部材が隣接配置されるようにそれらの多孔平板状部材を所定位置に保持するための多孔平板状部材保持機構を備えると共に、
前記並列した梁状支持部材上に隣接配置された多孔平板状部材上に所定形態の植物生育層形成体が隣接配置されるようにそれらの植物生育層形成体を所定位置に保持するための植物生育層形成体保持機構を備えることを特徴とする。
山部と溝部が一定方向に繰り返される波形状断面屋根に植物生育層を設ける緑化屋根構造であって、
複数の梁状支持部材と、所定形態の複数の多孔平板状部材と、多孔平板状部材保持機構と、植物生育層形成体保持機構を備え、
前記複数の梁状支持部材は、前記波形状断面屋根の山部上に、所定間隔おきに並列する状態で保持され、
前記所定形態の複数の多孔平板状部材は、前記多孔平板状部材保持機構により、前記並列した梁状支持部材上の所定位置に保持されて隣接配置され、
前記多孔平板状部材保持機構は、前記並列した梁状支持部材上に前記所定形態の複数の多孔平板状部材が隣接配置されるようにそれらの多孔平板状部材を所定位置に保持するためのものであり、
前記植物生育層形成体保持機構は、前記並列した梁状支持部材上に隣接配置された多孔平板状部材上に所定形態の植物生育層形成体が隣接配置されるようにそれらの植物生育層形成体を所定位置に保持するためのものであることを特徴とする。
このようにして、植物生育層形成体が中断箇所なく隣接配置されてなる植物生育層において植物を生育し得、それらの植物生育層形成体における余分な水分が、その下側において隣接配置された多孔平板状部材を介して波形状断面屋根に排水される、載荷重量が比較的小さい緑化屋根を、効率良く確実に形成することができる。
また本発明の緑化屋根形成材及び緑化屋根構造は、植物生育層形成体保持機構を少なくとも梁状支持部材、多孔平板状部材又は前記山部(山部に取り付けられたはぜ金具等の部材を含む)に備えるものとすることができる。
B1 固定孔
B2 溝状部
B3 平板部
B4 底板部
B5 フック状保持部
B5a 立上部
B5b 返し部
B6 取付孔
B7 押え片
B8 保持用孔
E1 縁体
E2 縁体
F 折板屋根
F1 溝部
F2 山部
F3 はぜ部
Fa 折板ユニット
G 緑化屋根
H 保持用ピン
H1 大径頭部
H2 脚部
H3 抜止尖頭部
H4 ストッパ部
H5 連通孔
I ワッシャ
J ボルト
L 所定繰り返し長
M 植物生育層形成マット
M1 保持用挿通孔
N ワイヤーネット
N1 短手方向針金
N2 長手方向針金
N3 保持棒
N4 保持ワッシャ
N5 締結ナット
P はぜ金具
Pa はぜ金具
Pb はぜ金具
Pc はぜ金具
P1 雄螺子部
P2 ナット
Claims (15)
- 山部と溝部が一定方向に繰り返される波形状断面屋根に植物生育層を設ける緑化屋根構造であって、
前記波形状断面屋根の山部上に固定された複数の梁状支持部材であって所定位置に多孔平板状部材保持機構を備えるものと、植物生育層形成体を上側に支持するための平面視において方形状をなす一定形状の複数の多孔平板状部材を有し、
前記複数の梁状支持部材の一部又は全部は、前記波形状断面屋根の山部上に、前記多孔平板状部材の相対する一対の所定の辺に直交する方向の長さに対応する所定間隔おきに、梁状支持部材の長手方向である第1方向に直交する第2方向に並列する状態で固定され、
任意の多孔平板状部材である第1の多孔平板状部材の前記相対する一対の所定の辺に沿う部分が、任意の梁状支持部材である第1の梁状支持部材と、その第1の梁状支持部材から第2方向における一方に所定間隔を隔てた第2の梁状支持部材の上に、それぞれ支持されると共に、前記第1の梁状支持部材の所定位置における多孔平板状部材保持機構及び前記第2の梁状支持部材の所定位置における多孔平板状部材保持機構により保持され、
別の任意の多孔平板状部材である第2の多孔平板状部材の前記相対する一対の所定の辺に沿う部分が、前記第1の梁状支持部材と、その第1梁状支持部材から第2方向における他方に所定間隔を隔てた第3梁状支持部材の上に、それぞれ支持されると共に、前記第1の梁状支持部材の所定位置における多孔平板状部材保持機構及び前記第3の梁状支持部材の所定位置における多孔平板状部材保持機構により保持されることにより、
前記第1の梁状支持部材上において、前記第1の多孔平板状部材と第2の多孔平板状部材がそれぞれの所定の辺同士において第2方向に隣接していることを特徴とする緑化屋根構造。 - 任意の多孔平板状部材である第3の多孔平板状部材の上記相対する一対の所定の辺に沿う部分が、上記第1の梁状支持部材と第2の梁状支持部材の上に、それぞれ支持されると共に、前記第1の梁状支持部材の所定位置における多孔平板状部材保持機構及び前記第2の梁状支持部材の所定位置における多孔平板状部材保持機構により保持され、
別の任意の多孔平板状部材である第4の多孔平板状部材の上記相対する一対の所定の辺に沿う部分が、前記第1の梁状支持部材と第3梁状支持部材の上に、それぞれ支持されると共に、前記第1の梁状支持部材の所定位置における多孔平板状部材保持機構及び前記第3の梁状支持部材の所定位置における多孔平板状部材保持機構により保持されることにより、
前記第1の梁状支持部材上において、前記第3の多孔平板状部材と第4の多孔平板状部材がそれぞれの所定の辺同士において第2方向に隣接しており、且つ、
上記第1の多孔平板状部材と前記第3の多孔平板状部材が第1の方向において隣接すると共に、
上記第2の多孔平板状部材と前記第3の多孔平板状部材が第1の方向において隣接している請求項1記載の緑化屋根構造。 - 上記第1の梁状支持部材における第2方向の一方の側と他方の側に一対の多孔平板状部材保持機構の一方と他方をそれぞれ備え、
上記第1の多孔平板状部材の所定の辺に沿う部分が、前記一方の側の多孔平板状部材保持機構により保持され、
上記第2の多孔平板状部材の所定の辺に沿う部分が、前記他方の側の多孔平板状部材保持機構により保持された請求項1記載の緑化屋根構造。 - 上記第1の梁状支持部材における第2方向の一方の側と他方の側に一対の多孔平板状部材保持機構の一方と他方をそれぞれ備え、
上記第1の多孔平板状部材の所定の辺に沿う部分及び第3の多孔平板状部材の所定の辺に沿う部分が、前記一方の側の多孔平板状部材保持機構により保持され、
上記第2の多孔平板状部材の所定の辺に沿う部分及び第4の多孔平板状部材の所定の辺に沿う部分が、前記他方の側の多孔平板状部材保持機構により保持された請求項2記載の緑化屋根構造。 - 上記梁状支持部材が、その第1方向における所定の複数の位置にそれぞれ多孔平板状部材保持機構を備える請求項1乃至4の何れか1項に記載の緑化屋根構造。
- 上記多孔平板状部材が、第1方向の部材と第2方向の部材からなる一定の直交格子状をなし、上記所定の辺に沿う部分における複数の第2方向の部材が、上記梁状支持部材が所定の複数の位置にそれぞれ備える多孔平板状部材保持機構により保持されている請求項5記載の緑化屋根構造。
- 上記梁状支持部材の一部として中間梁状支持部材を有し、
その中間梁状支持部材は、所定位置に多孔平板状部材保持機構を備え、上記所定間隔おきに第2方向に並列する梁状支持部材同士の中間に並列する状態で波形状断面屋根の山部上に固定され、
上記多孔平板状部材の第2方向中間部が、前記中間梁状支持部材の上に支持されると共に、前記中間梁状支持部材の所定位置における多孔平板状部材保持機構により保持されている請求項1乃至6の何れか1項に記載の緑化屋根構造。 - 上記並列した梁状支持部材上に隣接配置されて保持された多孔平板状部材上に所定形態の植物生育層形成体が隣接配置されるようにそれらの植物生育層形成体を所定位置に保持するための植物生育層形成体保持機構を備える請求項1乃至7の何れか1項に記載の緑化屋根構造。
- 所定形態の複数の植物生育層形成体が、上記植物生育層形成体保持機構により、上記隣接配置された多孔平板状部材上において所定位置に保持されて隣接配置された請求項8記載の緑化屋根構造。
- 山部と溝部が一定方向に所定繰り返し長で繰り返される波形状断面屋根に植物生育層を設けて緑化屋根とするための緑化屋根形成材であって、
前記波形状断面屋根の山部上に固定される複数の梁状支持部材であって所定位置に多孔平板状部材保持機構を備えるものと、植物生育層形成体を上側に支持するための平面視において方形状をなす一定形状の複数の多孔平板状部材を有し、
任意の多孔平板状部材である第1の多孔平板状部材の前記相対する一対の所定の辺に沿う部分が、任意の梁状支持部材である第1の梁状支持部材と、その第1の梁状支持部材から第2方向における一方に所定間隔を隔てた第2の梁状支持部材の上に、それぞれ支持され得ると共に、前記第1の梁状支持部材の所定位置における多孔平板状部材保持機構及び前記第2の梁状支持部材の所定位置における多孔平板状部材保持機構により保持され得、
別の任意の多孔平板状部材である第2の多孔平板状部材の前記相対する一対の所定の辺に沿う部分が、前記第1の梁状支持部材と、その第1梁状支持部材から第2方向における他方に所定間隔を隔てた第3梁状支持部材の上に、それぞれ支持され得ると共に、前記第1の梁状支持部材の所定位置における多孔平板状部材保持機構及び前記第3の梁状支持部材の所定位置における多孔平板状部材保持機構により保持され得、
このように支持及び保持された前記第1の多孔平板状部材と第2の多孔平板状部材は、前記第1の梁状支持部材上において、それぞれの所定の辺同士において第2方向に隣接するものであることを特徴とする緑化屋根形成材。 - 任意の多孔平板状部材である第3の多孔平板状部材の上記相対する一対の所定の辺に沿う部分が、上記第1の梁状支持部材と第2の梁状支持部材の上に、それぞれ支持され得ると共に、前記第1の梁状支持部材の所定位置における多孔平板状部材保持機構及び前記第2の梁状支持部材の所定位置における多孔平板状部材保持機構により保持され得、
別の任意の多孔平板状部材である第4の多孔平板状部材の上記相対する一対の所定の辺に沿う部分が、前記第1の梁状支持部材と第3梁状支持部材の上に、それぞれ支持され得ると共に、前記第1の梁状支持部材の所定位置における多孔平板状部材保持機構及び前記第3の梁状支持部材の所定位置における多孔平板状部材保持機構により保持され得、
このように支持及び保持された前記第3の多孔平板状部材と第4の多孔平板状部材は、前記第1の梁状支持部材上において、それぞれの所定の辺同士において第2方向に隣接し、且つ、
上記第1の多孔平板状部材と前記第3の多孔平板状部材が第1の方向において隣接すると共に、
上記第2の多孔平板状部材と前記第3の多孔平板状部材が第1の方向において隣接し得るものである請求項10記載の緑化屋根形成材。 - 上記第1の梁状支持部材における第2方向の一方の側と他方の側に一対の多孔平板状部材保持機構の一方と他方をそれぞれ備え、
上記第1の多孔平板状部材の所定の辺に沿う部分が、前記一方の側の多孔平板状部材保持機構により保持され得、
上記第2の多孔平板状部材の所定の辺に沿う部分が、前記他方の側の多孔平板状部材保持機構により保持され得る請求項10記載の緑化屋根形成材。 - 上記梁状支持部材が、その第1方向における所定の複数の位置にそれぞれ多孔平板状部材保持機構を備える請求項10乃至12の何れか1項に記載の緑化屋根形成材。
- 上記多孔平板状部材が、第1方向の部材と第2方向の部材からなる一定の直交格子状をなし、上記所定の辺に沿う部分における複数の第2方向の部材が、上記梁状支持部材が所定の複数の位置にそれぞれ備える多孔平板状部材保持機構により保持され得る請求項13記載の緑化屋根形成材。
- 上記並列した梁状支持部材上に隣接配置されて保持される多孔平板状部材上に所定形態の植物生育層形成体が隣接配置されるようにそれらの植物生育層形成体を所定位置に保持するための植物生育層形成体保持機構を備える請求項10乃至14の何れか1項に記載の緑化屋根形成材。
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