JP5672506B2 - スピニングリール - Google Patents

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本発明はどんな釣竿においても取り付け可能で、電動モーターでの巻き取りも出来き、又、片手での釣糸の出し入れも出来るスピニングリールに関するものである。
釣竿によって取替の出来るスピニングリールは、釣糸の巻き取りがハンドルのみでは多投・遠投する場合等、釣糸の巻き取りが年配者には体力的にきつく、又片手で釣竿を持つのでハンドルの使用が片手が不自由な人は使用できない。
釣竿によって取替の出来るスピニングリールは、ハンドル等を停止した時アームローラーの位置が釣竿側に一定に停止しないので、釣竿を持つ指で釣糸を指に引っ掛ける事が出来ず片手の不自由な人は使用できない。
特開平2−190133号公報 特開2004−222661号公報 特開平11−169035号公報 特開2010−136718号公報 実開昭62−181167号公報 実開昭63−199571号公報 実開昭63−199572号公報 実開平2−974号公報 実開平2−975号公報
実願文献10
実開平3−48466号公報
発明が解決しようとする課題
魚を釣るには釣魚に合わせた色々な釣竿が必要であり、その釣竿に取り付けるスピニングリールは何回も使用すると手や腕が疲れてくる、又そのスピニングリールは釣竿を持つ片手だけでは取扱いが出来ない欠点があり、前述の欠点を解決しようとするものである。
課題を解決するための手段
本発明は釣竿にセットするスピニングリールの巻き取り用のハンドルに併用した電動モーターを内蔵した制御BOXを外部に置き、スピニングリールの接続には制御コードを使用し、ハンドル単独使用、電動モーター単独使用、ハンドル・電動モーター同時併用使用できる方法とし、外部に電動モーターを置く事により、取り扱う当該スピニングリールを軽量化する事とした、又片手で使用出来る様にハンドル等使用時にアームローラーがどんな状態でも釣竿側に位置する様に、スプールを回転させ、アームを上下さす事で、アームローラに掛っている釣糸を釣竿を持っている側の手の指で何時でも引っ掛ける事が出来、アームレバーを取扱うか、又釣竿を持っていない側の手の指によりアームを反転さす事が出来、釣糸を放出さす事が出来る使用にしたものである。
発明の効果
釣魚に合わせた色々な釣竿に本発明のスピニングリールの取り付けが可能で、釣糸の巻き取りもハンドルと電動モーターと併用使用が出来、釣糸の巻き取りも楽にでき、又、釣竿を持っている側の手の指で、何時でもアームローラに掛っている釣糸を引っ掛ける事が出来、そして、アーム反転レバーを引くか又反対の手で、アームを反転さす事が出来、釣糸を放出する事が出来る、又、釣糸の巻き取りについては、手前にあるアームを手の指で押して反転させ、ハンドルを回転するか、電動モーターの作動スイッチを押さえて外部に置いてある電動モーターを作動させ、制御ケーブルの中にある回転リード線を回転させる事により、スピニングリールに釣糸を巻き取る事が出来、又電動モーターを外部に置く事により、釣竿・スピニングリールをセットした状態の軽量化を計り、又片手が不自由な人にでも利用出来るものである。
本発明の斜向図 本発明、電動モーター使用時の斜向図 本発明、アームローラ上下移動使用時の斜向図 本発明のスピニングリールを釣竿側から見た上面図 本発明のスピニングリールを釣竿側から見た電動モーター使用時の斜向図 本発明のスピニングリール釣竿側から見たアームローラ上下移動使用時の斜向図 本発明、電動モーター使用スピニングリールのハンドル部分での縦の断面図と右側の図は右側面図 本発明、スピニングリールの釣竿取付時、アームローラ上下移動使用時の下側の状態の右側面図 本発明、スピニングリールの釣竿取付時、アームローラ上下移動使用時の上側の状態の右側面図 本発明、スピニングリールの釣竿先端部から見たアームローラ上下移動使用時の上面図 本発明、スピニングリールのアームローラ上下移動時のスプール部分断面図 本発明、スピニングリールのアームローラ上下移動時のアーム受の内部構造(図6参照A) 本発明、スピニングリールのアームローラ上下移動時のアーム受の内部構造(図6参照B) 本発明、スピニングリールの釣竿握手部分の斜向図 本発明、スピニングリールの電動モーター使用時の釣竿握手部分の斜向図 本発明、スピニングリールのアームローラ上下移動使用時の釣竿握手部分の斜向図 本発明、スピニングリールの電動モーター駆動用制御コードの断面図 本発明、スピニングリールの電動モーター駆動用制御BOXの斜向図
色々な釣竿に脱着可能なスピニングリールの釣糸の巻き取りが出来る様、電動モーターを内蔵した制御BOXを外部に置き、スピニングリールとの接続には制御コードを使用し、釣糸の巻き取りがハンドル単独使用及び電動モーター単独使用又はハンドルと電動モーターを併用使用出来る様に、又釣竿を持っている側の手の指でいつでもアームローラに掛っている釣糸を引っ掛ける事が出来る様に、釣竿側でアームローラを上下移動とし、アームの反転についてはアーム反転レバーを取扱うか、又反対側の手の指で今迄どおりに反転さす事も可能とした、又釣糸の巻き取りは、釣糸の放出後アームを手の指で反転させ、ハンドルを回転さす事によりスプールが回転し釣糸の巻き取りが出来る事とした、又電動モーターを併用使用すれば片手の不自由な人でも使用出来、又、電動モーターをスピニングリールと一体化せず別な所へ制御BOXを置く事により、スピニングリールの軽量化が計れ、又複数のスピニングリールに制御BOXが1つあれば使用できるので、安価に出来る。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図18に基づいて説明する。
図1は同リール取付け斜向図で、片手だけでも使用出来るようにアーム13と一体化してあるアームローラ14が釣竿1側で上下移動する様に、本体枠5にはアーム反転レバー36を取り付ける又釣糸15の巻き取りも外部に置いてある電動モーターで制御コード8の中にある回転リード線22、もしくはハンドル6で釣糸を巻き取る事が出来る。
図2は同リール電動モーター使用の取付け斜向図で、左手で釣竿1を持つ仕様で、右手でハンドル6を使用する事が出来るとともに、左手の指で第1スイッチ3を押入後、第2スイッチ4を押さえると電動モーターのスイッチが入る事で、釣糸15の巻き取りがハンドル6と併用使用出来る。
図3は同リールアームローラ14が上下移動する使用の取付斜向図で、釣竿1を持っている手の指で何時でも釣糸15を又アーム反転レバー36を操作する事が出来釣糸15の巻き取りもハンドル6によって出来る。
図4は釣竿1から見た同リールの上側を見た図でハンドル6及び、制御コード8の取付位置を示し、右手で釣竿1を持つ場合はハンドル6と制御コード8の取付位置が逆となる。
図5は釣竿1から見た同リールの上側を見た電動モーター使用図で制御コード8に取り付けてある制御コード取付コネクター9は本体側制御コードコネクター受10に回転して取り付ける。
図6は釣竿1から見た同リールの上側を見た図でハンドル6の回転で上下移動枠28が上下移動し、アーム13、アームローラ14も上下移動をする。
図7は同リールのハンドル6部分での断面図で同リールを作動さすのに本体軸16と一体化している傘歯車44が基本となっており、ハンドル6を回すと第1ワンウェイクラッチ20が作動し本体軸16が回転し、又電動モーターの制御コード8を使用する場合は図1の第1スイッチ3、第2スイッチ4が構成後、電源端子26、そして電線(2芯)37を電流が通りモーター回路が構成し回転リード線22が回転し電動第2回転軸25が回転、そして電動第1回転軸23が回転し第2ワンウェイクラッチ21が回転し本体軸16が回転する、ハンドル6又は、電動モーターだけの単独使用も出来るが併用使用も出来る、又、右側の図は同リールの右側の側面図で位置を示す。又ハンドル6の取付けは、ハンドル軸取付けボルト19で固定し、電動第2回転軸25の取付けは電動第1回転軸23に押入後、制御コード取付コネクター9を回転して本体側制御コードコネクター受10に押入し固定する、又内部配線43については本体左右の電源端子26は並列回路とし図1の第1スイッチ3、第2スイッチ4は直列回路とする。
図8はハンドル6等を回転した場合にスプール12は反時計回り回転し、アームローラ14がスプール12の下側に位置している時である。
図9は図8の動作の続きでハンドル6等を回転する事により上下移動軸30を支点に上下移動棒29が上側に動き、上下移動枠28が上側に動きアーム13が上側に移動し、図6のアームローラ14に導かれて釣糸15はスプール12に巻き取る事が出来る。
図10は上下移動枠28の構造で上下移動棒29の上下の移動によって上下移動枠28、アーム13、アームローラ14が図7、図8の上下移動軸30を支点に縦移動を行う。
図11本体枠5に取り付けたスプール軸31は、ハンドル6等の回転により傘歯車44でクロスギヤ32が回転し、ドラッグつまみ11によりドラッグ調整をしスプール12が反時計回りに回転する。
図12は図10・Aから見たアーム受けの内部構造で図1のアーム反転レバー36を取扱う事で、アーム反転リード線35が下側に引かれ回転カム34が回転しアーム13を反転する、又アーム13は指で直接反転する事も出来る。
図13は図10・Bから見たアーム受けの内部構造でアーム反転リード線35が上下移動枠28の上下移動に支障されない様、上下移動軸30のセンターに位置する。
図14は釣竿1に同リールの取付でリール本体枠5には、アーム反転レバー36を取付、釣竿1には第1スイッチ3、第2スイッチ4を電線で回路を作ったものをマジックテープ2で取り付ける。
図15は電動モーター使用時で第1スイッチ3を押入後第2スイッチ4を押したときのみ電動モーターが動作する方法とする。
図16はアームローラ14の上下移動用で釣糸15の放出時釣竿1を持っている手の指で釣糸15を持ちアーム反転レバー36を取り扱う事により、アーム反転リード線35を引きアームを反転さす事が出来、釣糸15を放出する事が出来る。
図17は制御コード8で電線(2芯)37によって電気回路が構成し電動モーターが回転し、回転リード線22が回転する事により同リールの巻き上げを開始する。
図18の制御BOX39には電池、電動モーターを組み込み制御コード8、転極スイッチ38、スピード切替ダイヤル40、他の電源が使用できる電源コード42等を取り付ける、転極スイッチ38の使用は制御コード8を同リールの右側使用、左側使用によって切換える。
1.同リールはどんな釣竿にも使用可能である。
2.同リールは遠投用投げ釣り用にも使用出来、ハンドル使用だけ使用し釣糸を巻き取 るのに疲れる人達、特に腕力の無い人達にも電動モーター併用使用出来れば楽に釣 糸を巻き取る事が出来る、又、従来のスピニングリールに電動モーター機能だけを 付加する事も出来る。
3.同リールは釣竿を持っている側の手の指でいつでも釣糸を引っ掛ける事が出来るの でこのアームとスプールの上下移動改良だけでも使用できる。
4.アームの反転は釣竿を持っていない方の手の指で反転さすか、釣竿を持っている手 の指でアーム反転レバーを引きアームを反転さす事が出来る。
5.今迄は釣糸の巻き上げ時アームが回転していて、釣竿を後にあおった時ストッパー が外れてアームが反対方向に回転して手に当たり危険だったが、スプールを回転さ すことで危険が取り除けた。
6.同リールは投げ釣りで数本の釣竿にセットして使用する時は釣糸の巻き取り時のみ 同リールに制御コードを取り付ければ良いので制御BOXを外部に1つ置けば済む ので安価となる。
7.同リールは電動モーター自体を本体リールに組み込まないので軽量となる。
8.同リールはハンドル、電動モーターの併用使用と、スプールの回転・アームローラ 上下移動等での組合せで片手の不自由な人達にも魚釣りが出来る。
1 釣竿
2 マジックテープ
3 第1スイッチ
4 第2スイッチ
5 本体枠
6 ハンドル
7 電動端子カバー
8 制御コード
9 制御コード取付コネクター
10 本体側制御コードコネクター受
11 ドラックつまみ
12 スプール
13 アーム
14 アームローラ
15 釣糸
16 本体軸
17 本体軸取付ナット
18 ハンドル軸
19 ハンドル軸取付ボルト
20 第1ワンウェイクラッチ
21 第2ワンウェイクラッチ
22 回転リード線
23 電動第1回転軸
24 電動回転軸取付ナット
25 電動第2回転軸
26 電源端子
27 アーム受
28 上下移動枠
29 上下移動棒
30 上下移動軸
31 スプール軸
32 クロスギヤ
33 ストッパーギヤ
34 回転カム
35 アーム反転リード線
36 アーム反転レバー
37 電線(2芯)
38 転極スイッチ
39 制御BOX
40 スピード切替ダイヤル
41 アーム枠
42 電源コード線
43 内部配線
44 傘歯車

Claims (4)

  1. どんな釣竿にも脱着可能で、釣糸を巻き取るためのハンドル及び、外部に電動モーター駆動部分が内臓された制御BOXを置き、スピニングリールとの接続には簡単に脱着出来る制御コードを使用し、釣糸の巻き取りがハンドル単独使用及び電動モーター単独使用又はハンドルと電動モーターを併用出来又、釣竿を持っている側の手の指でいつでもアームローラに掛っている釣糸を引っ掛ける事が出来る様に、釣竿側でアームローラが上下移動をし、アームの反転についてはアーム反転レバーを取扱うか又、反対側の手で今迄どおり反転する事が出来、釣糸の巻き取りは釣糸の放出後アームを手で反転させ、ハンドル等を回転する事によりスプールが回転し釣糸の巻き取りが出来る事を特徴とするスピニングリール。
  2. 前記リールは、ハンドル又は電動モーター使用時ワンウェイクラッチを使用し傘歯車を作動させクロスギア等を連動させ事を特徴とする請求項1に記載のスピニングリール。
  3. 前記リールは電動モーターの入・切スイッチを釣竿側に取り付ける事を特徴とする請求項1又は請求項2に記載のスピニングリール。
  4. 前記リールは釣竿を持っている手で、釣糸の出し入れ操作が出来る事を特徴とする請求項1〜請求項のいずれか1項に記載のスピンニングリール。
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