JP5671399B2 - 建物 - Google Patents

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Description

本発明は、高層の集合住宅として好適に用いられる多層建築の建物に関する。
従来、集合住宅として用いられる多層建築の建物においては、機械式立体駐車場や自走式駐車場を備えた各種のものが提案されている。
例えば、建物の中央部に各階を上下方向に貫通する中空部を設けるとともにその中空部に機械式立体駐車場を設けたものが知られている。このような機械式立体駐車場は、入出庫に時間がかかるという問題がある。
また、建物の地下に駐車場を設けたものもあるが、地下工事費が嵩む、工期が長期化する等の問題がある。特許文献1には、「中央に、多層のフロアを貫通して上下方向に伸びる中空部を設けた塔状部と、塔状部の低層階に、塔状部に巻きつく形で複数階に亘って設けた張出部とを備えてなる高層の建物であって、張出部に自走式駐車場を設けるとともに、中空部に機械式立体駐車設備を設けた、建物。」が記載されている(特許請求の範囲)。
特開2005−16242号公報
上記特許文献1に記載の建物によれば、地下工事費の削減、工期の短縮を図るとともに、充分な駐車台数を確保し得るという利点がある。
しかし、塔状部の低層階に、塔状部に巻きつく形で複数階に亘って設けた張出部に自走式駐車場を設けるため、建築面積の増大は避けられず、比較的狭小な敷地に構築することは難しい。
そこで、本発明は、工事費の低減、工期の短縮を図り、充分な駐車台数を確保しつつ入出庫時間を短縮するとともに、比較的狭小な敷地において構築することができ、さらに駐車場利用者の利便性を向上することを課題とする。
(1) エレベータ及び階段を含むコア部を建物中央部に備え、上層階に住戸階を、下層階に駐車場をそれぞれ設けた、多層階からなる平面視長方形の建物であって、
前記コア部は、前記長方形の短辺方向に延びる耐力壁を前記長方形の長辺方向に複数並設することによって該耐力壁で区切られた複数の領域を備え、
前記下層階を、前記コア部の周りにおいて360°の旋回走行により1周毎に1階の高さを昇降可能な螺旋状に形成された車両走行路と、該車両走行路の外周に沿って設けられた車両駐車スペースとを備えた、連続傾床型自走式立体駐車場として構成し、
前記下層階において、前記コア部は、該コア部を挟んで前記長方形の長辺方向に延びる各側の車両走行路と前記コア部の内部とを直接につなぐ少なくとも一対の出入口を、前記複数の領域の内の一の領域に備え、
前記一対の出入口の一方の出入口が位置するコア部の内部は、前記一方の出入口が位置する車両走行路の水平レベルと略同じ水平レベルに形成された床部と、該床部において乗降可能なエレベータとを備え、
前記一対の出入口の他方の出入口が位置するコア部の内部は、前記他方の出入口が位置する車両走行路の水平レベルと略同じ水平レベルに形成された床部と、該床部において乗降可能なエレベータとを備え、かつ、
前記一対の出入口の一方の出入口が位置するコア部の内部の床部と、前記一対の出入口の他方の出入口が位置するコア部の内部の床部との間に生じる段差部の少なくともその一部に階段が設けられ、前記一対の出入口の一方の出入口が位置するコア部の内部の床部と、前記一対の出入口の他方の出入口が位置するコア部の内部の床部との間を行き来することができるように形成されている、ことを特徴とする。
(2) 上記建物において、前記コア部の前記複数の領域の内、前記エレベータを備えた領域を除く複数の領域に特別避難階段を備え、該特別避難階段を備えた各領域において、前記長方形の短辺方向の各側に、前記車両走行路と前記コア部の内部とを直接につなぐ出入口がそれぞれ設けられており、上記の各出入口から前記特別避難階段へ通じるように構成されていることを特徴とする。
本発明によれば、工事費の低減、工期の短縮を図り、充分な駐車台数を確保しつつ入出庫時間を短縮するとともに、比較的狭小な敷地において構築することができる。
そして、駐車場を設けた下層階において、駐車場利用者は、車両走行路(車両駐車スペース)と、エレベータのあるコア部の内部の床部との間を、一対の出入口のうち、動線の短いいずれかの出入口を選択して行き来することができるため、利便性が向上する。
しかも、車両走行路(車両駐車スペース)と各出入口におけるエレベータの乗降位置との間で、車椅子走行の障害となる段差がないため、これらの間ひいては住戸と車両駐車スペースとの間を容易かつスムーズに行き来することが可能となり、車椅子使用者にとってきわめて有益である。
さらに、前記一対の出入口の一方の出入口が位置するコア部の内部の床部と、前記一対の出入口の他方の出入口が位置するコア部の内部の床部との間に生じる段差部の少なくともその一部に階段が設けられ、前記一対の出入口の一方の出入口が位置するコア部の内部の床部と、前記一対の出入口の他方の出入口が位置するコア部の内部の床部との間を行き来することができるように形成されているため、利用者の利便性に優れている。
(a)は建物1の正面図、(b)は右側面図である。 (a)は図3A−A線断面図、(b)は図3B−B線断面図である。 建物1の住戸階の基準階の平面図である。 建物1の共用施設階の基準階の平面図である。 建物1の駐車場階の基準階の平面図である。 建物1の1階の平面図である。
いわゆるセンターコア型の建物において、上層階に住戸階を、下層階に駐車場をそれぞれ設けるとともに、下層階において、コア部内部と車両走行路とを略同じ水平レベルで連絡する出入口をコア部を挟んで各側に設け、これらの出入口が位置する各コア部の内部の床部から直接利用可能なエレベータを設け、駐車場利用者(特に車椅子使用者)の駐車場利用の利便性を向上させた。
建物1は、高層の集合住宅として構築されており、1階に玄関Eが設けられ、2−8階(下層階に相当)は駐車場階、9階は共用施設階、10−33階(上層階)は住戸階として構成されている。
コア部Cは、建物1の中央部にあり、柱並びに耐力壁又は制震壁を備え、エレベータ2、階段(特別避難階段)3を備えて構成されている。コア部Cは、平面視矩形(図示の例では長方形)をなしており、短辺方向に複数の耐力壁4,4,…が並設されており、耐力壁4,4,…で区切られた複数の領域を備えている。実施例では5枚の耐力壁が設けられ、耐力壁で区切られた4つの領域が並んでいる。
コア部Cと略同心的に建物(住戸階)の外壁面を形成する、柱21を含む外周架構20が設けられている。躯体の構造形式、構造種別は種々のものを採用し得る。住戸階の外周架構20ラインに下層階の外周架構20ラインが合わせられ、住戸階の平面視投影範囲内に下層階の駐車場の車両走行路と車両駐車スペースとが納まるように構築されている。
10−33階の住戸階では、コア部Cの周囲に共用廊下5が設けられ、共用廊下5の外側に各住戸6が配設されている。住戸階において、コア部Cの耐力壁4,4,…で区切られた一の領域には、吹抜け部7が設けられており、この吹抜け部7は後述する下層階のコア部C内の駐車スペースの上方部分に位置している。
9階は、共用施設として構成されており、エントランスロビー、ラウンジ、カルチャールーム、キッズルーム、ゲストルーム、オーディオルーム等を設けることができる。
1階には、管理室8、駐輪場9のほか、宅配ロッカー、メールコーナー、ゴミ置場、各種機械室等を設けることができる。
<下層階:駐車場階>
複数層を有する下層階は、コア部の周りにおいて360°の旋回走行により1周毎に1階の高さを昇降可能な螺旋状に形成された車両走行路10と、該車両走行路10の外周に沿って設けられた車両駐車スペース11とを備えた、連続傾床型自走式立体駐車場として構成されている。
駐車場階における上下方向の車の移動は、傾斜路として形成された車両走行路10を自走することによって行われる。
車両走行路10は、上り下りの2車線を備え、傾斜角は通常4%未満、好ましくは3%未満に設定される。車両走行路10のコーナー部の処理は、公知の手段を採用し得る。
各車両駐車スペース11は、外周架構20を構成する柱21の間に設けられている。
コア部Cにおける、耐力壁4,4,…で区切られた4つの領域のうち、一端(図5の最左側)の領域には、コア部Cを挟んだ各側の車両走行路10とコア部Cの内部とをつなぐ一対の出入口12a,12bが設けられており、一方の出入口12aに位置するコア部Cの内部は、一方の出入口12aに位置する車両走行路10の水平レベルと略同じ水平レベルに形成された床部F1を備え、他方の出入口12bに位置するコア部Cの内部は、他方の出入口12bに位置する車両走行路10の水平レベルと略同じ水平レベルに形成された床部F2を備えている。すなわち、両床部F1,F2はそれぞれ異なる水平レベルとなっている。
一方の出入口12aからコア部Cへ入ると、特別避難階段3に通じ、他方の出入口12bからコア部Cへ入ると、附室として設けられた床部F2を介して特別避難階段3へ通じる。両出口12a,12bは特別避難階段3を介して行き来することができる。
コア部にCおける、耐力壁4,4,…で区切られた4つの領域のうち、他端(図5の最右側)の領域には、コア部Cを挟んだ各側の車両走行路10とコア部Cの内部とをつなぐ一対の出入口13a,13bが設けられており、一方の出入口13aに位置するコア部Cの内部は、一方の出入口13aに位置する車両走行路10の水平レベルと略同じ水平レベルに形成された床部F3を備え、他方の出入口13bに位置するコア部Cの内部は、他方の出入口13bに位置する車両走行路10の水平レベルと略同じ水平レベルに形成された床部F4を備えている。すなわち、両床部F3,F4はそれぞれ異なる水平レベルとなっている。
一方の出入口13aからコア部Cへ入ると、附室として設けられた床部F3があり、この床部F3にはエレベータ2が設けられている。他方の出入口13bからコア部Cへ入ると床部F4があり、特別避難階段3へ通じる。また、一方の出入口13aからは附室でもある床部F3を通って特別避難階段3へ通じる。両出口13a,13bは特別避難階段を介して行き来することができる。
コア部Cにおける、耐力壁4,4,…で区切られた中間部の一の領域(コア部の長辺方向の略中央部)には、コア部Cを挟んだ各側の車両走行路10とコア部Cの内部とをつなぐ一対の出入口14a,14bが設けられており、一方の出入口14aに位置するコア部Cの内部は、一方の出入口14aに位置する車両走行路10の水平レベルと略同じ水平レベルに形成された床部F5を備え、他方の出入口14bに位置するコア部Cの内部は、他方の出入口14bに位置する車両走行路10の水平レベルと略同じ水平レベルに形成された床部F6を備えている。すなわち、両床部F5,F6はそれぞれ異なる水平レベルとなっている。車両走行路10と各床部F5,F6との間を各出入口14a,14bを通って車椅子により容易に行き来することができる。
各出入口14a,14bが位置する両コア部Cの内部の床部F5とF6を対比するとその境界には段差があり、その段差は、両出入口14aと14bが車両走行路10のほぼ半周の位置関係にあるため、階高の略半分(例えば1.6m程度)となっている。
一対の出入口14a,14bの一方の出入口14aに位置するコア部Cの内部の床部F5は、エレベータホールとなっており、該床部F5において乗降可能なエレベータ2を備えている。
また、一対の出入口14a,14bの他方の出入口14bに位置するコア部Cの内部の床部F6も、エレベータホールとなっており、該床部F6において乗降可能なエレベータ2を備えている。
両床部F5,F6に段差があるため、両床部間を車椅子で通行することはできないが、各床部F5,F6からそのまま直接にエレベータ2にアクセスできるため、車椅子使用者は、駐車スペース11から動線の短いいずれかの出入口(14a又は14b)を選択してエレベータ2を使用することかできる。なお、両床部F5,F6間の段差部の一部を階段とし、両床部F5,F6間を歩いて行き来することができるようにしてもよい。
両床部F5,F6位置の住戸階におけるエレベータ2の停止位置(水平レベル)は同じであるが、駐車場階における両床部F5,F6におけるエレベータ2の停止位置(水平レベル)は異なるものとなる。この停止位置はエレベータ制御装置によって制御される。
コア部Cにおける、耐力壁4,4,…で区切られた中間部のもう一つの領域では、コア部をC挟んだ各側の車両走行路10とコア部Cの内部とは、それぞれ同じ水平レベルでつながれており、両床部F7,F8はそれぞれ異なる水平レベルとなっている。これら床部F7,F8は、駐車スペースとなっている。
駐車場への出入口は、通常、GLである1階に設けられるが、敷地形状等により変更することができる。
以上、実施するための形態を説明したが、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲で適宜、付加、変形等なし得るものである。
本発明に係る建物は、ラーメン構造、チューブ構造、耐震壁構造、制振壁構造、ブレス構造、その他適宜選択して構築し得るものであり、限定されるものではない。また、建物の構造種別は、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)、鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄骨コンクリート造(SC造)が一般的であるが、本発明はこれらの構造種別に限定されるものではなく、他のものでもよい。
C コア
F5 床部
F6 床部
1 建物
2 エレベータ
3 階段
4 耐力壁
10 車両走行路
11 車両駐車スペース
14a 出入口
14b 出入口
20 外周架構

Claims (2)

  1. エレベータ及び階段を含むコア部を建物中央部に備え、上層階に住戸階を、下層階に駐車場をそれぞれ設けた、多層階からなる平面視長方形の建物であって、
    前記コア部は、前記長方形の短辺方向に延びる耐力壁を前記長方形の長辺方向に複数並設することによって該耐力壁で区切られた複数の領域を備え、
    前記下層階を、前記コア部の周りにおいて360°の旋回走行により1周毎に1階の高さを昇降可能な螺旋状に形成された車両走行路と、該車両走行路の外周に沿って設けられた車両駐車スペースとを備えた、連続傾床型自走式立体駐車場として構成し、
    前記下層階において、前記コア部は、該コア部を挟んで前記長方形の長辺方向に延びる各側の車両走行路と前記コア部の内部とを直接につなぐ少なくとも一対の出入口を、前記複数の領域の内の一の領域に備え、
    前記一対の出入口の一方の出入口が位置するコア部の内部は、前記一方の出入口が位置する車両走行路の水平レベルと略同じ水平レベルに形成された床部と、該床部において乗降可能なエレベータとを備え、
    前記一対の出入口の他方の出入口が位置するコア部の内部は、前記他方の出入口が位置する車両走行路の水平レベルと略同じ水平レベルに形成された床部と、該床部において乗降可能なエレベータとを備え、かつ、
    前記一対の出入口の一方の出入口が位置するコア部の内部の床部と、前記一対の出入口の他方の出入口が位置するコア部の内部の床部との間に生じる段差部の少なくともその一部に階段が設けられ、前記一対の出入口の一方の出入口が位置するコア部の内部の床部と、前記一対の出入口の他方の出入口が位置するコア部の内部の床部との間を行き来することができるように形成されている、
    建物。
  2. 前記コア部の前記複数の領域の内、前記エレベータを備えた領域を除く複数の領域に特別避難階段を備え、該特別避難階段を備えた各領域において、前記長方形の短辺方向の各側に、前記車両走行路と前記コア部の内部とを直接につなぐ出入口がそれぞれ設けられており、上記の各出入口から前記特別避難階段へ通じるように構成されている、請求項1に記載の建物。
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