JP5669552B2 - 監視映像生成装置 - Google Patents
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また、多数の情報を表示するための方法が、例えば特許文献2に開示されている。特許文献2によれば、多数の情報データをカードデータとして管理し、一定の大きさのカードデータをスタック状に表示する映像を生成することで、限られた表示領域上に重なり度合いがわかるように表示させている。また、閲覧者が表示映像上の各カードデータをマウスにより選択して移動させることで各情報データの表示位置を変更できるよう構成されている。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る監視映像生成装置を含む映像監視表示システムの構成を示している。
映像監視表示システム1は、図1に示すように、監視映像生成装置10、表示装置80、操作入力装置90で構成されている。
カメラ11は、既知の技術を用いて横方向に旋回するパン動作、縦方向に旋回するチルト動作、ズーム制御可能であり、撮像可能な全範囲からパン・チルト・ズーム動作(旋回・ズーム動作)による画角に応じた範囲(撮像範囲)内の監視対象物を撮像する。カメラ11は、撮像した映像の信号を垂直または水平同期信号とともに監視映像生成装置10へ出力するよう構成されている。
映像入力手段12は、フレーム毎にデジタル化した映像信号の輝度値と色信号値からRGB信号を得て、内蔵のメモリ(図示せず)に格納するとともに映像出力手段16に出力する。
データベース14は、要求に応じて情報データ14aを情報表示制御手段15へ出力する。
具体的には、情報表示制御手段15は、画角制御手段13から入力したPTZ値に基づきカメラ11の撮像範囲を算出し、データベース14の情報データ14aに含まれる位置情報を参照して撮像範囲内に含まれる監視対象物に対応する情報データ14aをデータベース14から取得する。情報表示制御手段15は、情報データ14aに含まれる位置情報とカメラ11の撮像範囲に基づき、監視映像表示領域としてのカメラ11の撮像範囲における情報データ14aの表示座標を算出し、情報データ14aに表示座標を付加して映像出力手段16へ出力して監視映像の表示を指示する。
また、情報表示制御手段15は、操作入力装置90から後述する映像出力手段16を介して、監視映像上に重畳表示された指示記号としてのマウスカーソルの座標(指示記号座標)を取得し、このマウスカーソル座標と情報データ14aの表示座標に基づきマウスカーソルの近傍領域(指示記号近傍領域)に表示される情報データ14aを抽出する。情報表示制御手段15は、抽出した情報データ14aに含まれる表示属性情報に対し、強調表示情報としての強調フラグをオンにするとともに強調表示形態を示す情報を付加して更新する。
さらに、情報表示制御手段15は、抽出した情報データ14aの表示座標に基づき、後述する再配置処理を行い情報データ14a同士が重ならないよう座標をずらして表示座標を更新する。
具体的には、映像出力手段16は、情報表示制御手段15から表示座標と表示属性情報を含む情報データ14aを入力し、情報データ14aを表示属性情報に沿った表示形態に加工処理する。このとき、映像出力手段16は、例えば、情報データ14aを太字で表示する処理や情報データ14aの表示色を変える処理を行う。
また、映像出力手段16は、映像入力手段12から映像(映像信号)を入力し、情報データ14aの表示座標を用いて、加工処理後の情報データ14aを映像表示領域の座標位置に重畳配置する。このとき、映像出力手段16は、強調フラグがオンになっている情報データ14aに対し、情報データ14a同士が重ならないよう各座標を変更して閲覧者が見易くなるよう動的に配置する処理を行う。
さらに、映像出力手段16は、操作入力装置90から監視映像上の指示記号を操作させる操作信号を入力し、操作信号に基づき、監視映像上の指示記号としてのマウスカーソルを生成して監視映像に重畳する。映像出力手段16は、生成した監視映像を表示装置80へ出力して表示させる。
映像入力手段12は、カメラ11から映像信号、垂直/水平同期信号を入力すると処理を開始(スタート)し、垂直/水平同期信号に基づき、映像信号を既知の技術を用いてA/D変換してデジタル化する(ステップST100)。このとき、デジタル化した映像信号には輝度値と色信号値が含まれる。
映像入力手段12は、映像信号の輝度値と色信号値を用いてRGB信号を得て(ステップST101)、映像信号としてのRGB信号を図示しないメモリに格納するとともに映像出力手段16へ出力する(ステップST102)。
映像入力手段12は、次の垂直同期信号が入力されるのを待機するとともに(ステップST103)、カメラ11からの映像信号の入力が終了したかどうかを判定し(ステップST104)、ステップST104において映像信号の入力が終了していないと判定した場合(ステップST104“NO”)、ステップST100からの処理を繰り返す。
一方、映像入力手段12は、ステップST104において映像信号の入力が終了したと判定すると(ステップST104“YES”)、処理を終了する(エンド)。
画角制御手段13は、外部から指示が与えられると処理を開始する(スタート)。画角制御手段13は、与えられた指示に含まれるPTZ値を取得すると(ステップST110)、カメラ11へPTZ値を出力する(ステップST111)。
カメラ11では、画角制御手段13からPTZ値が与えられると、PTZ値にしたがって図示しないモータによりパン・チルト・ズームを変化させる。
画角制御手段13は、情報表示制御手段15から要求を受けると処理を開始し(スタート)、カメラ11へPTZ値(旋回・ズーム値)を問い合わせる信号を送信する(ステップST120)。画角制御手段13は、カメラ11から問い合わせ信号に応じた応答信号を受信しPTZ値を取得すると(ステップST121)、PTZ値を図示しないメモリに格納する(ステップST122)。画角制御手段13は、メモリに格納したPTZ値を情報表示制御手段15へ出力し、旋回・ズーム値を取得する処理を終了する(エンド)。
監視映像として表示された映像表示領域100には、監視対象物の映像101として、例えば川、橋、山、ビルが表示されている。映像表示領域100には、各監視対象物の映像101に対応する情報データの映像102と、各監視対象物の映像101を指し示す矢印103が重畳されている。この表示状態の監視映像は、図5に示すように、各監視対象物の情報データが周囲の情報データと重なって表示され、閲覧者が読み取れない情報データが存在している。
監視映像(a)は、図5の映像表示領域100上にマウスカーソル(指示記号)104が重畳された映像である。マウスカーソル104は、閲覧者(外部)から操作入力装置90を介して入力した操作信号に基づき映像表示領域100上を指し示すものであり、例えば監視映像上に表示されるマウスカーソルである。ここで、マウスカーソル104が監視映像(a)の位置から監視映像(b)の位置に移動すると、マウスカーソル104の座標から所定範囲内(マウスカーソル座標近傍領域105)に表示されている監視対象物の情報データに対して後述する強調表示処理を行う。
全方位座標空間110は、カメラ11で撮像可能な全範囲を示しており、カメラ11においてPTZ値に対応する画角で撮像された現在の撮像範囲111を含んでいる。この全方位座標空間110においては、チルト値原点(T0)112、チルト値最大値(Tmax)113、パン値原点(P0)114、パン値最大値(Pmax)115、全方位座標空間110の高さ(Height)116、全方位座標空間110の幅(Width)117、チルト値原点112およびパン値原点114に対する現在の撮像範囲111の座標としてのPTZ値(Pn,Tn)118、撮像範囲111の幅(Wn)119、撮像範囲111の高さ(Hn)120が定義付けられており、これらの値を用いて後述する強調表示処理を行う。
情報表示制御手段15は、所定の周期で画角制御手段13に対してPTZ値(旋回・ズーム値)を要求して処理を開始し(スタート)、カメラ11から画角制御手段13を介して要求に応じたPTZ値を受信する(ステップST130)。
情報表示制御手段15は、PTZ値に基づき全監視対象範囲におけるカメラ11の現在の撮像範囲を算出し、データベース14内を参照して現在の撮像範囲内に含まれる情報データ14aを抽出する(ステップST131)。このとき、情報表示制御手段15は、上述した図7に示すチルト値最大値(Tmax)113、パン値最大値(Pmax)115、全方位座標空間110の高さ(Height)116、全方位座標空間110の幅(Width)117、現在のPTZ値(Pn,Tn)118、撮像範囲111の幅(Wn)119、撮像範囲111の高さ(Hn)120に基づき、次の(式1)により全方位座標空間110におけるカメラ11の撮像範囲111の座標値(x,y)を算出する。なお、(式1)において、(Width)と(Height)の値は、PTZ値のズーム値に対応する値を用いる。
x=Pn/Pmax・Width
y=Tn/Tmax・Height ・・・(式1)
情報表示制御手段15は、抽出した情報データ14aをデータベース14から取得し、カメラ11の撮像範囲111と情報データ14aの位置情報に基づき映像表示領域100における情報データ14aの表示座標を算出するとともに、情報データ14aの表示属性情報を用いて情報データ14aの表示属性を設定する(ステップST132)。
情報表示制御手段15は、情報データ14aに表示座標と表示属性を付加して映像出力手段16へ出力し、監視映像の表示を指示する(ステップST133)。
ここで、情報表示制御手段15が入力するマウスカーソル座標は、図5,6に示す映像表示領域100における相対座標(x、y)である。また、(式2)のSwは映像表示領域100における幅を示し、Shは映像表示領域100における高さを示している。
x≧0 かつ x < Sw かつ y≧0 かつ y < Sh ・・・(式2)
一方、情報表示制御手段15は、ステップST134において、マウスカーソルが映像表示領域100内に存在すると判定すると(ステップST134“YES”)、マウスカーソル座標とPTZ値と情報データ14aの位置情報に基づき、後述する抽出処理を行って、マウスカーソルの座標から所定範囲(指示座標近傍領域105)内に表示された情報データ107を抽出し、その情報データ107の表示属性情報に含まれる強調フラグ(強調表示情報)をオンにする(ステップST135)。ここで、マウスカーソルの座標の所定範囲より外側に表示された監視対象物の情報データ106の強調フラグはオフに設定される。
情報表示制御手段15は、マウスカーソル座標を入力すると抽出処理を開始し(スタート)、画角制御手段13にPTZ値を要求する信号を出力して画角制御手段13からPTZ値を取得する。
情報表示制御手段15は、マウスカーソル座標とPTZ値に基づきマウスカーソル座標を変換して、全方位座標空間110内におけるマウスカーソル座標を取得する(ステップST140)。
(式3)において、Mx,Myはマウスカーソル座標、Ix,Iyは情報データ14aの位置情報が示す登録座標、rは規定の大きさである。規定の大きさrは、マウスカーソル座標近傍領域105の範囲に応じて適宜設定される数値であり、例えば10とする。
一方、情報表示制御手段15は、マウスカーソル座標近傍領域105に情報データ14aのが含まれていると判定した場合(ステップST143“YES”)、その情報データ14aの登録座標を映像表示領域100の座標に変換して出力し(ステップST144)、抽出処理を終了(エンド)してステップST136へ進む。
情報表示制御手段15は、上述したステップST135の抽出処理を終了すると、各情報データの表示座標を用いて、各情報データ相互の距離を算出する(ステップST150)。情報表示制御手段15は、図11(a)に示すように4つの情報データ200,202,204,206に対して再配置処理を行う場合、各情報データ200,202,204,206の表示座標201,203,205,207を用いて、図11(b)に示す各表示座標間の距離210,211,212,213,214,215を求める。このとき、例えば、ユークリッド距離による距離算出方法を用いて距離を算出する。
情報表示制御手段15は、各表示座標間の距離210,211,212,213,214,215に基づき、次の(式4)を用いて情報データ相互間のクーロン力を算出する(ステップST151)。
F=k/L ・・・(式4)
(式4)においては、クーロン力F、定数k、各表示座標間の距離Lを示している。
このように再配置処理により更新された表示座標222,225を用いて後述する映像出力処理を行うことにより、情報データ202が情報データ221の位置に表示され、情報データ206が情報データ224の位置に表示されるので、情報データを動的に配置することができる。
iX < jXr かつ
jY < iYb かつ
iXr < jX かつ
jYb < iY ・・・(式5)
情報表示制御手段15は、重なり有りと判定した場合(ステップST154“YES”)、ステップST150からの処理を繰り返す。
一方、情報表示制御手段15は、重なりが無いと判定した場合(ステップST154“NO”)、情報データの再配置処理を終了し(エンド)、上述のステップST137の処理へ進む。
映像出力手段16は、情報表示制御手段15から情報データ、表示属性情報、表示座標を入力すると、カメラ11で撮像された映像を背景として、情報データを表示属性情報に沿った表示形態に加工処理し、表示座標で指定された映像表示領域の座標に重畳して監視映像を描画する(ステップST161)。このとき、映像出力手段16は、例えば、上述した図5,6に示すように、表示属性情報に基づいて矩形を描画し、矩形内に情報データの内容を文字列として描画するとともに、矩形から表示座標の間を結ぶ矢印を描画する。また、強調フラグがオンにされた情報データは、表示属性情報に付加された表示形態で強調表示される。このとき、映像出力手段16は、例えば、情報データを示す文字列を囲む矩形の大きさを変更したり強調色で描画し、最前面で表示する監視映像を表示装置80へ出力する(ステップST162、エンド)。
上記実施の形態1においては、情報データ内容としての文字列を重畳した監視映像を表示する構成を説明した。実施の形態2は、図形を重畳した監視映像を表示する構成について説明する。なお、実施の形態2の監視映像生成装置10は、実施の形態1における情報データ14aに含まれる表示属性情報と映像出力手段16における処理が異なるので、図示を省略して説明するとともに、映像出力手段16以外の説明を省略する。
映像出力手段16は、情報表示制御手段15から情報データ14aを入力すると、情報データ14aに付加された表示属性情報に含まれる図形情報に基づき図形を描画し、表示座標に基づき図形を映像表示領域上の座標に重畳し、監視映像を生成する。
実施の形態2の情報表示制御手段15は、実施の形態1の情報データ14aに付加された表示属性情報に換えて図形情報を含む表示属性情報を取得する以外の処理が実施の形態1の図8の処理と同様であるため、情報表示制御手段15の処理の説明を省略する。
映像出力手段16は、情報表示制御手段15から情報データ、図形情報を含む表示属性情報、表示座標を入力すると、カメラ11で撮像された映像を背景として、情報データを表示属性情報に沿った表示形態に加工処理し、表示座標で指定された映像表示領域の座標に重畳して監視映像を描画する(ステップST161)。このとき、映像出力手段16は、例えば、表示属性情報に基づいて矩形を描画するとともに図形情報に基づき図形を描画する。また、映像出力手段16は、矩形内に情報データの内容を文字列として描画するとともに矩形から表示座標の間を結ぶ矢印を描画する。
上記実施の形態1においては、カメラ11の撮像画角を外部の図示しないグラフィカルユーザインタフェースを用いて操作する構成について説明した。実施の形態3は、閲覧者が操作入力装置を操作することによりカメラの旋回・ズーム動作を制御する構成について説明する。
映像監視表示システム3は、図13に示すように、監視映像生成装置30、カメラ11、表示装置80、操作入力装置93で構成されており、監視映像生成装置30と操作入力装置93以外の構成は実施の形態1と同様であるため、監視映像生成装置30と操作入力装置93以外の構成は図1と同一の符号を付しての説明を省略する。
監視映像生成装置30は、操作入力装置93からカメラ11の撮像画角を操作させる操作信号を入力すると、処理を開始する(スタート)。このとき、操作入力装置93から操作される指示記号がマウスである場合、例えば、マウス左ボタンクリックにおいてはカメラ11をズーム動作(拡大)して撮像するよう操作され、マウス右クリックにおいてはズーム動作縮小を行うようにする。映像出力手段36は、操作入力装置93からの操作信号に基づき、監視映像上のマウスカーソル(指示記号)の座標を求め、マウスカーソルの座標と操作信号を画角制御手段33へ出力する。
上記実施の形態1〜3において、カメラ11から入力した映像を直接用いて監視映像を生成する構成について説明したが、この構成では、カメラ11の故障等の原因により映像入力が中断した場合、監視映像を生成できない。そこで、実施の形態4は、カメラ11からの映像入力が中断した場合にも監視映像を生成できる構成について説明する。
監視映像生成装置40の映像出力手段46は、映像入力手段12からの映像入力の有無を判定しており(ステップST400)、映像入力手段12からの映像入力があると判定すると(ステップST400“YES”)、映像入力手段12から映像を入力して通常の監視映像生成処理を行うとともに、画角制御手段43から映像撮像時のPTZ値を取得する(ステップST401)。映像出力手段46は、映像入力手段12から入力した映像と画角制御手段43から取得したPTZ値を対応付けて記録手段49へ出力して保存する(ステップST402)。
一方、映像出力手段46は、映像入力手段12からの映像入力が無いと判定すると(ステップST400“NO”)、画角制御手段43から現在のPTZ値を取得し(ステップST403)、記録手段49に保存されたPTZ値を参照して現在のPTZ値に対応するPTZ値で撮像された映像を取得する(ステップST404)。映像出力手段46は、取得した映像を用いて生成した監視映像を出力して表示装置80に表示する(ステップST405、エンド)。
上記実施の形態1〜4において、入力した映像が暗い場合でもその映像を用いて監視映像を生成する構成について説明したが、暗い映像を用いた監視映像では監視対象物が不鮮明に表示され判別し難い。そこで、実施の形態5は、暗い映像を用いずに監視映像を生成する構成について説明する。
映像監視表示システム5は、図17に示すように、監視映像生成装置50、カメラ11、表示装置80、操作入力装置90で構成されており、監視映像生成装置50以外の構成は実施の形態1と同様であるため、同一の符号を付して監視映像生成装置50以外の構成の説明を省略する。
映像出力手段56は、実施の形態1の映像出力手段16で示した構成に加え、映像入力手段12を介してカメラ11からの映像を入力すると、図示しない内蔵の時計から時刻を取得して現在時刻が予め設定された時刻間(指定時間)内であるかを判定する。指定時間は、開始時刻と終了時刻で構成される時間帯を示している。映像出力手段56は、現在時刻が指定時間内でない場合、映像入力手段12から入力した映像と画角制御手段43から取得したPTZ値を対応付けて記録手段49へ出力して保存し、現在時刻が指定時間内である場合、入力した映像を明るさ判定手段57へ出力して明るさ判定を要求する。
映像出力手段56は、明るさ判定手段57から判定結果を入力すると、映像の明度が所定の閾値を超えている場合、映像入力手段12から入力した映像と画角制御手段43から取得したPTZ値を対応付けて記録手段49へ出力して保存し、映像の明度が所定の閾値以下の場合、画角制御手段43から入力した現在のPTZ値に基づき記録手段49に保存されたPTZ値を参照して現在のPTZ値に対応するPTZ値で撮像された映像を取得する。
監視映像生成装置50の映像出力手段56は、映像入力手段12から映像を入力すると処理を開始する(スタート)。映像出力手段56は、図示しない内蔵の時計から現在時刻を取得し、現在時刻が予め設定された時刻間(指定時間)内であるかを判定する(ステップST500)。ここでは、指定時間は昼間の時間帯を示す開始時刻と終了時刻であり、指定時間により昼間の時間帯か夜間の時間帯であるかが判定される。
また、本発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
Claims (7)
- 旋回ズーム制御可能な撮像手段と、
前記撮像手段の旋回ズームを制御して旋回ズーム制御値を出力する画角制御手段と、
前記旋回ズーム制御値に対応した撮像対象物毎の位置および内容を含む対象物情報を格納するデータベースと、
前記画角制御手段が出力した旋回ズーム制御値に対応する対象物情報を前記データベースから読み出し、外部の入力装置により示される撮像範囲内の座標に基づいて、該座標を含む一定範囲内に存在する撮像対象物の対象物情報をそれぞれ重ならない座標に配置するとともに該対象物情報の表示形態を強調する情報表示制御手段と、
前記撮像手段からの映像に前記情報表示制御手段からの対象物情報を重畳表示する映像出力手段と
を備えた監視映像表示装置。 - 前記情報表示制御手段は、前記座標を含む一定範囲内の対象物情報を他の対象物情報より前面に配置することを特徴とする請求項1記載の監視映像表示装置。
- 前記対象物情報は、表示形態を示す表示属性情報を含んでおり、
前記情報表示制御手段は、前記表示属性情報に応じて、表示サイズ、形状および色の少なくともいずれかを前記他の対象物情報と異ならせた表示形態で、前記座標を含む一定範囲内に存在する撮像対象物の対象物情報を表示させるよう制御することを特徴とする請求項1または請求項2記載の監視映像表示装置。 - 前記対象物情報は、撮像対象物に応じた図形情報を含んでおり、
前記情報表示制御手段は、前記図形情報が示す図形を用いた表示形態で対象物情報を表示させるよう制御することを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の監視映像表示装置。 - 前記映像出力手段は、表示した対象物情報上を外部の入力装置から指示された場合、前記画角制御手段に対して旋回ズーム制御を指示することを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載の監視映像表示装置。
- 前記撮像手段で撮像された映像と、前記画角制御手段から入力した映像撮像時の旋回ズーム制御値を記録する記録手段を備え、
前記映像出力手段は、前記撮像手段から映像が入力されない場合、現在の旋回ズーム制御値に対応する過去に撮像した映像を前記記録手段から取得して表示することを特徴とする請求項1から請求項5のうちのいずれか1項記載の監視映像表示装置。 - 前記撮像手段で撮像された映像と、前記画角制御手段から入力した映像撮像時の旋回ズーム制御値を記録する記録手段を備え、
前記映像出力手段は、前記撮像手段からの映像に基づき映像中の情景の状況を判別できるか判断し、映像中の情景の状況を判別できない場合、現在の旋回ズーム制御値に対応する映像を前記記録手段から取得して表示することを特徴とする請求項1から請求項5のうちのいずれか1項記載の監視映像表示装置。
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