JP5666869B2 - 畝立て装置 - Google Patents
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Description
例えば下記特許文献1には、作業機本体の耕耘ロータリの後方に畝形成体を配置して、該ロータリで耕耘された土を畝盛りするとともに畝の側面を形成する畝形成作業機が開示されている。しかしこの畝形成作業機では、畝形成体の重量が大きく且つ連結構造が複雑となっているため、耕耘作業と畝立て作業との切り換えを行うときの畝形成体の交換が大変困難であった。
一方、近年ではロータリの後部に設けられている耕耘作業機を安定操作するための抵抗棒を利用して、該抵抗棒に畝立て用の培土器を着脱可能とした畝立て装置が実施されている。
さらに、その装置で形成される畝は画一的なものが多く、容易に多様な形状の畝を形成できるものではなかった。
そして、該整地板の内面に複数の培土板から成る畝立て体を配して、各培土板をヒンジを介して該整地板の内面内に折り重なるように折り畳みに可能且つ該整地板の内面に畝立てする畝の形状に応じた任意の形状の培土板を任意の位置に略直立可能に装着する。
さらに、前記各培土板と前記整地板との間に、前記整地板の内面に各培土板を折り畳み状態で固定する折畳固定手段と、該整地板の内面に各培土板を略直立状態で固定する直立固定手段とを設け、前記整地板を略水平状態で固定可能な支持固定部を、前記ロータリ耕耘機本体と、前記ロータリカバーと、ロータリカバーの後部中央に立設した耕耘深さを決める抵抗棒とのうちのいずれかと前記整地板の外面の一部との間に設けたことを特徴とする。
そして、畝立て作業を行うときには、抵抗棒などに対して整地板を略水平に固定するとともに前記整地板の内面に各培土板を開いて略直立状態に固定した畝立て体で、作業機の前進に伴い、ロータリで耕耘して柔らかくなった土を両側に押し分けて畝立て作業を行うことが可能となる。
このように前記畝立て体の培土板を前記整地板の内面に折り畳み式とすることで、各培土板を折り畳んでの耕耘作業と、各培土板を開いての畝立て作業とが簡単に切り換え可能となる。またこの切り換え作業は、折り畳み可能とする複数の培土板から成るので従来の培土器に較べて全体のコンパクト化と軽量化が可能となり、多大な労力を要した培土器の取り付け作業がなくなり、この結果大幅な労力の軽減が可能となる。
そして、耕耘作業をするときには、培土板が整地板内に重なるように折り畳まれるのでロータリの回転に支障なく耕耘機作業を行うことが可能となる。
本発明の畝立て装置は、このような耕耘爪1の回転で耕耘作業を行う耕耘部Rを備え、前部に原動機で駆動される駆動車輪Tを有する歩行型のロータリ耕耘機Kの後部に設けて、該耕耘部Rで深さH程の柔らかく耕耕された土を、畝立て体7で両側方に押し分けて左右対称斜面に形成された畝を形成(畝立て)できるようにすることを目的とする。
そして、例えば図3及び4に示す形態では、該整地板3の内面3cに、複数の培土板9、10、11から成る畝立て体7を、ヒンジ8を介して、該整地板3の内面3c内に折り重なるように折り畳みに可能とするとともに各培土板9、10、11を前記整地板3に折り畳み状態で固定する折畳固定手段14、15を設け、且つ、該整地板3の内面3cに略直立して培土器状に固定可能とする直立固定手段18、19を設ける。
図5の(イ)は前記整地板3の外面3dを示し、(ロ)は支持固定部5を示している。支持固定部5の基端部は整地板3の外面3dに設けた連結孔部に先端に設けた差込部が連結され、末端部は抵抗棒4の中間部位に設けた連結孔部に末端部に設けたフランジ付き差込部が大きい孔から差し込まれ、該大きい孔と繋がる小さい孔に移動されて抜けないように連結されるものであることを示している。
また前記支持固定部5は、図示しないが、前記ロータリ耕耘機K本体と前記整地板3の外面3dの一部との間に設けることもでき、また前記ロータリカバー2と前記整地板3の外面3dの一部との間に設けることも可能である。それらのいずれの態様でも、前記整地板3をロータリ耕耘機K本体に対して略水平状態に固定できるようにする。
前記整地板3の末端部3bの辺は直線的でも良いが下に向け(内側に向けて)少し折曲げて波型に形成すると土を熊手のように掻き均すことができ、また該整地板3の内面3cに折り重なった各培土板を覆うように隠せるので好ましい。
なお、図3に示す該整地板3の内面3cに設けた突起26は各培土板を内から当てて抑える振れ止めである。
該板状アタッチメント49の先端辺縁の形状は、畝の天場の山形、波形、溝形等の任意の断面形状を形取った形状とすることで、各種の畝の天場の形状に形成することが可能となる。
例えば、図10に示す板状アタッチメントの態様では、中央が凹んだ形状部分51で畝の天場を山形に形成するもので、畝両側の下向き傾斜面で水はけが良くなり、畝を崩れ難くすることができるようになる。さらに畝の天場の表面積を拡張できるので畝の天場に当たる日射量を増大させることが可能となり、その結果、畝の温度が高まって農作物の成長の促進が可能となる。
また、図11に示す板状アタッチメントの態様は、二列溝形成用板状アタッチメントであり、これは間隔置いて突出した2つの突起部分52で畝の天場に二列の溝を形成でき、種を播くときに種の位置決めがこの溝で容易に行えるようになる。
該畝立て体7は、例えば図3に示す形態が可能である。
この形態では、整地板3の基端縁部3aの中央部にヒンジ8を介して折り畳み可能とする基端部を台底部とした台形の中央培土板9と、該中央培土板9の両側部にヒンジ12、13を介して開閉可能に設けられた略台形の左右の側部連結培土板10、11と、前記側部連結培土板10、11と前記整地板3の内面3cとを略直立状態で固定可能とする直立固定手段18、19とを設ける。
そして、前記各培土板9、10、11の先端部には、内側に約90度折り曲げた屈曲部9a、10a、11aを設ければ、土を押し分けてできる畝溝底部を平らに均す機能を付加することができる。
この形態では、図1及び図4に示すように、水平となったときの整地板3の内面3cに、側部連結培土板10、11を中央部で閉じ且つ後ろ開き状態且つ下窄まり状態に略直立させて培土器状に固定可能となる。
なお、前記各培土板9、10、11の先端部には、内側に約90度折り曲げた屈曲部9a、10a、11aを設ければ、土を押し分けてできる畝溝底部を平らに均す機能を付加することができる。
この形態は、図6に示すように、中央培土板27とその両側の側部培土板28、29にヒンジ8、30、31を介して、該整地板3の内面3c内に折り重なるように各培土板を折り畳みに可能とするとともに、各培土板27、28、29を前記整地板3に折り畳み状態で固定する折畳固定手段38を設け、且つ、該整地板3の内面3cに略直立して培土器状に固定可能とする直立固定手段を設ける。
またこの形態でも前記各培土板27、28、29の先端部には、内側に約90度折り曲げた屈曲部27a、28a、29aを設けて、土を押し分けてできる畝溝底部を平らに均す機能を付加すると良い。
この形態では、前記畝立て体7は、図7に示すように、整地板3の内面3cに、中央に間隔を置いて両側に各培土板39、40を設け、水平となったときの整地板3の内面3cに両側の培土板39、40を前開き状態且つハ字形に下開き状態に固定可能とする。
この折畳固定手段38では、プレート38bを止めたネジ38aを緩め、回転させて両側の各培土板39、40の末端側がプレート38bと整地板3の内面3cに挟み、再度ネジを締めると、プレート38bに押えられ、各培土板39、40が折り畳まれて整地板3の内面3cに折り畳まれて固定される。
その略直立させて固定する直立固定手段は、培土板39、40の基端部をL字形に屈曲させ、その屈曲コーナー部をヒンジ41、42で整地板3の内面3cに擺動可能に連結し、略直立させたとき培土板39、40の屈曲部39a、40aが整地板3の内面3cに当接した状態で、屈曲部39a、40a寄りに整地板3に設けた開口部45、48に差し込んだU字形フック44、46を屈曲部39a、40aに掛け、該U字形フック44、46に設けた固定ネジ43、47で整地板3と屈曲部39a、40aとを締め付けて固定可能とした構造とする。
そして、中央に盛り上がった畝を形成するに際し、図10に示す山形形成用の板状アタッチメントを使用すれば中央が凹んだ形状部分51で盛り上がった畝の天場を山形に形成でき、また、図11に示す二列溝形成用板状アタッチメントを使用すれば、盛り上がった畝の天場に二列の溝を形成することが可能となる。
また、整地板3の基端縁部3aを整地板本体から分離可能とし、該整地板3の基端縁部3aに分離れた整地板本体とをネジ、ピン又はフック等の着脱固定手段により着脱及び固定可能とすることも可能である。この場合、前記ロータリカバー2とヒンジ6で連結されている整地板の部分を一定の幅で分離して分離した整地板本体を一旦切り離し、その分離部分に、表裏を挟む板を固定し、再度分離部分を戻して密着させて、前記表裏を挟む板で両側を挟んだ状態でボルト締め固定する等の着脱固定手段を用いることが可能である。
このように本発明では、多様な形状の畝を形成することが可能となり且つ各種形状の畝が得られる整地板3及び畝立て体7を用意しておけば、それらのうちの1つを選択して使用でき、畝の形状を容易に切り換えて形成することが可能となる。
K ロータリ耕耘機
T 駆動車輪
1 耕耘爪
2 ロータリカバー
2a ロータリカバーの後端縁部
3 平面状の整地板
3a 整地板の基端部
3b 整地板の末端部
3c 整地板の内面
3d 整地板の外面
4 抵抗棒
5 支持固定部
6 整地板開閉のヒンジ
7 畝立て体
8 中央培土板用のヒンジ
9 中央培土板
9a 屈曲部
10 左側の側部連結培土板
10a 側部連結培土板の屈曲部
11 右側の側部連結培土板
11a 側部連結培土板の屈曲部
12 左側ヒンジ
13 右側ヒンジ
14 折畳固定手段
15 折畳固定手段
16 貫通孔
17 貫通孔
18 直立固定手段
19 直立固定手段
20 突起板
21 突起板
22 ピン止め部
23 ピン止め部
24 ピン
25 ピン
26 突起
27 培土板
28 培土板
29 培土板
30 ヒンジ
31 ヒンジ
32 屈曲部
33 屈曲部
34 ネジ挿通孔
35 ネジ挿通孔
36 ネジ孔
37 ネジ孔
38 折畳固定手段
39 培土板
39a 屈曲部
40 培土板
40a 屈曲部
41 ヒンジ
42 ヒンジ
43 固定ネジ
44 U字形フック
45 開口部
46 U字形フック
47 固定ネジ
48 開口部
49 板状アタッチメント
50 固定ネジ
51 中央が凹んだ形状部分
52 突起部分
Claims (10)
- 爪回転で耕耘作業を行う耕耘部を備えたロータリ耕耘機の後部に設けられ、該耕耘部で耕耘された土を畝立て体で押し分けて畝立て作業を行う畝立て装置であって、
前記耕耘部の略上半分を覆うロータリカバーの水平状の後端縁部に、ヒンジを介して前後に擺動可能に矩形状の整地板を取り付け、
該整地板の内面に複数の培土板から成る畝立て体を配して、各培土板をヒンジを介して該整地板の内面内に折り重なるように折り畳み可能且つ該整地板の内面に畝立てする畝の形状に応じた任意の形状の培土板を任意の位置に略直立可能に装着し、
前記各培土板と前記整地板との間に、前記整地板の内面に各培土板を折り畳み状態で固定する折畳固定手段と、該整地板の内面に各培土板を略直立状態で固定する直立固定手段とを設け、
前記整地板を略水平状態で固定可能な支持固定部を、前記ロータリ耕耘機本体と、前記ロータリカバーと、ロータリカバーの後部中央に立設した耕耘深さを決める抵抗棒とのうちのいずれかと前記整地板の外面の一部との間に設けたことを特徴とする畝立て装置。 - 折畳固定手段は、整地板と培土板とをネジ止め、ピン止め又はフック止めによって固定するものであることを特徴とする請求項1に記載の畝立て装置。
- 直立固定手段は、整地板と培土板とをネジ止め、ピン止め又はフック止めによって固定するものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の畝立て装置。
- 整地板と培土板とを直立固定手段により、水平となったときの整地板の内面に各培土板を中央部で閉じ且つ後ろ開き状態且つ下窄まり状態に略直立させて固定可能としたことを特徴とする請求項1から3のうちいずれかに記載の畝立て装置。
- 整地板内面の基端縁部の中央には中央培土板を設けるとともに該中央培土板の両側に側部培土板を設け、整地板と培土板とを直立固定手段により、水平となったときの整地板の内面に、各培土板を中央部で閉じ且つ後ろ開き状態且つ下窄まり状態に略直立させて固定可能としたことを特徴とする請求項1から3のうちいずれかに記載の畝立て装置。
- 整地板内面の基端縁部の中央部にはヒンジを介して折り畳み可能とする中央培土板を設け、該中央培土板の両側部にはヒンジを介して折り畳み可能とする側部連結培土板を設け、整地板と培土板とを直立固定手段により、水平となったときの整地板の内面に、略直立させた前記中央培土板の両側部に前記側部連結培土板を後ろ開き状態且つ下窄まり状態に略直立させて固定可能としたことを特徴とする請求項1から3のうちいずれかに記載の畝立て装置。
- 整地板内面に、中央に間隔を置いて両側に培土板を設け、整地板と培土板とを直立固定手段により、水平となったときの整地板の内面に両側の培土板を前開き状態且つハ字形に下開き状態に固定可能としたことを特徴とする請求項1から3のうちいずれかに記載の畝立て装置。
- ロータリカバーと整地板の基端縁部との間にヒンジ軸の抜き刺しで分離及び結合を可能とする着脱型のヒンジを使用し、ロータリカバーへ整地板を着脱可能としたことを特徴とする請求項1から7のうちいずれかに記載の畝立て装置。
- 整地板の基端縁部を整地板本体から分割し、該整地板の基端縁部から分離された整地板本体を、ネジ、ピン又はフック等の着脱固定手段を介して、ロータリカバーに固定された整地板の基端縁部へ着脱可能としたことを特徴とする請求項1から7のうちいずれかに記載の畝立て装置。
- 整地板の末端縁部に沿って該整地板にネジ、ピン又はフック等の着脱固定手段により着脱及び固定可能な板状アタッチメントを備えるとともに該板状アタッチメントの先端辺縁の形状を、山形、波形、溝形等任意の畝の天場の断面形状を形取った形状としたことを特徴とする請求項1から9のうちいずれかに記載の畝立て装置。
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