JP5666848B2 - 空孔構造光ファイバの製造方法および加減圧用コネクタ - Google Patents
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Description
はじめに、本発明の実施の形態1に係る空孔構造光ファイバの製造方法について説明する。以下では、まず本実施の形態1に係る製造方法により製造する空孔構造光ファイバの構造を説明し、つぎに本実施の形態1に係る製造方法を説明する。
(空孔形成ガラス棒の準備工程)
まず、ステップS101の空孔形成ガラス棒の準備工程について説明する。この準備工程では、はじめにたとえばVAD(Vapor-phase Axial Deposition)法によって、Geを添加した石英からなる多孔質母材を合成する。つぎに、この多孔質母材を塩素含有雰囲気中で脱水・透明ガラス化する。これによって、中心部にGeを含んだコア部1aとなる領域と、その外周に形成された、クラッド部1bの内側領域1baとなる領域とを有するガラス棒を形成する。つぎに、このガラス棒を横型加工旋盤の双方チャックにセットし、チャックを同一周期で回転させつつ移動させて、酸水素火炎バーナにより加熱して外径50mmに延伸し、長さが400mmのコアガラス棒とする。なお、ガラス棒の延伸は酸水素火炎バーナに限らず、電気炉での加熱による方法でも良い。また、ガラス棒の断面屈折率分布形状は略矩形(ステップインデックス)であるが、周辺領域に多少のすそ形状をもたせた疑似矩形(疑似ステップインデックス)やガウス分布形状(屈折率分布係数αが略2であるグレーデッドインデックス)でも良い。つぎに、このガラス棒の所定の位置に長手方向に沿って内径が3mmの空孔を10個、ドリル装置を用いて穿孔加工によって形成し、空孔形成ガラス棒を形成する。なお、本実施の形態1では、空孔は、長手方向の中心軸に垂直な断面において、中心角が等しくなるように配置して形成する。
つぎに、ステップS102の空孔形成ガラス棒の延伸工程について説明する。図4は、空孔形成ガラス棒の延伸工程を説明する説明図である。はじめに、空孔形成ガラス棒2の両端を横型加工旋盤の双方チャックにセットし、チャックを同一周期で回転させつつ移動させて、酸水素火炎バーナBにて加熱し、空孔形成ガラス棒2を外径が24mmになるよう延伸し、長さを1500mmとする。つぎに、延伸した空孔形成ガラス棒2を、フッ酸水溶液、および硝酸と硫酸とからなる混酸水溶液で洗浄し、乾燥する。
つぎに、ステップS103の加圧用ガラス管の溶着工程について説明する。図5は、加圧用ガラス管の溶着工程を説明する説明図である。この工程では、洗浄、乾燥した空孔形成ガラス棒2の一方の端部に、空孔2aが開放状態となるよう設計した外径24mm、内径18mmの石英ガラスからなる加圧用ガラス管3を溶着する。加圧用ガラス管3の長さに特に制限はない。
つぎに、ステップS104の減圧用ガラス管の溶着工程およびステップS105の先端部の形成工程について説明する。図6は、減圧用ガラス管の溶着工程および先端部の形成工程を説明する説明図である。この工程では、はじめに、内径25mm、外径50mmであり、長さが空孔形成ガラス棒2と同じ1500mmである高純度合成石英ガラスからなるクラッド形成用ガラス管4を準備する。このクラッド形成用ガラス管4は、クラッド部1bの外側領域1bbを形成するためのものである。
つぎに、ステップS106のクラッド形成用ガラス管への挿入工程について説明する。図7は、クラッド形成用ガラス管への挿入工程を説明する説明図である。この工程では、図5に示すように加圧用ガラス管3を溶着した空孔形成ガラス棒2を、クラッド形成用ガラス管4の孔4a内に挿入する。これによって、加圧用ガラス管3と減圧用ガラス管5とを備える母材7を形成する。
つぎに、ステップS107の加圧用コネクタ・減圧用コネクタの装着工程およびステップS108の線引き工程について説明する。図9は、加圧用コネクタ・減圧用コネクタの装着工程および線引き工程を説明する説明図である。この工程では、加減圧用コネクタとして、別体として構成された減圧用コネクタ10および加圧用コネクタ20を用いる。そして、母材7の加圧用ガラス管3を減圧用コネクタ10に挿通して、減圧用ガラス管5に減圧用コネクタ10を嵌合させて係止する。つぎに、加圧用ガラス管3に加圧用コネクタ20を嵌合させて係止する。
つぎに、本発明の実施の形態2として、実施の形態1で用いる減圧用コネクタ10、加圧用コネクタ20の具体的構成の一例について説明する。図10は、母材7に本実施の形態2に係る減圧用コネクタ10、加圧用コネクタ20を装着した状態を示す模式的な断面図である。
つぎに、実施の形態1で用いることができる減圧用コネクタ、加圧用コネクタの変形例について説明する。
図11は、変形例1に係る減圧用コネクタを示す模式的な断面図である。この変形例1に係る減圧用コネクタ30は、図10に示す減圧用コネクタ10とは、接続部材31の凹部31g、31hおよびシールリング34、35の形状が相違するので、以下ではその相違点について説明する。
図12は、変形例2に係る加圧用コネクタを示す模式的な断面図である。この変形例2に係る加圧用コネクタ40は、図10に示す加圧用コネクタ20とは、接続部材41の凹部41gおよびシールリング44の形状が相違する。すなわち、図12に示すように、シールリング44は、径方向の外側に向かって厚さが減少している傾斜部を有している。また、凹部41gは、シールリング44の形状に合わせて、径方向の外側に向かって深さが減少している傾斜部を有している。したがって、この加圧用コネクタ40は、変形例1に係る減圧用コネクタ30の場合と同様に、接続部材41に袋ナット22を螺合して、シールリング44を押圧すると、傾斜部においては、シールリング44は凹部41gから加圧用ガラス管3に押し付ける方向に応力を受ける。その結果、接続部材41と加圧用ガラス管3との気密性を一層高くすることができる。
図13は、変形例3に係る減圧用コネクタを示す模式的な断面図である。この変形例3に係る減圧用コネクタ50は、図11に示す減圧用コネクタ30とは、接続部材51が冷却媒体を導入する導入路51iを有する点が相違するので、以下ではその相違点について説明する。
図15は、変形例4に係る加圧用コネクタを示す模式的な断面図である。この変形例4に係る加圧用コネクタ60は、図12に示す加圧用コネクタ40とは、接続部材61が冷却媒体を導入する導入路61iを有する点が相違する。すなわち、図15に示すように、この加圧用コネクタ60は、接続部材61が、冷却媒体を導入する導入路61iと、不図示の導入口、排出口とを有する。したがって、この加圧用コネクタ60は、変形例3に係る減圧用コネクタ50の場合と同様に、冷却媒体を導入路61iに流通させることによって、接続部材61やシールリングの熱による変形劣化が抑制される。
つぎに、本発明の実施の形態3に係る加減圧用コネクタについて説明する。本実施の形態3に係る加減圧用コネクタは、加圧と減圧を1つのコネクタで行うことができるものである。
図17は、変形例5に係る減圧用コネクタを示す模式的な断面図である。この変形例5に係る加減圧用コネクタ80は、図16に示す加減圧用コネクタ70とは、接続部材81が冷却媒体を導入する導入路81iを有する点が相違する。すなわち、図17に示すように、この加減圧用コネクタ80は、接続部材81が、冷却媒体を導入する導入路81iと、不図示の導入口、排出口とを有する。したがって、この加減圧用コネクタ80は、変形例3に係る減圧用コネクタ50の場合と同様に、冷却媒体を導入路81iに流通させることによって、接続部材81やシールリングの変形劣化が防止される。
1a コア部
1b クラッド部
1ba 内側領域
1bb 外側領域
1c、2a 空孔
2 空孔形成ガラス棒
3 加圧用ガラス管
4 クラッド形成用ガラス管
4a 孔
5 減圧用ガラス管
6 先端部
7 母材
10、30、50 減圧用コネクタ
10a、70a 吸気管
11、21、31、41、51、61、71、81 接続部材
11a、21a、71a 嵌合部
11b、11c、71b 減圧用連通孔
11d 挿通孔
11e、11f、21e、71e 螺旋部
11g、11h、21g、31g、31h、41g、71g 凹部
12、13、22、72 袋ナット
12a、13a、22a 円環状突起部
14、15、24、34、35、44、74 シールリング
20、40、60 加圧用コネクタ
20a、70b 供給管
21b、71m 加圧用連通孔
51i、61i、81i 導入路
51j 導入口
51k 排出口
70、80 加減圧用コネクタ
B 酸水素火炎バーナ
G 空隙
GAS1、GAS2 ガス
H ヒータ
L1、L2 破線
S101〜S108 ステップ
Claims (7)
- コア部と、前記コア部の外周に形成され、空孔を有するクラッド部とを備える空孔構造光ファイバの製造方法であって、
コア部となる領域を有するとともに長手方向に伸びる空孔が形成された空孔形成ガラス棒を、クラッド部の一部を形成するためのクラッド形成用ガラス管の内部に挿入して母材を形成する母材形成工程と、
前記形成した母材の前記空孔形成ガラス棒と前記クラッド形成用ガラス管との間に形成された空隙内を減圧するとともに前記空孔内を加圧しながら該母材を加熱し、前記空隙を消滅させながら空孔構造光ファイバを線引きする線引き工程と、
を含み、
前記線引き工程において、前記空隙内を減圧する第一接続部材と前記空孔内を加圧する第二接続部材とが別体で構成され、前記第一接続部材および前記第二接続部材は前記母材の長手方向において互いに異なる位置に設けられる
ことを特徴とする空孔構造光ファイバの製造方法。 - 前記線引き工程において、
前記母材に前記第一接続部材を嵌合し、前記第一接続部材を外側から押圧して係止し、第一シールリングによって前記第一接続部材と前記母材との間を気密にして前記空隙と外気との間を遮蔽した状態で、前記空隙と連通するように前記第一接続部材に形成された減圧用連通孔を通して減圧を行なうとともに、
前記母材に前記第二接続部材を嵌合し、前記第二接続部材を外側から押圧して係止し、第二シールリングによって前記第二接続部材と前記母材との間を気密にして前記空孔と外気との間を遮蔽した状態で、前記空孔と連通するように前記第二接続部材に形成された加圧用連通孔を通して加圧を行なう、
ことを特徴とする請求項1に記載の空孔構造光ファイバの製造方法。 - 前記母材形成工程は、前記空孔形成ガラス棒の一端に、前記母材を構成し前記空孔内を加圧するための加圧用ガラス管を溶着する加圧用ガラス管溶着工程を含み、
前記線引き工程において、前記第一接続部材の上部および前記第二接続部材の下部において前記加圧用ガラス管との間を気密にすることを特徴とする請求項1または2に記載の空孔構造光ファイバの製造方法。 - 前記線引き工程において、前記第一および第二接続部材の少なくともいずれか一つに冷却媒体を導入することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の空孔構造光ファイバの製造方法。
- 前記空孔形成ガラス棒と前記クラッド形成用ガラス管との間の空隙の平均の幅を5mm以下とすることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の空孔構造光ファイバの製造方法。
- 請求項1〜5のいずれか一つに記載の空孔構造光ファイバの製造方法において用いる加減圧用コネクタであって、
前記母材に嵌合させるための嵌合部と、前記空隙と連通するように形成された減圧用連通孔とを有する第一接続部材と、
前記第一接続部材を外側から押圧して係止するための第一押圧部材と、
前記第一接続部材と前記母材との間を気密にして前記空隙と外気との間を遮蔽するための第一シールリングと、
前記母材に嵌合させるための嵌合部と、前記空孔と連通するように形成された加圧用連通孔とを有する第二接続部材と、
前記第二接続部材を外側から押圧して係止するための第二押圧部材と、
前記第二接続部材と前記母材との間を気密にして前記空孔と外気との間を遮蔽するための第二シールリングと、
を備えることを特徴とする加減圧用コネクタ。 - 前記第一および第二接続部材の少なくともいずれか一つは、冷却媒体を導入する導入路を有することを特徴とする請求項6に記載の加減圧用コネクタ。
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