JP2006064804A - 偏波保持フォトニックバンドギャップファイバの製造方法 - Google Patents

偏波保持フォトニックバンドギャップファイバの製造方法 Download PDF

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正俊 田中
Takaaki Kinoshita
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Abstract

【課題】 偏波保持型のPBFの製造方法に関し、複屈折を得るために、コアの断面を所定の形状に変形させることができる。
【解決手段】 ガラス製のコアキャピラリの外周に複数のガラス製のクラッドキャピラリを配置し、これら複数のクラッドキャピラリの外周をガラス製のサポート層にて覆って母材を形成する工程と、前記母材を加熱,延伸して細径化する線引き工程とを含み、前記線引き工程によりコア11の断面形状が変形可能に、直径の異なる2種以上のクラッドキャピラリを前記コアキャピラリの外周に配置したものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、偏波保持型のフォトニックバンドギャップファイバ(以下、PBFと称する)の製造方法に関する。
PBFとは、クラッドに屈折率が周期的に設けられた構造にすることでバンドギャップが発生し、その効果でコア中に光を閉じ込めて伝送するファイバである。PBFの製造方法は、図8に示すように、石英ガラス製のコアキャピラリ51の外周に、複数の石英ガラス製のクラッドキャピラリ52を配置し、さらにその外周を石英ガラス製のサポート層(図示せず)にて覆った母材を、加熱,延伸して細径化(ファイバ化)する。その結果、図9に示すように、コア61の外周に、複数の細孔63からなるエアホール型クラッド62が形成され、さらにその外周にサポート層(図示せず)が形成されたPBFが得られる。
ところで、非特許文献1に記載のように、PBFのコアの断面形状が変形すれば、複屈折が発生することが知られている。複屈折が発生することにより、偏波を維持した状態で光を伝送する偏波保持型のPBFが得られる。しかし、このような偏波保持型のPBFは、作製の結果、偶然コアの断面形状が変形したものであり、複屈折を得る目的で故意にコアの断面を所定の形状に変形させることはできなかった。すなわち、PBFの製造時にコアの断面を所定の形状に変形させ、偏波保持型のPBFを得る製造方法はなかった。
"Properties of a hollow-core photonic bandgap fiber at 850 nm wavelength"14 July 2003 / Vol.11, No.14 / OPTICS EXPRESS P1613-1620
したがって、本発明においては、複屈折を得るために、コアの断面を所定の形状に変形させることができる偏波保持PBFの製造方法を提供することを解決すべき課題としている。
本発明の偏波保持PBFの製造方法は、ガラス製のコアキャピラリの外周に複数のガラス製のクラッドキャピラリを配置し、これら複数のクラッドキャピラリの外周をガラス製のサポート層にて覆って母材を形成する工程と、前記母材を加熱,延伸して細径化する線引き工程とを含み、前記線引き工程によりコアの断面形状が変形可能に、直径の異なる2種以上のクラッドキャピラリを前記コアキャピラリの外周に配置したものである。
なお、キャピラリとは、細いガラスパイプのことである。
本発明の偏波保持PBFの製造方法によると、コアキャピラリの外周に直径の異なる2種以上のクラッドキャピラリを配置したので、小径のクラッドキャピラリとコアキャピラリとの間に隙間が生じ、線引き工程にて当該隙間方向にコアキャピラリが長径となり、コアの断面形状が変形する。
また、本発明の偏波保持PBFの製造方法は、ガラス製のコアキャピラリの外周に複数のガラス製のクラッドキャピラリを配置し、これら複数のクラッドキャピラリの外周をガラス製のサポート層にて覆って母材を形成する工程と、前記母材を加熱,延伸して細径化する線引き工程とを含み、前記線引き工程によりコアの断面形状が変形可能に、内圧の異なる2種以上のクラッドキャピラリを前記コアキャピラリの外周に配置したものである。
本発明の偏波保持PBFの製造方法によると、コアキャピラリの外周に内圧の異なる2種以上のクラッドキャピラリを配置したので、線引き工程にて内圧の低いクラッドキャピラリ方向にコアキャピラリが長径となり、コアの断面形状が変形する。
本発明は、複屈折を得るために、コアの断面を所定の形状に変形させることができる偏波保持PBFの製造方法を提供することができる。
本発明の最良の実施形態を図1ないし図4に基づいて説明する。
図1は本実施形態における偏波保持PBFの部分断面図、図2はその偏波保持PBFの母材の一部破断斜視図、図3はその偏波保持PBFの母材の部分断面図、図4はその偏波保持PBFの斜視図を示している。
本実施形態における偏波保持PBF10は、図1に示すように、複屈折が得られように、コア11のレーザ光を伝送する孔14の断面形状が長径部Aと短径部Bとからなる楕円形に形成されており、その外周にファイバ軸方向に延設された複数の細孔15,16からなるエアホール型クラッド12が形成されたものである。
図2,3に基づいて、偏波保持PBFの製造方法について説明する。
石英ガラス製のコアキャピラリ21の外周に複数の石英ガラス製のクラッドキャピラリ22,23を配置し、これら複数のクラッドキャピラリ22の外周を石英ガラス製のサポート層24にて覆って母材20を形成する。なお、コアキャピラリ21の断面における一対の対角線上において、それぞれコアキャピラリ21に隣接する4箇所のクラッドキャピラリ23の直径が、他のクラッドキャピラリ22の直径より小径に形成されている。外径が小径となるクラッドキャピラリ23は、コアキャピラリ21の外周に等間隔に配置されているのではなく、図3に示すように、左右方向に偏って配置されている。このため、コアキャピラリ21の左右方向において、コアキャピラリ21の外周に隙間25が生じる。なお、サポート層24は、エアホールを形成する際、母材段階において毛細石英管を詰める外側の管に相当し、光学的には独立した部分である。
次に、母材を加熱,延伸して細径化する線引きを行う。この際、コアキャピラリ21やクラッドキャピラリ22,23は加圧し、コアキャピラリ21とクラッドキャピラリ22,23との間ならびにクラッドキャピラリ22,23間の隙間は封止せずに減圧させる。この線引き工程にて、コアキャピラリ21、クラッドキャピラリ22,23、サポート層24をそれぞれ構成する石英ガラスが溶融して一体化される。図4に、ファイバ化されて得られたPBF10を示す。PBF10は、コア11、エアホール型クラッド12、サポート層13が一体形成されている。
また、図1に示すように、線引きによりコア11の断面が楕円形となる。これは、コアキャピラリ21の外周に、直径の異なるクラッドキャピラリ22,23を配置したことによる。すなわち、小径のクラッドキャピラリ23を配置したコアキャピラリ21の外周の左右に隙間25が生じ、線引き時に、加圧されたコアキャピラリ21が減圧された隙間25方向に長径となり、その結果、左右方向が長径部A、上下方向が短径部Bとなる楕円形となる。コア11の断面が楕円形に変形することで複屈折が発生し、偏波を維持した状態で光を伝送する偏波保持型のPBF10が得られる。
このように構成された偏波保持PBFの製造方法によると、複屈折を得るために、コア11の断面を故意に楕円形に変形させることができ、安定して偏波保持型のPBF10を作製することができる。
本発明の他の実施形態を図5および図6に基づいて説明する。
図5は本実施形態における偏波保持PBFの母材の部分断面図、図6は偏波保持PBFの部分断面図を示している。
本実施形態は、母材において、コアキャピラリ31の断面における上下方向の対角線上において、それぞれコアキャピラリ31に隣接する2箇所のクラッドキャピラリ33の直径が、他のクラッドキャピラリ32の直径より小径としたものである。なお、その他の構成は、図1ないし図4に示した例と同様である。
このように構成された偏波保持PBFの製造方法においても、外径が小径となるクラッドキャピラリ33を配置したコアキャピラリ31の外周の上下に隙間34が生じ、線引き時に、加圧されたコアキャピラリ31が減圧された隙間34方向に長径となり、その結果、上下方向が長径部A、左右方向が短径部Bとなる楕円形となる。コア11の断面が楕円形に変形することで複屈折が発生し、偏波を維持した状態で光を伝送する偏波保持PBFが得られる。
なお、コアの断面の形状は楕円形に限るものではなく、複屈折が得られる形状であればよい。また、母材におけるクラッドの孔の直径やその種類数および配置は、線引きによってコアの断面の形状が複屈折の得られる形状となるものであればよく、前記実施形態の構成に限らない。
本発明のさらに他の実施形態を図7に基づいて説明する。
図7は本実施形態における偏波保持PBFの母材の部分断面図を示している。
本実施形態は、母材において、コアキャピラリ41の断面における上下方向の対角線上において、それぞれコアキャピラリ41に隣接する2箇所のクラッドキャピラリ43の内圧を、他のクラッドキャピラリ42の内圧より小さくしたものである。具体的には、クラッドキャピラリ42は加圧し、かつ、クラッドキャピラリ43は封止せずに減圧した状態で線引きする。なお、その他の構成は、図1ないし図4に示した例と同様である。
このように構成された偏波保持PBFの製造方法においても、線引き工程にて、減圧したクラッドキャピラリ43を配置したコアキャピラリ41の外周の上下方向にコアキャピラリ41が長径となり、上下方向が長径部、左右方向が短径部となる楕円形となり、複屈折が発生し、偏波を維持した状態で光を伝送する偏波保持PBFが得られる。
なお、母材におけるクラッドの内圧の大きさやその種類数および配置は、線引きによってコアの断面の形状が複屈折の得られる形状となるものであればよく、上記実施形態の構成に限らない。
また、母材におけるコアキャピラリの外周に、直径の異なるクラッドキャピラリと、内圧の異なるクラッドキャピラリを組み合わせて配置することで、線引きによってコアの断面形状を変形させて、複屈折を発生させるようにしてもよい。例えば、図7の実施形態において、内圧の小さいクラッドキャピラリ43の直径を、他のクラッドキャピラリ42の直径より小さくしてもよい。また、直径の小さいクラッドキャピラリと内圧の小さいクラッドキャピラリを個別にコアキャピラリの外周に配置することにより、線引きによってコアの断面の形状が複屈折の得られる形状となるようにしてもよい。
本発明は、レーザ加工機用レーザガイド等の偏波保持PBFの製造方法として有用である。
本発明の最良の実施形態における偏波保持PBFの部分断面図 本発明の最良の実施形態における偏波保持PBFの母材の一部破断斜視図 本発明の最良の実施形態における偏波保持PBFの母材の部分断面図 本発明の最良の実施形態における偏波保持PBFの斜視図 本発明の他の実施形態における偏波保持PBFの母材の部分断面図 本発明の他の実施形態における偏波保持PBFの部分断面図 本発明のさらに他の実施形態における偏波保持PBFの母材の部分断面図 従来例における偏波保持PBFの母材の部分断面図 従来例における偏波保持PBFの部分断面図
符号の説明
10 偏波保持PBF
11 コア
12 クラッド
13,24 サポート層
15,16 細孔
20 母材
21,31,41 コアキャピラリ
22,23,32,33,42,43 クラッドキャピラリ
25,34 隙間

Claims (5)

  1. ガラス製のコアキャピラリの外周に複数のガラス製のクラッドキャピラリを配置し、これら複数のクラッドキャピラリの外周をガラス製のサポート層にて覆って母材を形成する工程と、前記母材を加熱,延伸して細径化する線引き工程とを含む偏波保持フォトニックバンドギャップファイバの製造方法において、
    前記線引き工程によりコアの断面形状が変形可能に、直径の異なる2種以上のクラッドキャピラリを前記コアキャピラリの外周に配置した、ことを特徴とする偏波保持フォトニックバンドギャップファイバの製造方法。
  2. 前記コアキャピラリの断面における一対の対角線上において、それぞれコアキャピラリに隣接する4箇所のクラッドキャピラリの直径が、他のクラッドキャピラリの直径より小径であり、
    前記線引き工程により、前記コアキャピラリと前記小径のクラッドキャピラリとの間の隙間方向にコアが長径となり、前記コアの断面が楕円形となる、ことを特徴とする請求項1に記載の偏波保持フォトニックバンドギャップファイバの製造方法。
  3. 前記コアキャピラリの断面における対角線上において、それぞれコアキャピラリに隣接する2箇所のクラッドキャピラリの直径が、他のクラッドキャピラリの直径より小径であり、
    前記線引き工程により、前記コアキャピラリと前記小径のクラッドキャピラリとの間の隙間方向にコアが長径となり、前記コアの断面が楕円形となる、ことを特徴とする請求項1に記載の偏波保持フォトニックバンドギャップファイバの製造方法。
  4. ガラス製のコアキャピラリの外周に複数のガラス製のクラッドキャピラリを配置し、これら複数のクラッドキャピラリの外周をガラス製のサポート層にて覆って母材を形成する工程と、前記母材を加熱,延伸して細径化する線引き工程とを含む偏波保持フォトニックバンドギャップファイバの製造方法において、
    前記線引き工程によりコアの断面形状が変形可能に、内圧の異なる2種以上のクラッドキャピラリを前記コアキャピラリの外周に配置した、ことを特徴とする偏波保持フォトニックバンドギャップファイバの製造方法。
  5. 前記コアキャピラリの断面における対角線上において、それぞれコアキャピラリに隣接する2箇所のクラッドキャピラリの内圧が、他のクラッドキャピラリの内圧より小さく、
    前記線引き工程により、前記内圧の小さいクラッドキャピラリ方向にコアが長径となり、前記コアの断面が楕円形となる、ことを特徴とする請求項4に記載の偏波保持フォトニックバンドギャップファイバの製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012036051A (ja) * 2010-08-09 2012-02-23 Furukawa Electric Co Ltd:The 空孔構造光ファイバの製造方法および加減圧用コネクタ
JP2014032421A (ja) * 2007-03-27 2014-02-20 Imra America Inc 超高開口数光ファイバ
JP2015534650A (ja) * 2012-08-18 2015-12-03 オーエフエス ファイテル,エルエルシー 高複屈折中空コアファイバー及び高複屈折中空コアファイバーを作製する技法

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