JP2006308828A - 光ファイバ - Google Patents

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Hitoshi Fujita
仁 藤田
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Abstract

【課題】プリフォームロッドに精度が高い微細な空孔を設ける加工作業には、高いコストが要求される。空孔を少なくすれば加工コストが低減されるが、空孔が少な過ぎると所定の特性が得られないばかりか、光ファイバを曲げた方向によって伝送損失の大きさが異なってくる。
【解決手段】 コア10と、コア10の外周を包囲し当該コア10よりも屈折率の高いクラッド11とを有し、クラッド11中のコア10の外周面近傍であって、当該コア10の中心軸と平行に、当該中心軸から略等距離に配置された5本の空孔12を備える。これらの空孔12は、コア10の断面から見て略正五角形の頂点の位置に配置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、高い屈曲性が要求される用途に使用される光ファイバに関する。
インターネットなどの普及に伴って、大容量の通信インフラの整備が急務となっている。このために、幹線ケーブルのみならず、家庭内配線にまで光ファイバを使用するための工事が盛んに進められている。ここで、光ファイバは曲げ半径が小さいと伝送損失が急増する性質を持つ。これでは、家庭内配線用として不向きである。そこで、これを解決するために、コアを取り巻くクラッド部分に多数の空孔を設けた光ファイバが開発された(特許文献1)(特許文献2)。これは、ホーリーファイバと呼ばれている。
特開2004−226539号公報 特開2004−226540号公報
ところで、上記の技術には、次のような解決すべき課題があった。
クラッド部に空孔を有する光ファイバを製造するためには、プリフォームロッドに予め必要な数の空孔を設ける必要がある。しかしながら、プリフォームロッドに非常に精度が高い微細な空孔を設ける加工作業には、高いコストが要求される。空孔を少なくすれば加工コストが低減されるが、空孔が少な過ぎると所定の特性が得られないばかりか、光ファイバを曲げた方向によって伝送損失の大きさが異なってくるという問題がある。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、製造コストを低減し、充分な伝送特性を備えた、クラッドに空孔を有する光ファイバを提供することを目的とする。
本発明の各実施例においては、それぞれ次のような構成により上記の課題を解決する。
〈構成1〉
コアと、上記コアの外周を包囲し当該コアよりも屈折率の高いクラッドとを有し、上記クラッド中の上記コア外周面近傍であって、当該コアの中心軸と平行に、当該中心軸から略等距離に配置された5本の空孔を、上記コア断面から見て略正五角形の頂点の位置に配置したことを特徴とする光ファイバ。
〈構成2〉
上記コアは、ステップインデックス型の屈折率分布を有することを特徴とする構成1に記載の光ファイバ。
〈構成3〉
上記コアの比屈折率は0.2%以上0.5%以下であることを特徴とする構成1または2に記載の光ファイバ。
〈構成4〉
上記コアの比屈折率は0.3%以上0.4%以下であることを特徴とする構成1または2に記載の光ファイバ。
〈構成5〉
上記クラッドの外径は、30μm以上300μm以下であることを特徴とする構成1乃至4に記載の光ファイバ。
〈構成6〉
上記空孔の外径は、3μm以上11μm以下であることを特徴とする構成1乃至5に記載の光ファイバ。
〈構成7〉
上記空孔の外径は、6μm以上10μm以下であることを特徴とする構成1乃至5に記載の光ファイバ。
〈構成8〉
上記コア及びクラッドのガラス材料は石英であることを特徴とする構成1乃至7に記載の光ファイバ。
〈構成9〉
上記空孔は、断面が多角形であることを特徴とする構成1乃至8に記載の光ファイバ。
〈構成10〉
上記クラッドは、外周断面が多角形であることを特徴とする構成1乃至8に記載の光ファイバ。
〈構成11〉
上記コアの外径をφcとし、コアの中心軸から空孔中心までの距離をRとしたとき、(φc/R)が2以上であることを特徴とする構成1乃至9に記載の光ファイバ。
本発明は、クラッド中に5本の空孔を設けたことを特徴とする。以下、実施例を用いて本発明を詳細に説明する。
図1は、本発明の光ファイバの実施例断面図である。
図に示す光ファイバ1は、コア10とクラッド11を備える。クラッド11は、コア10の外周をコア10を中心として包囲する。クラッド11の屈折率はコア10の屈折率よりも高い。さらに、クラッド11中には5本の空孔12が配置されている。空孔12は、コア10の外周面近傍の所定位置に配置される。空孔12は、コア10の中心軸と平行に設けられた空洞である。コア10の中心軸と各空孔12の中心との距離は、いずれもほぼ同距離に設定されている。また、各空孔12は、それぞれ同一円周上でほぼ等間隔に配置される。従って、コア10の断面から見て、5本の空孔12は、略正五角形の頂点の位置に配置されている。コア10の中心軸の位置と各空孔12との関係は、図2を用いて説明する。
図2は、本発明の光ファイバの製造方法説明図である。
まず、図2(a)に示すように、コア10とそのコア10の外周を包囲するクラッド11を備えたプリフォームロッド20を用意する。このプリフォームロッド20に、図2(b)に示すように、空孔12を孔開け加工により形成する。空孔12はいずれも、コア10の中心軸13と平行になるように形成される。その後、図の(c)に示すように、プリフォームロッド20の一端を加熱しながら右(矢印)方向に引き取りながら延伸加工することにより、光ファイバ1を得る。
以上の構成の本発明の光ファイバは、次のような特性を備える。
まず、光信号をシングルモードで伝搬させ、小半径で屈曲した場合の曲げ損失が極めて小さいという特徴を持つ。すなわち、直径10mmの曲げを加えても、0.1dB以下の損失に抑えられる特性を実現できる。コア及びクラッドのガラス材料を石英とした場合に、一般の石英系ファイバでは実現できないほど大きな、コアとクラッドの屈折率差が得られる。
また、従来の6本の空孔を持つ光ファイバでは、曲げを加えた場合に高次モードが除去し難いという問題があった。しかしながら、空孔12を5本にすると、高次モードが除去し易くなるという効果が見いだされた。これによって、曲げが存在する部分でもシングルモードの伝搬特性に近づくことから、モードカップリングによる損失も低減される。
さらに、空孔12の数を5本にすると、6本以上の場合に比べて、プリフォームロッドの孔開けのための加工コストが大きく低減できる。プリフォームロッドの価格に占める孔開け加工コストの割合は大きく、コスト低減効果が高い。また、延伸加工の際にOH基がクラッド内部に拡散すると、伝送損失が増加する。しかしながら、空孔の本数が減少することで、多数の空孔を有する光ファイバに比べてOH基の拡散量も抑制できる。従って、光ファイバの特性を維持し易くなる。なお、従来この種の空孔は、コアの周りに偶数本設け、軸対称に配置することが必要とされてきた。これは、断面構造の異方性によるPMD(偏波モード分散 (Polarization Mode Dispersion))の増大を防ぐためである。しかしながら、本発明者等の実験によれば、5本の空孔を後で示すような条件で配置することにより、PMD増大の影響を0.1ps/km以下に抑制することができた。さらに、クラッド中に4本だけ空孔を設ける構造が考えられるが、これと比較した場合にも次のような効果がある。
図3は、本発明の光ファイバの効果を説明する説明図である。
図3(a)は、コア31の外周を包囲するようにクラッド32を設けた、比較用の光ファイバ30の横断面図である。クラッド32には、4本の空孔33が設けられている。一方、図の(b)は、本発明の光ファイバの横断面図である。ここで、(a)に示す光ファイバ30を矢印Aを含む面に沿って屈曲した場合と、矢印Bを含む面に沿って屈曲した場合とを考える。このとき、曲げ方向が異なると、その幾何学的構造上、曲げ損失の大きさがそれぞれ異なってくるという問題があった。空孔の本数が減少するとさらにこの傾向が著しくなる。
一方、図の(b)に示す本発明の光ファイバ11では、例えば、矢印Cを含む面に沿って折り曲げた場合も、矢印Dを含む面に沿って折り曲げた場合も、その幾何学構造から伝送特性に相違が無い。すなわち、曲げ損失の大きさがほぼ等しくなる。従って、本発明の光ファイバは、5本未満の空孔を有する光ファイバに比べて充分優れた特性を有するということがわかる。
従来の、空孔を持たない高屈曲光ファイバは、コアとクラッドとの間の比屈折率差Δを1.7%、コア径を6μm程度にすることで、シングルモードで光信号を伝搬したとき、最大許容曲げ半径を15mmにすることが可能であった。しかしながら、MFD(モードフィールド径)が、波長1550nmで6〜7μm程度まで小さくなるから、通常のシングルモードファイバと接続したとき、モードフィールド径のミスマッチによる接続損失が大きくなる。また、シングルモードで光信号を伝搬させて、モードフィールド径を9.5μm程度に抑えると、許容曲げ半径が直径30mm程度しか達成できないという問題があった。これでは、FTTH(Fiber To The Home)の家庭内配線に必要な省スペース対応として不十分なものであった。
これに対して、ゲルマニウムをドープしたシングルモードファイバのコア周辺に空孔を設けると、ステップインデックス型の高屈曲ファイバでは実現しない許容曲げ半径を有する光ファイバが実現する。空孔の屈折率が1であることから、コアとガラスクラッド間の屈折率差では実現しない光の閉じ込めが可能になる。このファイバのモードフィールド径は、コアの光の閉じ込めが強くなる影響によって、波長1310nmで8〜9μm、波長が1550nmで9.5μmとなる。故に、通常のシングルモードファイバと接続したとき、モードフィールド径のミスマッチによる接続損失が充分小さくなる。ところが、空孔を有する光ファイバの製造には、プリフォームロッドに孔開け加工を施す工程が必要で、コストが極めて高くなるという問題があった。特に、家庭用として普及させるために、コスト低減が必要になる。本発明では、空孔の数を5本に抑えて、しかも実用に充分な特性を維持できるので、コストの安い光ファイバを提供できる。
本発明では、すなわち、コアの中心軸と平行に中心軸から略等距離に5本の空孔を配置すること、及び、コア断面から見て略正五角形の頂点の位置に空孔の中心を配置することで、上記の目的を達成している。なお、コアは、ステップインデックス型の屈折率分布を有することが好ましい。様々な既存技術で知られているように、この設計により所定の特性を達成できる。また、コアの比屈折率は、0.2%以上0.5%以下であることが好ましい。比屈折率が0.2%に満たない場合には、モードフィールド径が大きくなり過ぎ、通常のシングルモードファイバと接続したとき、モードフィールド径のミスマッチによる接続損失が大きくなる点で問題が生じる。さらに、小半径で屈曲した場合の曲げ損失が大きくなるという点でも問題が生じる。また、0.5%を越えた場合には、モードフィールド径が、小さくなりすぎ、通常のシングルモードファイバと接続したとき、モードフィールド径のミスマッチによる接続損失が大きくなる点で問題が生じる。さらに、コアの比屈折率は、0.3%以上0.4%以下であることが好ましい。この範囲にコアの比屈折率を選定することにより、良好な曲げ特性を有し、かつ、通常のシングルモードファイバと接続したとき、接続損失を十分小さくできるという顕著な効果を引き出すことができる。
また、クラッドの外径は、30μm以上300μm以下であることが好ましい。クラッドの外径が300μm以上では、許容曲げ半径以下に曲げたときに、ガラスに強い応力が加わり機械的な破断が発生する恐れがある。一方、クラッドの外径が30μm以下では、光信号がクラッドの外側に漏れてしまい、伝送損失が著しく大きくなる。すなわち、光を伝搬させることができない。また、空孔の外径は3μm以上11μm以下であることが好ましい。空孔の外径を3μm以下にすると、いわゆるホーリーファイバとしての特性が得られない。また、空孔の外径が11μmを越えると、ファイバの実効断面積が減るため、強度が低下するとう問題がある。
さらに、空孔の外径は、6μm以上10μm以下であることが好ましい。この範囲に空孔の外径を設定すると、後で説明するように、曲げ損失と強度の点で最適な特性を得ることができる。なお、空孔は、断面が多角形であっても構わない。また、クラッドは、外周断面が多角形であっても構わない。いずれの場合においても、所望の伝送特性を満足することが実証された。具体的には空孔やクラッドの外径形状が三角形、四角形、六角形といった構造であっても構わない。なお、対称性を要求することから、正三角形、正四角形、正六角形であることが好ましい。また、コアの外径をφcとし、コアの中心軸らか空孔中心までの距離をRとしたとき、(φc/R)が2以上であることが好ましい。これにより、空孔内のOH基による伝送損失増加が有効に防止でき、かつ、モードフィールド径が適正範囲となるため、通常のシングルモードファイバとの接続損失が小さくできるという効果がある。
図4と図5を用いて本発明の光ファイバの具体的な特性を説明する。
図4は、本発明の光ファイバの横断面図である。図5は、具体的なファイバ構造とその特性を示す説明図である。
図に示すように、コア径をφcとする。空孔径をΦとする。コアの中心軸から空孔12の中心までの距離をRとする。また、隣接する空孔間の距離をΛとする。図に示すように、実施例1−4の光ファイバには、ゲルマニウムをドープした石英コアであって、その比屈折率が0.34のものを使用した。クラッドは、純石英で、外径がそれぞれ異なる4種類のものを用意した。空孔径は外径に応じて異なる。空孔の数はいずれも5本である。中心軸から空孔中心までに距離Rは、外径に応じて若干異なる。空孔間の距離Λも同様である。
これらの実施例1−4の光ファイバについて、それぞれ伝送損失と曲げ損失とPMDと、通常のシングルモードファイバと接続した場合の接続損失とを図に示している。この図に示すように、空孔の配置が五角形となり、軸方向の対称性が失われるために、PMDの発生が懸念されたが、実際には波長1550nm付近でPMDを0.2PS/km以下に抑えることができた。すなわち、家庭用などの短距離での使用については、充分に実用性の高い特性の光ファイバを得ることができた。このように、特性上は、6本の空孔を有する光ファイバと遜色の無いものとなった。同時に、プリフォームロッドの空孔形成コストが6分の5に削減できた。また、空孔が4本以下の光ファイバに比較すると、曲げ方向による損失の相違を充分に低くすることができた。
本発明の光ファイバの実施例断面図である。 本発明の光ファイバの製造方法説明図である。 本発明の光ファイバの効果を説明する説明図である。 本発明の光ファイバの横断面図である。 実施例のファイバ構造とその特性を示す説明図である。
符号の説明
1 光ファイバ
10 コア
11 クラッド
12 空孔

Claims (11)

  1. コアと、前記コアの外周を包囲し当該コアよりも屈折率の高いクラッドとを有し、
    前記クラッド中の前記コア外周面近傍であって、当該コアの中心軸と平行に、当該中心軸から略等距離に配置された5本の空孔を、前記コア断面から見て略正五角形の頂点の位置に配置したことを特徴とする光ファイバ。
  2. 前記コアは、ステップインデックス型の屈折率分布を有することを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ。
  3. 前記コアの比屈折率は0.2%以上0.5%以下であることを特徴とする請求項1または2に記載の光ファイバ。
  4. 前記コアの比屈折率は0.3%以上0.4%以下であることを特徴とする請求項1または2に記載の光ファイバ。
  5. 前記クラッドの外径は、30μm以上300μm以下であることを特徴とする請求項1乃至4に記載の光ファイバ。
  6. 前記空孔の外径は、3μm以上11μm以下であることを特徴とする請求項1乃至5に記載の光ファイバ。
  7. 前記空孔の外径は、6μm以上10μm以下であることを特徴とする請求項1乃至5に記載の光ファイバ。
  8. 前記コア及びクラッドのガラス材料は石英であることを特徴とする請求項1乃至7に記載の光ファイバ。
  9. 前記空孔は、断面が多角形であることを特徴とする請求項1乃至8に記載の光ファイバ。
  10. 前記クラッドは、外周断面が多角形であることを特徴とする請求項1乃至8に記載の光ファイバ。
  11. 前記コアの外径をφcとし、コアの中心軸から空孔中心までの距離をRとしたとき、(φc/R)が2以上であることを特徴とする請求項1乃至9に記載の光ファイバ。
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