JP5653848B2 - 積層熱交換器 - Google Patents
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Description
一方、上記特許文献2に記載の従来の積層熱交換器にあっては、冷媒をUターンさせる方のヘッダタンクは、1枚のプレートをプレスで折り曲げてω状にし、この断面中央位置に仕切り部が形成されるとともに、この仕切り部にコア部のチューブの端部部分を嵌合させるチューブ孔と両側を連通する連通孔とを有する仕切り部がパンチプレスにて設けられているが、このように複雑に折り曲げて形成した仕切り部では、加工工数も大変となってコスト高となるだけでなく、残留応力も高くなって強度的に弱くならざるを得ないといった問題がある。
離間された一対のヘッダタンク間を接続・連通する複数の第1のチューブ内を流れる流通媒体を冷却する第1の熱交換器と、
第1の熱交換器に積層配置されて、一対のヘッダタンク間を接続・連通する複数の第2のチューブ内を第1のチューブから流れてきた流通媒体を流してこの流通媒体をさらに冷却する第2の熱交換器と、
を備え、
一対のヘッダタンクのうちの一方のヘッダタンクには、この内部にそれぞれ開口連通する第1のチューブおよび第2のチューブの一端側部分の間を連通不能に仕切る第1の仕切り壁を設けた積層熱交換器であって、
一対のヘッダタンクのうちの他方のヘッダタンクは、タンクプレートとチューブプレートとを、これらプレート間に空間を形成するように組み合わせ、
チューブプレートには、第1のチューブ及び第2のチューブの他端側がそれぞれ固定されて空間に連通し、
タンクプレートとチューブプレートの上端にアッパ閉塞プレートを、またタンクプレートとプレートの下端にロア閉塞プレートをそれぞれ設けて空間を閉塞し、
タンクプレートおよびチューブプレートの間には空間を第1のチューブ側の空間と第2のチューブ側の空間とに仕切るとともに、この仕切られた内部空間同士を連通して第1のチューブから流れてきた流通媒体を前記第2のチューブへ流す連通路を形成した仕切りプレートを設け、
仕切りプレートは、これに設けた係止孔にアッパ閉塞プレートおよびロア閉塞プレートに設けた係止孔を係合させてアッパ閉塞プレートおよびロア閉塞プレートを係止するとともに、
アッパ閉塞プレートおよびロア閉塞プレートは、これらに設けた突起をタンクプレートに設けた取付孔に挿入してタンクプレートに固定した、
ことを特徴とする。
請求項1に記載の積層熱交換器において、
第1のチューブおよび第2のチューブの他端部分を、連通路と同じ高さ位置でこの連通路を挟む位置に配置した、
ことを特徴とする。
請求項1又は請求項2に記載の積層熱交換器において、
連通路の上下方向長さを、第1のチューブおよび第2のチューブの他端部分の上下方向長さより長くした、
ことを特徴とする。
請求項1乃至3のいずれか1項に記載の積層熱交換器において、
連通路が、仕切りプレートの長手方向に直交する幅方向に延びるスリットである、
ことを特徴とする。
請求項1乃至4のいずれか1項に記載の積層熱交換器において、
連通路を、仕切りプレートのこの幅方向端部のいずれか一方の側面側に設けた、
ことを特徴とする。
請求項1乃至5のいずれか1項に記載の積層熱交換器において、
第1の仕切り壁が、連通路を形成する前の仕切りプレートと同じ形状の仕切りプレートであり、
一方のヘッダタンクおよび他方のヘッダタンクが、それぞれ同じ形状のタンクプレートとチューブプレートを、これらの内部に前記仕切りプレートを配置した状態で、組み付けて構成した、
ことを特徴とする。
請求項6項に記載の積層熱交換器において、
第一方のヘッダタンクおよび他方のヘッダタンクが、これら両者間でそれぞれ同じ形状にしたタンクプレートとチューブプレートを、これらの内部に仕切りプレートを配置した状態で組み付けて構成した、
ことを特徴とする。
請求項1乃至7のいずれか1項に記載の積層熱交換器において、
第1の熱交換器を、これを冷却する空気流の下流側に、また第2の熱交換器を、空気流の上流側にそれぞれ積層配置した、
ことを特徴とする。
また、一方のヘッダタンクに使用する仕切りプレートと他方のヘッダタンクに使用する仕切りプレートには、後者は前者に連通路を形成するだけで良いから、材料のすべて、加工の大部分を共用化してさらなるコストの低減が可能となる。
さらに、チューブプレートのみを変更して取り付けるチューブ数を変更したり、あるいはタンクプレートのみを変更してタンク容量を変更したりして、車載に応じてヘッダタンクの変更を容易かつ安価に行うことができる。
この実施例1の積層熱交換器1は、たとえば、自動車の前部に搭載されてその室内用空調システムで用いられる冷凍サイクルやヒートポンプサイクルの一部を構成するコンデンサである。
図1および図2に示すように、積層熱交換器1は、第1の熱交換器2Aと、この第1の熱交換器2Aの車両前側(すなわち車両走行中に車両前方から後方へ流れてくる空気流の上流側)に積層配置された第2熱交換器2Bと、を有する。第1の熱交換器2Aと第2の熱交換器2Bは、後述するように、これら両者間が連通するように接続されて、たとえば炭酸ガスといった冷媒(本発明の流通媒体に相当)を空冷するように構成されている。
左側ヘッダタンク3および右側ヘッダタンク4の車両後方側部分の間には、第1の熱交換器2A用の複数の第1のチューブ2aが上下方向に並べられて配設される。また第1のチューブ2aと前後方向に所定の隙間を空けた、左側ヘッダタンク3および右側ヘッダタンク4の車両前方側部分の間には、第2の熱交換器2B用の複数の第2のチューブ2bが上下方向に並べられて配設される。
まず、第1のヘッダタンク3から説明すると、同図に示すように、第1のヘッダタンク3は、タンクプレート31と、これに車幅方向内側から組み付けられるチューブプレート32と、これらで形成される空間を車両方向前後の各空間に分割する第1の仕切りプレート33と、上記空間の上方開口部および下方開口部をそれぞれ上下から閉塞するアッパ閉塞プレート34およびロア閉塞プレート35と、を有する。なお、第1の仕切りプレート33は、本発明の第1の仕切り壁に相当する。
そして、第1の固定孔32aおよび第2の固定孔32bには、それぞれ対応する位置で第1のチューブ2aおよび第2のチューブ2bの一端部分が固定される。なお、互いに対応する第1の固定孔32aと第2の固定孔32bとは、同じ高さ位置に設定される。
第2のヘッダタンク4も左側のヘッダタンク同様に構成されるが、第1のヘッダタンク3に対して車幅方向に対称に配置される点、および第2の仕切りプレート43の形状が第1の仕切りプレート33と一部形状が異なる点で相違する。すなわち、タンクプレート31、41、チューブプレート32、42、アッパ閉塞プレート34、44、ロア閉塞プレート35、45はいずれのヘッダタンク3、4でも同じ形状であり、組み付け方向が異なるだけである。
同図から分かるように、右側のヘッダタンク4の一部を構成するチューブプレート42の第1の固定孔42aを形成する部分は、バーリング加工などでタンクプレート41側へ向けてお椀状に突出させられ、第1の固定孔42aより若干広いタンクプレート41とは反対側の開口部から第1のチューブ2aが挿入固定される。それらの車両側前方には第2の仕切りプレート43が配置固定されるが、この第2の仕切りプレート43に設けたスリット43dが第1のチューブ2aと同じ中心軸高さ位置にあるようにされるとともに、スリット43dの開口の高さ方向長さが第1のチューブ2aの厚み(外面での高さ)方向長さより大きく設定してある。なお、図3では見えないが、第2の仕切りプレート43の車両前後方向の前方には、第2のチューブ2bがチューブプレート42の第2の固定孔42bに第1のチューブ2aの場合と同様に挿入固定されている。なお、第2のチューブ2bの外面での高さ(厚み)は、第1のチューブ2aと同じである。
インレットポート用コネクタ7aから第1のヘッダタンク3の車両後方空間に流入された流通媒体は、車両後方側に位置する複数の第1のチューブ2aを介して第2のヘッダタンク4の内部へと流れ込む。このとき、車両前方から後方へと流れ込んで来た空気流(図1および図2中にこの空気流の流れ方向を矢印AFで示す)は、第2のチューブ2bを通過した後、第1のチューブ2a同士の隙間を通過する際、ここを流れる流通媒体と熱交換が行われ、この結果、流通媒体が冷却される。
流通媒体をUターンさせる第2のヘッダタンク4の内部に、第2の仕切りプレート43を配置して第2のヘッダタンク4の内部空間を2分した状態で固定し、この第2の仕切りプレート43に上記2分した内部空間を連通して第1のチューブから流れてきた流通媒体を第2のチューブへ流すスリット43dを設けたので、第2のヘッダタンク4は、強度的に向上することとなり、タンクプレート41やチューブプレート42の厚さを従来のように厚くして大型化する必要はない。しかも、タンクプレート41やチューブプレート42は、従来のようにプレスにてω状にした複雑な形状にする場合に比べて、残留応力も小さくなってそれらの強度も増し、また加工も容易となってコスト高を抑えることが可能となる。
また、第1のヘッダタンク3と第2のヘッダタンク4には、この内部で第1の仕切りプレート33、第2の仕切りプレート43が固定されるので、第1のヘッダタンク3と第2のヘッダタンク4の強度を向上させることができる。
なお、第2のヘッダタンク内で流通媒体がUターンできるので、パイプ等でUターンさせる従来の積層熱交換器に比べ、よりコンパクト化が可能となる。
また、第2の仕切りプレート43にあっては、スリット43dがそのチューブ2a、2b側端に形成したが、逆のタンクプレート41側に形成してもよい。また、連通路は、スリット以外の形状であっても良い。
また、隣接するチューブ間にフィンを設けるものであってもよく、チューブ数等は必要に応じて適宜設定することができる。
2A 第1の熱交換器
2B 第2の熱交換器
2a 第1のチューブ
2b 第2のチューブ
2c アッパフィン部
2d ロアフィン部
3 第1のヘッダタンク
31 タンクプレート
31a インレット孔
31b アウトレット孔
31c 取付孔
31d 係合孔
32 チューブプレート
32a 第1の固定孔
32b 第2の固定孔
32c 係合孔
33 第1の仕切りプレート
33a 外側突起
33b 内側突起
33c 係止孔
34 アッパ閉塞プレート
35 ロア閉塞プレート
4 第2のヘッダタンク
41 タンクプレート
41a 取付孔
41b 係合孔
46 チューブプレート
42a 第1の固定孔
42b 第2の固定孔
42c 係合孔
43 第2の仕切りプレート
43a 外側突起
43b 内側突起
43c 係止孔
43d スリット
44 アッパ閉塞プレート
45 ロア閉塞プレート
5,6 レインフォースメント
7 コネクタ
7a インレットポート用コネクタ
7b アウトレットポート用コネクタ
Claims (8)
- 離間された一対のヘッダタンク間を接続・連通する複数の第1のチューブ内を流れる流通媒体を冷却する第1の熱交換器と、
該第1の熱交換器に積層配置されて、前記一対のヘッダタンク間を接続・連通する複数の第2のチューブ内を前記第1のチューブから流れてきた前記流通媒体を流して該流通媒体をさらに冷却する第2の熱交換器と、
を備え、
前記一対のヘッダタンクのうちの一方のヘッダタンクには、この内部にそれぞれ開口連通する前記第1のチューブおよび前記第2のチューブの一端側部分の間を連通不能に仕切る第1の仕切り壁を設けた積層熱交換器であって、
前記一対のヘッダタンクのうちの他方のヘッダタンクは、タンクプレートとチューブプレートとを、これらプレート間に空間を形成するように組み合わせ、
前記チューブプレートには、前記第1のチューブ及び前記第2のチューブの他端側がそれぞれ固定されて前記空間に連通し、
前記タンクプレートと前記チューブプレートの上端にアッパ閉塞プレートを、また前記タンクプレートと前記プレートの下端にロア閉塞プレートをそれぞれ設けて前記空間を閉塞し、
前記タンクプレートおよび前記チューブプレートの間には前記空間を前記第1のチューブ側の空間と前記第2のチューブ側の空間とに仕切るとともに、この仕切られた内部空間同士を連通して前記第1のチューブから流れてきた前記流通媒体を前記第2のチューブへ流す連通路を形成した仕切りプレートを設け、
該仕切りプレートは、これに設けた係止孔に前記アッパ閉塞プレートおよび前記ロア閉塞プレートに設けた係止孔を係合させて前記アッパ閉塞プレートおよび前記ロア閉塞プレートを係止するとともに、
前記アッパ閉塞プレートおよび前記ロア閉塞プレートは、これらに設けた突起を前記タンクプレートに設けた取付孔に挿入して該タンクプレートに固定した、
ことを特徴とする積層熱交換器。 - 請求項1に記載の積層熱交換器において、
前記第1のチューブおよび前記第2のチューブの前記他端部分は、前記連通路と同じ高さ位置で該連通路を挟む位置に配置した、
ことを特徴とする積層熱交換器。 - 請求項1又は請求項2に記載の積層熱交換器において、
前記連通路の上下方向長さは、前記前記第1のチューブおよび前記第2のチューブの前記他端部分の上下方向長さより長くした、
ことを特徴とする積層熱交換器。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の積層熱交換器において、
前記連通路は、前記仕切りプレートの長手方向に直交する幅方向に延びるスリットである、
ことを特徴とする積層熱交換器。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の積層熱交換器において、
前記連通路は、前記仕切りプレートの該幅方向端部のいずれか一方の側面側に設けた、
ことを特徴とする積層熱交換器。 - 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の積層熱交換器において、
前記第1の仕切り壁は、前記連通路を形成する前の前記仕切りプレートと同じ形状の仕切りプレートであり、
前記第一方のヘッダタンクおよび前記他方のヘッダタンクは、これら両者間でそれぞれ同じ形状のタンクプレートとチューブプレートを、これらの内部に前記仕切りプレートを配置した状態で、組み付けて構成した、
ことを特徴とする積層熱交換器。 - 請求項6項に記載の積層熱交換器において、
前記仕切りプレートは、それぞれ前記第1のヘッダタンクおよび前記第2ヘッダタンクを構成するタンクプレートとチューブプレートとに結合して固定した、
ことを特徴とする積層熱交換器。 - 請求項1乃至7のいずれか1項に記載の積層熱交換器において、
前記第1の熱交換器はこれを冷却する空気流の下流側に、また前記第2の熱交換器は前記空気流の上流側にそれぞれ積層配置した、
ことを特徴とする積層熱交換器。
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