JP5650492B2 - 肘掛けの肘当て取付構造 - Google Patents

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本発明は、肘掛けの肘当て取付構造に関する。
事務用の椅子には、事務作業の負担を軽減するため、肘掛けが設けられているものが多い。この種の肘掛けとしては、座の側面に位置する肘掛け支持体の上端に、比較的柔らかい肘当てを取付けたものがある(例えば特許文献1参照)。
特開2007−283005号公報
特許文献1に記載されている肘掛けは、肘掛け支持体の上端の外周部に、外方に突出する係合爪を有する係合片を設けるとともに、肘当ての外周部に係合孔を設け、肘当ておよび肘掛け支持体の係合片を左右に弾性変形させることにより、肘掛け支持体の係合片を肘当ての係合孔に係合させるようになっている。そのため、肘当てを、柔らかい部材によって、尚且つ、左右方向への弾性変形量をある程度確保するために、上下方向に厚くして作らなければならないなど、肘当ての材質および形状の選定に制約を受け、肘掛けのデザインの自由度が低下する虞がある。
最近、肘掛けは、薄いデザインのものが主流となっており、肘当ても、材質および形状の選定に制約を受けることなく、薄くできるようにすることが望ましい。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、肘当てを大きく弾性変形させることなく、肘掛けに確実に取付けることができ、肘当ての材質および形状に制約を受けることなく、肘当てを薄くすることができ、肘掛けのデザインの自由度を高めることができるようにした肘掛けの肘当て取付構造を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)肘掛けの上端における肘当て取付部と、肘当てとのいずれか一方における後部または前部に、前方または後方に向かって開口する鈎型の被係合片を設けるとともに、同じく前部または後部に、上下方向に向かって開口する凹部を設け、前記肘当て取付部と前記肘当てとの他方における前記被係合片と対向する位置に、後方または前方に向かって突出する鈎型の係合片を設けるとともに、同じく前記凹部と対向する位置に、上下方向に向かって突出する凸部を設け、前記係合片を前記被係合片に前方または後方より係合させた後、肘当ての前部または後部において前記凸部を上下方向より前記凹部に嵌合することにより、肘当てを肘掛けの上端に取付け可能とする。
このような構成とすると、肘掛けの肘当て取付部と、肘当てとのいずれか一方に設けた鈎型の係合片を、他方に設けた鈎型の被係合片に係合させ、肘当て取付部と、肘当てとのいずれか一方に設けた凸部を、他方に設けた凹部に上方より嵌合させるだけで、肘当てを大きく弾性変形させることなく、肘掛けの被取付部に確実に取付けることができ、肘当てを柔らかく厚い部材から作る必要がなくなるなど、肘当ての材質および形状に制約を受けることなく、肘掛けのデザインの自由度を高くすることができる。
(2)肘掛けの上端における肘当て取付部と、肘当てとのいずれか一方における後部または前部に、前方または後方に向かって開口する鈎型の被係合片を設けるとともに、同じく前部または後部に、上下方向に向かって開口する凹部を設け、前記肘当て取付部と前記肘当てとの他方における前記被係合片と対向する位置に、後方または前方に向かって突出する鈎型の係合片を設けるとともに、同じく前記凹部と対向する位置に、上下方向に向かって突出する凸部を設け、前記係合片を前記被係合片に係合させるとともに、前記凸部を前記凹部に嵌合することにより、肘当てを肘掛けの上端に取付け、さらに、前記凹部および凸部を、前記被係合片および前記係合片より下方に設ける。
このような構成とすると、係合片を被係合片に係合させた後、凸部を凹部に嵌合させることができるので、肘当ての取付作業を容易にすることができる。
(3)上記(2)項において、前記肘掛けの肘当て取付部における前部に、下方に向かって屈曲する屈曲部を設け、前記屈曲部に前記凹部または前記凸部を設ける。
このような構成とすると、簡単な構成で、凹部および凸部を、被係合片および係合片より下方に設けることができる。
(4)上記(3)項において、前記肘掛けの肘当て取付部における前部に、下方に向かって屈曲する屈曲部を設け、前記屈曲部に前記凹部または前記凸部を設ける。
(5)上記(1)〜(4)項において、前記肘掛けの肘当て取付部を前後方向を向く凹溝状とし、その凹溝の前部の互いに対向する内側面に、内方に向かって開口する係合凹部を設け、前記肘当ての下面における前部の両側部に、前記係合凹部に弾性係合する弾性係合片を設ける。
このような構成とすると、肘当てを、肘掛けにさらに確実に取付けることができる。
本発明によると、肘当てを弾性変形させることなく、係合片を被係合片に係合させ、凸部を凹部に嵌合させるだけで、肘当てを肘掛けに取付けることができる。したがって、肘当ての材質および構造に制約を受けることなく、肘掛けのデザインの自由度を高くすることができる。
本発明の一実施形態を備える肘付き椅子の不使用状態の正面図である。 同じく、側面図である。 肘掛けの肘当て取付部と、肘当てとを斜め前方から見た拡大分解斜視図である。 肘当ての取付部を後方の斜め下方から見た拡大斜視図である。 肘掛けおよび肘当てを分解して示す拡大縦断側面図である。 肘当てを肘当て取付部の少し前方に載置した状態を示す拡大縦断側面図である。 肘当てを肘当て取付部に取付けた状態を示す拡大縦断側面図である。 図7におけるVIII−VIII線拡大断面図である。 図7におけるIX−IX線拡大断面図である。
以下、本発明の一実施形態を、添付図面に基づいて説明する。
図1および図2に示すように、この肘掛け付き椅子は、先端部にキャスタ1を備える放射状をなす5本の脚杆2を有する脚体3を備えている。脚体3の中央には、ガススプリング(図示略)を備える伸縮式の脚柱4が立設され、脚柱4の上端には、前方を向く支基5の後部が固着されている。
支基5は、前方に向かって拡開する平面視三角形の浅い皿状をなすとともに、図2に示すように、側面視において前上方に向かって傾斜している。また、支基5は、図1に示すように、前方より見て上向きコ字状をなし、前方に開口しているので、支基5への部材の取付け作業時に、側方や後方だけでなく、前方からも部材や工具等を挿入し易いようになっている。
座6は、図2に示すように、合成樹脂製の座板7と、その上面に取付けられたクッション材8とからなり、座板7の前端両側部を、支基5の前端両側部に左右方向を向く枢軸9をもってそれぞれ枢着することにより、後上向きに傾斜する不使用位置と、水平、または後下向きに傾斜する使用位置とに、枢軸9を中心として回動可能である。座6は、付勢手段10により、常時不使用位置に向かって上向きに付勢されている。
図2に示すように、座板7の後部両側には、背凭れ11の下部両側を前方に折曲した部分の前部が、左右方向を向く支軸12をもってそれぞれ枢着され、背凭れ11は、図2に示すような、ほぼ上方を向く起立位置と、後傾位置(図示略)とに、支軸12を中心として回動可能である。なお、この背凭れ11およびその枢着部分の具体的な構造については、本発明と直接関係しないので、その詳細な図示および説明は省略する。
図2に示すように、支基5の拡開した前部における両側面5aの枢軸9より後方には、肘掛け14が取付けられている。この肘掛け14は、図1に示すように、支基5から座6の下方を通って、座6の外側方から起立するようにした正面視において内向きL字状をなす肘掛け支柱15と、肘掛け支柱15の上端に取付けられた軟質の肘当て16とからなっている。
図2に示すように、肘掛け支柱15における座6の側方より起立する上部は、側面視において前後方向の幅が上方に向かって漸次大きくなるほぼ三角形の閉ループ状をなしている。図3に示すように、肘掛け支柱15の閉ループ状の上部における上辺部分と前辺部分との間、および上辺部分と後辺部分との間には、それぞれ屈曲部15a、15bが設けられている。
肘掛け支柱15の上端には、肘当て16とほぼ同一大きさの開口面積を有し、前端が屈曲部15aの途中まで達する凹部17が設けられ、その凹部17が、肘当て取付部18をなしている。
肘当て16は、前後方向に細長い薄板状をなし、前部には、斜め下方に屈曲する屈曲部16aが設けられている。また、肘当て16は、図5に示すように、軟質部材16bと硬質部材16cとを一体成型したものよりなっている。
図3および図5に示すように、肘掛け支柱15における凹部17の後端と後部の左右の内側面とには、上方、および後方が閉塞され、前方、および内方に向かって開口する鈎型の被係合片18a〜18c(図8参照)が設けられ、凹部17の前部における左右の内側面には、上方、および前後方向が閉塞され、内方に向かって開口する凹部18d、18e(図9参照)が設けられ、さらに凹部17の前端部には、上方に向かって開口する凹部18fが設けられている。凹部18fは、肘掛け支柱15の前部における屈曲部15aに設けられているので、被係合片18a〜18cより下方に位置している。
図4および図5に示すように、肘当て16の外周部19における後端と後部の両側部とには、後方に向かって突出する鈎型の係合片19a〜19c(図8参照)が設けられ、同じく前部の左右両側部には、左右方向外側に向かって突出する弾性変形可能な弾性係合片19d、19e(図9参照)と、が設けられ、さらに前端部には、下方に向かって突出する凸部19fが設けられている。凸部19fは、肘当て19の屈曲部16aに設けられているので、係合片19a〜19cより下方に位置している。
肘当て16を肘掛け支柱15に取付けるときには、図6に示すように、肘当て16を、肘当て取付部18と正対する位置より僅かに前方に位置するようにして、肘掛け支柱15の上端に載置する。そして、肘当て16を後方にスライドさせると、図7および図8に示すように、肘当て16の係合片19a〜19cが、肘掛け支柱15の被係合片18a〜18cに、前方より係合される。
次に、肘当て16の前部を下方に押圧すると、図7および図9に示すように、肘当て16の凸部19fが、肘掛け支柱15の凹部18fに上方より嵌合される。また、肘当て16の弾性係合片19d、19eが内方に弾性変形しつつ下方に移動し、弾性復元力によって肘掛け支柱15の係合孔18d、18eに係合される。これにより、肘当て16は、肘掛け支柱15の凹部17を閉塞した状態で、肘掛け支柱15に確実に取付けられる。
この状態において、肘当て16の前部に、上下方向、および前後方向の力が作用したとしても、係合孔18d、18eの上方、および前後方向が閉塞され、内方に向かって開口した形状となっているので、肘当て16の前部が、上下方向、および前後方向へ位置ずれするのを有効に抑制することができる。
本実施形態の肘当ての取付構造においては、肘当て16における後部の係合片19a〜19cと、前部の凸部19fとを、肘掛け支柱15の肘当て取付部18における係合片18a〜18cと、凹部18fとに係合させるだけで、肘当て16を肘掛け支柱15に容易に取り付けることができる。
また、肘掛け支柱15の肘当て取付部18と、肘当て16とに、それぞれ下方に屈曲する屈曲部15a、16aを設けたので、肘当て16の後部を肘掛け支柱15の取付部18に係合させるため、肘当て16を後方にスライドさせるときに、肘当て16の前部を大きく持ち上げる必要がない。すなわち、肘当て16を取付部18上に位置をずらして載置した状態で、そのまま後方にスライドさせて、肘当て16の後部を取付部18に係合させた後、肘当て16の前部を下方に押圧するだけで、肘当て16の前部を取付部18に簡単に係合させることができる。したがって、肘当て16の取り付け作業が容易になる。
さらに、肘当て16の弾性係合片19d、19eは、弾性復元力によって、肘掛け支柱15の係合孔18d、18eに対して係合すればよいので、その上下方向の幅を小とすることができ、もって、肘当て16を全体的に薄くすることができる。
本発明は、上記実施形態のみに限定されるものではなく、特許請求の範囲を逸脱しない範囲で、例えば次のような変形した態様での実施が可能である。
(1)肘掛け支柱15と、肘当て16との前後の向きを逆にして実施する。
(2)肘当て16の下面に、肘掛け支柱15における凹部17、被係合部18a〜18c、および凹部18d〜18f等と同様のものを上下反転して設けるとともに、肘掛け支柱15の肘当て取付部18に、肘当て16の下面における係合片19a〜19c、弾性係合片19d、19e、および凸部19f等と、同様のものを上下反転して設ける。
(3)肘掛け14の上部は、側面視において閉ループ状に限らず、側面視において下向きL字状とするなど、任意の形状とすることができる。
1 キャスタ
2 脚杆
3 脚体
4 脚柱
5 支基
5a 側面
6 座
7 座板
8 クッション材
9 枢軸
10 付勢手段
11 背凭れ
12 支軸
13 押動杵
14 肘掛け
15 肘掛け支柱
15a、15b 屈曲部
16 肘当て
16a 屈曲部
16b 軟質部材
16c 硬質部材
17 凹部
18 肘当て取付部
18a〜18c 被係合片
18d〜18f 凹部
19 取付部
19a〜19c 係合片
19d、19e 弾性係合片
19f 凸部

Claims (5)

  1. 肘掛けの上端における肘当て取付部と、肘当てとのいずれか一方における後部または前部に、前方または後方に向かって開口する鈎型の被係合片を設けるとともに、同じく前部または後部に、上下方向に向かって開口する凹部を設け、前記肘当て取付部と前記肘当てとの他方における前記被係合片と対向する位置に、後方または前方に向かって突出する鈎型の係合片を設けるとともに、同じく前記凹部と対向する位置に、上下方向に向かって突出する凸部を設け、前記係合片を前記被係合片に前方または後方より係合させた後、肘当ての前部または後部において前記凸部を上下方向より前記凹部に嵌合することにより、肘当てを肘掛けの上端に取付け可能としたことを特徴とする肘掛けにおける肘当て取付構造。
  2. 肘掛けの上端における肘当て取付部と、肘当てとのいずれか一方における後部または前部に、前方または後方に向かって開口する鈎型の被係合片を設けるとともに、同じく前部または後部に、上下方向に向かって開口する凹部を設け、前記肘当て取付部と前記肘当てとの他方における前記被係合片と対向する位置に、後方または前方に向かって突出する鈎型の係合片を設けるとともに、同じく前記凹部と対向する位置に、上下方向に向かって突出する凸部を設け、前記係合片を前記被係合片に係合させるとともに、前記凸部を前記凹部に嵌合することにより、肘当てを肘掛けの上端に取付け、さらに、前記凹部および凸部を、前記被係合片および前記係合片より下方に設けたことを特徴とする肘掛けにおける肘当ての取付構造。
  3. 前記肘掛けの肘当て取付部における前部に、下方に向かって屈曲する屈曲部を設け、前記屈曲部に前記凹部または前記凸部を設けた請求項2記載の肘掛けの肘当て取付構造。
  4. 前記肘掛けの上部を側面視において閉ループ状とし、上記閉ループの上辺部分と、前辺部分との間の屈曲部に、前記凹部または前記凸部を設けた請求項3記載の肘掛けの肘当て取付構造。
  5. 前記肘掛けの肘当て取付部を前後方向を向く凹溝状とし、その凹溝の前部の互いに対向する内側面に、内方に向かって開口する係合凹部を設け、前記肘当ての下面における前部の両側部に、前記係合凹部に弾性係合する弾性係合片を設けた請求項1〜4のいずれかに記載の肘掛けの肘当て取付構造。
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