JP5645293B1 - 窓サッシへのパネル体の取付け構造 - Google Patents
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Abstract
Description
請求項2の発明は、脚片は、サッシ枠に点在する状態で配されるものであることを特徴とする請求項1記載の窓サッシへのパネル体の取付け構造である。
請求項3の発明は、取付け金具は、両面粘着テープを介してサッシ枠に貼着することで取付けられることを特徴とする請求項1または2記載の窓サッシへのパネル体の取付け構造である。
請求項4の発明は、脚片は、ガラス嵌合溝の屋内側面とガラス板との間に充填されたシーリング材を切取って形成される空隙部に挿入され、該脚片が挿入された空隙部には、補充シーリング材が充填されることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1記載の窓サッシへのパネル体の取付け構造である。
請求項5の発明は、取付け金具は、脚片が形成される第一部材と、パネル体固定部が形成される第二部材とから構成され、第二部材は、サッシ枠に取付けられた第一部材に固定されるものとすると共に、第二部材に、第一部材を屋外側から視認できないように隠す屋外側片を設けたことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1記載の窓サッシへのパネル体の取付け構造である。
請求項6の発明は、取付け金具は、脚片が形成される第一部材と、パネル体固定部としてパネル体取付け用ビスポケットが形成される第二部材とから構成され、第一部材と第二部材とは、第一部材に立上り形成した支持片に第二部材側から螺入するビスを介して固定されるものであることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1記載の窓サッシへのパネル体の取付け構造である。
請求項7の発明は、取付け金具は、第一部材と第二部材とを固定するためのビスと、パネル体を第二部材に取付けるためのビスとが屋内外方向同一線上に配置される構成であることを特徴とする請求項6記載の窓サッシへのパネル体の取付け構造である。
請求項2の発明とすることにより、パネル体を後付けする場合に、シーリング材の切取りが取付け金具を組付けをする部位だけで良いことになって全体を切取る必要がなく、作業性の向上を図ることができる。
請求項3の発明とすることにより、取付け金具のサッシ縦横枠への組込み支持が確実になる。
請求項4の発明とすることにより、パネル体を組込むためシーリング材を切取った空隙部に再びシーリング材が充填されることになって、脚片を確実に挟持できると共に、雨仕舞いが損なわれることがない。
請求項6の発明とすることにより、パネル体を後付けする場合に、取付け金具のサッシ枠への取付けが容易になる。
請求項7の発明とすることにより、パネル体の屋内側への突出を抑えることができる。
前記横フレーム材9には、都合4本の突出片9a、9b、9c、9dが屋内外方向に間隙を存する状態で突出しており、これら突出片9a、9b、9c、9dと縦フレーム材10で形成される溝部に前記表示パネル11、13等が組み込まれている。
また、前記縦フレーム材10は、屋外側から順に、第1フレーム10a、溝支持板10b、第2フレーム10c、第3フレーム10dで構成されている。
そしてLED14から発せられた光は導光パネル12において発光し、これがバックライトとなって表示パネル11、13を照射することになり、これによって屋内外から表示パネル11、13に描かれている文字や図柄を視認できるようになっているが、本実施の形態では、特開2012−247554号公報に記載されるものを基本的に実施しているので、その組立手順等の詳細については省略するが、横縦フレーム材9、10を組付けた後、表示パネル11、導光パネル12、表示パネル13の順に組付けるようになっている。
ここで、サッシ上枠30と横フレーム材9との取付け構造と、サッシ下枠3と横フレーム材9との取付け構造は、サッシ下枠3側にのみ補助板材7を組込むこと以外は同様の構成であるため、以下、前者の取付け構造の説明は省略する。また、左右一対のサッシ縦枠2についても基本的に同様の取付け構造であるため、他方の説明を省略する。
尚、上記説明は、既存の窓サッシに表示装置を後付けする場合であって、窓サッシの取付けと同時に表示装置の取付けを施工する場合には、第一部材16をガラス嵌合溝に貼着した後にシーリング材を充填することになる。
また、シーリング材5の部分にガラス板4以外の部材を差し込むことは漏水の原因となる惧れもあるため、例えば、第一部材16(特に脚片16b)を設ける位置をサッシ縦枠の箇所のみとし、又は、縦枠と上枠のみとしても良い。
つまり、サッシ枠2、3、30に形成されるガラス嵌合溝2a、3a、30aに嵌合したガラス板4とガラス嵌合溝2a、3a、30aとのあいだにシーリング材5を充填してなる窓サッシ1において、サッシ枠2、3、30のガラス板4より屋内側部位に、横縦のフレーム材9、10を備えた表示装置8(パネル体)を組込むにあたり、屋内側シーリング材5を切取って空隙部5aを形成する工程、サッシ枠2、3、30のサッシ内面側に取付けられる取付け金具15に折曲形成の脚片16bを空隙部5aに挿入する状態で取付け金具15の取付けをする工程、取付け金具15に形成される第一のビスポケット(パネル体固定用ビスポケット)17cに、横縦のフレーム材9、10側から挿入した表示装置取付け用ビス(パネル体固定用ビス)19を螺入することで横縦のフレーム材9、10を窓サッシ1に組付ける工程により、表示装置8(パネル体)は窓サッシ1に取付けられるように構成されている。
尚、第二部材17は、表示装置8の横フレーム材9及び縦フレーム材10に対応する長さの長尺部材となっている。
次に、表示装置8の取付を説明する。左右のサッシ縦枠2に取付けた第二部材17に縦フレーム材10を第一ビスポケット17cに表示装置取付け用ビス19を螺入して固定し、サッシ下枠3(及びサッシ上枠30)の第二部材17に横フレーム材9を同様に表示装置取付け用ビス19で固定する。尚、本実施例においては、表示装置取付け用ビス19は適宜間隔をおいて複数取付けられる。次に、屋外側表示パネル11を組み込み、そこに溝支持板10bを宛がい、導光パネル12を組み込み、LED14を嵌挿した第2フレーム10cを取付ネジ(図示せず)で第1フレーム10aに取付ける。次に、屋内側表示パネル13を組み込み、第3フレーム10dを取付ネジ(図示せず)で取付ける。尚、前記組み立ての際に、表示パネル11、13等を載置するスペーサや配線部材等が組み込まれるが、それらの詳細手順は省略する。さらに、横フレーム材9及び縦フレーム材10と第二部材17との屋内側面を覆う塞ぎ板20を、螺入ビス20aを第二ビスポケット17eに螺入して固定する。尚、図2において、21は表示装置8の高さ位置をセットするための位置決めスペーサである。
尚、窓サッシの取付けと同時に表示装置の取付けを施工する場合は、第一部材16をガラス嵌合溝に貼着した後にシーリング材を充填することになり、その後の第二部材17、表示装置8の取付けは、前記した後付けの場合と同様である。
また、本実施の形態における表示装置8は、ガラス板4の屋内側に表示シートを貼付けて使用する形式のものである。このものにおいては、表示シートの周囲に反射板22があるため、ガラス板4の周辺部、隅部にも光が導かれる構成になっている。
尚、本実施の形態においては、表示パネルを一枚にした薄型の表示装置であって、予め一体化した表示装置8を組み込む事例としたが、第1の実施の形態と同様、組込み時に縦枠、横枠、表示パネル等を組立てる形式の薄型表示装置としても良い。
また、パネル体としては表示装置に限定されるものではなく、例えば図9に示す第3の実施形態のように障子23としても同様に実施することができる。
尚、取付け金具24は、例えば、横フレーム材9に対応するものは、横フレーム材9と同様の長さを有する長尺材であるが、脚片24bは中間部を切り欠いて離間した突片状のものとなっている。但し、脚片24bも連続した長尺としても実施可能である。
尚、第6の実施の形態の第一部材27も、前記第1、第2、第5の実施の形態のものと同様に、脚片27bに対して立上り片27cが長さLだけ屋内側に位置するように設計されていて、ガラス板4と立上り片27cとのあいだにシーリング施工用ヘラ42を差し込むスペースが確保されるようになっている(図14(B)参照)。
尚、前述した上下左右の内窓枠33〜36の第二部材28への取付けは、上側内窓枠33、および下側、左右の内窓枠34〜36の枠本体34a〜36aを組立てて枠組立品とした状態で、サッシ枠2、3、30に取付けられた取付け金具26の第二部材28に対して行なわれるようになっている。また、前記高さ位置調整用、左右位置調整用のスペーサ37は、本実施の形態では、第二部材28のビスポケット28eの開口側面と内窓枠33、35、36の取付片33b、35d、36dとのあいだの隙間に対応する適宜厚さのものが用いられているが、薄板状の適宜枚数のスペーサを用いても良い。
2、3、30 サッシ縦枠、サッシ下枠、サッシ上枠
2a、3a、30a ガラス嵌合溝
4 ガラス板
5 シーリング材
5a 空隙部
5b 補充シーリング材
8 表示装置
9、10 横フレーム材、縦フレーム材
15 取付け金具
16 第一部材
16b 脚片
16d 支持片
17 第二部材
17b 固定片
17c 第一ビスポケット
18 第二部材取付け用ビス
19 表示装置取付け用ビス
24 取付け金具
25 内窓
26 取付け金具
27 第一部材
27b 脚片
27d 支持片
28 第二部材
28e ビスポケット
31 第二部材取付け用ビス
38 内窓取付け用ビス
41 取付け金具
43 内窓
44 取付け金具
45 第一部材
46 第二部材
47 第二部材取付け用ビス
48 内窓取付け用ビス
51 取付け金具
Claims (7)
- サッシ枠に形成されるガラス嵌合溝に嵌合したガラス板とガラス嵌合溝とのあいだにシーリング材を充填して構成される窓サッシにおいて、前記サッシ枠のガラス板より屋内側部位に取付け金具を介してパネル体を取付けるにあたり、該取付け金具は、ガラス嵌合溝に挿入される脚片と、パネル体を固定するためのパネル体固定部とを備え、前記脚片は、該脚片をガラス嵌合溝の屋内側面に当接させた状態で脚片とガラス板とのあいだにシーリング材を充填することでシーリング材とガラス嵌合溝の屋内側面とのあいだに挟持される構成にすると共に、該脚片を挟持させるべく脚片をガラス嵌合溝の屋内側面に当接させた状態で該脚片のサッシ枠内方側には、脚片とガラス板とのあいだにシーリング材を充填するためのシーリング施工用ヘラを差し込むスペースが設けられている一方、パネル体は、前記取付け金具が取付けられた状態のサッシ枠に屋内側から差し入れられて取付け金具に固定される構成であると共に、取付け金具に、前記サッシ枠に差し入れられたパネル体が屋内側から当接する当接部を設けたことを特徴とする窓サッシへのパネル体の取付け構造。
- 脚片は、サッシ枠に点在する状態で配されるものであることを特徴とする請求項1記載の窓サッシへのパネル体の取付け構造。
- 取付け金具は、両面粘着テープを介してサッシ枠に貼着することで取付けられることを特徴とする請求項1または2記載の窓サッシへのパネル体の取付け構造。
- 脚片は、ガラス嵌合溝の屋内側面とガラス板との間に充填されたシーリング材を切取って形成される空隙部に挿入され、該脚片が挿入された空隙部には、補充シーリング材が充填されることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1記載の窓サッシへのパネル体の取付け構造。
- 取付け金具は、脚片が形成される第一部材と、パネル体固定部が形成される第二部材とから構成され、第二部材は、サッシ枠に取付けられた第一部材に固定されるものとすると共に、第二部材に、第一部材を屋外側から視認できないように隠す屋外側片を設けたことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1記載の窓サッシへのパネル体の取付け構造。
- 取付け金具は、脚片が形成される第一部材と、パネル体固定部としてパネル体取付け用ビスポケットが形成される第二部材とから構成され、第一部材と第二部材とは、第一部材に立上り形成した支持片に第二部材側から螺入するビスを介して固定されるものであることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1記載の窓サッシへのパネル体の取付け構造。
- 取付け金具は、第一部材と第二部材とを固定するためのビスと、パネル体を第二部材に取付けるためのビスとが屋内外方向同一線上に配置される構成であることを特徴とする請求項6記載の窓サッシへのパネル体の取付け構造。
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