JP5644289B2 - 内燃機関の排気浄化装置 - Google Patents
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Description
請求項1に記載の発明は、自動停止条件の成立に応じて運転が自動停止される内燃機関の排気通路に配置され、同内燃機関から前記排気通路を通じて排出される排気中の粒子状物質を捕集するとともに、堆積した前記粒子状物質が酸化されることにより再生されるフィルタと、前記内燃機関の自動停止中には、前記粒子状物質の単位時間当りの酸化量を、前記フィルタの温度に基づき算出する酸化量算出手段と、前記内燃機関の自動停止中には、同自動停止開始時の前記粒子状物質の堆積量、及び前記酸化量算出手段による前記酸化量に基づき、そのときどきの前記粒子状物質の堆積量を算出する堆積量算出手段とを備える内燃機関の排気浄化装置であって、前記酸化量算出手段によって算出される前記酸化量の積算値を算出し、該積算値が、前記内燃機関の自動停止開始時に前記フィルタ中に残存する酸素により酸化し得る最大酸化量を越えるときには、前記積算値が前記最大酸化量以下となるように、前記酸化量算出手段によって算出される前記酸化量にガード処理を行う制限手段をさらに備えることを要旨とする。
ここで、内燃機関の自動停止開始時にフィルタ中に残存する酸素の量は、一般に、フィルタの温度に応じて異なる。気体の容量は、温度の影響を受けやすいからである。従って、請求項5に記載の発明によるように、フィルタの温度を加味した最大酸化量を用いることで、その最大酸化量がより精度の高いものとなる。
従って、請求項8に記載の発明によるように、排気温センサの検出値と、端部領域の隣の領域での温度とに基づき決定される温度を、フィルタの複数領域のうち排気温センサに近い側の端部領域での温度とすることで、同温度の算出精度を高めること、ひいては、複数領域での温度のうち最も低いものを算出する際の算出精度を高めることが可能となる。
図1に示すように、車両には、その駆動源として内燃機関が搭載されている。ここでは、内燃機関としてディーゼル機関10が採用されている。
・アクセル操作量が「0」である(アクセルペダルが踏み込まれていない)こと。
・車両の走行速度が所定値以下であること。
・機関冷却水の温度が所定値以上であること。
・バッテリの充電量が所定値以上であること。
また、自動再始動条件としては、上記自動停止条件が満たされなくなる、すなわち、自動停止条件を構成する上記複数の条件のうちの1つでも満たされなくなることが挙げられる。
図4のフローチャートは、電子制御装置35が実行する各処理のうち、ディーゼル機関10の自動停止中、DPF26の排気流れ方向についての上流側及び下流側の各端部の温度を算出(推定)するための「DPF端部温度算出ルーチン」を示している。このルーチンは、ディーゼル機関10の自動停止中、所定の演算周期をもって(例えば、所定時間経過毎に)繰り返し実行される。
ディーゼル機関10の運転中、第1領域Z1の温度Tdpf1、第2領域Z2の温度Tdpf2、第3領域Z3の温度Tdpf3、及び第4領域Z4の温度Tdpf4は同程度となる。
続くステップ120〜140では、上記最終収束温度Tdpf4f に漸近する第4領域Z4の温度Tdpf4を算出(推定)する処理(徐変処理)を行なう。
こうして求められる変化量dTdpf4は、第4領域Z4の温度Tdpf4(前回値)が最終収束温度Tdpf4f から遠ざかるほど大きな値となり、最終収束温度Tdpf4f に近づくに従い小さな値となる。
Tdpf4=Tdpf4(前回値)+dTdpf4 ・・・(3)
そして、ステップ140の処理を実行した後、このDPF端部温度算出ルーチンを終える。このようにして、自動停止中も保持されるであろう第3領域Z3の温度Tdpf3と、下流側排気温センサ32によって検出される排気出口26Oでの温度Tdpfoとに基づき、第4領域Z4の温度Tdpf4が算出(推定)される。
一方、図6は、ディーゼル機関10の自動停止中に酸化により減少するPM堆積量gpm を算出(推定)するための「PM堆積量算出ルーチン」を示している。このルーチンは、ディーゼル機関10の自動停止中、所定の演算周期をもって(例えば所定時間経過毎に)繰り返し実行される。
ディーゼル機関10の自動停止中に、DPF26の排気流れ方向についての複数領域での温度がばらつき、それらの温度のうち、高めの値がDPF26の温度の代表値とされて、その代表値に基づき単位時間当りのPM酸化量dgpmstp が算出されると、得られる酸化量は、実際の酸化量よりも多めの値となりやすい。PM酸化量dgpmstp を減算することで算出されるPM堆積量gpm は、実際の堆積量よりも少なくなりやすい。この算出されたPM堆積量gpm のPMを酸化させるために燃料が過不足なく供給された場合、PMが酸化・除去されずに残るおそれがある。
算出されるPM酸化量積算値gpmstpは、ディーゼル機関10の自動停止開始後、PM酸化量dgpmstp ずつ増加していくが、その増加の度合いは時間の経過に従い徐々に小さくなっていく。これは、上述したように、DPF内最低温度Tdpfminが自動停止開始後、時間の経過とともに低下し、それに伴い図7のマップから求まるPM酸化量dgpmstp が少なくなるからである。
上記式(5)中、gpm (前回値)の初期値は、ディーゼル機関10の自動停止開始時のPM堆積量であり、機関運転時の最後(自動停止する直前)に算出されたものが用いられる。また、dgpmstp には、上述したステップ220で算出した単位時間当りのPM酸化量dgpmstp が用いられる。ステップ260の処理は、このように、ステップ240の判定条件が満たされないときには、PM堆積量gpm (前回値)からPM酸化量dgpmstp が減算される。表現を変えると、ディーゼル機関10の自動停止開始時のPM堆積量から、単位時間毎にPM酸化量dgpmstp が減算されることで、そのときどきのPM堆積量gpm が算出される。そして、ステップ260の処理を実行した後に、このPM堆積量算出ルーチンを終了する。
dgpmstp =GPMSTPMAX −gpmstp(前回値) ・・・(6)
上記式(6)によって得られるPM酸化量dgpmstp は、上記ステップ220でマップから割出されたPM酸化量dgpmstp よりも小さい。
(1)ディーゼル機関10の自動停止中に、単位時間当りのPM酸化量dgpmstp をDPF26の温度(DPF内最低温度Tdpfmin)に基づき算出する(ステップ220)。また、自動停止開始時のPM堆積量と上記PM酸化量dgpmstp とに基づき(自動停止開始時のPM堆積量から、単位時間毎にPM酸化量dgpmstp を減算することで)、そのときどきのPM堆積量gpm を算出する(ステップ260)。このようにして、酸化により減少していくPM堆積量gpm を求める。
(2)PM酸化量積算値gpmstpが初めて最大酸化量GPMSTPMAX を越えるときには、最大酸化量GPMSTPMAX とPM酸化量の前回までの積算値(PM酸化量積算値gpmstp(前回値))との偏差を、PM堆積量gpm の減算に用いられるPM酸化量dgpmstp とする。このことをもって、PM酸化量dgpmstp を制限することとしている。この制限されたPM酸化量dgpmstp は、PM酸化量積算値gpmstpの算出に用いられれば、同PM酸化量積算値gpmstpが最大酸化量GPMSTPMAX を越えることのない値である。従って、この制限後のPM酸化量dgpmstp をPM堆積量gpm (前回値)から減算することで、PM堆積量gpm を高い精度で算出することができる。
この点、本実施形態では、最大酸化量GPMSTPMAX として、これらのDPF26の容量と酸化効率とに基づいて決定されたものを用いている。そのため、最大酸化量GPMSTPMAX として、より精度の高い値を決定すること、ひいては、同最大酸化量GPMSTPMAX を用いたPM酸化量dgpmstp の制限を適正に行なうことが可能となる。
この点、本実施形態では、DPF26の温度(DPF内最低温度Tdpfmin)が高いほど、単位時間当りのPM酸化量dgpmstp を多くしている。このようにDPF26の温度(DPF内最低温度Tdpfmin)を考慮することで、単位時間当りのPM酸化量dgpmstp をより高い精度で算出することができる。
・前記実施形態では、酸化触媒25及びDPF26に対する未燃燃料の供給を、排気通路のDPF26及び酸化触媒25の上流側に設けられた燃料添加弁27から排気に対し燃料を添加することによって行なった。これ代えて、又は、加えて、ディーゼル機関10の燃焼室11での燃料に供される燃料を噴射する燃料噴射弁12から、その燃焼室11内での燃焼に供される燃料の噴射がなされた後の膨張行程又は排気行程中に、ポスト噴射やアフター噴射と呼ばれる副噴射を行なうことで、未燃燃料の供給を行なうようにしてもよい。こうした副噴射による燃料の多くは、燃焼室11内で燃焼されずに排気と一緒に排気通路17へ排出されることから、上記副噴射の実施により、酸化触媒25に対して未燃燃料が供給されるようになる。そうして供給された未燃燃料中の炭化水素(HC)や一酸化炭素(CO)等の成分が排気中や酸化触媒25上で酸化反応されることから、その酸化反応に伴う発熱でDPF26が昇温されることとなる。
・ディーゼル機関10の自動停止開始時にDPF26中に残存する酸素の量は、一般に、DPF26の温度に応じて異なる。気体の容量は、温度の影響を受けやすいからである。
・DPF26を上記実施形態とは異なる数(3又は5以上)の領域に区分し、各領域の温度を算出(推定)するようにしてもよい。
Claims (8)
- 自動停止条件の成立に応じて運転が自動停止される内燃機関の排気通路に配置され、同内燃機関から前記排気通路を通じて排出される排気中の粒子状物質を捕集するとともに、堆積した前記粒子状物質が酸化されることにより再生されるフィルタと、
前記内燃機関の自動停止中には、前記粒子状物質の単位時間当りの酸化量を、前記フィルタの温度に基づき算出する酸化量算出手段と、
前記内燃機関の自動停止中には、同自動停止開始時の前記粒子状物質の堆積量、及び前記酸化量算出手段による前記酸化量に基づき、そのときどきの前記粒子状物質の堆積量を算出する堆積量算出手段と
を備える内燃機関の排気浄化装置であって、
前記酸化量算出手段によって算出される前記酸化量の積算値を算出し、該積算値が、前記内燃機関の自動停止開始時に前記フィルタ中に残存する酸素により酸化し得る最大酸化量を越えるときには、前記積算値が前記最大酸化量以下となるように、前記酸化量算出手段によって算出される前記酸化量にガード処理を行う制限手段をさらに備えることを特徴とする内燃機関の排気浄化装置。 - 前記堆積量算出手段は、前記内燃機関の自動停止中には、同自動停止開始時の前記粒子状物質の堆積量から、単位時間毎に前記酸化量算出手段による前記酸化量を減算することでそのときどきの堆積量を算出するものである請求項1に記載の内燃機関の排気浄化装置。
- 前記制限手段は、前記酸化量の積算値が初めて前記最大酸化量を越えるときには、同最大酸化量と前記酸化量の前回の積算値との偏差を、前記堆積量の算出に用いられる前記酸化量とすることで、前記酸化量の制限を行なうものである請求項1又は2に記載の内燃機関の排気浄化装置。
- 前記最大酸化量としては、少なくとも前記フィルタの容量と、同フィルタでの前記粒子状物質の酸化効率とに基づき決定されたものが用いられる請求項1〜3のいずれか1つに記載の内燃機関の排気浄化装置。
- 前記最大酸化量は、前記フィルタの温度に応じて変更される請求項4に記載の内燃機関の排気浄化装置。
- 前記酸化量算出手段は、前記フィルタの温度が高いほど、前記単位時間当りの酸化量として大きな値を算出する請求項1〜5のいずれか1つに記載の内燃機関の排気浄化装置。
- 前記酸化量算出手段は、前記酸化量の算出に際し、前記フィルタの排気流れ方向についての複数領域での温度のうち最も低いものを前記フィルタの温度として用いる請求項1〜6のいずれか1つに記載の内燃機関の排気浄化装置。
- 前記フィルタの外部の排気通路であって、同フィルタの排気入口及び排気出口の少なくとも一方の近傍には排気温センサが配置されており、
前記酸化量算出手段は、前記フィルタの前記複数領域のうち前記排気温センサに近い側の端部領域での温度として、同排気温センサの検出値と、同端部領域の隣の領域での温度とに基づき決定されるものを用いる請求項7に記載の内燃機関の排気浄化装置。
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