JP5641564B2 - 遊技媒体貸出装置 - Google Patents
遊技媒体貸出装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5641564B2 JP5641564B2 JP2010257721A JP2010257721A JP5641564B2 JP 5641564 B2 JP5641564 B2 JP 5641564B2 JP 2010257721 A JP2010257721 A JP 2010257721A JP 2010257721 A JP2010257721 A JP 2010257721A JP 5641564 B2 JP5641564 B2 JP 5641564B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- main body
- vertical movement
- apparatus main
- movement plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 50
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 10
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
この種のロック機構としては、装置本体の背面側の上下2個所にそれぞれ設けられた係合部材と、フレーム枠の垂直部の上下2個所にそれぞれ上記各係合部材が差し込み可能に設けられた係合孔と、上記両係合部材がそれぞれ対応する係合孔に差し込まれた状態でこの両係合部材を共に抜け止めするためのロック部材とを備えた構成が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、ロック機構の構成を簡素化するとともに、損傷の抑制を図った遊技媒体貸出装置を提供することを目的とする。
前記装置本体は、前記爪部材と前記係合孔との完全係合が解除されたとき、前記フレーム枠に設けたローラに係合してその解除位置を保持する保持部材を備え、前記保持部材は、前記装置本体の前進時に前記テーパ面と前記係合孔とが協働して前記上下動プレートを押し下げて前進する際に、前記ローラを下方から支持する当接面を備えていることを特徴とする。
図1は、本実施形態に係るパチンコ遊技機100を設置した遊技機島(島設備ともいう)10を示す図である。遊技機島10は、パチンコ遊技店などの遊技場においてパチンコ遊技機100などの複数の遊技機を設置するための設備であり、図1に示すように、略70cmの高さ位置に複数のパチンコ遊技機100を、例えば背中合わせに2列に延びるように併設して成る。なお、遊技機島10を遊技場の壁際に設置する場合には、壁に沿ってパチンコ遊技機100が1列に併設される。
封入球式遊技機で遊技球を発射すると発射された遊技球数に対応して発射可能球数のデータが減算され、また、発射された遊技球が各種入賞口や変動入賞装置等の入賞具に入賞して賞球(遊技球)が発生した場合は、実際の遊技球を払い出すことなく、前記発射可能球数のデータに賞球数が加算されるようになっている。また、発射可能球数のデータがゼロとなると、遊技球の発射ができない状態となる。この状態でICコイン等の記憶媒体に記録されている獲得球数を発射可能球数に移行して発射可能球数を補充すると再び遊技球の発射が可能となる。
遊技球貸出装置に投入される記録媒体には、プリペイド残価値が記録されており、獲得球数及び発射可能球数がゼロとなり持球が無くなった場合には、球貸操作によってプリペイド残価値を対価に貸球を受けることができ、かかる貸球数が持球数に加算される。また、遊技者が遊技店に預けている遊技球(いわゆる「貯球」)を記録媒体に紐付けておくことで、貯球の払出操作によって貯球を持球数に移行することもできる。
すなわち、このパチンコ遊技機100は、発射位置の遊技球を遊技盤の前面側に形成される遊技領域に向けて発射するとともに、遊技領域の入賞具に入賞して遊技盤の裏面側に導かれたセーフ球および入賞具に入賞しないアウト球の各々を回収して、再び遊技領域に発射する封入球式の遊技機である。
パチンコ遊技機100は、図2に示すように、矩形枠状に構成された機枠110を備え、この機枠110の一側方(対応するCRユニット200が配置される側方)には、該機枠110に対し回動可能に矩形枠状の前面枠120が軸支されている。また、前面枠120は、当該前面枠120に備えられる各種部材等の取付用のベースとなる前面枠本体130(本体枠)と、当該前面枠本体130に対して、その前面側に回動可能に軸支されたガラス枠140とを備え、前面枠本体130の前面のガラス枠140を開けると、前面枠本体130の下側に発射ユニット(図示略)が臨む構成となっている。
パチンコ遊技機100では、上述のように賞球の払い出しは行われず、上述の出球数(遊技球が入賞口等に入って出てきた賞球数)、入球数(遊技者が遊技機に打ち込んだ球数)、差球数(出球数から入球数を引いた球数)、持球数等は、実際の遊技球の個数ではなく、データ上の数値となる。すなわち、実際に使用される遊技球は、循環使用される、限られた所定数(遊技内容や機種によって異なるが例えば80〜90発)しかなく、持球数は、例えば、遊技領域に発射される遊技球を検知してカウントした発射球数、発射されたが戻ってしまった遊技球を検知してカウントしたファウル球数、遊技領域に発射されて回収された遊技球を検知してカウントした回収球数、入賞した場合の賞球数、遊技店から借りた貸球数等の数値から上述の入球数、出球数、差球数、持球数が得られる。
また、ガラス枠140における表示ユニット151の右側には、球貸ボタン155、及び、返却ボタン157が並設されている。球貸ボタン155は遊技球の貸し出し操作のためのボタンであり、返却ボタン157はCRユニット200からICコインを排出させるためのボタンである。球貸ボタン155が操作されると、パチンコ遊技機100からCRユニット200に対して球貸要求が送信され、ICコインに残価値が存在する限りにおいて、CRユニット200からパチンコ遊技機100に球貸許可指令が送信され、該パチンコ遊技機100の持球数のデータが加算される。
コインユニット215は、紙幣識別ユニット213から送信された価値データに基づき、当該価値データが記録された新規なICコインの発行、または、既存のICコインに対して当該価値データを加算して記録する。また、ICコインがコイン投入口203から投入されると、このICコインに記憶された残価値を読み取り、パチンコ遊技機100から球貸要求が送信された場合に、要求された貸球数に応じた価値データを減算して記録する。制御ユニット219は、CRユニット200全体を制御するものであり、対応するパチンコ遊技機100及びホストコンピュータ(図示略)と通信することにより貸球の管理を行う。
CRユニット200は、上述のように、パチンコ遊技機100の左側に配置されており、このパチンコ遊技機100は、機枠110の左側に前面枠120が軸支されている。このため、ロック機構230の解除操作をする場合には、図4に示すように、前面枠120を開放し、機枠110の開口部110Aを通じて行われる。この場合、CRユニット200の背面側でロック機構230を片手で解除しつつ、もう一方の手で把持部205を掴んで装置本体210を引き抜くのは、開放した前面枠120が邪魔となり、作業性が悪化していた。このため、本構成のロック機構230は、装置本体210の引き抜きを容易に行うことができるようになっている。
図5は、ロック機構230の構成を示すCRユニット200の分解斜視図である。
ロック機構230は、図5に示すように、フレーム枠211側に設けられた2つの爪部材231,231と、装置本体210側に設けられた2つの係合孔241,241とを備え、これら係合孔241,241に爪部材231,231がそれぞれ係合することで装置本体210がフレーム枠211にロックされる。
フレーム枠211の垂直ガイドフレーム225には、この垂直ガイドフレーム225の一方の側縁部225Aに上下に間隔をあけて2つのガイド軸(凸部)232,232が設けられ、これらガイド軸232,232には、当該ガイド軸232,232に沿って上下に移動する上下動プレート233が取り付けられている。この上下動プレート233は、ガイド軸232,232に相当する位置に上下方向に長いガイド孔234,234を備え、このガイド孔234,234にガイド軸232,232が移動可能に取り付けられている。また、上下動プレート233の上端部とフレーム枠211との間には、コイルばね235が設けられ、このコイルばね235により上下動プレート233は上方向に付勢されている。
さらに、上下動プレート233は、ガイド孔234,234の近くに上記爪部材231,231を一体に備えて形成されている。この爪部材231は、図6に示すように、前下がりのテーパ面として形成される上面部231Aと、爪部材231の基端側で上面部231Aから下方に凹んだ係合凹部231Bとを備える。この上面部231Aは、爪部材231を係合孔241内に前進させた場合に、この係合孔241の上縁部241Aと当接し、上下動プレート233を下方に押し下げる。また、係合凹部231Bは、爪部材231の上面部231Aと係合孔241の上縁部241Aとの係合が解除されるまで、爪部材231が係合孔241内を前進した場合に係合孔241の上縁部241Aと係合する。本構成では、爪部材231が係合孔241内を前進した際に、爪部材231の上面部231Aと係合孔241の上縁部241Aとの係合が解除される位置を完全係合位置という。
さらに、上下動プレート233の上端部には、摘み操作部236とは、反対に装置本体210側に延びるステー237を備え、このステー237にはローラ238が取り付けられている。
また、装置本体210の背面には、上部の係合孔241よりも高い位置に、開口243が形成されている。この開口243は、上下動プレート233に設けたステー237及びローラ238が侵入するための開口であり、装置本体210内には、この開口243に近接して解除保持部材244が設けられている。この解除保持部材244は、摘み操作部236を操作してロック機構230を解除した場合に、この解除状態を保持するものであり、解除状態を保持することで装置本体210を引き抜く作業を容易化することができる。
また、側面244Aの上部には、上記ローラ238と当接する当接部247が形成される。この当接部247は、ローラ238に向けて下方に傾斜するテーパ面として形成され、この当接部247の下端には、ロック機構230が解除された際に、上記ローラ238上に位置してローラ238の上方への移動を規制する規制部248が形成されている。この規制部248は、軸部材245の略真上に設けられている。
装置本体210をフレーム枠211に取り付ける場合には、図7(A)に示すように、装置本体210を前面から差し込む。装置本体210の背面240が、フレーム枠211に設けられた爪部材231,231に到達すると、この爪部材231,231が装置本体210の背面240に形成された係合孔241,241に侵入する。そして、この爪部材231,231の上面部231A,231Aが係合孔241,241の上縁部241A,241Aと当接することで上下動プレート233を押し下げる。
次に、爪部材231,231が係合孔241,241との完全係合位置に至ると、図7(B)に示すように、爪部材231,231の上面部231A,231Aと係合孔241,241の上縁部241A,241Aとの当接が解除され、上下動プレート233がコイルばね235のばね力により上方に押し上げられる。これにより、爪部材231,231の係合凹部231B,231Bが係合孔241,241の上縁部241A,241Aと完全係合することにより、装置本体210がフレーム枠211にロックされる。
この場合、上下動プレート233に形成されたローラ238は、装置本体210の背面240に形成された開口243を通じて装置本体210内に侵入し、この装置本体210内に設けられた解除保持部材244の当接部247と当接し、この解除保持部材244を軸部材245を中心として図中X2方向に回動させる。この解除保持部材244は、コイルばね246により上方に付勢されて、ローラ238を下方から支持しているため、万一、上下動プレート233を上方に付勢するコイルばね235が脱落する等の事態が生じたとしても、この上下動プレート233が自由落下することが防止され、ロックが勝手に解除されることを防止できる。
また、この実施形態では、上下動プレート233が、装置本体210の高さの半分よりも長い長尺な部材として形成され、この上下動プレート233の上端部及び下端部にそれぞれ爪部材231,231を一体に設けているため、これら爪部材231,231と係合孔241,241とが係合した場合に、高さの高いCRユニット200の装置本体210全体を均一にロックすることができ、この装置本体210をフレーム枠211に確実にロックすることができる。さらに、2つの爪部材231,231を上下動プレート233に一体に設けているため、これら爪部材231,231を同時に作動させることができ、ロック動作及びロック解除動作を簡単かつ確実に行うことができる。
そして、装置本体210を、把持部205をつかんで引くことにより、この装置本体210がフレーム枠211の上ガイドフレーム221及び下ガイドフレーム223に案内されて傾くことなく、円滑にかつまっすぐに引き抜くことができる。
本構成では、解除保持部材244は、ローラ238に向けて下方に傾斜する当接部246を備えるため、摘み操作部236を下方に押し下げる力を利用して解除保持部材244をローラ238の移動経路から退避させることができ、簡単かつ小さな力でロックの解除を行うことができる。さらに、解除保持部材244は、軸部材245の略真上に設けられた規制部248を備えるため、この規制部248がローラ238の上方に延在すると、ローラ238をどんなに押し上げても上下動プレート233が上方に移動することが規制され、ロック解除状態を確実に保持することができる。
また、本実施形態では、遊技媒体貸出装置に対応して設置される遊技機が封入球式のパチンコ機である場合について説明したが、これに限るものではなく、一般的な非封入球式のパチンコ遊技機(すなわち、遊技機の前面枠に貸玉や賞球を受ける受け皿を備え、盤面に投入する実遊技球が受け皿から発射装置に供給される弾球遊技機)や、メダルを投入して遊技するスロットマシン、アレンジボール、じゃん球、等の遊技機が設置された遊技島において、これら遊技機の台間または側方に設置される遊技媒体貸出装置すべてに本発明を適用できることは勿論である。
100 パチンコ遊技機
155 球貸ボタン
157 返却ボタン
200 CRユニット(遊技媒体貸出装置)
201 紙幣挿入口
203 コイン投入口
205 把持部
207 コイン排出口
209 会員カード挿入口
210 装置本体
211 フレーム枠
213 紙幣識別ユニット
215 コインユニット
217 会員カード読取ユニット
219 制御ユニット
221 上ガイドフレーム
223 下ガイドフレーム
225 垂直ガイドフレーム
225A 側縁部
226 開口
230 ロック機構
231 爪部材
231A 上面部(テーパ面)
231B 係合凹部
232 ガイド軸
233 上下動プレート
234 ガイド孔
236 摘み操作部
238 ローラ
241 係合孔
241A 上縁部
242 切欠
244 解除保持部材(保持部材)
245 軸部材
247 当接部
248 規制部
Claims (2)
- 遊技機島に配置されるフレーム枠と、このフレーム枠に着脱される装置本体と、この装置本体を前記フレーム枠にロックするロック機構とを備える遊技媒体貸出装置において、
前記ロック機構は、前記フレーム枠側に上下に間隔をあけて凸部を設け、これら凸部に沿って移動する上下動プレートを設け、この上下動プレートに前下がりのテーパ面を有した爪部材を設け、前記装置本体側には該装置本体を前進させたときに前記上下動プレートの前記爪部材が係合する係合孔を設け、前記上下動プレートは上方向にバネ付勢されており、前記装置本体の前進時には前記テーパ面と前記係合孔とが協働して前記上下動プレートを押し下げて前進し、前記爪部材と前記係合孔との完全係合位置に至ると、前記テーパ面と前記係合孔の協働が解除されて、前記上下動プレートがバネ力で押し上げられて前記爪部材と前記係合孔とが完全係合するものであり、
前記装置本体は、前記爪部材と前記係合孔との完全係合が解除されたとき、前記フレーム枠に設けたローラに係合してその解除位置を保持する保持部材を備え、
前記保持部材は、前記装置本体の前進時に前記テーパ面と前記係合孔とが協働して前記上下動プレートを押し下げて前進する際に、前記ローラを下方から支持する当接面を備えていることを特徴とする遊技媒体貸出装置。 - 前記上下動プレートに摘み操作部を設け、前記完全係合位置で、バネ力に抗して前記摘み操作部を押し下げると、前記上下動プレートが押し下げられて、前記爪部材と前記係合孔との完全係合が解除されることを特徴とする請求項1に記載の遊技媒体貸出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010257721A JP5641564B2 (ja) | 2010-11-18 | 2010-11-18 | 遊技媒体貸出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010257721A JP5641564B2 (ja) | 2010-11-18 | 2010-11-18 | 遊技媒体貸出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012105855A JP2012105855A (ja) | 2012-06-07 |
JP5641564B2 true JP5641564B2 (ja) | 2014-12-17 |
Family
ID=46492172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010257721A Expired - Fee Related JP5641564B2 (ja) | 2010-11-18 | 2010-11-18 | 遊技媒体貸出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5641564B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0994344A (ja) * | 1995-09-28 | 1997-04-08 | Sanyo Electric Co Ltd | パチンコ設備における台間玉貸機の装着構造 |
JP4953368B2 (ja) * | 2007-03-02 | 2012-06-13 | 株式会社新興製作所 | 電源切断制御装置 |
JP2010233870A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Daito Hanbai Kk | 遊技媒体貸機 |
-
2010
- 2010-11-18 JP JP2010257721A patent/JP5641564B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012105855A (ja) | 2012-06-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5597172B2 (ja) | 遊技媒体貸出装置 | |
JP5343139B2 (ja) | 遊技機および遊技枠 | |
JP5694262B2 (ja) | 遊技場装置 | |
JP5641564B2 (ja) | 遊技媒体貸出装置 | |
JP5501412B2 (ja) | 遊技場装置 | |
JP6475551B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP6523814B2 (ja) | 遊技用装置 | |
JP6399798B2 (ja) | 円板状媒体計数装置および円板状媒体処理機 | |
JP6030483B2 (ja) | 遊技媒体収容箱 | |
JP6302278B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP6654867B2 (ja) | 遊技用装置 | |
JP6499861B2 (ja) | 遊技用システム | |
JP4608778B2 (ja) | 遊技機用icコイン処理装置、および台間機 | |
JP7423884B2 (ja) | 遊技用装置 | |
JP7313842B2 (ja) | 遊技用装置 | |
JP2012105854A (ja) | 遊技媒体貸出装置 | |
JP4846855B2 (ja) | 遊技用装置 | |
JP6803695B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP2017169770A (ja) | 遊技機および遊技枠 | |
JP6797469B2 (ja) | 遊技媒体貸出機 | |
JP6166157B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP6226937B2 (ja) | 遊技場装置 | |
JP5732113B2 (ja) | 遊技媒体貸出装置 | |
JP6523813B2 (ja) | 遊技用装置及び景品交換装置 | |
JP2015083234A (ja) | 遊技場装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130925 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140709 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140805 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140926 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141021 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141023 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5641564 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |