JP5635882B2 - 自動水栓装置 - Google Patents

自動水栓装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5635882B2
JP5635882B2 JP2010260359A JP2010260359A JP5635882B2 JP 5635882 B2 JP5635882 B2 JP 5635882B2 JP 2010260359 A JP2010260359 A JP 2010260359A JP 2010260359 A JP2010260359 A JP 2010260359A JP 5635882 B2 JP5635882 B2 JP 5635882B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
water
detection
distance
reflective
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010260359A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012112124A (ja
Inventor
北地 範行
範行 北地
研治 安達
研治 安達
伊藤 良泰
良泰 伊藤
尚紀 柴田
尚紀 柴田
壮 山本
壮 山本
佐藤 真悟
真悟 佐藤
朋弘 穐田
朋弘 穐田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2010260359A priority Critical patent/JP5635882B2/ja
Publication of JP2012112124A publication Critical patent/JP2012112124A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5635882B2 publication Critical patent/JP5635882B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Domestic Plumbing Installations (AREA)

Description

本発明は、水栓金具の吐水部下方の物体を検知して検知時は吐水、非検知時は止水を行う自動水栓装置に関するものである。
従来から、反射式センサを用いた自動水栓装置が特許文献1等により知られている。
反射式センサは、発光部から赤外線を水栓金具の吐水部下方に向けて発光し、反射光を受光部で受光して、反射光量を設定した所定値と比較し、受光した反射光量が所定値以上の場合は自動的に吐水し、所定値に満たない場合は自動的に止水するように制御している。
これにより反射式センサで水栓金具の吐水部下方に手、食器、その他の物体があることを検知して自動的に吐水し、手や、食器、その他の物体が吐水部下方に無いときは止水するようになっている。この反射式センサは、湯気により誤動作しないという特性がある。
また、三角測距センサで距離を測定する方法がある。この三角測距センサは、複数の受光部のうち、どの受光部が最大検出値を検出したかを求めることで、距離を検出するようになっており、比較的反射率の影響を受けないという特性がある。
特開2001−78906号公報
しかし、反射式センサは、反射率の違いにより距離に誤差が生じるおそれがある。例えば、白やステンレス(SUS)は反射率が高いため、吐水部下方に手や、食器、その他の物体が無い場合であっても、シンクやボウルの底面部で反射した反射光を受光部で過剰に受光して、誤検出し、誤って自動的に吐水してしまうという問題がある。
一方、三角距離センサは、湯気なども測定するため、パスタのゆで汁を捨てる時に誤動作したり、寒い日にお湯を出した場合に水が止まらないという現象が生じるおそれがある。
本発明は前記の従来例の問題点に鑑みて発明したものであって、吐水部下方の物体の有無を検出して自動的に吐水、止水をするに当たり、湯気により誤動作しにくく、また、シンクやボウルの底面部の誤検出により誤動作しにくい自動水栓装置を提供するにある。
本発明の自動水栓装置は、物体検知センサの検知に応じて吐水・止水を行う自動水栓装置において、前記物体検知センサが、吐水部とシンク又はボウルの底面部との間における物体の有無を検知するものであり、前記物体検知センサとして、互いに種類が異なる反射式センサと三角測距センサとを、別々に備え、前記反射式センサは、赤外線を照射する発光部と、反射された該赤外線を受光する受光部とを備え、受光量に応じた受光電圧により検出値を求めるセンサであり、前記三角測距センサは、赤外線を照射する発光部と、反射された該赤外線を受光する複数の並設した受光部とを備え、前記複数の受光部のいずれが最大検出量を検出したかを求めることで距離を検出するセンサであり、前記反射式センサにおける反射光の検出値が所定の値以上で、且つ、前記三角測距センサで検出した検出距離が所定距離より短い場合に吐水を行い、他の場合は止水を行うように制御することを特徴とする。
また、複数の前記反射式センサを用い、いずれか1つ以上の前記反射式センサにおける反射光の検出値が所定の値以上で、且つ、前記三角測距センサで検出した検出距離が所定距離より短い場合に吐水を行い、他の場合は止水を行うように制御することが好ましい。
本発明は、前記のように構成したので、吐水部下方に手や、食器、その他の物体があると色によらず正確に検知して自動的に吐水し、手や、食器、その他の物体が無くなると自動的に止水できる。また、吐水部下方に手や、食器、その他の物体が無い場合にシンクやボウルの底面部に反応したり、湯気に反応したりして誤って吐水するのを抑制できる。
本発明の一実施形態の概略側面図である。 同上の制御ブロック図である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
自動水栓装置は、水栓金具1に、物体検知センサ2と、物体検知センサ2による検知結果に基づいて水栓金具1に設けた開閉部8の開閉制御をするための制御部3とを備えて構成している。
水栓金具1は流し台、洗面台等に取付ける。
図1には水栓金具1を流し台4に取付けた例を示している。水栓金具1の吐水部5は流し台4のシンク6の上方に位置し、吐水部5からの吐水をシンク6で受けるようになっている。
水栓金具1に任意の箇所に物体検知センサ2として反射式センサ21と、三角測距センサ22の2種類のセンサを設けている。
反射式センサ21は、シンク6の吐水部5下向に向けて(底面部7に向けて)赤外線を照射する発光部と、底面部の方向から反射される赤外線を受光して受光量に応じた受光電圧により検出値を求める受光部とを備え、受光部での検出値は制御部3に入力される。
そして、反射式センサ21の受光部における反射光の検出値を、予め設定している所定値と比較し、検出値が予め設定している所定値以上の場合は、反射式センサ21による物体の検知とする。つまり、反射式センサ21とシンク6の底面部7との間に手や、食器、その他の物体が存在することを検出したと見なす。これを反射式センサ21のオンと称する。
一方、反射式センサ21の受光部における反射光の検出値が、予め設定している所定値未満の場合は、反射式センサ21による物体の非検知とする。つまり、反射式センサ21とシンク6の底面部7との間に手や、食器、その他の物体が存在しないと見なす。これを反射式センサ21のオフと称する。
ここで、反射式センサ21は、反射式センサ21とシンク6の底面部7との間に、手がある場合、オンとなるように設定している。また、反射式センサ21は、白い物体、SUSなどの金属の物体に対しては受光部において過剰に受光する傾向がある。したがって、反射式センサ21とシンク6の底面部7までの間に物体が存在する場合はオンとなる。しかし、反射式センサ21とシンク6の底面部7までの間に物体が存在しないのに、白やSUSのような金属の底面部7に反射した反射光の受光値が所定値を超えて受光され、反射式センサ21がオンとなる(誤検出する)場合がある。また、反射式センサ21は、湯気に対して検知せず、反射式センサ21がオフとなる。
三角測距センサ22は、シンク6の吐水部5下向に向けて(底面部7に向けて)赤外線を照射する発光部と、底面部7の方向から反射される反射光を受光する複数の並設した受光部とを備え、受光部での検出値は制御部に入力される。
三角測距センサ22は、複数の受光部のうち、どの受光部が最大検出値を検出したかを求めることで、距離を検出するようになっている。そして、この検出距離が、あらかじめ設定してある所定距離(シンク6の底面部7から受光部までの距離)より短い場合に、三角測距センサ22による物体の検出とする。つまり、三角測距センサ22とシンク6の底面部7との間に手や、食器、その他の物体が存在することを検出したと見なす。これを三角測距センサ22のオンと称する。
一方、三角測距センサ22で検出した検出距離が、あらかじめ設定してある所定距離(シンク6の底面部7から受光部までの距離)以上の場合は、三角測距センサ22による物体の非検出とする。つまり、前記所定距離以上の場合とは、シンク6の底面部7から受光部までの間には物体がなく、底面部7までの距離が測定されたと見なす。これを三角測距センサ22のオフと称する。
ここで、三角測距センサ22は、複数の受光部のうち、どの受光部が最大検出値を検出したかを求めて距離を検出するので、三角測距センサ22とシンク6の底面部7との間に、手がある場合は確実に手から受光部までの距離を検出して三角測距センサ22がオンとなる。また、三角測距センサ22とシンク6の底面部7との間に、白い物体やSUSなどの金属の物体が存在すると、これらの物体から受光部までの距離を検出して、三角測距センサ22がオンとなる。しかし、湯気に対しては、三角測距センサ22とシンク6の底面部7との間に物体が存在しないにもかかわらず、誤検出して三角測距センサ22がオンになる場合がある。
例えば、パスタのゆで汁を捨てる時、三角測距センサ22とシンク6の底面部7との間に物体が存在しないのに、誤検出して三角測距センサ22がオンになる場合がある。また、寒いときにお湯を出した場合、三角測距センサ22とシンク6の底面部7との間に物体が存在しないのに、誤検出して三角測距センサ22がオンになる場合がある。
そこで、本実施形態は、反射式センサ21による検出結果、三角測距センサ22の検出結果に基づき、反射式センサ21がオンで且つ三角測距センサ22がオンの場合のみ、制御部3からの制御信号で電磁弁のような開閉部8を開に制御して吐水部5から吐水する。
一方、反射式センサ21、三角測距センサ22のいずれか一方がオンで且ついずれか他方がオフである場合、あるいは、反射式センサ21、三角測距センサ22のいずれもがオフの場合は、制御部3は開閉部8を閉に制御して止水し、吐水部5からは吐水されない。
これにより、本実施形態においては、反射式センサ21、三角測距センサ22とシンク6の底面部7との間に手がある場合は、反射式センサ21、三角測距センサ22のいずれもがオンとなり、手の存在を正しく検知して吐水部5から吐水する。
また、反射式センサ21、三角測距センサ22とシンク6の底面部7との間に白い物体やSUSなどの金属の物体がある場合は、反射式センサ21、三角測距センサ22のいずれもがオンとなり、白い物体やSUSなどの金属の物体を検出して吐水部5から吐水する。
この場合、反射式センサ21は、白い物体やSUSなどの金属の物体に過剰に検知してオンとなり、シンク6の底面部7の誤検出の場合があるが、三角測距センサ22とシンク6の底面部7との間に白い物体やSUSなどの金属の物体がある場合は三角測距センサ22がオンとなり、三角測距センサ22とシンク6の底面部7との間に白い物体やSUSなどの金属の物体がない場合は三角測距センサ22がオフとなることで、反射式センサ21、三角測距センサ22とシンク6の底面部7との間の白い物体やSUSなどの金属の物体の有無が正しく検出される。
また、反射式センサ21、三角測距センサ22とシンク6の底面部7との間に物体は無く湯気が存在する場合、三角測距センサ22で湯気により誤ってオンになっても、反射式センサ21がオフであるため、開閉部8は閉で止水状態となり、誤って吐水されることが発生しにくい。
ところで、フライパンのような黒い物体に対しては、三角測距センサ22は正しく検知してオンとなるが、反射式センサ21は、赤外線が黒い物体に対して吸収されるため、受光部で受光する反射光の検出値が所定値よりも小さく、オフとなる可能性がある。
この場合は、反射式センサ21がオフのため止水制御され、吐水部5からは吐水されない。
したがって、反射式センサ21、三角測距センサ22とシンク6の底面部7との間に黒い物体(例えばフライパン)を配置して洗浄する場合、自動吐水されないおそれがある。
そこで、反射式センサ21、三角測距センサ22とシンク6の底面部7との間に黒い物体が存在する場合に、自動吐水するために、反射式センサ21による検出範囲を広くする。
反射式センサ21による検出範囲を広くするには、例えば、複数の反射式センサ21を用いる。複数の反射式センサ21は、その検知領域を異ならせることで検知範囲を広げることができる。
すなわち、複数の反射式センサ21の各発光部から照射する赤外線の照射方向を異ならせることで、いずれかの反射式センサ21の検知領域に手があると、手で反射した反射光を該当する反射式センサ21の受光部で受光し、反射光の検出値が所定の値以上の場合は、いずれかの反射式センサ21がオンになる。
そして、この複数の反射式センサ21の少なくとも一つ以上がオンとなり、且つ、三角測距センサ22がオンとなると、開閉部8を開に制御して吐水部5から吐水するように制御する。
つまり、水栓金具1の吐水部5の下方に黒い物体(例えばフライパン)が存在する場合、前述のように三角測距センサ22は正しく検知してオンとなる。
一方、吐水部5の下方が検知領域となった反射式センサ21は、前述のようにオフとなる可能性があるが、吐水部5の下方の領域からずれた位置に手が位置する場合、検知領域の異なる別の反射式センサ21で手を検出してオンとなる。
このように、吐水部5の下方に黒い物体が存在し、吐水部5の下方の領域からずれた位置に手が位置する場合は、いずれか1つ以上の反射式センサ21が手を検知してオンとなり、また、三角測距センサ22が黒い物体を検知してオンとなることで、吐水部5から自動的に吐水を行う。
上記の例で複数の反射式センサ21で手を検知できない場合はいずれの反射式センサ21もオフとなり、止水制御がなされる。
前述の実施形態では、反射式センサ21による検出範囲を広くするに当たり、検知領域の異なる複数の反射式センサ21を用いた例を示したが、これにのみ限定されるものではない。例えば、反射式センサ21の発光部から照射する赤外線をレンズで照射領域を拡大し、広い範囲から反射光を受光部で受光して検出するようにしてもよい。この場合、受光部側にもレンズを設けて集光すると好ましい。
また、前述の各実施形態では、水栓金具1を流し台4に取付けた例を示したが、水栓金具1を洗面台あるいは手洗器に取付けたものであってもよい。この場合、水栓金具1は洗面台あるいは手洗器のボウルの上方に位置し、吐水部5からの吐水をボウルで受けるようになっている。この例においても、「シンク」が「ボウル」に代わるのみで、他の構成は前述の実施形態と同様であり、作用、効果も前述の実施形態と同様の作用効果を奏する。
1 水栓金具
2 物体検知センサ
3 制御部
5 吐水部
6 シンク
7 底面部
21 反射式センサ
22 三角測距センサ

Claims (2)

  1. 物体検知センサの検知に応じて吐水・止水を行う自動水栓装置において、前記物体検知センサが、吐水部とシンク又はボウルの底面部との間における物体の有無を検知するものであり、前記物体検知センサとして、互いに種類が異なる反射式センサと三角測距センサとを、別々に備え、前記反射式センサは、赤外線を照射する発光部と、反射された該赤外線を受光する受光部とを備え、受光量に応じた受光電圧により検出値を求めるセンサであり、前記三角測距センサは、赤外線を照射する発光部と、反射された該赤外線を受光する複数の並設した受光部とを備え、前記複数の受光部のいずれが最大検出量を検出したかを求めることで距離を検出するセンサであり、前記反射式センサにおける反射光の検出値が所定の値以上で、且つ、前記三角測距センサで検出した検出距離が所定距離より短い場合に吐水を行い、他の場合は止水を行うように制御することを特徴とする自動水栓装置。
  2. 複数の前記反射式センサを用い、いずれか1つ以上の前記反射式センサにおける反射光の検出値が所定の値以上で、且つ、前記三角測距センサで検出した検出距離が所定距離より短い場合に吐水を行い、他の場合は止水を行うように制御することを特徴とする請求項1記載の自動水栓装置。



JP2010260359A 2010-11-22 2010-11-22 自動水栓装置 Expired - Fee Related JP5635882B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010260359A JP5635882B2 (ja) 2010-11-22 2010-11-22 自動水栓装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010260359A JP5635882B2 (ja) 2010-11-22 2010-11-22 自動水栓装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012112124A JP2012112124A (ja) 2012-06-14
JP5635882B2 true JP5635882B2 (ja) 2014-12-03

Family

ID=46496630

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010260359A Expired - Fee Related JP5635882B2 (ja) 2010-11-22 2010-11-22 自動水栓装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5635882B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004309173A (ja) * 2003-04-02 2004-11-04 Denso Corp 被測定物体の距離測定装置、距離測定センサおよび自動水栓装置
JP4991787B2 (ja) * 2009-04-24 2012-08-01 パナソニック株式会社 反射型光電センサ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012112124A (ja) 2012-06-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5976531B2 (ja) 人体検知センサ及び自動水栓
US20150259890A1 (en) Human body detection sensor and automatic faucet
JP6169935B2 (ja) 自動水栓
JP6284465B2 (ja) 自動水栓およびキッチン
EP3006967A1 (en) Proximity sensor and automatic faucet
JP5678318B2 (ja) 自動給水装置及び測距センサ
JP5588400B2 (ja) カラン
JP5616761B2 (ja) 自動水栓装置
JP5635882B2 (ja) 自動水栓装置
JP6175722B2 (ja) 水栓装置
JP2009079446A (ja) 吐水装置
JP6155523B2 (ja) 水栓装置
WO2014097592A1 (ja) 水栓装置
JP5588401B2 (ja) 検出装置
JP5771783B2 (ja) 検出装置
JP6008540B2 (ja) 人体検知センサ及び自動水栓
JP5991613B2 (ja) 自動水栓
JP5909170B2 (ja) 人体検知センサ及び自動水栓
JP6601755B2 (ja) 自動水栓
JP2018168530A (ja) 水周り装置
JP6995287B2 (ja) 自動水栓装置
JP6508596B2 (ja) 自動水栓
JP5672636B2 (ja) 自動水栓
JP5234495B2 (ja) システムキッチン
JP6918283B2 (ja) 吐水装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130514

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131226

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140107

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140310

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140924

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20141017

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees