JP5633532B2 - タンデム式ベーン型圧縮機 - Google Patents
タンデム式ベーン型圧縮機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5633532B2 JP5633532B2 JP2012076785A JP2012076785A JP5633532B2 JP 5633532 B2 JP5633532 B2 JP 5633532B2 JP 2012076785 A JP2012076785 A JP 2012076785A JP 2012076785 A JP2012076785 A JP 2012076785A JP 5633532 B2 JP5633532 B2 JP 5633532B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- compression
- vane
- side plate
- shell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Description
各前記圧縮機構は、前記ハウジングに形成された第1シリンダ室と、該第1シリンダ室内に前記駆動軸によって回転可能に設けられ、複数個の第1ベーン溝が放射方向に形成された第1ロータと、各該第1ベーン溝に出没可能に設けられ、該第1シリンダ室の内面及び該第1ロータの外面とともに前方に位置する前記圧縮室である第1圧縮室を形成する第1ベーンとを有する第1圧縮機構と、
該ハウジングに形成された第2シリンダ室と、該第2シリンダ室内に該駆動軸によって回転可能に設けられ、複数個の第2ベーン溝が放射方向に形成された第2ロータと、各該第2ベーン溝に出没可能に設けられ、該第2シリンダ室の内面及び該第2ロータの外面とともに後方に位置する該圧縮室である第2圧縮室を形成する第2ベーンとを有する第2圧縮機構とを備えたタンデム式ベーン型圧縮機において、
各前記第1ベーンの底面と各前記第1ベーン溝との間は第1背圧室とされ、
各前記第2ベーンの底面と各前記第2ベーン溝との間は第2背圧室とされ、
前記ハウジングは、外郭を形成し、外部に繋がる吸入口及び吐出口が形成されたシェルと、該シェル内に収納され、該シェルとともに該吸入口と連通する前記吸入室を形成する第1サイドプレートと、該シェル内に収納され、前記第1圧縮機構と前記第2圧縮機構とを区画する第2サイドプレートと、該シェル内に収納され、該シェルとともに該吐出口と連通する前記吐出室を形成する第3サイドプレートと、該第1サイドプレートと該第2サイドプレートとに挟持されて該シェル内に収納され、前記第1シリンダ室を形成する第1シリンダブロックと、該第2サイドプレートと該第3サイドプレートとに挟持されて該シェル内に収納され、前記第2シリンダ室を形成する第2シリンダブロックとを有し、
前記シェルには、前記吐出室と連通する共通流路が形成され、
前記第2サイドプレートには、該共通流路と各前記第1背圧室とを連通する第1供給流路が形成され、
前記第3サイドプレートには、該共通流路と各前記第2背圧室とを連通する第2供給流路が形成されていることを特徴とする。
実施例1のタンデム式ベーン型圧縮機は、図1に示すように、互いに結合されたフロントハウジング1、センターハウジング2及びリヤハウジング3内に第1サイドプレート11、第1シリンダブロック5、第2サイドプレート13、第2シリンダブロック7及び第3サイドプレート15が収容された状態で固定されている。フロントハウジング1、センターハウジング2及びリヤハウジング3がシェル9である。シェル9の胴径は単シリンダ式ベーン型圧縮機と同一である。また、第1、2シリンダブロック5、7は同一の外形である。
実施例2のタンデム式ベーン型圧縮機では、図4に示すように、第1サイドプレート11に下端から上方に延びる1本の第1上流路11hが貫設されている。また、第1サイドプレート11には、軸孔11aを周回する環状の第1中流路11iが凹設されている。第1上流路11hの上端は第1中流路11iと連通している。さらに、第1サイドプレート11には、第1中流路11iと連通する2本の第1下流路11jが軸方向の後方に向かって延びている。各第1下流路11jは、第1ロータ27の回転により、圧縮行程及び吐出行程にある第1背圧室33と連通するようになっている。
実施例3のタンデム式ベーン型圧縮機では、図5に示すように、第2サイドプレート13に下端から上方に延びる1本の第2上流路13pが貫設されている。また、第2サイドプレート13には、軸孔13aを周回する環状の第2中流路13qが凹設されている。第2上流路13pの上端は第2中流路13qと連通している。さらに、第2サイドプレート13には、第2中流路13qと連通する2本の第2下流路13rが軸方向の後方に向かって延びている。各第2下流路13rは、第2ロータ29の回転により、圧縮行程及び吐出行程にある第2背圧室39と連通するようになっている。
実施例4のタンデム式ベーン型圧縮機では、図6に示すように、第2サイドプレート13には、下端から上方に延びる1本の上流路13kが貫設されている。また、第2サイドプレート13には、軸孔13aを周回する環状の中流路13lが凹設されている。上流路13kの上端は中流路13lと連通している。さらに、第2サイドプレート13には、中流路13lと連通する2本の第1下流路13mが軸方向の前方に向かって延びているとともに、中流路13lと連通する2本の第2下流路13nが軸方向の後方に向かって延びている。各第1下流路13mは、第1ロータ27の回転により、圧縮行程及び吐出行程にある第1背圧室33と連通するようになっている。また、各第2下流路13nは、第2ロータ29の回転により、圧縮行程及び吐出行程にある第2背圧室39と連通するようになっている。
1…フロントハウジング
2…センターハウジング
3、4…リヤハウジング
5…第1シリンダブロック
7…第2シリンダブロック
9…シェル
11…第1サイドプレート
13…第2サイドプレート
15…第3サイドプレート
43…吸入室
53…吐出室
35…第1圧縮室
41…第2圧縮室
25…駆動軸
1C…第1圧縮機構
2C…第2圧縮機構
5a…第1シリンダ室
27a…第1ベーン溝
27…第1ロータ
31…第1ベーン
7a…第2シリンダ室
29a…第2ベーン溝
29…第2ロータ
37…第2ベーン
33…第1背圧室
39…第2背圧室
1b…吸入口
3a…吐出口
77…共通流路
81…第1供給流路
13h、11h…第1上流路
13i、11i…第1中流路
13j、11j、13m…第1下流路
83…第2供給流路
15h、13p…第2上流路
15i、13q…第2中流路
15j、13r、13n…第2下流路
13k…上流路
13l…中流路
Claims (5)
- ハウジングに吸入室、吐出室及び圧縮室が形成されているとともに駆動軸が回転可能に軸支され、該ハウジング内には、該駆動軸の回転により、該圧縮室が該吸入室から低圧の冷媒ガスを吸入する吸入行程と、該圧縮室内で該冷媒ガスを圧縮する圧縮行程と、該圧縮室内の高圧の該冷媒ガスを該吐出室に吐出する吐出行程とを行う複数の圧縮機構がタンデム結合され、
各前記圧縮機構は、前記ハウジングに形成された第1シリンダ室と、該第1シリンダ室内に前記駆動軸によって回転可能に設けられ、複数個の第1ベーン溝が放射方向に形成された第1ロータと、各該第1ベーン溝に出没可能に設けられ、該第1シリンダ室の内面及び該第1ロータの外面とともに前方に位置する前記圧縮室である第1圧縮室を形成する第1ベーンとを有する第1圧縮機構と、
該ハウジングに形成された第2シリンダ室と、該第2シリンダ室内に該駆動軸によって回転可能に設けられ、複数個の第2ベーン溝が放射方向に形成された第2ロータと、各該第2ベーン溝に出没可能に設けられ、該第2シリンダ室の内面及び該第2ロータの外面とともに後方に位置する該圧縮室である第2圧縮室を形成する第2ベーンとを有する第2圧縮機構とを備えたタンデム式ベーン型圧縮機において、
各前記第1ベーンの底面と各前記第1ベーン溝との間は第1背圧室とされ、
各前記第2ベーンの底面と各前記第2ベーン溝との間は第2背圧室とされ、
前記ハウジングは、外郭を形成し、外部に繋がる吸入口及び吐出口が形成されたシェルと、該シェル内に収納され、該シェルとともに該吸入口と連通する前記吸入室を形成する第1サイドプレートと、該シェル内に収納され、前記第1圧縮機構と前記第2圧縮機構とを区画する第2サイドプレートと、該シェル内に収納され、該シェルとともに該吐出口と連通する前記吐出室を形成する第3サイドプレートと、該第1サイドプレートと該第2サイドプレートとに挟持されて該シェル内に収納され、前記第1シリンダ室を形成する第1シリンダブロックと、該第2サイドプレートと該第3サイドプレートとに挟持されて該シェル内に収納され、前記第2シリンダ室を形成する第2シリンダブロックとを有し、
前記シェルには、前記吐出室と連通する共通流路が形成され、
前記第2サイドプレートには、該共通流路と各前記第1背圧室とを連通する第1供給流路が形成され、
前記第3サイドプレートには、該共通流路と各前記第2背圧室とを連通する第2供給流路が形成されていることを特徴とするタンデム式ベーン型圧縮機。 - ハウジングに吸入室、吐出室及び圧縮室が形成されているとともに駆動軸が回転可能に軸支され、該ハウジング内には、該駆動軸の回転により、該圧縮室が該吸入室から低圧の冷媒ガスを吸入する吸入行程と、該圧縮室内で該冷媒ガスを圧縮する圧縮行程と、該圧縮室内の高圧の該冷媒ガスを該吐出室に吐出する吐出行程とを行う複数の圧縮機構がタンデム結合され、
各前記圧縮機構は、前記ハウジングに形成された第1シリンダ室と、該第1シリンダ室内に前記駆動軸によって回転可能に設けられ、複数個の第1ベーン溝が放射方向に形成された第1ロータと、各該第1ベーン溝に出没可能に設けられ、該第1シリンダ室の内面及び該第1ロータの外面とともに前方に位置する前記圧縮室である第1圧縮室を形成する第1ベーンとを有する第1圧縮機構と、
該ハウジングに形成された第2シリンダ室と、該第2シリンダ室内に該駆動軸によって回転可能に設けられ、複数個の第2ベーン溝が放射方向に形成された第2ロータと、各該第2ベーン溝に出没可能に設けられ、該第2シリンダ室の内面及び該第2ロータの外面とともに後方に位置する該圧縮室である第2圧縮室を形成する第2ベーンとを有する第2圧縮機構とを備えたタンデム式ベーン型圧縮機において、
各前記第1ベーンの底面と各前記第1ベーン溝との間は第1背圧室とされ、
各前記第2ベーンの底面と各前記第2ベーン溝との間は第2背圧室とされ、
前記ハウジングは、外郭を形成し、外部に繋がる吸入口及び吐出口が形成されたシェルと、該シェル内に収納され、該シェルとともに該吸入口と連通する前記吸入室を形成する第1サイドプレートと、該シェル内に収納され、前記第1圧縮機構と前記第2圧縮機構とを区画する第2サイドプレートと、該シェル内に収納され、該シェルとともに該吐出口と連通する前記吐出室を形成する第3サイドプレートと、該第1サイドプレートと該第2サイドプレートとに挟持されて該シェル内に収納され、前記第1シリンダ室を形成する第1シリンダブロックと、該第2サイドプレートと該第3サイドプレートとに挟持されて該シェル内に収納され、前記第2シリンダ室を形成する第2シリンダブロックとを有し、
前記シェルには、前記吐出室と連通する共通流路が形成され、
前記第1サイドプレートには、該共通流路と各前記第1背圧室とを連通する第1供給流路が形成され、
前記第3サイドプレートには、該共通流路と各前記第2背圧室とを連通する第2供給流路が形成されていることを特徴とするタンデム式ベーン型圧縮機。 - ハウジングに吸入室、吐出室及び圧縮室が形成されているとともに駆動軸が回転可能に軸支され、該ハウジング内には、該駆動軸の回転により、該圧縮室が該吸入室から低圧の冷媒ガスを吸入する吸入行程と、該圧縮室内で該冷媒ガスを圧縮する圧縮行程と、該圧縮室内の高圧の該冷媒ガスを該吐出室に吐出する吐出行程とを行う複数の圧縮機構がタンデム結合され、
各前記圧縮機構は、前記ハウジングに形成された第1シリンダ室と、該第1シリンダ室内に前記駆動軸によって回転可能に設けられ、複数個の第1ベーン溝が放射方向に形成された第1ロータと、各該第1ベーン溝に出没可能に設けられ、該第1シリンダ室の内面及び該第1ロータの外面とともに前方に位置する前記圧縮室である第1圧縮室を形成する第1ベーンとを有する第1圧縮機構と、
該ハウジングに形成された第2シリンダ室と、該第2シリンダ室内に該駆動軸によって回転可能に設けられ、複数個の第2ベーン溝が放射方向に形成された第2ロータと、各該第2ベーン溝に出没可能に設けられ、該第2シリンダ室の内面及び該第2ロータの外面とともに後方に位置する該圧縮室である第2圧縮室を形成する第2ベーンとを有する第2圧縮機構とを備えたタンデム式ベーン型圧縮機において、
各前記第1ベーンの底面と各前記第1ベーン溝との間は第1背圧室とされ、
各前記第2ベーンの底面と各前記第2ベーン溝との間は第2背圧室とされ、
前記ハウジングは、外郭を形成し、外部に繋がる吸入口及び吐出口が形成されたシェルと、該シェル内に収納され、該シェルとともに該吸入口と連通する前記吸入室を形成する第1サイドプレートと、該シェル内に収納され、前記第1圧縮機構と前記第2圧縮機構とを区画する第2サイドプレートと、該シェル内に収納され、該シェルとともに該吐出口と連通する前記吐出室を形成する第3サイドプレートと、該第1サイドプレートと該第2サイドプレートとに挟持されて該シェル内に収納され、前記第1シリンダ室を形成する第1シリンダブロックと、該第2サイドプレートと該第3サイドプレートとに挟持されて該シェル内に収納され、前記第2シリンダ室を形成する第2シリンダブロックとを有し、
前記シェルには、前記吐出室と連通する共通流路が形成され、
前記第1サイドプレートには、該共通流路と各前記第1背圧室とを連通する第1供給流路が形成され、
前記第2サイドプレートには、該共通流路と各前記第2背圧室とを連通する第2供給流路が形成されていることを特徴とするタンデム式ベーン型圧縮機。 - ハウジングに吸入室、吐出室及び圧縮室が形成されているとともに駆動軸が回転可能に軸支され、該ハウジング内には、該駆動軸の回転により、該圧縮室が該吸入室から低圧の冷媒ガスを吸入する吸入行程と、該圧縮室内で該冷媒ガスを圧縮する圧縮行程と、該圧縮室内の高圧の該冷媒ガスを該吐出室に吐出する吐出行程とを行う複数の圧縮機構がタンデム結合され、
各前記圧縮機構は、前記ハウジングに形成された第1シリンダ室と、該第1シリンダ室内に前記駆動軸によって回転可能に設けられ、複数個の第1ベーン溝が放射方向に形成された第1ロータと、各該第1ベーン溝に出没可能に設けられ、該第1シリンダ室の内面及び該第1ロータの外面とともに前方に位置する前記圧縮室である第1圧縮室を形成する第1ベーンとを有する第1圧縮機構と、
該ハウジングに形成された第2シリンダ室と、該第2シリンダ室内に該駆動軸によって回転可能に設けられ、複数個の第2ベーン溝が放射方向に形成された第2ロータと、各該第2ベーン溝に出没可能に設けられ、該第2シリンダ室の内面及び該第2ロータの外面とともに後方に位置する該圧縮室である第2圧縮室を形成する第2ベーンとを有する第2圧縮機構とを備えたタンデム式ベーン型圧縮機において、
各前記第1ベーンの底面と各前記第1ベーン溝との間は第1背圧室とされ、
各前記第2ベーンの底面と各前記第2ベーン溝との間は第2背圧室とされ、
前記ハウジングは、外郭を形成し、外部に繋がる吸入口及び吐出口が形成されたシェルと、該シェル内に収納され、該シェルとともに該吸入口と連通する前記吸入室を形成する第1サイドプレートと、該シェル内に収納され、前記第1圧縮機構と前記第2圧縮機構とを区画する第2サイドプレートと、該シェル内に収納され、該シェルとともに該吐出口と連通する前記吐出室を形成する第3サイドプレートと、該第1サイドプレートと該第2サイドプレートとに挟持されて該シェル内に収納され、前記第1シリンダ室を形成する第1シリンダブロックと、該第2サイドプレートと該第3サイドプレートとに挟持されて該シェル内に収納され、前記第2シリンダ室を形成する第2シリンダブロックとを有し、
前記シェルには、前記吐出室と連通する共通流路が形成され、
前記第2サイドプレートには、該共通流路と各前記第1背圧室とを連通する第1供給流路と、該共通流路と各前記第2背圧室とを連通する第2供給流路とが形成されていることを特徴とするタンデム式ベーン型圧縮機。 - 前記シェルは、前記吸入口が形成され、前記第1サイドプレートとともに前記吸入室を形成するフロントハウジングと、前記吐出口が形成され、前記第3サイドプレートとともに前記吐出室を形成するリヤハウジングとからなり、
前記第1シリンダブロックと前記第2シリンダブロックとは共通し、
前記第1ロータと前記第2ロータとは共通し、
前記第1ベーンと前記第2ベーンとは共通している請求項1乃至4のいずれか1項記載のタンデム式ベーン型圧縮機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012076785A JP5633532B2 (ja) | 2012-03-29 | 2012-03-29 | タンデム式ベーン型圧縮機 |
IN1377CH2013 IN2013CH01377A (ja) | 2012-03-29 | 2013-03-27 | |
CN201310102704.5A CN103362812B (zh) | 2012-03-29 | 2013-03-27 | 级联型叶片压缩机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012076785A JP5633532B2 (ja) | 2012-03-29 | 2012-03-29 | タンデム式ベーン型圧縮機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013204556A JP2013204556A (ja) | 2013-10-07 |
JP5633532B2 true JP5633532B2 (ja) | 2014-12-03 |
Family
ID=49364881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012076785A Active JP5633532B2 (ja) | 2012-03-29 | 2012-03-29 | タンデム式ベーン型圧縮機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5633532B2 (ja) |
CN (1) | CN103362812B (ja) |
IN (1) | IN2013CH01377A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6636190B1 (ja) * | 2019-01-16 | 2020-01-29 | 株式会社アルバック | 真空ポンプ |
CN112324660B (zh) * | 2020-10-09 | 2021-10-15 | 珠海格力电器股份有限公司 | 泵体组件、压缩机和空调器 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58202389A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-25 | Diesel Kiki Co Ltd | ベ−ン型圧縮機 |
JPS61171888U (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-25 | ||
JPH0633778B2 (ja) * | 1986-06-12 | 1994-05-02 | 豊田工機株式会社 | オイルポンプ |
JPH01134790U (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-14 | ||
JPH03102086U (ja) * | 1990-02-08 | 1991-10-24 | ||
JP3252762B2 (ja) * | 1997-07-17 | 2002-02-04 | 日本電気株式会社 | 起爆素子着火装置 |
JP5408073B2 (ja) * | 2010-08-17 | 2014-02-05 | 株式会社豊田自動織機 | 圧縮機 |
-
2012
- 2012-03-29 JP JP2012076785A patent/JP5633532B2/ja active Active
-
2013
- 2013-03-27 CN CN201310102704.5A patent/CN103362812B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2013-03-27 IN IN1377CH2013 patent/IN2013CH01377A/en unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013204556A (ja) | 2013-10-07 |
CN103362812A (zh) | 2013-10-23 |
IN2013CH01377A (ja) | 2015-08-14 |
CN103362812B (zh) | 2016-08-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1679441B1 (en) | Scroll compressor | |
JP5729343B2 (ja) | タンデム式ベーン型圧縮機 | |
JP5527349B2 (ja) | ベーン型圧縮機 | |
JP5659964B2 (ja) | ベーン型圧縮機 | |
JP5708570B2 (ja) | ベーン型圧縮機 | |
JP6115228B2 (ja) | ベーン型圧縮機 | |
US20170030353A1 (en) | Vane compressor | |
JP5729342B2 (ja) | タンデム式ベーン型圧縮機 | |
KR101800512B1 (ko) | 모터-구동식 압축기 | |
JP5633532B2 (ja) | タンデム式ベーン型圧縮機 | |
JP2017180285A (ja) | 圧縮機 | |
JP2006517634A (ja) | 複合ポンプ | |
JP6633305B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP5626260B2 (ja) | ベーン型圧縮機 | |
US9970439B2 (en) | Vane compressor | |
KR102392491B1 (ko) | 스크롤형 압축기 | |
JP5874600B2 (ja) | タンデム式ベーン型圧縮機 | |
JP5630454B2 (ja) | タンデム式ベーン型圧縮機 | |
JP5708573B2 (ja) | タンデム式ベーン型圧縮機 | |
JP2014001697A (ja) | タンデム式ベーン型圧縮機 | |
JP2014181686A (ja) | 圧縮機 | |
JP6430904B2 (ja) | 圧縮機及び冷凍サイクル装置 | |
JP2023141527A (ja) | ベーン型圧縮機 | |
JP5826708B2 (ja) | 気体圧縮機 | |
JP2020193567A (ja) | ロータリ圧縮機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130701 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140305 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140401 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140530 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140916 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140929 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5633532 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |