JP5630149B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Description
マスク上寸法変化=最大グリッド落ち/縮小投影倍率=±1.0/0.25=±4.0nm
ここで、縮小投影倍率は縮小投影露光装置の縮小投影倍率である。
ウエハ上寸法変化=MEEF×縮小投影倍率×マスク上寸法変化=2.0×0.25×±4.0=±2.0nm
ここで、MEEF(Mask Error Enhancement Factor)は、露光条件が解像限界近くを用いているため、マスク上の寸法とウエハ上の寸法とが1:1とはならないことに起因する因子である。上式のようにMEEFは例えば2である。
付記1:設計された設計パターンに対し、第1OPCを行なうことにより、マスク描画に使用する第1グリッドに配置された第1パターンを生成する工程と、前記第1パターンの幅を構成する両辺のうち片辺のみを前記第1パターンの幅方向に前記第1グリッド1個移動させることにより中間パターンを生成する工程と、前記中間パターンを用い作製されたマスクを用い、半導体基板上に実体パターンを形成する工程と、
を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
付記2:前記中間パターンを生成する工程は、前記実体パターンの幅が前記設計パターンの幅より小さくなると予想される場合、前記片辺を前記第1パターンの幅が大きくなるように移動させることにより前記中間パターンを生成し、前記実体パターンの幅が前記設計パターンの幅より大きくなると予想される場合、前記片辺を前記第1パターンの幅が小さくなるように移動させることにより前記中間パターンを生成することを特徴とする付記1記載の半導体装置の製造方法。
付記3:前記実体パターンはゲートパターンであり、前記中間パターンを生成する工程は活性領域内の前記第1パターンに実行し、前記活性領域以外の前記第1パターンには実行しないことを特徴とする付記1または2記載の半導体装置の製造方法。
付記4:前記設計パターンに対し、第2OPCを行なうことにより、前記第1グリッドよりサイズの小さい第2グリッドに配置された第2パターンを生成する工程を含み、前記中間パターンを生成する工程は、(前記第1パターンの幅−前記第2パターンの幅)>(前記第1グリッドのサイズ×1/2)の場合、前記片辺を前記第1パターンの幅が小さくなるように移動させることにより前記中間パターンを生成し、(前記第1パターンの幅−前記第2パターンの幅)<−(前記第1グリッドのサイズ×1/2)の場合、前記片辺を前記第1パターンの幅が大きくなるように移動させることにより前記中間パターンを生成することを特徴とする付記1から3のいずれか一項記載の半導体装置の製造方法。
付記5:前記第2グリッドのサイズは前記第1グリッドのサイズの1/2であることを特徴とする付記4記載の半導体装置の製造方法。
付記6:前記第1パターンを生成する工程は、前記設計パターンを補正することにより補正パターンを生成する工程と、前記補正パターンを最も近い前記第1グリッドに配置することにより前記第1パターンを生成する工程と、を含み、前記中間パターンを生成する工程は、(前記第1パターンの幅−前記補正パターンの幅)>(前記第1グリッドのサイズ×1/2)の場合、前記片辺を前記第1パターンの幅が小さくなるように移動させることにより前記中間パターンを生成し、(前記第1パターンの幅−前記補正パターンの幅)<−(前記第1グリッドのサイズ×1/2)の場合、前記片辺を前記第1パターンの幅が大きくなるように移動させることにより前記中間パターンを生成することを特徴とする付記1から3のいずれか一項記載の半導体装置の製造方法。
付記7:前記第1パターンの両辺を、前記両辺のうち1辺の外側に配置されたパターンと他辺の外側に配置されたパターンとに基づき分割する工程を含み、前記中間パターンを生成する工程は、前記分割された辺毎に行なうことを特徴とする付記4から6のいずれか一項記載の半導体装置の製造方法。
付記8:前記第1OPCはルールベースOPCであり、前記中間パターンを生成する工程は、前記第1パターンに対し、モデルベースOPCである第2OPCを行なうことにより第2パターンを生成する工程と、前記第2パターンに対し、シミュレーションを行なうことにより前記半導体基板上に形成される実体パターンを予想する第1予想パターンを生成する工程と、(前記第1パターンの幅)>(前記第1予想パターンの幅)の場合、前記片辺を前記第1パターンの幅が大きくなるように移動させ、(前記第1パターンの幅)<(前記第1予想パターンの幅)の場合、前記片辺を前記第1パターンの幅が小さくなるように移動させることにより第3パターンを生成する工程と、前記第3パターンに対し、シミュレーションを行なうことにより前記半導体基板上に形成される実体パターンを予想する第2予想パターンを生成する工程と、|前記第1予想パターンの幅−前記第1パターンの幅|>|前記第2予想パターンの幅−前記第1パターンの幅|の場合、前記第3パターンを前記中間パターンとし、|前記第1予想パターンの幅−前記第1パターンの幅|<|前記第2予想パターンの幅−前記第1パターンの幅|の場合、前記第2パターンを前記中間パターンとする工程と、を含むことを特徴とする付記1から3のいずれか一項記載の半導体装置の製造方法。
付記9:前記第2パターンを生成する工程は、前記第1パターンに対し、前記第2OPCを行なうことにより、前記第1グリッドに配置された前記第2パターンを生成する工程であることを特徴とする付記8記載の半導体装置の製造方法。
12 第1パターン
14 第2パターン
16 中間パターン
18 実体パターン
22 補正パターン
32 第2パターン
34 第1予想パターン
36 第3パターン
38 第2予想パターン
40 第1グリッド
42 第2グリッド
Claims (5)
- 設計された設計パターンに対し、第1OPCを行なうことにより、マスク描画に使用する第1グリッドに配置された第1パターンを生成する工程と、
前記第1パターンの幅を構成する両辺のうち片辺のみを前記第1パターンの幅方向に前記第1グリッド1個移動させることにより中間パターンを生成する工程と、
前記中間パターンを用い作製されたマスクを用い、半導体基板上に実体パターンを形成する工程と、
を含み、
前記中間パターンを生成する工程は、前記実体パターンの幅が前記設計パターンの幅より小さくなると予想される場合、前記片辺を前記第1パターンの幅が大きくなるように移動させることにより前記中間パターンを生成し、前記実体パターンの幅が前記設計パターンの幅より大きくなると予想される場合、前記片辺を前記第1パターンの幅が小さくなるように移動させることにより前記中間パターンを生成することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 設計された設計パターンに対し、第1OPCを行なうことにより、マスク描画に使用する第1グリッドに配置された第1パターンを生成する工程と、
前記第1パターンの幅を構成する両辺のうち片辺のみを前記第1パターンの幅方向に前記第1グリッド1個移動させることにより中間パターンを生成する工程と、
前記中間パターンを用い作製されたマスクを用い、半導体基板上に実体パターンを形成する工程と、
前記設計パターンに対し、第2OPCを行なうことにより、前記第1グリッドよりサイズの小さい第2グリッドに配置された第2パターンを生成する工程を含み、
前記中間パターンを生成する工程は、(前記第2パターンの幅−前記第1パターンの幅)>(前記第1グリッドのサイズ×1/2)の場合、前記片辺を前記第1パターンの幅が大きくなるように移動させることにより前記中間パターンを生成し、(前記第2パターンの幅−前記第1パターンの幅)<−(前記第1グリッドのサイズ×1/2)の場合、前記片辺を前記第1パターンの幅が小さくなるように移動させることにより前記中間パターンを生成することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 設計された設計パターンに対し、第1OPCを行なうことにより、マスク描画に使用する第1グリッドに配置された第1パターンを生成する工程と、
前記第1パターンの幅を構成する両辺のうち片辺のみを前記第1パターンの幅方向に前記第1グリッド1個移動させることにより中間パターンを生成する工程と、
前記中間パターンを用い作製されたマスクを用い、半導体基板上に実体パターンを形成する工程と、
を含み、
前記第1パターンを生成する工程は、前記設計パターンを補正することにより補正パターンを生成する工程と、前記補正パターンを最も近い前記第1グリッドに配置することにより前記第1パターンを生成する工程と、を含み、
前記中間パターンを生成する工程は、(前記第1パターンの幅−前記補正パターンの幅)>(前記第1グリッドのサイズ×1/2)の場合、前記片辺を前記第1パターンの幅が小さくなるように移動させることにより前記中間パターンを生成し、(前記第1パターンの幅−前記補正パターンの幅)<−(前記第1グリッドのサイズ×1/2)の場合、前記片辺を前記第1パターンの幅が大きくなるように移動させることにより前記中間パターンを生成することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記第1パターンの両辺を、前記両辺のうち1辺の外側に配置されたパターンと他辺の外側に配置されたパターンとに基づき分割する工程を含み、
前記中間パターンを生成する工程は、前記分割された辺毎に行なうことを特徴とする請求項2または3記載の半導体装置の製造方法。 - 設計された設計パターンに対し、第1OPCを行なうことにより、マスク描画に使用する第1グリッドに配置された第1パターンを生成する工程と、
前記第1パターンの幅を構成する両辺のうち片辺のみを前記第1パターンの幅方向に前記第1グリッド1個移動させることにより中間パターンを生成する工程と、
前記中間パターンを用い作製されたマスクを用い、半導体基板上に実体パターンを形成する工程と、
を含み、
前記第1OPCはルールベースOPCであり、
前記中間パターンを生成する工程は、
前記第1パターンに対し、モデルベースOPCである第2OPCを行なうことにより第2パターンを生成する工程と、
前記第2パターンに対し、シミュレーションを行なうことにより前記半導体基板上に形成される実体パターンを予想する第1予想パターンを生成する工程と、
(前記第1パターンの幅)>(前記第1予想パターンの幅)の場合、前記片辺を前記第1パターンの幅が大きくなるように移動させ、(前記第1パターンの幅)<(前記第1予想パターンの幅)の場合、前記片辺を前記第1パターンの幅が小さくなるように移動させることにより第3パターンを生成する工程と、
前記第3パターンに対し、シミュレーションを行なうことにより前記半導体基板上に形成される実体パターンを予想する第2予想パターンを生成する工程と、
|前記第1予想パターンの幅−前記第1パターンの幅|>|前記第2予想パターンの幅−前記第1パターンの幅|の場合、前記第3パターンを前記中間パターンとし、|前記第1予想パターンの幅−前記第1パターンの幅|<|前記第2予想パターンの幅−前記第1パターンの幅|の場合、前記第2パターンを前記中間パターンとする工程と、
を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
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