JP5629402B1 - 按摩ヘッドユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】按摩突起が設けられている回転盤が回転してユーザを按摩すると同時に、按摩突起が設けられている揺動アームが揺動してユーザを按摩する按摩ヘッドユニットを提供する。【解決手段】偏心軸挿通リングを含み、偏心軸挿通リングの一側から、偏心軸挿通リングと一体成形される揺動アームが延びており、揺動アームの中央に長形規制溝が設けられており、揺動アームには、受動側と、作用側と、が設けられており、偏心軸挿通リングは揺動アームの受動側と連接し、揺動アームの作用側に按摩突起が少なくとも一つ設けられており、偏心軸挿通リングの偏心軸挿通穴に偏心軸が挿通しており、偏心軸の内部に中心軸穴が設けられており、偏心軸の上面には、その円心が中心軸穴に位置合わせる回転盤が一体に設けられており、回転盤の上面に按摩突起が少なくとも一つ設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、按摩ヘッドユニットに関し、特に、揺動アームの受動側が偏心に回転しながら揺動し、揺動アームの中央に長形規制溝が設けられており、揺動アームの作用側に按摩突起が設けられており、偏心軸の上面には、その円心を中心軸穴の位置に合わせる回転盤が設けられており、回転盤の上面に按摩突起が設けられており、回転盤が回転してユーザを按摩すると同時に、揺動アームが揺動してユーザを按摩する按摩ヘッドユニットに関するものである。

国民は、仕事が極めて忙しくて暇の時間が少ないため、暇のときに体を按摩することにより、ストレスを解消することが必要である。体を按摩するときには、スペースを掛からず、ユーザが移動することも必要しないため、極めて便利である。体を按摩することにより、筋肉を鍛錬し、血行を促進し、新陳代謝を増加し、仕事によるストレスを解消することが可能である。
従来のマッサージ器の按摩動作は極めて単調であり、例えば特許文献1の台湾特許100216719号の「マッサージ器」が提案された。このようなマッサージ器は、よく見られる円盤式のマッサージ器であり、円盤を回転するとユーザを按摩することが可能であるが、ユーザの体の各部分を十分にリラックスすることができない。上記の問題を解決するために、円盤を回転しながら上下に直線的に移動し、又は左右に直線的に移動する。しかし、このようにマッサージ器を改良しても、ユーザの体の各部分を十分にリラックスすることができない。
台湾特許100216719号公報
本発明の主な目的は、揺動アームの受動側が偏心に回転しながら揺動し、揺動アームの中央に長形規制溝が設けられており、揺動アームの作用側に按摩突起が設けられており、偏心軸の上面には、その円心を中心軸穴の位置に合わせる回転盤が設けられており、回転盤の上面に按摩突起が設けられており、回転盤が回転してユーザを按摩すると同時に、揺動アームが揺動してユーザを按摩する按摩ヘッドユニットを提供することにある。
本発明の按摩ヘッドユニットによると、偏心軸挿通リングを含み、偏心軸挿通リングの一側から、偏心軸挿通リングと一体成形される揺動アームが延びており、揺動アームの中央に長形規制溝が設けられており、揺動アームには、受動側と、作用側と、が設けられており、偏心軸挿通リングは揺動アームの受動側と連接し、揺動アームの作用側に按摩突起が少なくとも一つ設けられており、偏心軸挿通リングの偏心軸挿通穴に偏心軸が挿通されており、偏心軸の内部に中心軸穴が設けられており、偏心軸の上面には、その円心を中心軸穴の位置に合わせる回転盤が一体に設けられており、回転盤の上面に按摩突起が少なくとも一つ設けられていることを特徴とする。
本発明の按摩ヘッドユニットによると、按摩突起は二つあることを特徴とする。
本発明の按摩ヘッドユニットによると、二つの按摩突起は、そのうちの一つが残りの按摩突起よりも大きいことを特徴とする。
本発明の按摩ヘッドユニットによると、回転盤の底面には、偏心軸と、ケースと、が設けられており、ケースの上面に中心伝動軸が挿通されており、中心伝動軸は中心軸穴に差し込まれており、中心軸穴は偏心軸と一体成形されるため、中心軸穴が回転しているときに、偏心軸も回転し、ケースの上面に規制ピンが設けられており、規制ピンは、揺動アームの長形規制溝に差し込まれており、これにより、揺動アームの揺動可能な範囲は長形規制溝と規制ピンに規制されることを特徴とする。
本発明の按摩ヘッドユニットによると、二つの按摩ヘッドユニットは、左右で対称的に配列されており、その間にケースが介在しており、ケースの内部に動力機構が設けられており、動力機構は、モータと、モータに駆動されるギアユニットと、を含み、ギアユニットは中心伝動軸を駆動して、二つの按摩ヘッドユニットが駆動されてユーザの肩部、ネック部及び背部を按摩することを特徴とする。
本発明の按摩ヘッドユニットによると、マッサージ器は按摩用枕の内部に組み付けられていて、按摩用枕型マッサージ器を構成することを特徴とする。
本発明の按摩ヘッドユニットによると、マッサージ器は按摩用チェアマットの内部に組み付けられていて、按摩用チェアマット型マッサージ器を構成することを特徴とする。
本発明の按摩ヘッドユニットによると、マッサージ器はマッサージチェアの内部に組み付けられていて、マッサージチェア型マッサージ器を構成することを特徴とする。
本発明の按摩ヘッドユニットによれば、揺動アームの受動側が偏心に回転しながら揺動し、揺動アームの中央に長形規制溝が設けられており、揺動アームの作用側に按摩突起が設けられており、偏心軸の上面には、その円心を中心軸穴の位置に合わせる回転盤が設けられており、回転盤の上面に按摩突起が設けられており、回転盤が回転してユーザを按摩すると同時に、揺動アームが揺動してユーザを按摩するという効果を有する。
本発明の一実施例の上方から見た分解斜視図である。 本発明の一実施例の下方から見た分解斜視図である。 本発明の一実施例の組合済み状態を示す斜視図である。 本発明の揺動アームが上方へ揺動している状態を示す図である。 本発明の揺動アームが左側へ揺動している状態を示す図である。 本発明の揺動アームが下方へ揺動している状態を示す図である。 本発明の揺動アームが右側へ揺動している状態を示す図である。 本発明のマッサージ器の下方から見た分解斜視図である。 本発明のマッサージ器の組合済み状態を示す平面図である。 本発明のマッサージ器の組合済み状態を示す斜視図である。 本発明のマッサージ器が按摩用枕に組合わせられている状態を示す斜視図である。 本発明のマッサージ器が按摩用チェアマットに組合わせられている状態を示す斜視図である。 本発明のマッサージ器がマッサージチェアに組合わせられている状態を示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1から図3を参照する。図1は本発明の一実施例の上方から見た分解斜視図であり、図2は本発明の一実施例の下方から見た分解斜視図であり、図3は本発明の一実施例の組合済み状態を示す斜視図である。本実施例の按摩ヘッドユニットは偏心軸挿通リング10を含む。
偏心軸挿通リング10の一側から、偏心軸挿通リング10と一体成形される揺動アーム11が延びている。揺動アーム11の中央に長形規制溝111が設けられている。揺動アーム11には、受動側112と、作用側113と、が設けられている。偏心軸挿通リング10は揺動アーム11の受動側112と連接する。揺動アーム11の作用側113に按摩突起114が少なくとも一つ設けられている。偏心軸挿通リング10の偏心軸挿通穴12に偏心軸20が挿通されている。偏心軸20の内部に中心軸穴21が設けられている。偏心軸20の上面には、その円心を中心軸穴の位置に合わせる回転盤22が一体に設けられている。回転盤22の上面に按摩突起221が少なくとも一つ設けられている。このように、回転盤22が回転してユーザを按摩すると同時に、揺動アーム11が揺動してユーザを按摩する。
図1に示すように、按摩突起221は二つある。
二つの按摩突起221は、図1に示すように、そのうちの一つが残りの按摩突起221よりも大きい。
図1から図7を参照する。図4は本発明の揺動アームが上方へ揺動している状態を示す図であり、図5は本発明の揺動アームが左側へ揺動している状態を示す図であり、図6は本発明の揺動アームが下方へ揺動している状態を示す図であり、図7は本発明の揺動アームが右側へ揺動している状態を示す図である。回転盤22の底面には、偏心軸20と、ケース30と、が設けられている。ケース30の上面に中心伝動軸31が挿通されている。中心伝動軸31は中心軸穴21に差し込まれている。中心軸穴21は偏心軸20と一体成形されるため、中心軸穴21が回転しているときに、偏心軸20も回転する。ケース30の上面に規制ピン32が設けられている。規制ピン32は、揺動アーム11の長形規制溝111に差し込まれている。このように、揺動アーム11の揺動可能な範囲は、長形規制溝111と規制ピン32に有効に規制される。
図4から図7を参照する。中心伝動軸31は回転盤22を駆動して、回転盤22と偏心軸20が一体成形されるため、偏心軸20が偏心に回転する。図4に示すように、偏心軸20が上方へ回転して、揺動アーム11の受動側112が上方へ移動するときに、揺動アーム11の作用側113は規制ピン32が長形規制溝111をスライドするため、按摩突起114が上方へ移動する。図5に示すように、偏心軸20が左方へ回転して、揺動アーム11の受動側112が左方へ移動するときに、揺動アーム11の作用側113は規制ピン32が長形規制溝111をスライドするため、按摩突起114が右方へ移動する。図6に示すように、偏心軸20が下方へ回転して、揺動アーム11の受動側112が下方へ移動するときに、揺動アーム11の作用側113は規制ピン32が長形規制溝111をスライドするため、按摩突起114が下方へ移動する。図7に示すように、偏心軸20が右方へ回転して、揺動アーム11の受動側112が右方へ移動し、揺動アーム11の作用側113は規制ピン32が長形規制溝111をスライドするため、按摩突起114が左方へ移動する。
図8から図10を参照する。図8は本発明のマッサージ器の下方から見た分解斜視図であり、図9は本発明のマッサージ器の組合済み状態を示す平面図であり、図10は本発明のマッサージ器の組合済み状態を示す斜視図である。二つの按摩ヘッドユニット40は、左右で対称的に配列されており、その間にケース30が介在している。ケース30の内部に動力機構50が設けられている。動力機構50は、モータ51と、モータ51に駆動されるギアユニット52と、を含む。ギアユニット52は中心伝動軸31を駆動して、二つの按摩ヘッドユニット40が駆動されてユーザの肩部、ネック部及び背部を按摩することが可能である。
図11を参照する。図11は本発明のマッサージ器が按摩用枕に組合わせられている状態を示す斜視図である。マッサージ器60は、図11に示すように、按摩用枕71の内部に組み付けられていて、按摩用枕型マッサージ器70を構成する。
図12を参照する。図12は本発明のマッサージ器が按摩用チェアマットに組合わせられている状態を示す斜視図である。マッサージ器60は、図12に示すように、按摩用チェアマット81の内部に組み付けられていて、按摩用チェアマット型マッサージ器80を構成する。
図13を参照する。図13は本発明のマッサージ器がマッサージチェアに組合わせられている状態を示す斜視図である。マッサージ器60は、図13に示すように、マッサージチェア91の内部に組み付けられていて、マッサージチェア型マッサージ器90を構成する。
本発明は、マッサージ器に適用することができる。
10 偏心軸挿通リング
11 揺動アーム
12 偏心軸挿通穴
20 偏心軸
21 中心軸穴
22 回転盤
30 ケース
31 中心伝動軸
32 規制ピン
40 按摩ヘッドユニット
50 動力機構
51 モータ
52 ギアユニット
60 マッサージ器
70 按摩用枕型マッサージ器
71 按摩用枕
80 按摩用チェアマット型マッサージ器
81 按摩用チェアマット
90 マッサージチェア型マッサージ器
91 マッサージチェア
111 長形規制溝
112 受動側
113 作用側
114 按摩突起
221 按摩突起

Claims (8)

  1. 偏心軸挿通リングを含み、前記偏心軸挿通リングの一側から、前記偏心軸挿通リングと一体成形される揺動アームが延びており、前記揺動アームの中央に長形規制溝が設けられており、前記揺動アームには、受動側と、作用側と、が設けられており、前記偏心軸挿通リングは前記揺動アームの前記受動側と連接し、前記揺動アームの前記作用側に按摩突起が少なくとも一つ設けられており、前記偏心軸挿通リングの偏心軸挿通穴に偏心軸が挿通されており、前記偏心軸の内部に中心軸穴が設けられており、前記偏心軸の上面には、その円心を前記中心軸穴の位置に合わせる回転盤が一体に設けられており、前記回転盤の上面に按摩突起が少なくとも一つ設けられていることを特徴とする按摩ヘッドユニット。
  2. 前記按摩突起は二つあることを特徴とする、請求項1に記載の按摩ヘッドユニット。
  3. 前記二つの按摩突起は、そのうちの一つが残りの前記按摩突起よりも大きいことを特徴とする、請求項2に記載の按摩ヘッドユニット。
  4. 前記回転盤の底面には、前記偏心軸と、ケースと、が設けられており、前記ケースの上面に中心伝動軸が挿通されており、前記中心伝動軸は前記中心軸穴に差し込まれており、前記中心軸穴は前記偏心軸と一体成形されるため、前記中心軸穴が回転しているときに、前記偏心軸も回転し、前記ケースの上面に規制ピンが設けられており、前記規制ピンは、前記揺動アームの前記長形規制溝に差し込まれており、これにより、前記揺動アームの揺動可能な範囲は前記長形規制溝と前記規制ピンに規制されることを特徴とする、請求項1に記載の按摩ヘッドユニット。
  5. 二つの前記按摩ヘッドユニットは、左右で対称的に配列されており、その間に前記ケースが介在しており、前記ケースの内部に動力機構が設けられており、前記動力機構は、モータと、前記モータに駆動されるギアユニットと、を含み、前記ギアユニットは前記中心伝動軸を駆動して、二つの前記按摩ヘッドユニットが駆動されてユーザの肩部、ネック部及び背部を按摩することを特徴とする、請求項4に記載の按摩ヘッドユニット。
  6. 按摩用枕の内部に組み付けられていることを特徴とする、請求項5に記載の按摩ヘッドユニット。
  7. 按摩用チェアマットの内部に組み付けられていることを特徴とする、請求項5に記載の按摩ヘッドユニット。
  8. マッサージチェアの内部に組み付けられていることを特徴とする、請求項5に記載の按摩ヘッドユニット。
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