JP5625774B2 - 電力変換装置及びこれを使用した電気駆動車両 - Google Patents
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Description
この種の電力変換装置にあっては、数百ボルトの直流電力を多相交流電力に変換するため、電力変換装置を構成するパワーモジュールや平滑用コンデンサの発熱を避けることはできず、少なくともパワーモジュール及び平滑用コンデンサを冷却する必要がある。
従来の電力変換装置としては、パワーモジュールであるIPM(Intelligent Power Module)、DC/DCコンバータ、リアクトル、制御基板、コンデンサを有して構成され、これら構成部品を冷却する冷却機構を備えた電力変換装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
そこで、本発明は、上記従来例の未解決の課題に着目してなされたものであり、コンデンサ及びパワーモジュールの冷却を十分に行うことができる電力変換装置及びこれを使用した電気駆動車両を提供することを目的としている。
この構成によると、パワーモジュールをパワーモジュール用ヒートシンクによって冷却媒体で冷却し、コンデンサはコンデンサ用冷却部によって冷風で冷却するので、コンデンサを専用の冷却部で冷却することができ、コンデンサの冷却能力を向上させることができる。
また、冷却機構がラジエータで冷却された冷却風を空冷ファンで複数のコンデンサに供給して、コンデンサを冷却するので、コンデンサの冷却効率を向上させることができる。
この構成によると、冷却媒体供給口から供給される冷却媒体を複数の冷却媒体通過溝を有する冷却媒体通路を通じて冷却媒体排出口から排出するので、冷却媒体と接触する表面積を広くとることができ、ヒートシンクの冷却効率を向上させることができる。このとき、冷却媒体供給口及び冷却媒体排出口をパワーモジュール用ヒートシンクの一方の端部に並設することにより、冷却媒体通路を往路及び復路に形成することができる。このため、冷却媒体通路の断面積を小さくして冷却媒体通過溝を流れる冷却媒体の流れを均一化することができる。
この構成によると、コンデンサを支持する支持筒部がパワーモジュール用ヒートシンクに取付けられているので、パワーモジュール用ヒートシンクによる冷却効果を享受することができ、コンデンサの冷却能力をより向上させることができる。
この構成によると、空冷ファンがラジエータの後段側に介挿されているので、ラジエータで冷却された冷気を空冷ファンで送風することになり、空冷ファンが外気に直接晒されることがなく、空冷ファンの耐久性を向上させることができる。
この構成によると、パワーモジュール用ヒートシンクの冷却水と、ラジエータに供給する冷却媒体とを共通の冷却媒体供給管及び冷却媒体排出管で給排することができ、一つの冷却媒体供給源から冷却媒体を給排することができる。
この構成によると、上記効果を有する電力変換装置を使用して電気駆動車両の走行用電動モータを制御するので、電力変換装置での発熱を抑制して安定した走行を確保することができる。
この構成によると、電力変換装置によって他の充電装置の冷却を賄うことができ、冷却機構を簡略化することができる。
ここで、コンデンサ用冷却部を、コンデンサを支持する支持筒体と、この支持筒体の一端の開口部に設けたラジエータ及び空冷ファンを有する冷却機構とで構成することにより、コンデンサを冷却水で冷却された冷風で空冷することができ、コンデンサの冷却能力を向上させることができる。
また、上記効果を有する電力変換装置を使用して走行用電動モータを制御することにより、制御装置の耐久性の高い電気駆動車両を提供することができる。
図1は本発明を電気駆動車両としての電気駆動バスに適用した場合の概略構成を示す図である。
図中、1は電気駆動バスであって、この電気駆動バス1は、例えば車両後部側に多数の蓄電池を収納する蓄電池収納部2が配設され、この蓄電池収納部2の例えば上部側に制御装置3が配設されている。
充電装置5は、蓄電池収納部2に収納されている蓄電池を充電するための充電回路11を備えている。充電回路11には、充電時の過電流を防止する充電抵抗12、充電用の電源リレー13及びヒューズ14が設けられている。
そして、図3に示すように、IGBTモジュール21の上面に支持基板27が配設され、この支持基板27の上方に所定間隔を保ってIGBTモジュール21におけるIGBTのゲートを駆動するゲート駆動回路(GDU:Gate Drive Unit)やインタフェース(I/F)回路を搭載した駆動基板28が支柱29によって支持されている。
また、6個のコンデンサ22は、パワーモジュール用ヒートシンク23の下面に固定されたコンデンサ冷却部30に支持されている。
また、コンデンサ冷却部30は、所定距離離間して配設された一対の側板部31a,31bと、これら一対の側板部31a,31bの底面を連結する底板部31cとで上端を開放しパワーモジュール用ヒートシンク23の長手方向に沿って延長する支持筒部としての樋状体31を有する。この樋状体31には両側板部31a,31bの開放上端から外方に延長するフランジ部31d,31eが形成されている。これらフランジ部31d及び31eがパワーモジュール用ヒートシンク23の下面側すなわちIGBTモジュール21を載置している上面とは反対側の面にビス止めされている。これにより、図9(a)に示すように、樋状体31の左右側板部31a,31b、底板部31c及びパワーモジュール用ヒートシンク23の底面によって囲まれる断面略正方形の冷却風通路32が形成されている。
すなわち、コンデンサ22の接続端子22a側の外周面に固定用バンド33を装着した状態で、コンデンサ22を樋状体31の側板部31aに形成した挿通孔31fに挿通し、その接続端子22aとは反対側の端面を側板部31bの内側面に当接させる。この状態で、固定用バンド33の固定用突出部33dが樋状体31の側板部31aの外面に当接させてからネジ33e及びナット33fを締付けて固定用バンド33をコンデンサ22に固定する。そして、固定用バンド33の固定用突出部33dを樋状体31の側板部31aにビス止めすることにより、コンデンサ22を樋状体31に着脱可能に固定する。
そして、ラジエータ35には、図8に示すように、上部側の両端に冷却水供給口35a及び冷却水排出口35bが形成されており、これら冷却水供給口35a及び冷却水排出口35bが、図6に示すように、フレキシブルパイプ37a及び37bを介して前述した冷却水供給管24及び冷却水排出管25の分岐部24a及び25aに連結されている。
そして、ラジエータ35及び空冷ファン36は共通の筐体38内に固定されており、この筐体38に形成した取付フランジ部38aが、図4に示すように、樋状体31に形成したフランジ部31gにボルト締めされている。
この送風ファン7dによって吸引された冷却風は、図2に示すように、電源基板7cとは反対側に形成された冷却風案内板7eによって案内されて、各基板7a〜7c間を通って充電装置5側に排出される。
また、樋状体31の空冷ファン36とは反対側の冷却風排出口31hから排出される冷却風のうち上方に向かう冷却風は、図3に示すように、基板収納部7に配設された前後方向及び上下方向で異なる位置に形成された冷却風案内板41及び42によって支持基板27及び駆動基板28に沿って流れて反対側のラジエータ35に吸引されることにより、冷却風の第2の循環路が形成されている。
制御装置3を電気駆動バス1に搭載して、制御装置筐体4から突出されている冷却水供給管24及び冷却水排出管25を電気駆動バス1に設けられた冷却水供給源26に接続する。
冷却水供給源26から供給される冷却水は、冷却水供給管24を通じて制御装置筐体4内のパワーモジュール用ヒートシンク23及びコンデンサ冷却部30のラジエータ35に供給される。
一方、冷却水供給管24から供給される冷却水は、分岐部24aからフレキシブルパイプ37aを通じてコンデンサ冷却部30のラジエータ35の冷却水供給口35aに供給される。このラジエータ35に供給された冷却水は、ラジエータ35の内部の多数の冷却フィンを設けた配管を巡って冷却水排出口35bからフレキシブルパイプ37bを通じて冷却水排出管25の分岐部25aに排出される。
この冷却風通路32には、樋状体31に支持された6個のコンデンサ22が長手方向に所定間隔を保って整列保持されているので、冷却風によって各コンデンサ22が効率良く冷却される。コンデンサ22を冷却し終わった冷却風は、樋状体31の冷却風排出口31hから排出される。この冷却風排出口31hから排出された冷却風は、基板収納部7の電源基板7cに当接して上方及び前後の3方向に分流される。
また、分流された冷却風のうち前方側に向かう冷却風は、基板収納部7の送風ファン7dによって吸引されて冷却風案内板7eで案内されながら制御基板7a、中継基板7b及び電源基板7cの間を通って各基板7a〜7cを冷却してから充電装置5側に戻り、第1の冷却風循環路に合流する。
そして、パワーモジュール用ヒートシンク23では、通水溝23g及び23jの入側に冷却水溜まり23f及び23kが形成されているので、通水溝23g及び23jに対して均等に冷却水を分配することができ、ヒートシンクの温度むらの発生を防止することができる。
さらに、コンデンサ冷却部30でコンデンサ22を冷却した後の冷却風を、充電装置5を通じてラジエータ35に戻す第1の冷却風循環路を設けたので、充電装置5に対する特別な冷却機構を設けることなく、充電装置5を冷却することができる。
さらに、コンデンサ冷却部30でコンデンサ22を冷却した後の冷却風をパワーモジュール用ヒートシンク23の上面側に配置したIGBTモジュール21やゲート駆動装置やインタフェース部を搭載した駆動基板28を通過してラジエータ35に戻る第2の冷却風循環路を設けたので、冷却風によってもIGBTモジュール21や駆動基板28を冷却することができ、これらの冷却効果をより向上させることができる。
また、冷却水供給管24には外部の冷却水供給源26から冷却水を供給するので、制御装置筐体4内を循環する冷却風の温度が外気温度に影響されることはなく、制御装置筐体4内の温度上昇を抑制して、常に効率の良い冷却効果を発揮することができる。
また、上記実施形態では、上端を開放した樋状体31を使用する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、上端を閉塞した角筒体を適用することもでき、さらには樋状体31及び筒体の断面形状は方形に限らず任意の形状とすることができる。
また、上記実施形態では、パワーモジュールとしてIGBTを内蔵したIGBTモジュールを適用した場合について説明したが、これに限定されるものではなく、MOSFETや他のパワー半導体素子を内蔵したパワーモジュールを適用することができる。
Claims (7)
- スイッチング素子を有して、直流電力を多相交流電力に変換するパワーモジュールと、
直流電力を平滑化する複数のコンデンサと、
を備えた電力変換装置であって、
前記パワーモジュールを装着したパワーモジュール用ヒートシンクと、
該パワーモジュール用ヒートシンクに固定された前記コンデンサを装着して冷風で冷却するコンデンサ用冷却部とを備え、
前記コンデンサ用冷却部は、前記複数のコンデンサを長手方向と交差する方向として当該長手方向に間隔を開けて整列させ且つ冷却風通路を形成するように支持する支持筒部と、該支持筒部の一端の開口部に配設された冷却媒体が供給されるラジエータ及び空冷ファンで構成される冷却機構とを備えている
ことを特徴とする電力変換装置。 - 前記パワーモジュール用ヒートシンクは、冷却媒体供給口及び冷却媒体排出口を形成した筐体内に、前記冷却媒体供給口及び前記冷却媒体排出口間に連通する多数の冷却媒体通過溝を有する冷却媒体通路を形成した構成を有することを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
- 前記支持筒部は、前記パワーモジュール用ヒートシンクの前記パワーモジュールの装着面とは反対側に取付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電力変換装置。
- 前記空冷ファンは、前記ラジエータと前記筒体の開口部との間に介挿されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の電力変換装置。
- 前記ラジエータは、冷却媒体供給口及び冷却媒体排出口が、前記パワーモジュール用ヒートシンクに冷却水を供給する冷却媒体供給管及び前記パワーモジュール用ヒートシンクから冷却媒体を排出する冷却媒体排出管に設けた分岐部に連結されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の電力変換装置。
- 前記請求項1乃至5の何れか1つに記載した電力変換装置を使用して走行用電動モータを制御するようにしたことを特徴とする電気駆動車両。
- 前記電力変換装置は、制御装置筐体内に充電回路を装着した充電装置と平行に配置され、前記コンデンサ冷却部から排気された冷却風が前記充電装置を冷却してから前記コンデンサ冷却部に戻る冷却媒体循環通路が形成されていることを特徴とする請求項6に記載の電気駆動車両。
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