JP5625376B2 - 耐摩耗性能評価装置及び耐摩耗性能評価方法、並びに耐摩耗性能評価用コンピュータプログラム - Google Patents
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Description
本実施形態は、移動体(車両)に取り付けられて路面と接する構造体(タイヤ)の耐摩耗性能を評価するにあたり、移動体に作用する加速度を測定する加速度測定手段が測定した加速度を、構造体の使用環境に応じて分類し、分類された移動体の加速度と当該加速度の出現頻度とから、路面の状況毎に構造体の耐摩耗性能評価指標を演算する点に特徴がある。構造体の使用環境とは、構造体が使用される際における構造体周囲の環境全般であり、例えば、路面の状況、構造体自体の温度や構造体の周囲温度等である。次の説明においては、構造体の使用環境として、構造体が接する路面の状況を用いる。
DSNx=Σ(Px×Gx2)・・(1)
DSNy=Σ(Py×Gy2)・・(2)
本変形例は、上述した実施形態と略同様であるが、路面の状況に応じた所定の係数を、路面の状況に対応するDSNに乗じて補正する点が異なる。一般的に、ウェット路面においては、ドライ路面よりもタイヤ1の滑り量は大きく、タイヤ1はより摩耗しやすくなるので、例えば、雨天ではなくドライ路面(μが相対的に高い)においては得られたDSNに乗ずる所定の係数を相対的に小さくし、雨天でありウェット路面(μが相対的に低い)においては得られたDSNに乗ずる所定の係数を相対的に大きくする。これによって、μが変化したことによるタイヤ1の使用条件の変化をより適切にDSNに反映させることができる。
本変形例は、上述した変形例と略同様であるが、加速度測定手段が測定した加速度を、ウェット路面の状況(本変形例では路面の濡れ具合、すなわち、雨量)に応じて分類してDSNを演算するとともに、それぞれのDSNに乗ずる所定の係数を、ウェット路面の状況に応じて変更する点が異なる。例えば、ウェット路面においては、雨量が増加するにしたがって、得られたDSNに乗ずる所定の係数を大きくする。これによって、μが変化したことによるタイヤの使用条件の変化をさらに適切にDSNに反映させることができる。
本実施形態は、移動体に作用する加速度を構造体の使用環境を表す指標に応じて分類し、分類された移動体の加速度と当該加速度の出現頻度とから、路面の状況毎に構造体の耐摩耗性能評価指標を演算する点は実施形態1と同様であるが、構造体の使用環境として、構造体の温度に関する指標を用いる点が異なる。実施形態1と同様に、本実施形態においても構造体はタイヤであり、移動体は車両である。
図14は、本実施形態の第1変形例に係る耐摩耗性能評価方法であるDSN解析方法の手順を示すフローチャートである。図15は、本実施形態の第1変形例に係る耐摩耗性能評価方法であるDSN解析方法で用いる重み付け係数のマップである。本変形例に係る耐摩耗性能評価方法であるDSN解析方法のステップS500〜ステップS515は、上述した実施形態2に係る耐摩耗性能評価方法であるDSN解析方法のステップS400〜ステップS415と同様なので説明を省略する。
本実施形態の第2変形例は、上述した第1変形例と同様であるが、使用環境を表す指標は、さらに、構造体の使用環境を表す指標に前記路面の濡れ具合を加え、移動体に作用する加速度を、温度指標と路面の濡れ具合とに応じて分類する点が異なる。次に、本変形例に係る耐摩耗性能評価方法であるDSN解析方法を説明する。
2 溝
3 ブロック
4 タイヤ内面
5 トレッド面
6 アンダートレッド
7 キャップトレッド
8 車両
10、10a 耐摩耗性能評価システム
11 2軸加速度センサ
12 路面状況検出手段
13 距離センサ
14 入力装置
15 ディスプレイ
20 耐摩耗性能評価装置
21 処理部
22 記憶部
23 条件判定部
24 加速度頻度分布作成部
25 DSN演算部
26 情報取得部
27 入出力ポート
Claims (17)
- 移動体に取り付けられて路面と接する構造体の耐摩耗性能を評価するものであり、
前記移動体に作用する加速度を測定する加速度測定手段が測定した加速度を、前記構造体の使用環境を表す指標に応じて分類する分類手段と、
前記加速度測定手段が測定し、前記分類手段によって分類された前記移動体の加速度と当該加速度の出現頻度とから、前記路面の状況毎に前記構造体の耐摩耗性能評価指標を演算する演算手段と、
を含むことを特徴とする耐摩耗性能評価装置。 - 前記構造体の使用環境を表す指標は、前記構造体が接する路面の状況である請求項1に記載の耐摩耗性能評価装置。
- 前記演算手段は、前記路面の状況に応じた係数を、当該路面の状況に対応する耐摩耗性能評価指標に乗ずる請求項2に記載の耐摩耗性能評価装置。
- 前記移動体は、前記路面の状況を検出する路面状況検出手段を有し、
前記演算手段は、前記路面状況検出手段の動作状態に応じた係数を前記耐摩耗性能評価指標に乗ずる請求項2に記載の耐摩耗性能評価装置。 - 前記路面の状況は、前記路面の濡れ具合である請求項2から4のいずれか1項に記載の耐摩耗性能評価装置。
- 前記路面の状況は、前記路面の濡れ具合であり、前記移動体は車両であり、また、前記路面状況検出手段は、前記車両が有するワイパー又は雨量検知手段である請求項4に記載の耐摩耗性能評価装置。
- 前記構造体の使用環境を表す指標は、前記構造体の温度に関する指標である請求項1に記載の耐摩耗性能評価装置。
- 前記演算手段は、前記温度に関する指標に応じた係数を、当該温度に関する指標に対応する耐摩耗性能評価指標に乗ずる請求項7に記載の耐摩耗性能評価装置。
- 前記構造体の使用環境を表す指標は、さらに、前記路面の濡れ具合を含み、
前記分類手段は、前記加速度測定手段が測定した加速度を、前記温度に関する指標と前記路面の濡れ具合とに応じて分類する請求項7又は8に記載の耐摩耗性能評価装置。 - 移動体に取り付けられて路面と接する構造体の耐摩耗性能を評価するにあたって、
前記移動体に作用する加速度を測定する加速度測定手段が測定した加速度を、前記構造体の使用環境を表す指標に応じて分類する手順と、
分類された前記移動体の加速度と当該加速度の出現頻度とから、前記路面の状況毎に前記構造体の耐摩耗性能評価指標を演算する手順と、
を含むことを特徴とする耐摩耗性能評価方法。 - 前記構造体の使用環境を表す指標は、前記構造体が接する路面の状況である請求項10に記載の耐摩耗性能評価方法。
- 前記構造体の耐摩耗性能評価指標を演算する場合、前記路面の状況に応じた係数を、当該路面の状況に対応する耐摩耗性能評価指標に乗ずる請求項11に記載の耐摩耗性能評価方法。
- 前記移動体が有する前記路面の状況を検出する路面状況検出手段の動作状態に応じた係数を前記耐摩耗性能評価指標に乗ずる請求項12に記載の耐摩耗性能評価方法。
- 前記移動体の使用環境を表す指標は、前記構造体の温度を表す指標である請求項10に記載の耐摩耗性能評価方法。
- 前記構造体の耐摩耗性能評価指標を演算する場合、前記温度を表す指標に応じた係数を、当該温度を表す指標に対応する耐摩耗性能評価指標に乗ずる請求項14に記載の耐摩耗性能評価方法。
- 前記移動体の使用環境を表す指標は、さらに、前記路面の濡れ具合を含み、
前記分類する手順においては、前記加速度測定手段が測定した加速度を、前記温度を表す指標と前記路面の濡れ具合とに応じて分類する請求項14又は15に記載の耐摩耗性能評価方法。 - 請求項10〜16のいずれか1項に記載の耐摩耗性能評価方法をコンピュータに実行させることを特徴とする耐摩耗性能評価用コンピュータプログラム。
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