JP5623221B2 - リニューアルプレート - Google Patents

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Description

本発明は、照明器具に有する器具本体を天井板に支持するリニューアルプレートに関する。
従来より、天井板の上面に配置される取付部材と、取付部材に係合される取付ばねが取り付けられた枠部材とを有するリニューアルプレートが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載のリニューアルプレートは、取付部材を天井板の上面に配置してから、枠部材を天井板の下面に当接させて枠部材の取付ばねを取付部材に係合させる。そして、器具本体を埋設孔に挿入して取付具により器具本体を埋設孔に支持した後に、枠部材と取付部材とにより器具本体を挟み込むことにより器具本体を埋設孔に取り付けできる。
特開2010−73480号公報(図8、請求項1)
ところが、前述した特許文献1に記載されたリニューアルプレートは、リニューアルプレートに有する取付ばねにより器具本体およびリニューアルプレート自体が保持されるために、保持力が取付ばねに委ねられる。そのため、保持力をリニューアルプレート側で考慮しなくてはならない。
従って、前述した特許文献1に記載されたリニューアルプレートは、保持力の設定が難しいばかりか複雑な構造になる。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、保持力の設定を簡単にできるとともに簡素な構造にできるリニューアルプレートを提供することにある。
本発明に係るリニューアルプレートは、器具本体挿通孔を有して天井板の埋設孔の上面に配置される取付板と、器具本体挿通孔を有して前記天井板の埋設孔の下面に配置されて前記取付板に取り付けられる補助枠と、器具本体に取付ばねを有する照明器具の前記器具本体に取り付けられる化粧板とを有し、前記取付板と前記補助枠とにより前記天井板を挟み込んで前記器具本体を支持し、前記補助枠は、フランジ部の内周側に段差部を有し、前記段差部に前記取付板との固定具を配置する。
本発明に係るリニューアルプレートは、前記取付板は、前記取付ばねが当接される切欠を有する。
本発明に係るリニューアルプレートは、前記補助枠の前記器具本体挿通孔は、前記取付板の前記器具本体挿通孔よりも大径である。
本発明に係るリニューアルプレートは、前記取付板は、前記天井板の前記埋設孔に係合される突起を有する。
本発明に係るリニューアルプレートによれば、保持力の設定を簡単にできるとともに簡素な構造にできるという効果を奏する。
本発明に係る一実施形態のリニューアルプレートを適用した照明器具の天井板への取付状態の斜め上方から視た外観斜視図 本発明に係る一実施形態のリニューアルプレートにおける取付板の斜め下方から視た外観斜視図 本発明に係る一実施形態のリニューアルプレートにおける取付板の天井板の下方から視た底面図 本発明に係る一実施形態のリニューアルプレートにおける補助枠の斜め上方から視た外観斜視図 本発明に係る一実施形態のリニューアルプレートにおける補助枠の天井板の下方から視た底面図 本発明に係る一実施形態のリニューアルプレートにおける化粧板の斜め下方から視た外観斜視図 本発明に係る一実施形態のリニューアルプレートの天井板への取付状態の斜め下方から視た外観斜視図 本発明に係る一実施形態のリニューアルプレートの天井板への取付状態の取付板周りの垂直断面図 本発明に係る一実施形態のリニューアルプレートの天井板への取付状態の固定部周りの垂直断面図 本発明に係る一実施形態のリニューアルプレートの組立手順の第1段階の斜め上方から視た外観斜視図 本発明に係る一実施形態のリニューアルプレートの組立手順の第2段階の斜め上方から視た外観斜視図 本発明に係る一実施形態のリニューアルプレートの組立手順の第3段階の斜め上方から視た外観斜視図 本発明に係る一実施形態のリニューアルプレートの組立手順の第4段階の斜め上方から視た外観斜視図 本発明に係る一実施形態のリニューアルプレートの組立手順の第5段階の斜め上方から視た外観斜視図 本発明に係る一実施形態のリニューアルプレートの組立手順の第5段階の斜め下方から視た外観斜視図 本発明に係る一実施形態のリニューアルプレートの天井板への取付状態の取付ばね周りの斜め上方から視た外観斜視図 本発明に係る一実施形態のリニューアルプレートの天井板への取付状態の取付ばね周りの垂直断面図
以下、本発明に係る一実施形態のリニューアルプレートについて図面を参照して説明する。
本発明に係る一実施形態のリニューアルプレート10は、天井板1に形成された埋設孔2の上面に配置される取付板11と、天井板1の埋設孔2の下面に配置されて固定具であるボルト13により取付板11に取り付けられる補助枠12と、器具本体51に取付ばね52を有する照明器具50の器具本体51に取り付けられる化粧板14とを備え、取付板11と補助枠12とにより天井板1を挟み込んで器具本体51を支持する。
図1に示すように、照明器具50は、器具本体51の側部に複数の取付ばね52が取り付けられており、器具本体51の底部に複数のLED(図15参照)53を装備するLEDユニット(図15参照)54が取付けられている。器具本体51は、LEDユニット54の前面にレンズ(図15参照)55が取り付けられている。
器具本体51は、その上部にブラケット56を介して電源ユニット57が取り付けられており、同じくブラケット56を介して取り付けられた電源端子台58が電源ユニット57に電気的に接続されている。電源端子台58は、外部の電源回路に電気的に接続されるとともに電源ユニット57に電気的に接続される。電源ユニット57は、LEDユニット54において、LED53が実装されている不図示のLED基板に有するプリント回路に電気的に接続されており、プリント回路に所定の直流電流を与えてLED53を発光させる。
取付ばね52は、器具本体51に対して斜め上方に向けて延出されている。取付ばね52は、器具本体51が埋設孔2に下方から挿入される際に器具本体51に沿うように弾性変形される。そして、取付ばね52は、器具本体51が埋設孔2に挿入された後に、それぞれの外径を大きくするように弾性復元されることにより、器具本体51を天井板1に対して上昇させる押上力を器具本体51に付与する。
図2に示すように、取付板11は、厚みの薄い金属製板部材を用いて外形が正方形に形成された取付板本体15を有する。取付板11は、取付板本体15の中央部に円形の貫通孔である器具本体挿通孔16を有し、器具本体挿通孔16の周りに一対のねじ孔17を有する。取付板11は、器具本体挿通孔16に器具本体51の取付ばね52が収まる大きさを有する切欠18を取付ばね52に対応した位置に有する。取付板11は、取付板本体15の外縁に外周起立板19を有する。取付板11は、取付板本体15の下面の器具本体挿通孔16の外側に、複数の位置決め突起20を埋設孔2の内径に対応して下方に向けて突出して有する。
図3に示すように、取付板11は、天井板1の埋設孔2上に配置される。このとき、取付板11は、位置決め突起20が埋設孔2の内周面に係合されることにより、埋設孔2の同心の位置に位置決めされる。
従って、取り付けに際し、取付板11が天井板1の埋設孔2上に配置されたときに、位置決め突起20により、取付板11を埋設孔2の所定の位置に位置決めできる。
図4に示すように、補助枠12は、取付板11と同様に、厚みの薄い金属製板部材を用いて内周部に器具本体挿通孔21を有して外形が円環形に形成されたフランジ部22を有する。補助枠12は、フランジ部22の内周側に上方に段差を介して接続された段差部23を有し、段差部23に取付板11のねじ孔17に対応したボルト挿通孔24を有する。
図5に示すように、補助枠12は、天井板1の埋設孔2の下面に配置された後に、段差部23のボルト挿通孔24に挿通されたボルト13が取付板11のねじ孔17にねじ込まれる。このとき、取付板11の器具本体挿通孔16が有する内径寸法L1よりも補助枠12の器具本体挿通孔21が有する内径寸法L2の方が大径である。そのため、天井板1の下方から取付板11の切欠18を直視できる。
従って、天井板1の下方から取付板11の切欠18を直視できるために、施工性を良好にできる。
図6に示すように、化粧板14は、取付板11と同様に、厚みの薄い金属製板部材を用いて円環形状に形成された化粧板本体25を有し、化粧板本体25の中央部に照射孔26を有する。化粧板14は、化粧板本体25の外周縁に起立板27を有する。化粧板14は下面が意匠性を有する。
図7および図8に示すように、化粧板14は、天井板1の埋設孔2の上面に配置された取付板11と、天井板1の埋設孔2の下面に配置された補助枠12とがボルト13により結合された後に、補助枠12を覆うように天井板1の下面に配置される。
図9に示すように、天井板1の埋設孔2の上面に配置された取付板11と、天井板1の埋設孔2の下面に配置された補助枠12とがボルト13により結合された際に、ボルト13が、補助枠12のフランジ部22の内周側の段差部23に配置される。
従って、ボルト13を化粧板14に干渉せずに取り付けできるとともに、化粧板14を薄く形成できるので外観面を良好にできる。
次に、リニューアルプレート10の組立手順について説明する。
図10に示すように、まず、取付板11が天井板1の埋設孔2に下方から挿入されていく。
図11に示すように、天井板1の埋設孔2の上面に配置された取付板11は、位置決め突起20により埋設孔2に位置決めされる。
図12に示すように、天井板1の埋設孔2の下面に補助枠12が配置され、補助枠12の段差部23に有するボルト挿通孔24に挿通されたボルト13が取付板11のねじ孔17にねじ込まれる。
図13に示すように、補助枠12の段差部23に有するボルト挿通孔24に挿通されたボルト13が取付板11のねじ孔17にねじ込まれることにより、天井板1の上面の取付板11と、天井板1の下面の補助枠12とがボルト13により天井板1を挟み込んで接続される。
次に、図14に示すように、器具本体51の下面に化粧板14が取り付けられる。化粧板14は、器具本体51のレンズ55の前面に配置される。
図15に示すように、化粧板14が下面に取り付けられた器具本体51が、取付ばね52を器具本体51に沿うように弾性変形させながら、補助枠12の器具本体挿通孔21および取付板11の器具本体挿通孔16に下方から挿通されていく。
このとき、天井板1の下方から直視されている取付板11の切欠18に器具本体51の取付ばね52を進行させることになる。
従って、天井板1の下方から直視されている取付板11の切欠18に取付ばね52を位置させることができるために、器具本体51の挿通方向を簡単に設定できる。
図16に示すように、取付ばね52を器具本体51に沿うように弾性変形させながら、補助枠12の器具本体挿通孔21および取付板11の器具本体挿通孔16に下方から挿通された器具本体51は、取付ばね52が、それぞれの外径を大きくするように弾性復元される。
図17に示すように、取付ばね52は取付板11の切欠18に位置されて、取付板11を下方に向けて押圧する押下力を付与する。
従って、取付板11が、その切欠18に配置された取付ばね52による押下力を受け、この押下力に対する反力により器具本体51を保持できる。
以上、説明した一実施形態のリニューアルプレート10によれば、天井板1の埋設孔2に下方から取付板11が挿入されて天井板1の上面に取付板11が配置され、天井板1の下面に補助枠12が配置されて補助枠12が取付板11に仮止めされる。そして、器具本体51が補助枠12の器具本体挿通孔21および取付板11の器具本体挿通孔16を挿通されることにより、取付板11と補助枠12とにより天井板1を挟み込んで器具本体51が支持される。このとき、取付板11が取付ばね52による押下力を受けるために、押下力に対する反力により器具本体51を保持できるので、保持力の設定を簡単にできるとともに簡素な構造にできる。
また、一実施形態のリニューアルプレート10によれば、器具本体51が補助枠12の器具本体挿通孔21および取付板11の器具本体挿通孔16を挿通される際に、天井板1の下方から直視されている取付板11の切欠18に取付ばね52を位置させることができるために、器具本体51の挿通方向を簡単に設定できる。
そして、一実施形態のリニューアルプレート10によれば、フランジ部22の内周側の段差部23に取付板11にねじ込まれるボルト13を配置することにより、ボルト13を化粧板14に干渉せずに取り付けできるとともに、化粧板14を薄く形成できるので外観面を良好にできる。
さらに、一実施形態のリニューアルプレート10によれば、天井板1の下方から取付板11の切欠18を直視できるために、施工性を良好にできる。
さらにまた、一実施形態のリニューアルプレート10によれば、取付板11が天井板1の埋設孔2上に配置されるときに、位置決め突起20により、取付板11を埋設孔2の所定の位置に位置決めできる。
なお、本発明のリニューアルプレートにおいて器具本体,LED,LEDユニット,レンズ等は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形や改良等が可能である。
1 天井板
2 埋設孔
10 リニューアルプレート
11 取付板
12 補助枠
13 ボルト(固定具)
14 化粧板
16,21 器具本体挿通孔
18 切欠
20 位置決め突起(突起)
22 フランジ部
23 段差部
50 照明器具
51 器具本体
52 取付ばね

Claims (4)

  1. 器具本体挿通孔を有して天井板の埋設孔の上面に配置される取付板と、
    器具本体挿通孔を有して前記天井板の埋設孔の下面に配置されて前記取付板に取り付けられる補助枠と、
    器具本体に取付ばねを有する照明器具の前記器具本体に取り付けられる化粧板とを有し、
    前記取付板と前記補助枠とにより前記天井板を挟み込んで前記器具本体を支持し、
    前記補助枠は、フランジ部の内周側に段差部を有し、前記段差部に前記取付板との固定具を配置するリニューアルプレート。
  2. 請求項1に記載のリニューアルプレートにおいて、
    前記取付板は、前記取付ばねが当接される切欠を有するリニューアルプレート。
  3. 請求項1または請求項2に記載のリニューアルプレートにおいて、
    前記補助枠の前記器具本体挿通孔は、前記取付板の前記器具本体挿通孔よりも大径であるリニューアルプレート。
  4. 請求項1ないし請求項のうちのいずれか1項に記載のリニューアルプレートにおいて、
    前記取付板は、前記天井板の前記埋設孔に係合される突起を有するリニューアルプレート。
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