JP5620889B2 - 情報伝送システム - Google Patents
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Description
前記伝送対象情報に係る発光パターンは、明灯状態、暗灯状態を含む複数の光の強度値によって表され、前記追跡情報に係る発光パターンは、前記複数の光の強度値のうち前記暗灯状態に係る光の強度値によって表される。前記受信装置の分離部は、前記複数の光の強度値に基づいて前記分離を行い、前記受信装置の復元部は、前記複数の光の強度値、および、前記解読手順に基づいて、前記追跡情報および前記伝送対象情報の復元を行う。
はじめに、本発明の実施形態に係る情報伝送システムの説明に先立って、比較例に係る情報伝送システム101の概要について、図1〜図3を参照しながら説明する。図1は、比較例に係る情報伝送システム101において、作業者Wの頭部に取り付けられた撮像部107を用いて発光部103の画像を撮像する様子を表す説明図である。図2は、発光部103の点滅を用いて発信装置IDを受信装置109側へ伝送する際に用いる発光パターンの説明図である。
なお、図3に示す撮像部107の二次元受光面301上には、発光部103が点灯状態にある場合の投影位置のみが表されており、発光部103が消灯状態にある場合の投影位置は表されていない。発光部103が消灯状態にある場合は、撮像部107の二次元受光面301上に発光部103が投影されないからである。
次に、前記した比較例に係る情報伝送システム101が有する課題を解決する、本発明の第1実施形態に係る情報伝送システム401について、図4〜図11を参照して説明する。
図4は、本発明の第1実施形態に係る情報伝送システム401の概要を表す機能ブロック図である。第1実施形態に係る情報伝送システム401は、図4に示すように、時系列順に並んだ光の強度変化に基づく発光パターンを伝送媒体407として伝送対象情報を発信する発信装置403と、発信装置403から発信されてきた発光パターンを受信して元の伝送対象情報を復元する受信装置405と、を備えて構成されている。発信装置403は、例えば作業者Wの作業スペースにおける壁面などに取り付けられる。受信装置405は、例えば作業者Wが頭部にかぶるヘルメットなどに取り付けられる。つまり、受信装置405は、移動体(作業者W)側に設けられる。
第1実施形態に係る発信装置403は、図4に示すように、識別情報記憶部411と、符号化部417と、発光制御部419と、発光部421とを備えて構成されている。
なお、第1実施形態に係る発信装置403は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)などを備えた不図示のマイクロコンピュータ(以下“マイコン”という。)により構成される。このマイコンは、ROMに記憶されているプログラムを読み出して実行し、符号化部417や発光制御部419などの各種機能部の実行制御を行うように機能する。
第1実施形態に係る受信装置405は、図4に示すように、撮像部431と、発光パターン分離部433と、第1発光パターン取得部435と、第2発光パターン取得部437と、復元部439と、伝送対象情報出力部441と、を備えて構成されている。
なお、第1実施形態に係る受信装置405は、第1実施形態に係る発信装置403と同様に、CPU、ROM、RAMなどを備えたマイコンにより構成される。このマイコンは、ROMに記憶されているプログラムを読み出して実行し、発光パターン分離部433や復元部439などの各種機能部の実行制御を行うように機能する。
次に、第1実施形態に係る発信装置403の動作について、図6〜図7を参照して説明する。図6は、第1実施形態に係る発信装置403の符号化部417で符号化された複合発光パターンを表す説明図である。
なお、第1実施形態に係る発信装置403の伝送対象情報(図6参照)は、比較例に係る発信装置105の伝送対象情報(図2参照)と同じ(“11110100011001”に係る14ビット長の符号化ビット列データ)である。また、第1実施形態に係る発信装置403の複合発光パターンにおいて、比較例に係る発信装置105の発光パターンと同様に、発光部421における発光色は単色である。
なお、暗灯に係る光強度は、移動体側の受信装置405の追跡に支障を生じることのないように設定される。追跡用の暗灯での常時点灯状態をせっかく設けたのに、これが移動体の追跡用途に役立たないのでは本末転倒だからである。
なお、以下の説明において、図6に示すように、nビット目のビット列番号を“An”と表記する。
この待機時間の経過後に、発信装置403は、処理の流れをステップS702へ戻し、伝送対象情報(発信装置ID)413を繰り返し再送するために、以下の処理を順次行わせる。
次に、第1実施形態に係る受信装置405の動作について、図8を参照して説明する。図8は、第1実施形態に係る受信装置405の処理の流れを表すフローチャート図である。図8の受信処理は、図7の送信処理と同様に、原子力発電所の原子炉建屋において、原子炉の点検作業を開始するために、原子炉建屋内に作業者Wが入ったときに開始される。
発光領域が抽出された場合、発光パターン分離部433は、抽出された発光領域を、ラベリング処理を用いてラベル化し、ラベル化した発光領域を、ラベル識別番号に対応付けて登録する。
ステップS801の監視は、原子炉建屋内に作業者Wが存在している限り、発光領域の存在が検出されるまで繰り返される。
なお、ステップS803の2値化処理によって時々刻々と検出される情報であって、ステップS801で抽出された発光領域に対応する発光部421の点灯状態が明灯または暗灯のうちいずれであるのかに関する情報は、伝送対象情報として、発光パターン分離部433から、第2発光パターン取得部437へと送られる。
具体的には、復元部439は、ステップS803の2値化処理後において、ステップS801で抽出されて登録された発光領域の画像に関する光強度が、伝送対象情報用しきい値TH−Hを超える場合、(m=1)ビット目の伝送対象情報に係る信号を“1”(A1=1;ただし、“Am”はmビット目のビット列番号を意味し、以下、同様とする。)と判定する一方、前記発光領域の画像に関する光強度が、伝送対象情報用しきい値TH−H以下の場合、(m=1)ビット目の伝送対象情報に係る信号を“0”(A1=0)と判定する。こうして復元された伝送対象情報は、復元部439が有する不図示の伝送対象情報メモリに蓄積される。
なお、復元部439は、第1発光パターン取得部435で取得された追跡情報に係る発光パターンに対し、前記符号化を解く解読手順を用いて、追跡情報を復元する。図6に示す例の場合、復元部439は、少なくとも暗灯を常時発光させる旨を追跡情報として復元する。
発光領域が抽出された場合、発光パターン分離部433は、抽出された発光領域を、ラベリング処理を用いてラベル化し、ラベル化した発光領域を、ラベル識別番号に対応付けて登録する。
発光領域が抽出された場合、発光パターン分離部433は、抽出された発光領域を、ラベリング処理を用いてラベル化し、ラベル化した発光領域を、ラベル識別番号に対応付けて登録する。
その後、受信装置405は、処理の流れを最初のステップS801へ戻し、以下の処理を順次行わせる。
その後、受信装置405は、処理の流れを最初のステップS801へ戻し、以下の処理を順次行わせる。
その後、受信装置405は、処理の流れを最初のステップS801へ戻し、以下の処理を順次行わせる。
次に、本発明の第1実施形態に係る情報伝送システム401が奏する作用効果について、図9,図10を参照して説明する。図9は、第1実施形態に係る撮像部431を用いて撮像して時系列順に並べた複数のフレーム画像であって、追跡情報用しきい値TH−Lを用いて2値化後のフレーム画像を重ね合わせた発光領域を表す説明図である。図10は、図9に表す発光領域を、伝送対象情報用しきい値TH−Hを用いて2値化した画像を表す説明図である。
従って、第1実施形態に係る情報伝送システム401によれば、移動体を見失うことなく確実に追跡することができる。
なお、ヒトの目のちらつきの感知限界はおよそ50Hz〜60Hzであるため、前記のように発光部421の点滅周期を短く(例えば、毎秒200回程度)した場合、ちらつきを感じることのない照明を兼ねた情報伝送システムを実現することができる。
次に、本発明の第2実施形態に係る情報伝送システム401について、図12および図13を参照して説明する。
第1実施形態に係る情報伝送システム401では、図4および図6に示すように、符号化部417は、所定の符号化手順を用いた符号化が行われる符号化区間601において、伝送対象情報413、および、追跡情報415を、発光部421を常時点灯し、かつ、前記常時点灯の際の光の強度を時系列的に変化させる複合発光パターンに符号化する構成を採用した。
第2実施形態に係る情報伝送システム401において、発光部421は、図12に示すように、LEDパッケージ1201を備えて構成されている。このLEDパッケージ1201は、図12に示すように、赤色光を発するLED_R1203と、緑色光を発するLED_G1205と、青色光を発するLED_B1207との光の三原色からなる各色のLEDを、正三角形の頂点にそれぞれ配置して設けられている。
伝送対象情報としては、図13に示すように、“00011101010101”に係る14ビット長の符号化ビット列データを用いる。
はじめに、伝送対象情報の符号化および伝送について説明する。第2実施形態に係る情報伝送システム401において、発信装置403による伝送対象情報の符号化および伝送は、図13(a)〜(c)の矢印で示すように、各色のLED_R1203,LED_G1205,LED_B1207を順番に用いて行われる。
発光部421の構成として、少なくとも二色(色の種別は任意である)以上のLEDなどの発光体を採用し、例えば、二色以上の発光体を順番に情報伝送用の光源として用い、受信装置405側では、各色に係る光源の点灯判別結果に対して、論理和演算(OR)を施すことにより追跡用の発光パターンを復元すると共に、論理積演算(AND)を施すことにより情報伝送用の発光パターンを復元することができる。
このように構成すれば、光源の追跡、および、伝送対象情報の復元を確実に行うことができる。
従って、時間軸上での消灯時間が少なくなる結果として、照度の低下やちらつきの防止を確実に実現することができる。
次に、本発明の第1または第2実施形態に係る情報伝送システム401で復元された伝送対象情報を用いて、移動体としての作業者Wの位置を検知する移動体位置検知装置1400について、図14を参照して説明する。図14は、周辺部の構成を含む移動体位置検知装置1400の機能ブロック図である。
4つの発信装置1401,1403,1405,1407、および、受信装置1409により、情報伝送システム1430が構成されている。
なお、図14では、受信装置1409と、移動体位置検知装置1400とを別体に構成する例をあげて説明したが、受信装置1409と、移動体位置検知装置1400とを一体に構成してもよい。
次に、移動体位置検知装置1400の位置検知原理について、図15を参照して説明する。図15は、移動体位置検知装置1400における移動体(作業者W)の位置検知原理に係る説明図である。
ただし、実際の撮像部1410では、二次元受光面1500は、撮像部1410が有する不図示のレンズの背面側に設けられている。
なお、受信装置1409は、移動体としての作業者Wに一体に取り付けられているため、移動体として取り扱うことができる。
移動体位置検知装置1400によれば、受信装置(移動体W)1409の現在位置を検知することができる。
次に、変形例に係る移動体位置検知装置1600について、図16を参照して説明する。図16は、変形例に係る移動体位置検知装置1600の概要を表す説明図である。
なお、交点計算に基づく本位置検知手法は、カメラ1台で作業員の位置を検出するために、作業員が立位の状態で居るという条件を与えたが、ステレオカメラなどのように複数のカメラを用いて位置検知を行えば、作業員の姿勢の制約条件は不要である。
以上説明した実施形態は、本発明に係る具現化の例を示したものである。従って、本実施形態の記載事項によって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならない。本発明はその要旨またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形態で実施することができるからである。
403 発信装置
405 受信装置
413 伝送対象情報
415 追跡情報
417 符号化部
419 発光制御部
421 発光部
431 撮像部
433 発光パターン分離部
435 第1発光パターン取得部
437 第2発光パターン取得部
439 復元部
441 伝送対象情報出力部
1400 移動体検知装置
1401,1403,1405,1407 発信装置
1402,1404,1406,1408 発光部
1409 受信装置
1410 撮像部
1413 位置情報記憶部
1415 位置検知部
1417 検知位置出力部
1430 情報伝送システム
1500 二次元受光面
1600 変形例に係る移動体検知装置
1601 受信装置
1603,1605,1607,1609, 発信装置
1630 情報伝送システム
TH−L 第一のしきい値
TH−H 第二のしきい値
Claims (2)
- 発光部を備える発信装置、および、二次元受光面を有する撮像部を備える受信装置を含み、前記発信装置または前記受信装置のいずれか一方を移動体に設け、前記発信装置側の識別情報を含む伝送対象情報を、前記発信装置から前記受信装置へ伝送する情報伝送システムであって、
前記発信装置は、
予め定められる符号化手順を用いた符号化が行われる符号化区間において、前記伝送対象情報、および、前記移動体を追跡するための追跡情報を、前記発光部を常時点灯し、かつ、前記常時点灯の際の光の強度を時系列的に変化させる複合発光パターンに符号化する符号化部と、
前記符号化部で符号化された前記複合発光パターンに従って前記発光部の発光制御を行う発光制御部と、
をさらに備え、
前記受信装置は、
前記撮像部の前記二次元受光面上に投影された前記複合発光パターンを、前記追跡情報に係る発光パターンおよび前記伝送対象情報に係る発光パターンにそれぞれ分離する分離部と、
前記分離部で分離された前記追跡情報および前記伝送対象情報のそれぞれに係る発光パターンに対し、前記符号化を解く解読手順を用いて、前記追跡情報および前記伝送対象情報をそれぞれ復元する復元部と、
をさらに備え、
前記伝送対象情報に係る発光パターンは、明灯状態、暗灯状態を含む複数の光の強度値によって表され、
前記追跡情報に係る発光パターンは、前記複数の光の強度値のうち前記暗灯状態に係る光の強度値によって表され、
前記受信装置の分離部は、前記複数の光の強度値に基づいて前記分離を行い、
前記受信装置の復元部は、前記複数の光の強度値、および、前記解読手順に基づいて、前記追跡情報および前記伝送対象情報の復元を行う、
ことを特徴とする情報伝送システム。 - 請求項1に記載の情報伝送システムであって、
前記受信装置の復元部は、前記追跡情報に係る発光パターンに関する前記暗灯状態に係る光の強度値と第一のしきい値との大小関係に係る比較判定結果、および、前記解読手順に基づいて、前記追跡情報を復元すると共に、前記伝送対象情報に係る発光パターンに関する前記複数の光の強度値と前記第一のしきい値とは異なる第二のしきい値との大小関係に係る比較判定結果、および、前記解読手順に基づいて、前記伝送対象情報を復元する、
ことを特徴とする情報伝送システム。
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