JP2010055765A - 防犯用照明システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の防犯用照明システムは、複数の光源と、人感検知部と、前記人感検知部の検知結果に応じ、照射対象にむけて前記光源の照射方向を切替え可能に制御する制御部とを具備し、前記制御部は、前記光源のうち、点灯中の光源に隣接する照射領域を持つ光源の少なくとも1つが自己の照射領域の中で、前記照射対象が存在すると判断される位置に最も近い方向に照射方向を切り替えるように制御する。従って照射対象が存在すると判断される位置に最も近い方向に照射方向を切り替えるので、予め光源の照射方向を照射対象に向けることができ、追尾が不連続にならないようにすることができる。
【選択図】図6
Description
そこで対象物の位置を記憶し、この記憶されたデータから対象物の移動方向を予測し、予測された方向にスポットライトを照射するようにした照明装置も提案されている (特許文献1)。
図11〜14に示すように、スポットライト500の近傍に設置された人感検知センサ101a、101bが出入り口D近傍を監視している。ここでスポットライトの照射可能範囲をRLsa、RLsb、スポットライトの照射範囲をRLa、RLb、人感検知センサ101a、101bの監視範囲をRsa、Rsbとする。スポットライトの照射可能範囲と、人感検知センサ101の監視範囲は略一致しているものとする。
この状態で、図12に示すように、不審者Mが現れた場合、まず人感検知センサ101aが反応し、図示しない点灯回路部および灯体駆動部により、スポットライト500aの照射範囲が調整され、水平移動および垂直移動を行なうと共にスポットライトの点灯を制御し、不審者Mの周囲のみにスポット照射を行なう。
本発明は、前記実情に鑑みてなされたものであって、複数のスポットライトを用いた照明システムにおいて、照射領域が連続的となるようにした防犯用照明システムを提供することを目的とする。
この構成により、近接する照明器具が有する人感検知センサの検知結果を受信したスポットライト等の光源は、自己の照射領域の中で、照射対象が存在すると判断される位置に最も近い方向に照射方向を切り替えるので、予め光源の照射方向を照射対象に向けることができ、追尾が不連続に(とびとびに)ならないようにすることができる。
この構成によれば、光源それぞれが人感検知センサを持つ場合にも、光源は、自己の照射領域の中で、照射対象が存在すると判断される位置に最も近い方向に照射方向を切り替えるので、予め光源の照射方向を照射対象に向けることができ、追尾が不連続にならないようにすることができる。
この構成により、点灯制御と、灯体の駆動制御とを行うように構成されていることから、人感検知部の検知結果に応じて照射位置および照射方向と、点灯状態とを切替自在とするので、より照射対象を狙った効率的な照明を行うことができる。また、人感検知部の検知結果に応じて点灯制御されるので、不要なときは消灯させることで、省エネルギー化が可能となる。
この構成により、小型で適切なデータの授受が可能となり、信頼性の高い光源制御が可能となる。
この構成により、照射対象が1つのスポットライトの照射領域の端部に来た場合にも隣接するスポットライトが点灯している状態となるため、連続的照射が確実となる。
この構成により、配置や取り付けに自由度が増し、取付が容易となる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1の防犯用照明システムを示す説明図であり、図2はこの照明システムのブロック図である。この照明システムは、図1に示すように、近接する照明器具が有する人感検知センサの検知結果を受信したスポットライトが、自己の照射領域の中で、照射対象が存在すると判断される位置に最も近い方向に照射方向を切り替えるようにし、予め、隣接するスポットライトの照射方向を照射対象に向け、追尾が不連続にならないようにするものである。ここで画像センサとしては暗時にも撮像可能なように赤外線センサなどが用いられる。図3はこの照明システムの概念図であり、発光部500を構成する光源としてのスポットライト500a、500bは、その光軸を変化でき、かつ水平および垂直駆動が可能なように構成されると共に、近傍に赤外線センサからなる人感検知部100を構成する人感検知センサ101a、101bが設けられている。この人感検知センサ101a、101bはそれぞれエリアAの監視範囲Rsa、エリアBの監視範囲Rsbを監視可能なように構成されている。
従って第1および第2の人感検知センサ101a、101bの出力変化に伴う制御内容は、第1および第2の演算部102a、102bで算出され、第1および第2の制御部200a、200bによって、第1および第2のスポットライト(発光部500a、500b)の第1および第2の点灯回路部300a、300bおよび第1および第2の灯体駆動部400a、400bに出力されて駆動される。
また、第1および第2の灯体駆動部400a、400bは電磁モータやギアなどで構成され、灯体を水平移動、垂直移動、あるいは回動するように構成された機構部である。また第1および第2の駆動機構制御部202a、202bは、第1および第2の人感検知センサ101a、101bによる位置検出に基づく座標データから灯体の水平および垂直方向の移動角度を算出すると共に、人数のデータから照射範囲を算出し、第1および第2の灯体駆動部400a、400bを制御する。
図4は制御動作を示すフローチャートである。図5は人感検知センサの出力画像と、演算部の出力画像を示す図である。図6乃至図9は各段階での制御説明図である。
図6乃至9に示すように、第1および第2のスポットライト500a、500bの近傍に設置された第1および第2の人感検知センサ101a、101bが出入り口D近傍を監視している。ここでスポットライトの照射範囲をRLa、RLb、人感検知センサ101の監視範囲をRsa、Rsbとする。スポットライトの照射可能範囲と、人感検知センサ101の監視範囲Rsa、Rsbは略一致しているものとする。
この状態で、図7に示すように、不審者Mが現れた場合、まず第1の人感検知センサ101aが反応し、上記フローチャートの動作により、第1野点灯回路部300aおよび第1の灯体駆動部400aにより、第1のスポットライト500aの照射範囲が調整され、水平移動および垂直移動を行なうと共にスポットライトの点灯を制御し、不審者Mの周囲のみにスポット照射を行なう。
この場合は検知した不審者が一人であるためスポットライトの照射範囲RLaを限定し、照度を高めることで監視性を高めている。
一方、第1の人感検知センサ101aから、隣接する第2のスポットライト500bの制御部である第2の制御部200bに第1のインターフェース600aを介して、不審者検知のデータが送信され、そのデータを受信した第2のスポットライト500bは点灯し、不審者のいる方向に光軸移動を開始する。
さらにまた、多数のスポットライトを用いる場合には、不審者の移動方向を検出できるようにすることで、移動方向に隣接するスポットライトを不審者の方向に移動するように制御することが可能である。
次に、本発明の実施の形態2について説明する。
前記実施の形態1では、スポットライト毎に人感検知センサおよび制御部を設けたが、実施の形態2では図10にブロック図を示すように、人感検知センサや制御部などと、スポットライトの灯体とを別体とし、インターフェース600を介して制御データを隣接する発光部すなわち、各スポットライト500(500a、500b)に送信することで、監視性を高めることができるようにしたものである。
そして集光用のレンズ6a,6bが、前後方向に移動可能に設けられており、フォーカスハンドルを操作することにより動作されるフォーカス機構7を介して移動され、被照射面での照射面積を連続的に変化させたり、あるいは光量を連続的に変化させるように構成されている。
200 制御部
300 点灯回路部
400 灯体駆動部
500 光源(スポットライト)
Claims (6)
- 複数の光源と、
人感検知部と、
前記人感検知部の検知結果に応じ、照射対象にむけて前記光源の照射方向を切替え可能に制御する制御部とを具備し、
前記制御部は、前記光源のうち、点灯中の光源に隣接する照射領域を持つ光源の少なくとも1つが自己の照射領域の中で、前記照射対象が存在すると判断される位置に最も近い方向に照射方向を切り替えるように制御する防犯用照明システム。 - 請求項1に記載の防犯用照明システムであって、
前記人感検知部は、複数の前記光源に対応して複数の人感検知センサを具備しており、
前記制御部は、前記光源のうち、近接する光源に対応する人感検知センサの検知結果を受信し、前記検知結果を考慮して当該光源の照射方向を決定する防犯用照明システム。 - 請求項2に記載の防犯用照明システムであって、
前記制御部は、前記光源の点灯を制御する点灯制御部と、前記光源の位置および照射方向を制御する灯体駆動部とを具備した防犯用照明システム。 - 請求項2に記載の防犯用照明システムであって、
前記光源はスポットライトであり、前記スポットライトの近傍に、前記スポットライトの照射領域を検知する人感検知センサが設けられており、
前記スポットライトは、近接するスポットライトが有する人感検知センサの検知結果を受信するインターフェースを有し、
近接するスポットライトが有する人感検知センサの検知結果を受信したスポットライトは、自己の照射領域の中で、照射対象が存在すると判断される位置に最も近い方向に照射方向を切り替えることを特徴とする防犯用照明システム。 - 請求項4に記載の防犯用照明システムであって、
前記スポットライトは、隣接するスポットライトの点灯時間と、点灯時間が一部重なるように点灯制御される防犯用照明システム。 - 請求項1乃至5いずれかに記載の防犯用照明システムであって、
前記制御部と前記照明器具は、無線通信によってデータの送受信を行なうように構成された防犯用照明システム。
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