JP5618872B2 - 磁性体含有ろ過助剤の洗浄装置及びこれを用いた水処理方法 - Google Patents
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Description
先ず図1を参照して洗浄装置を備えた水処理システムの全体の概要を説明する。
次に図4を参照して参考例の実施形態の洗浄装置について説明する。なお、本実施形態が上記の実施形態と重複する部分の説明は省略する。
図5を参照して第3の実施形態の洗浄装置について説明する。なお、本実施形態が上記の実施形態と重複する部分の説明は省略する。
次に実施形態の水処理方法を説明する。なお、本実施形態の水処理方法として2種類が存在するので、以下それぞれの方法について説明する。
図7を参照して第1の水処理方法としてのプレコート法を説明する。
図8を参照して第2の排水処理方法としてのボディーフィード法を説明する。
本実施形態におけるろ過助剤は、磁性体粒子を含有する粒子(凝集体)である必要がある。例えば図9に示すように、磁性体含有ろ過助剤13は、複数の磁性体粒子11をバインダー12で凝集させた凝集体からなるものである。また、例えば図10に示すように、磁性体含有ろ過助剤に含まれる磁性体粒子11をカップリング剤14で被覆するようにしてもよい。
原水をポンプP1で混合槽3に供給する。同時に磁性体含有ろ過助剤を回収装置の容器61から連続的に供給し、混合槽3内で原水と混合し、ろ過助剤のスラリーを作製する。作製されたスラリーは、スラリー供給ポンプP2の駆動により加圧下でろ過器4に送られて、異物(SS)の除去された処理水と、異物(SS)が吸着したろ過助剤とに分離される。ろ過器のろ布41は、通気度60cc/cm2・sのものを使用した。その後、このろ過器4に洗浄水を入れて、ろ過助剤のケーキを洗浄装置5へ運搬し、洗浄装置5で異物(SS)とろ過助剤とに分離する。洗浄水に異物(SS)が濃縮されて装置5より排出され、洗浄されたろ過助剤はろ過助剤回収装置6の回収容器61へ輸送され、混合槽3に送られて再利用される。
洗浄装置として、図1に示す構造の洗浄装置5を用いた。また、ろ過助剤としては、平均粒子径2μmの不定形マグネタイトを用いた。ポンプP1を用いて原水を混合槽3に連続的に供給し、原水に対して50000mg/Lの割合でろ過助剤を混合した。その後スラリー供給ポンプP2を用いてろ過器4を通したところ、セルロースと鉱油が99%以上除去された処理水を得た。このろ過器4に洗浄水を通してろ過助剤を洗浄装置5に輸送した。撹拌羽根55で3分間混合した後、電磁石53,54を作動させてさらに3分間混合を続けると、電磁石53,54に全量のろ過助剤が回収され、浮遊物(SS)の濃縮液が得られた。この浮遊物濃縮液を排水管57からラインL7を介して貯留槽8に排出し、電磁石53,54と撹拌棒52を取り外し、ろ過助剤回収容器61内で磁場を解除し、ろ過助剤を回収した。浮遊物の濃縮液を分析したところ、水中から回収した浮遊物の約95%が分離された。
比較例として図6に示す洗浄装置5Cを用いて上記実施形態と実質的に同じ分散溶液を洗浄処理した。比較例の洗浄装置5Cは、実施形態1の洗浄装置5における電磁石の配置とは異なり、電磁石59a,59bを撹拌羽根55の回転半径の外側領域(周縁領域)に配置している。
洗浄装置として、図4に示す構造の洗浄装置5Aを用いたこと以外は実施例1と同様に試験を行った。撹拌羽根55で3分間混合した後、電磁石53a,54aを作動させてさらに3分混合を続けると、電磁石53a,54aに全量のろ過助剤が回収され、異物(SS)の濃縮液が得られた。濃縮液を排水管57より排出して、電磁石53a,54aと撹拌棒を取り外し、ろ過助剤回収容器61内で磁場を解除し、ろ過助剤を回収した。異物の濃縮液を分析したところ、水中から回収した浮遊物の約97%が分離された。
洗浄装置として、図1に示す構造の洗浄装置5を用い、ろ過助剤として、アクリル樹脂をバインダーとして凝集させた多孔質体を用いたこと以外は実施例1と同様に試験をおこなった。多孔質体の製造方法は、まずポリメチルメタクリレート138重量部を2400mlのアセトン中に溶解させて溶液とし、その溶液中に平均粒子径2μmのマグネタイト粒子1500重量部を分散させて溶液とした。この溶液をミニスプレードライヤー(柴田科学株式会社製、B−290型)を用いて噴霧し、球状に凝集した平均2次粒子径が60μmの磁性体の凝集体(ポーラス体)を作製した。
洗浄装置として、図1に示す構造の洗浄装置5を用い、ろ過助剤として、シランカップリング材の凝集物をバインダーとして凝集させた多孔質体を用いたこと以外は実施例1と同様に試験をおこなった。ポーラス体の製造方法は、フェニルトリエトキシシラン100重量部を3000mlの水と10重量部の酢酸とに溶解させ、その溶液中に平均粒子径2μmのマグネタイト粒子1500重量部を分散させて溶液とした。この溶液をミニスプレードライヤー(柴田科学株式会社製、B−290型)を用いて噴霧し、球状に凝集した平均2次粒子径が40μmの磁性体の凝集体を作製した。
4…ろ過器、41…フィルター(ろ布)、
5,5A,5B,5C…洗浄装置、
51…モータ、52…回転駆動軸(撹拌棒)、
53,54…電磁石(磁場生成手段)、55…撹拌羽根、
56…洗浄容器、57…排水管、58…給電ブラシ、
6…回収装置、61…回収容器、
7…処理水貯留槽、8…浮遊物濃縮液貯留槽、9…洗浄水供給装置、
11…磁性体粒子、12…バインダー、13…ろ過助剤、14…カップリング剤、
17,18…水流、19…可動台(移動機構)、
P1,P2…ポンプ、L1〜L8…ライン。
Claims (7)
- ろ過された原水中の異物と磁性体含有ろ過助剤をともに含む分散溶液が導入される洗浄容器と、
前記洗浄容器内で回転駆動され、遠心力の作用により前記分散溶液を撹拌する撹拌羽根と、
前記撹拌羽根の回転半径よりも内側の領域に前記撹拌羽根に取り付けることなく支持され、磁場を生成し、生成磁場の電磁誘導の力を前記分散溶液中の磁性体含有ろ過助剤に作用させ、電磁誘導の作用により前記撹拌羽根の回転半径よりも内側の領域に向かって移動する磁性体含有ろ過助剤を、遠心力の作用により前記撹拌羽根の回転半径よりも外側の領域に向かって移動する異物から分離させる磁場生成手段と、を具備することを特徴とする磁性体含有ろ過助剤の洗浄装置。 - 前記撹拌羽根が前記洗浄容器に着脱可能に取り付けられ、
さらに、前記磁場生成手段により分離された磁性体含有ろ過助剤を回収するための回収容器と、
分離された磁性体含有ろ過助剤を前記磁場生成手段とともに前記洗浄容器から前記回収容器まで移動させる移動機構と、を有することを特徴とする請求項1記載の磁性体含有ろ過助剤の洗浄装置。 - (a)磁性体含有ろ過助剤と分散媒とを混合して懸濁液を調整し、
(b)前記懸濁液をろ過器のフィルターに通水するか又はフィルターに塗布し、前記フィルター上に前記磁性体含有ろ過助剤が堆積して成る粒子堆積層を形成し、
(c)前記フィルター上の粒子堆積層に対して原水を通水し、該原水中に含まれる異物をろ過し、
(d)前記ろ過器内に分散媒を供給し、前記フィルター上から前記粒子堆積層を脱離させて分散媒中に溶解させ、前記磁性体含有ろ過助剤と異物が分散媒中に分散する分散溶液を生成し、
(e)前記分散溶液を前記ろ過器から、撹拌羽根および前記撹拌羽根の回転半径よりも内側の領域に前記撹拌羽根に取り付けることなく支持された磁場生成手段を有する洗浄装置へ移送し、前記洗浄装置内で前記撹拌羽根を回転させて前記分散溶液に遠心力を付与するとともに、前記撹拌羽根の回転半径よりも内側の領域において前記磁場生成手段により磁場を生成し、生成磁場の電磁誘導により生じる力を前記分散溶液中の磁性体含有ろ過助剤に作用させ、電磁誘導の作用により前記撹拌羽根の回転半径よりも内側の領域に向かって移動する前記磁性体含有ろ過助剤を、遠心力の作用により前記撹拌羽根の回転半径よりも外側の領域に向かって移動する前記異物から分離し、
(f)分離した磁性体含有ろ過助剤を回収して再利用する、
ことを特徴とする水処理方法。 - (i)原水に磁性体含有ろ過助剤を添加・混合して混合液を調整し、
(ii)前記混合液をろ過器のフィルターに通水し、前記原水中に含まれる異物とともに前記磁性体含有ろ過助剤をろ過し、
(iii)前記ろ過器内に分散媒を供給し、前記フィルター上からろ過物を脱離させて分散媒中に溶解させ、前記磁性体含有ろ過助剤と異物が分散媒中に分散する分散溶液を生成し、
(iv)前記分散溶液を前記ろ過器から、撹拌羽根および前記撹拌羽根の回転半径よりも内側の領域に前記撹拌羽根に取り付けることなく支持された磁場生成手段を有する洗浄装置へ移送し、前記洗浄装置内で前記撹拌羽根を回転させて前記分散溶液に遠心力を付与するとともに、前記撹拌羽根の回転半径よりも内側の領域において前記磁場生成手段により磁場を生成し、生成磁場の電磁誘導により生じる力を前記分散溶液中の磁性体含有ろ過助剤に作用させ、電磁誘導の作用により前記撹拌羽根の回転半径よりも内側の領域に向かって移動する前記磁性体含有ろ過助剤を、遠心力の作用により前記撹拌羽根の回転半径よりも外側の領域に向かって移動する前記異物から分離し、
(v)分離した磁性体含有ろ過助剤を回収して再利用する、
ことを特徴とする水処理方法。 - 前記磁性体含有ろ過助剤が、磁性体粒子を凝集した細孔を有する多孔質体からなることを特徴とする請求項3または4のいずれか1項記載の水処理方法。
- 前記磁性体含有ろ過助剤が、磁性体粒子を親油性に優れるバインダー樹脂で凝集させた多孔質体からなることを特徴とする請求項3または4のいずれか1項記載の水処理方法。
- 前記磁性体含有ろ過助剤が、磁性体粒子をトリアルコキシシランの縮合物で凝集させた多孔質体からなることを特徴とする請求項3または4のいずれか1項記載の水処理方法。
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