JP5618612B2 - 日射遮蔽装置の操作装置 - Google Patents

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Description

この発明は、横型ブラインド、プリーツスクリーン、たくし上げカーテン等の日射遮蔽装置の遮蔽材を操作する操作装置に関するものである。
横型ブラインドの一種類として、ヘッドボックスの一端に回動可能に支持されたプーリーに無端状のボールチェーンを掛装し、そのボールチェーンを操作してプーリーを回転させることにより、スラットを昇降及び角度調節可能としたものがある。
ボールチェーンは、例えば合成樹脂で紐状に形成されたコードに対し、同じく合成樹脂のボールを等間隔に成形して固定したものである。そして、プーリーの周面に形成された凹凸部に各ボールを順次係合させてプーリーを回転駆動可能となっている。
このようなボールチェーンは、多数のボールを成形して取着したコードの両端を連結部で連結して無端状とする構成が一般的である。また、プーリーに対しボールチェーンを周回させてスラットの昇降操作を行う横型ブラインドの場合には、ボールチェーンの連結部のボール形状及びボール間隔を、他の部分のボール形状及びボール間隔と同一としている。
このような場合には、連結部のボールを2分割し、その分割部を互いに嵌合してボールを構成するものが提案されている。(特許文献1参照)
上記のように無端状のボールチェーンがプーリーから垂下されていると、そのボールチェーンの無端縁が室内を移動する居住者やその他の移動物体に引っ掛かることがある。
そこで、無端状のボールチェーンを構成する連結部には、通常の操作時に作用する引張り力を超えるような過大な引張り力が作用するときには、その引張り力により外れるようにしたフェイルセーフ機能を備えることが必要である。このようなフェイルセーフ機能により、居住者等との引っ掛かりを解除して居住者等の移動を許容し、かつボールチェーンが掛装されるプーリー等の損傷を未然に防止することが可能となる。
特開2003−184456号
上記のようなボールチェーンでは、ボールチェーンを構成する各ボールのピッチと、ボールチェーンが掛装されるプーリーの凹凸部のピッチとはほぼ同一に形成されて、ボールチェーンの各ボールがプーリーに円滑に係合するようになっている。
すると、ボールチェーンの連結部がプーリーに係合するとき、連結部のボールとその前後のボールがプーリーの凹部にそれぞれ係合するため、連結部に同連結部を引き離す方向の引張り力が作用し、この引張り力により連結部が外れてしまうことがある。
連結部がプーリーに係合していない状態で切断された場合には、連結部を再結合してボールチェーンを無端状に復帰させることは容易である。
しかし、連結部がプーリーに係合している状態で外れると、ボールチェーンがプーリーから脱落する。従って、ボールチェーンを再度プーリーに掛装し、かつ無端状に復帰させるために煩雑な作業が必要となるという問題点がある。
この発明の目的は、通常操作時において、ボールチェーンの連結部がプーリーに係合しているとき、連結部の外れを未然に防止し得る日射遮蔽装置の操作装置を提供することにある。
請求項1では、ヘッドボックスに回転可能に支持されるプーリーから無端状のボールチェーンを垂下し、前記ボールチェーンはプーリーに対し制限なく周回可能であり、該ボールチェーンの操作に基づいてプーリーを回転させて遮蔽材を駆動する日射遮蔽装置において、前記ボールチェーンをフェイルセーフ機能を備えた連結ボールで連結して無端状とし、前記連結ボールと隣り合うボールとのピッチを、他のボール間のピッチより大きくした。
請求項2では、前記プーリーの凹凸部のピッチと、前記ボールチェーンの各ボール間のピッチとを同一とし、前記連結ボールと隣り合うボールとのピッチを、他のボール間のピッチより大きくした。
請求項3では、前記連結ボールの径を大きくして、前記連結ボールと隣り合うボールとのピッチを、他のボール間のピッチより大きくした。
請求項4では、前記連結ボールと隣り合うボールとを連結する連結コードを長くして、前記連結ボールと隣り合うボールとのピッチを、他のボール間のピッチより大きくした。
請求項5では、前記連結ボールの径を大きくするとともに、前記連結ボールと隣り合うボールとを連結する連結コードを長くして、前記連結ボールと隣り合うボールとのピッチを、他のボール間のピッチより大きくした。
本発明によれば、通常操作時において、ボールチェーンの連結部がプーリーに係合しているとき、連結部の外れを未然に防止し得る日射遮蔽装置の操作装置を提供することができる。
一実施形態のプリーツスクリーンを示す斜視図である。 ボールチェーン示す正面図である。 ボールチェーンの連結部を示す分解斜視図である。 ボールチェーンの連結部を示す正面図である。 プーリーに掛装したボールチェーンを示す正面図である。 プーリーに掛装したボールチェーンの連結部を示す拡大図である。
以下、この発明を具体化した第一の実施形態を図面に従って説明する。図1に示すプリーツスクリーンは、ヘッドボックス1から上部スクリーン2が吊下支持され、上部スクリーン2の下端に中間レール3が取着されている。前記中間レール3から下部スクリーン4が吊下支持され、下部スクリーン4の下端にボトムレール5が取着されている。
前記上部スクリーン2はレース生地等の半透過性の生地をジグザグ状に折り畳み可能としたものであり、下部スクリーン4は遮光性を備えた生地をジグザグ状に折り畳み可能としたものである。
前記上部スクリーン2の幅方向両側近傍には第一及び第二の昇降コード6,7が挿通され、第一の昇降コード6の下端は前記中間レール3に取着されている。第二の昇降コード7は、中間レール3を貫通し、さらに下部スクリーン4に挿通され、下端が前記ボトムレール5に取着されている。
前記第一及び第二の昇降コード6,7の上端部は、前記ヘッドボックス1内に配設されるスクリーン昇降装置に支持されている。そして、ヘッドボックス1の一端に回転可能に支持されたプーリー45から垂下される無端状のボールチェーン8の操作により、中間レール3及びボトムレール5をそれぞれ独立して昇降可能となっている。
詳述すると、ボールチェーン8の一方を下方へ引き出すと、中間レール3が引き上げられる。中間レール3を所望高さまで引き上げた状態でボールチェーン8を手放すと、ヘッドボックス1内に配設されるストッパー装置が作動して中間レール3が所望高さに保持される。また、この状態からボールチェーン8の一方を下方へ僅かに引くと、ストッパー装置の作動が解除され、中間レール3を所望高さまで自重降下させることが可能となる。
一方、ボールチェーン8の他方を下方へ引き出すと、ボトムレール5が引き上げられる。ボトムレール5を所望高さまで引き上げた状態でボールチェーン8を手放すと、ヘッドボックス1内に配設されるストッパー装置が作動してボトムレール5が所望高さに保持される。また、この状態からボールチェーン8の一方を下方へ僅かに引くと、ストッパー装置の作動が解除され、ボトムレール5を所望高さまで自重降下させることが可能となる。
次に、前記ボールチェーン8の具体的構成を図2〜図4に従って説明する。図2に示すように、前記ボールチェーン8はポリエステルのコード30上に等間隔に合成樹脂のボール31が成形されている。各ボール31はコード30の表面上に成形機で長球状の充実体を成形したものであり、各ボール31がコード30に対し移動不能に固着されている。
前記コード30の両端部は、連結部32で連結されて無端状のボールチェーン8が構成される。図3に示すように、前記連結部32は同一構成の2つの第一の連結部材33を筒状の第二の連結部材34で連結した構成である。
前記第一の連結部材33は、前記コード30と同一材質の連結コード35の一端に前記ボール31の半分の形状の半球部36がアウトサート成型され、他端には第一の嵌合部37が形成されている。前記半球部36と第一の嵌合部37との間に前記ボール31と同形状のボール38が固着され、前記ボール38と半球部36との間隔は、前記ボール31の間隔と同一である。
前記半球部36及び第一の嵌合部37は、前記ボール31と同一の合成樹脂で前記連結コード35の両端部に成形される。
前記第一の嵌合部37の基端部は、前記ボール31の端部と同様な半球状に形成され、第一の嵌合部37の先端部には、丸軸状の嵌合突部39がアウトサート成型されている。
前記嵌合突部39の先端部の外周面上には、丸軸の中心に対し線対称状に膨径部40が形成され、その膨径部40の中間には断面半円状の凹条41がそれぞれ形成されている。
前記嵌合突部39の基端部には、丸軸の径方向に突出する回動規制部42が中心に対し線対称状に形成されている。また、各回動規制部42は、前記嵌合突部39の中心に対し前記凹条41から周方向に45度隔てた位置に形成される。
前記第二の連結部材34は、前記第一の嵌合部37及びボール31,38と同一の合成樹脂で円筒状に成形され、両側の開口部43は前記嵌合突部39の膨径部40を含む先端部を挿入可能とした俵形に形成されている。また、両開口部43は、その俵形の方向が円筒の中心に対し互いに90度回転した形状となっている。
そして、前記第一の連結部材33と第二の連結部材34とを連結するには、第一の嵌合部37の嵌合突部39を第二の連結部材34の一方の開口部43に挿入し、第一の嵌合部37を第二の連結部材34に対し時計方向に90度回動する。
また、第二の連結部材34の他方の開口部43にも同様に第一の連結部材33の嵌合突部39を挿入して90度回動させて位置決めする。すると、図2に示すように、第二の連結部材34を介して第一の連結部材33が連結される。
この状態では、各第一の連結部材33の嵌合突部39の膨径部40が第二の連結部材34内に保持される。この保持力は、通常のスクリーン昇降操作時に、前記プーリー45から垂下されるボールチェーン8の一方を下方へ引く場合に作用する通常の引張り力では、嵌合突部39が第二の連結部材34から外れることがないように設定されている。
一方、ボールチェーン8に居住者等が引っ掛かって、プーリー45から垂下されるボールチェーン8の双方に通常の引張り力を超える大きな引張り力が作用したとき、第二の連結部材34の合成樹脂の弾性により、嵌合突部39の膨径部40で開口部43が押し広げられる。そして、嵌合突部39が第二の連結部材34から外れるようになっている。
前記第一の連結部材33の半球部36は、前記コード30の両端にアウトサート成型された半球部31aに溶着固定されて、前記ボール31と同一形状のボールが形成される。そして、前記第一の連結部材33を第二の連結部材34で連結すると、無端状のボールチェーン8が形成される。
図4に示すように、第二の連結部材34に第一の連結部材33の第一の嵌合部37が嵌合されると、前記ボール31,38と同様な形状の長球状の連結ボール44が形成される。この連結ボール44の長径t1は、他のボール31,38の長径t2より大きく形成され、例えばt1は6.5mm、t2は6.2mmに形成される。
この長径の差により、連結ボール44と隣のボール38とのピッチp1は12.3mmに形成され、他のボール38,31間及びボール31間のピッチp2は12.0mmに形成されている。
図5に示すように、前記ボールチェーン8が掛装されるプーリー45の外周面には、前記ボール31,38及び連結ボール44に係合する係合突部46が等間隔に形成され、その係合突部46のピッチは、前記ピッチp2と同一の12.0mmに形成されている。
このように構成されたボールチェーン8では、前記ボールチェーン8のコード30及び前記連結部32の連結コード35の全長に亘ってほぼ同一形状のボール31,38,44が形成される。従って、ボールチェーン8はプーリー45に対し制限なく周回可能である。
次に、上記のように構成されたボールチェーン8の作用を説明する。ボールチェーン8を操作してプーリー45を一方あるいは他方へ回転させると、ヘッドボックス1内の昇降装置の動作により、上部スクリーン2あるいは下部スクリーン4が昇降される。
図5に示すように、通常操作時にボールチェーン8が矢印A方向に引っ張られて、連結ボール44がプーリー45の係合突部46に係合しているとき、図6に示すように、後続のボール38と係合突部46との間には間隙xが確保される。これは、連結ボール44と後続のボール38とのピッチp1が、係合突部46のピッチp2より大きいためである。
すると、連結ボール44がプーリー45の係合突部46に係合しているとき、後続のボール38は係合突部46に当接しないので、後続のボール38が係合突部46に当接することによる連結ボール44への引張り力は発生しない。従って、連結ボール44に対し同連結ボール44を両側へ引く力が作用することはなく、第一の連結部材33と第二の連結部材34との連結が外れることはない。ボールチェーン8が矢印B方向に引かれる場合も同様である。
ボールチェーン8が居住者等に引っ掛かると、プーリー45から垂下されるボールチェーン8に矢印A,B方向の過大な引張り力が同時に作用する。すると、連結ボール44がプーリー45に係合しているか否かに関わらず、第一の連結部材33と第二の連結部材34との連結が外れるので、居住者等の移動が妨げられることはない。
上記のように構成されたプリーツスクリーンの操作装置では、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)ボールチェーン8に居住者等が引っ掛かった場合には、連結部32で第一の連結部材33と第二の連結部材34が外れる。従って、ボールチェーン8にフェイルセーフ機能を備えることができる。
(2)第一の連結部材33と第二の連結部材34が外れた後には、第二の連結部材34に第一の連結部材33を再度嵌合すると、無端状のボールチェーン8を容易に再構成することができる。
(3)通常操作時には、連結ボール44がプーリー45に係合しているときに、第一の連結部材33と第二の連結部材34との無用な外れを防止することができる。
上記実施形態は、以下の態様で実施してもよい。
・連結ボール44の径を他のボール31,38と同一とし、連結ボール44と隣り合うボール38との間の連結コード35の長さを他のボール間の連結コードの長さより長くして、ピッチp1をピッチp2より長くするようにしてもよい。
・連結ボール44の径を他のボール31,38より大きくするとともに、連結ボール44と隣り合うボール38との間の連結コード35の長さを他のボール間の連結コードの長さより長くして、ピッチp1をピッチp2より長くするようにしてもよい。
・半球部36を半球部31aに接着剤で接着してもよい。
・横型ブラインドやロールブラインドの操作装置として使用するボールチェーンにも実施可能である。
1ヘッドボックス、2,4…遮蔽材(上部スクリーン、下部スクリーン)、8…ボールチェーン、31,38…ボール、32…連結部、44…連結ボール、45…プーリー、p1,p2…ピッチ。

Claims (5)

  1. ヘッドボックスに回転可能に支持されるプーリーから無端状のボールチェーンを垂下し、前記ボールチェーンはプーリーに対し制限なく周回可能であり、該ボールチェーンの操作に基づいてプーリーを回転させて遮蔽材を駆動する日射遮蔽装置において、
    前記ボールチェーンをフェイルセーフ機能を備えた連結ボールで連結して無端状とし、前記連結ボールと隣り合うボールとのピッチを、他のボール間のピッチより大きくしたことを特徴とする日射遮蔽装置の操作装置。
  2. 前記プーリーの凹凸部のピッチと、前記ボールチェーンの各ボール間のピッチとを同一とし、前記連結ボールと隣り合うボールとのピッチを、他のボール間のピッチより大きくしたことを特徴とする請求項1記載の日射遮蔽装置の操作装置。
  3. 前記連結ボールの径を大きくして、前記連結ボールと隣り合うボールとのピッチを、他のボール間のピッチより大きくしたことを特徴とする請求項2記載の日射遮蔽装置の操作装置。
  4. 前記連結ボールと隣り合うボールとを連結する連結コードを長くして、前記連結ボールと隣り合うボールとのピッチを、他のボール間のピッチより大きくしたことを特徴とする請求項2記載の日射遮蔽装置の操作装置。
  5. 前記連結ボールの径を大きくするとともに、前記連結ボールと隣り合うボールとを連結する連結コードを長くして、前記連結ボールと隣り合うボールとのピッチを、他のボール間のピッチより大きくしたことを特徴とする請求項2記載の日射遮蔽装置の操作装置。
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