JP5611102B2 - カートリッジ、画像形成装置及びドラム取り付け方法 - Google Patents
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Description
を有することを特徴とする。
(全体構成)
図1(B)はプロセスカートリッジBをプロセスカートリッジ装着部Eに着脱可能に装着した電子写真画像形成装置A(例えばレーザービームプリンタ)の構成模式説明図である。プロセスカートリッジBは記録媒体に画像を形成する画像形成装置の装置本体に取り外し可能に装着される。
本実施の形態で示すプロセスカートリッジBは、図2に示すように、ドラム7を回転可能に支持するクリーニング装置C、ドラム7に可視像を現像する現像装置Dとからなっている。
次にプロセスカートリッジBに組み込まれた現像装置Dについて、図2および図3で説明する。図2に示すように、本実施形態の現像枠体は第1現像枠体10f1と第2現像枠体10f2からなり、トナーを収納するトナー収納部10aと、トナーによる現像を行う現像室10iが構成される。トナー収納部10a内のトナーは、トナー送り手段である回転可能な送り部材10bによって、トナー通過開口10kを通過して現像室101へ送り出される。送り部材10bは、トナーを供給するための攪拌軸10b1とこれに固定されるシート部材10b2を備える。
次に、ドラム7を備えるクリーニング装置Cについて、図2および図4で説明する。図2で、現像装置Dによって現像されたトナー像は転写開口9aの転写部において記録媒体2に転写されるが、転写後にドラム7上に残留したトナーは、クリーニング枠体11dのクリーニング手段11によりドラム7上から除去・収納される。即ち、クリーニングブレード11aによって掻き落とされると共に、スクイシート11bによってすくい取られ、シール部材11hでシールされた除去トナー収納部11cへ集められる。
次にクリーニング枠体11dに対するドラム7(画像が形成される回転可能なドラム型の像担持体)の装着について、図5〜図7、図14を用いて説明する。クリーニング枠体11dに設けられた軸18dと軸受部材11dを介して、ドラム7がクリーニング枠体11dに装着され支持される。ドラム7をクリーニング枠体11dに装着する際には、図5に示すように帯電ローラ8をドラム7と干渉しないように矢印方向に逃がした状態で作業を行う。
図6(A)で、クリーニング枠体11dの一端には、ドラムギヤ71に設けられたドラム支持軸71aが挿入される軸受部材11gが設けられ、他端側にはドラム軸18dが圧入されるドラム軸挿入穴11iが設けられている。図6(B)で、ドラム7の装着時には、まず、ドラムギヤ71に設けられたドラム支持軸71aを矢印AR1方向から軸受部材11gに挿入する。
図7(A)で、ドラム支持軸71aは、画像形成装置A本体からの駆動力が伝達されるカップリング部71bと同軸に設けられている。ドラムギヤ71に設けられた支持軸71aは軸受部材11gの軸線方向に対して傾いた方向から挿入され、最終的に図7(C)に示すように第1軸受部11g1および第2軸受部11g2に装着される。ここで、第1軸受部11g1と第2軸受部11g2はドラム支持軸71aの外径と嵌合する形状であり、ドラム7を精度良く位置決めすることができる。
ここで、d1は軸線方向におけるクリーニング枠体11dの側面部11d1と側面部11g7の距離である。また、d2は軸線方向におけるドラム7の一端側端部71c1と他端側端部85dの距離である。さらに、d3は軸線方向におけるドラム7のカップリング部71bの先端部と他端側端部85dの距離である。
本実施形態において、軸受部材11gは図1(A)に示すように、ドラム7の長手方向一端側に設けられるドラム支持軸71aの軸線方向に第1軸受部11g1、および第1軸受部11g1に対しより端部側(軸線方向で外側)の第2軸受部11g2を備える。図8に示すように第1軸受部11g1、第2軸受部11g2は、支持軸に対し精度良く円周方向の支持がされるように径が設定されている。第2軸受部11g2は、前記第1軸受部11g1の中心軸Ceを含む面M(図8参照)に対して、第1軸受部11g1が設けられた側とは反対側に設けられている。
Δ>2R(1−cosα)/sinαが必要な条件となり、Δ>0とされている。即ち、Δ=0の場合には、傾いた状態での挿入を行うことができない。
図9に第2の実施形態としての、軸受部材111gを示す。軸受部材111gは、第1の実施形態の軸受部材11g(図8)と比較して、開口部が全て円周状ではなく一部においてストレート開口部Sを備えている点だけが異なる。図9(A)〜(D)は、図9(E)に示す位置において軸線方向から見た断面図である。すなわち、図9(A)は断面A2-A2、図9(B)は断面B2-B2、図9(C)は断面C2-C2、図9(D)は断面D2-D2である。
図10に第3の実施形態としての、軸受部材211gを示す。図10に示す実施形態は、第2の実施形態(図9)と比較して、平面Mに対し軸受部のストレート開口部Sを形成する領域Q(図10(B))が、逃げ部211g3が存在する側の空間に入り込んでいる点が異なる。しかし、本実施形態においても、第1逃げ部211g3(平面Mに対して上側に存在)は平面Mに対して第1軸受部211g1が設けられた側と反対側の位置に設けられる関係となる。
図11に第4の実施形態としての、軸受部材311gを示す。図11に示す実施形態は、前述した第1乃至第3の実施形態と比較して、軸受開口が円周部を備えない点だけが異なる。本実施形態における具体的な軸受開口の形状としては、ストレート開口部が1組でなく、3組備わる正六角形の形状となっている。図11(A)〜(D)は、図11(E)に示す位置において軸線方向から見た断面図である。すなわち、図11(A)は断面A4-A4、図11(B)は断面B4-B4、図11(C)は断面C4-C4、図11(D)は断面D4-D4である。
ここでは、接続部の変形例を示す。図12に示す軸受部材411gでは、接続部411g5が第1軸受部11g1、第2軸受部11g2と軸線方向に垂直な面ではなく斜めの面を介して接続されている。前述した第1乃至第4の実施形態では支持軸71aを斜めに挿入するとき、接続部の境界面は支持軸71aに対し斜めの面となっていたが、本実施形態では斜めに挿入するとき、接続部の境界面は支持軸71aに対し垂直の面となる。
Claims (14)
- 画像形成装置に着脱可能なカートリッジであって、
軸線方向の一端側に設けられた軸を備えた感光体ドラムと、
枠体と、
前記枠体に設けられた、前記軸の円周を支持する第1軸受け部と、
前記枠体に設けられた、前記軸の円周を支持する第2軸受け部であって、前記軸が前記第1軸受け部に支持された際の軸線を含む面に対して、前記第1軸受け部とは反対側に設けられ、前記軸線方向において前記第1軸受け部と隙間を持って配置され、前記軸線方向において前記第1軸受け部よりも外側に位置する第2軸受け部と、
前記面に対して、前記第1軸受け部とは反対側に設けられ、前記感光体ドラムの半径方向において前記軸に対する前記第2軸受け部の接触部よりも外側に位置し、かつ、前記軸線方向において前記第2軸受け部よりも内側に位置する第1逃げ部と、
前記面に対して、前記第2軸受け部とは反対側に設けられ、前記半径方向において前記軸に対する前記第1軸受け部の接触部よりも外側であって、かつ、前記軸線方向において前記第1軸受け部よりも外側に位置する第2逃げ部と、
を有し、
前記軸は前記第1軸受け部に支持される過程で、前記第1逃げ部に侵入可能であって、かつ、前記軸は前記第2軸受け部に支持される過程で、前記第2逃げ部に侵入可能であることを特徴とするカートリッジ。 - 前記第1軸受け部は、前記軸線方向において前記第2軸受け部よりも前記感光体ドラムの周面に近くに位置していることを特徴とする請求項1に記載のカートリッジ。
- 感光体ドラムは、前記軸線方向の他端側に設けられた前記軸線方向の移動を規制する、前記枠体に設けられた第1規制部と当接する第1被規制部を有し、前記軸線方向において第1被規制部と前記軸の先端部との距離は、前記第1規制部と前記第1軸受け部の端部の距離よりも長いことを特徴とする請求項2に記載のカートリッジ。
- 感光体ドラムは、前記軸線方向の一端側に設けられた前記軸線方向の移動を規制する、前記枠体に設けられた第2規制部と当接する第2被規制部を有し、前記第2規制部は、前記軸線方向において前記第1軸受け部の端部に設けられていることを特徴とする請求項3に記載のカートリッジ。
- 感光体ドラムは、前記軸線方向の他端側に設けられた支持穴であって、前記感光体ドラムの前記軸線方向と直交する方向の位置決めをするための支持穴を有することを特徴とする特徴とする請求項1に記載のカートリッジ。
- 前記軸線方向において前記第1軸受け部の長さは、前記第2軸受け部の長さよりも長いことを特徴とする請求項2に記載のカートリッジ。
- 前記カートリッジは、前記感光体ドラムに作用するプロセス手段を備えたプロセスカートリッジである請求項1に記載のカートリッジ。
- 記録媒体に画像を形成する画像形成装置であって、
軸線方向の一端側に設けられた軸を備えた感光体ドラムと、
枠体と、
前記枠体に設けられた、前記軸の円周を支持する第1軸受け部と、
前記枠体に設けられた、前記軸の円周を支持する第2軸受け部であって、前記軸が前記第1軸受け部に支持された際の軸線を含む面に対して、前記第1軸受け部が設けられた側とは反対側に設けられ、前記軸線方向において隙間を持って配置され、前記軸線方向において前記第1軸受け部よりも外側に位置する第2軸受け部と、
前記軸を前記第1軸受け部に支持させる際に、前記軸の侵入を許容する、前記面に対して、前記第1軸受け部が設けられた側とは反対側に設けられ、前記感光体ドラムの半径方向において前記軸に対する前記第2軸受け部の接触部よりも外側に位置し、かつ、前記軸線方向において前記第2軸受け部よりも内側に位置する第1逃げ部と、
前記軸を前記第2軸受け部に支持させる際に、前記軸の侵入を許容する、前記面に対して、前記第2軸受け部が設けられた側とは反対側に設けられ、前記半径方向において前記軸に対する前記第1軸受け部の接触部よりも外側であって、かつ、前記軸線方向において前記第1軸受け部よりも外側に位置する第2逃げ部と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記第1軸受け部は、前記軸線方向において前記第2軸受け部よりも前記感光体ドラムの周面の近くに位置していることを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。
- 感光体ドラムは、前記軸線方向の他端側に設けられた前記軸線方向の移動を規制する、前記枠体に設けられた第1規制部と当接する第1被規制部を有し、前記軸線方向において第1被規制部と前記軸の先端部との距離は、前記第1規制部と前記第2軸受け部の端部の距離よりも長いことを特徴とする請求項9に記載の画像形成装置。
- 感光体ドラムは、前記軸線方向の一端側に設けられた前記軸線方向の移動を規制する、前記枠体に設けられた第2規制部と当接する第2被規制部を有し、前記第2規制部は、前記軸線方向において前記第1軸受け部の端部に設けられていることを特徴とする請求項10に記載の画像形成装置。
- 感光体ドラムは、前記軸線方向の他端側に設けられた支持穴であって、前記感光体ドラムの前記軸線方向と直交する方向の位置決めをするための支持穴を有することを特徴とする特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。
- 画像形成装置に着脱可能なカートリッジであって、軸線方向の一端側に設けられた軸を備えた感光体ドラムと、枠体と、前記枠体に設けられた、前記軸の円周を支持する第1軸受け部と、前記枠体に設けられた、前記軸の円周を支持する第2軸受け部であって、前記軸が前記第1軸受け部に支持された際の軸線を含む面に対して、前記第1軸受け部が設けられた側とは反対側に設けられ、前記軸線方向において隙間を持って配置され、前記軸線方向において前記第1軸受け部よりも外側に位置する第2軸受け部と、前記軸を前記第1軸受け部に支持させる際に、前記軸の侵入を許容する、前記面に対して、前記第1軸受け部が設けられた側とは反対側に設けられ、前記感光体ドラムの半径方向において前記軸に対する前記第2軸受け部の接触部よりも外側に位置し、かつ、前記軸線方向において前記第2軸受け部よりも内側に位置する第1逃げ部と、前記軸を前記第2軸受け部に支持させる際に、前記軸の侵入を許容する、前記面に対して、前記第2軸受け部が設けられた側とは反対側に設けられ、前記半径方向において前記軸に対する前記第1軸受け部の接触部よりも外側であって、かつ、前記軸線方向において前記第1軸受け部よりも外側に位置する第2逃げ部と、を有するカートリッジにおける、前記枠体に前記感光体ドラムを取り付けるドラム取り付け方法において、
前記感光体ドラムを前記軸線とは交差した状態で、前記軸の一部が前記第1逃げ部に侵入するように前記感光体ドラムを移動させる第一工程と、
前記第一工程の後に、前記感光体ドラムを前記軸線とは交差した状態で、前記軸の一部が前記第2逃げ部に侵入するように前記感光体ドラムを移動させる第二工程と、
前記感光体ドラムを前記軸線とは交差した状態から、前記軸が前記第1軸受け部と前記第2軸受け部に接触するように移動させる第三工程と、
を有することを特徴とするドラム取り付け方法。 - 感光体ドラムの前記軸線方向の他端側に設けられた支持穴を、前記感光体ドラムの前記軸線方向と直交する方向において前記枠体に対して位置決めをする第四工程を有することを特徴とする特徴とする請求項13に記載のドラム取り付け方法。
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