JP5609858B2 - 洗車機 - Google Patents

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本発明は、被洗浄車両を搬送する搬送ローラーを備えた洗車機に関する。
給油所等に洗車機が設置される従来の洗車機は特許文献1に開示される。この洗車機は被洗浄車両を押圧して前後方向に搬送する搬送装置と、被洗浄車両を跨ぎ門型に形成される本体部と、を備える。本体部の上部や側部にはブラシや空気を送出するブロアが設けられる。
搬送装置は駆動モータ、ベルト及び複数の搬送ローラーを備え、駆動モータが回転することでベルトが前後方向に周回移動する。搬送ローラーはベルトに固定されて、ベルトの周回移動に伴い搬送ローラーも周回移動する。また、本体部の前面上部には外面形状を検知する車両検知センサが設けられる。本体部の近傍にはユーザが洗車設定を行うリモートパネルが地面に立設される。
ユーザは一方の前輪を搬送装置上に載置して所定の停車位置で停止する。この時、ユーザは被洗浄車両内から手を伸ばしてリモートパネルにて設定を行う。そして、設定後はブレーキを解除し、ギアをニュートラルにする。
洗車が開始されると、搬送ローラーは被洗浄車両の一方の前輪を後方から押圧して前方に被洗浄車両を搬送する。そして、車両検知センサによって被洗浄車両の外面形状を検知し、被洗浄車両の外面形状に沿ってブラシやブロアが作動する。ブラシの回転により洗浄が行われ、ブロアから空気を送風して乾燥が行われる。
特開平10−203319号公報
特許文献1に開示される洗車機では、洗車が開始されると搬送ローラーが一方の前輪を押圧して被洗浄車両を前方に搬送する。この時、搬送ローラーが前輪に当接した時の衝撃によって、前輪は搬送ローラーから離れて前方に移動する。
その後、被洗浄車両は減速し、再度搬送ローラーは前輪に当接する。この時、前輪に対する衝撃が前回よりも弱くなり、前輪は搬送ローラーから離れて前方に移動する。この動作が繰り返され、前輪が搬送ローラーに接して被洗浄車両が搬送される。
被洗浄車両の外面形状を検知するとき、搬送ローラーの移動量を基準に被洗浄車両と車両検知センサとの相対位置を判別することになるが、上記のように洗浄開始時に被洗浄車両の移動量と搬送ローラーの移動量とが一致しないため、車両検知センサによる被洗浄車両の外面形状が正確に行えない。この結果、不正確な検出結果に基づく制御により被洗浄車両の装備品等に回転ブラシが接触し、被洗浄車両を傷つける。
そこで、本体部よりも手前の搬送装置の長さを大きくしなければならない。これにより前輪が搬送ローラーに接して被洗浄車両が搬送される状態で車両検知センサによる検知を行うために、洗車機の設置スペースが広くなるという問題があった。
本発明は、省スペース化するとともに、被洗浄車両の外面形状を正確に検知する洗車機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、所定の停車位置で停車した被洗浄車両の左右の一方の車輪を後方から押圧して前方に搬送する搬送ローラーと、前記搬送ローラーによって搬送される前記被洗浄車両の外面形状を検知する車両検知センサと、前記車両検知センサの検知結果に基づいて被洗浄車両の外面形状に沿って作動して被洗浄車両を洗浄するブラシとを有する本体部と、前記停車位置で停車した被洗浄車両の左右の他方の車輪が乗る凹凸部と、を備えたことを特徴とする。
この構成によると、洗車が開始されると、搬送ローラーによって被洗浄車両の左右の一方の前輪を後方から押圧して前方に搬送される。この時、搬送ローラーの押圧によって発生する被洗浄車両の移動は他方の車輪が凹凸部に乗り上げて抑制される。これにより、搬送ローラーと被洗浄車両との移動量は直ぐに一致して、車両検知センサによって被洗浄車両の外面形状が正確に検知される。その後、検知した被洗浄車両の外面形状に沿って回転ブラシやブロアが移動して、洗浄及び乾燥が行われる。
また、本発明は上記構成の洗車機において、前記凹凸部が左右に延びて地面に敷設した複数の棒状部材を前後に並設して形成されることを特徴とする。
また、本発明は上記構成の洗車機において、前記凹凸部が左右に延びて地面に凹設した複数の溝部を前後に並設して形成されることを特徴とする。
また、本発明は上記構成の洗車機において、前記凹凸部が多数の点状に形成されることを特徴とする。
また、本発明は上記構成の洗車機において、前後に延びて地面に配されるとともに被洗浄車両の左右の一方の車輪が進入する溝部を備え、前記搬送ローラーが前記溝部内を周回移動することを特徴とする。
本発明によると、所定の停車位置で停車した被洗浄車両の左右の一方の車輪を後方から押圧して前方に搬送する搬送ローラーと、左右の他方の車輪が乗る凹凸部と、を備えたため、省スペース化するとともに、被洗浄車両の外面形状を正確に検知する洗車機を提供することができる。
本発明の第1実施形態の洗車機の全体構成を示す側面図 本発明の第1実施形態の洗車機の本体部の構成を示す正面図 本発明の第1実施形態の洗車機の搬送装置を示す側面断面図 本発明の第1実施形態の洗車機の搬送装置を示す平面図 本発明の第1実施形態の洗車機の凹凸部を示す側面図 本発明の第1実施形態の洗車機の搬送装置を示す側面図 本発明の第2実施形態の洗車機の凹凸部を示す側面図 本発明の第3実施形態の洗車機の凹凸部を示す平面図
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1、図2は本発明の第1実施形態の洗車機の全体構成を示す側面図及び正面図である。洗車機WAは本体部1、搬送装置60、凹凸部71及びリモートパネル7Aを備えている。本体部1は左右の対向する2つのスタンド部90と、スタンド部90の上端を連結する天井部91とを有して門型に形成して地面Gに立設される。
リモートパネル7Aは本体部1の進入経路上に配される。被洗浄車両CAをリモートパネル7Aの面前で停車させ、リモートパネル7Aの操作によって洗車の受け付け等の操作を行う。
本体部1には被洗浄車両CA上に摺動してブラッシングする複数のブラシが設けられる。ブラシは駆動モータ(不図示)によって回転駆動され、トップブラシ4、サイドブラシ5及びロッカーブラシ6から成っている。
トップブラシ4は回転軸(不図示)に布(織布、編布、不織布等)や樹脂繊維から成るブラシ体(不図示)を放射状に固着して形成される。昇降モータ(不図示)によってトップブラシ4が昇降し、被洗浄車両CAに対して接離する。これにより、トップブラシ4が被洗浄車両CAに沿って移動し、被洗浄車両CAの上面が洗浄される。
サイドブラシ5は左右一対設けられ、被洗浄車両CAの両側面を洗浄する。ロッカーブラシ6は左右一対設けられ、被洗浄車両CAのタイヤを含む側面下部を洗浄する。サイドブラシ5及びロッカーブラシ6もトップブラシ4と同様の回転軸及びブラシ体を有している。
本体部1の一側方には洗剤やワックス等の各種液剤を貯液した複数の貯液タンク(不図示)を収納するタンク収納部(不図示)が配される。タンク収納部(不図示)の上方には浄水及び各貯液タンクからの液剤を分配する分配配管部(不図示)が設けられる。分配配管部(不図示)には第1、第2、第3浄水ノズル11、13、15、洗剤ノズル12、撥水コートノズル14、ワックスノズル16がそれぞれ電磁弁を介して導出される。
第1、第2、第3浄水ノズル11、13、15は本体部1の手前、中央及び奥側にそれぞれ配され、被洗浄車両CAに対して浄水を噴射する。洗剤ノズル12は本体部1の手前側に配され、被洗浄車両CAに対して洗剤(シャンプー)を噴射する。また、電磁弁の切り替えによって洗剤ノズル12から高発泡性の洗剤が噴射される。
撥水コートノズル14は本体部1の奥側に配され、被洗浄車両CAに対して撥水コート剤を噴射する。また、電磁弁の切り替えによって撥水コートノズル14から特殊なコート剤が噴射される。ワックスノズル16は本体部1の中央側に配され、被洗浄車両CAに対してワックスを噴射する。
また、本体部1には被洗浄車両CAを乾燥させる気流を発生するブロア20が設けられる。ブロア20にはトップ送風ノズル21及びサイド送風ノズル22が接続される。トップ送風ノズル21は本体部1の中央上部に設けられ、被洗浄車両CAに沿って昇降して被洗浄車両CAの上面に向けて送風する。
サイド送風ノズル22は本体部1の両側部に設けられ、被洗浄車両CAの側面に向けて送風する。トップ送風ノズル21及びサイド送風ノズル22の送風によって洗浄後の被洗浄車両CAを乾燥させる。
本体部1の両スタンド部90には車両検知センサ9が設けられる。車両検知センサ9は光電センサにより形成され、本体部1の走行によって被洗浄車両CAの外面形状を検知する。車両検知センサ9で検知した被洗浄車両CAの外面形状に沿ってトップブラシ4が昇降する。また、車両検知センサ9は被洗浄車両CAの前端位置及び後端位置の検知により被洗浄車両CAの車長を検知する。
本体部1の一方のスタンド部90の前面には操作パネル7が配される。操作パネル7はリモートパネル7Aと同様の操作ボタンを備え、被洗浄車両CAから降車したユーザ等の操作により洗車の受け付けや洗車条件の設定を行う。
操作パネル7及びリモートパネル7Aに設けたボタンにより、シャンプー、ワックス掛け、撥水コート等を水洗いに追加して洗車条件を設定することができる。更に、フロントガード有り、フェンダーポール有り、ドアミラー有り、リヤワイパー有り、該当装備品無し等の装備品設定ボタンが設けられている。
搬送装置60及び凹凸部71は本体部1の両スタンド部90間の地面Gに敷設される。図3、図4は搬送装置60の側面断面図及び平面図を示している。搬送装置60と凹凸部71とは被洗浄車両CAの略車幅の距離で離間して配される。これにより、後述する停車位置で被洗浄車両CAの右の車輪が搬送装置60上に配され、左の車輪が凹凸部71上に配される。
搬送装置60は前後方向に延びて前輪67が進入する溝部61を有している。溝部61内には左右方向に延びた複数の搬送ローラー63が配される。搬送ローラー63は左右端に設けられる軸部63aを連結部材64により連結して回転自在に支持される。連結部材64は駆動モータ62の駆動によって矢印D1に示すように搬送ローラー63とともに図3において時計回りに周回移動する。
連結部材64には被洗浄車両CAの前輪67を押圧する搬送ローラー63が所定の間隔で設けられる。搬送ローラー63は左右方向に延びて形成され、軸部63aを中心に回転自在に形成される。
図5は凹凸部71の側面断面図を示している。凹凸部71は左右に延びる複数の棒状部材71aを前後に並設して形成される。棒状部材71aの地面Gからの高さは数cm程度になっている。
上記構成の洗車機WAにおいて、ユーザは右側の前輪67が溝部61内に位置し、左側の前輪68が凹凸部71上に位置する停車位置に被洗浄車両CAを停車する。ユーザは被洗浄車両CA内から手を伸ばしてリモート操作パネル7Aにより所望の洗車設定を行う。洗車設定後、ユーザはブレーキを解除してギアをニュートラルにし、被洗浄車両CAのエンジンを切る。
洗車が開始されると被洗浄車両CAが本体部1に向かって移動する。駆動モータ62は回転して連結装置64及び搬送ローラー63は周回する。これにより、図6に示すように搬送ローラー63は被洗浄車両CAの右側の前輪67に当接し、前輪67を後方から押圧して前方に被洗浄車両CAを搬送する。
この時、搬送ローラー63が当接した際に前輪67に衝撃が加わるが、凹凸部71によって前輪68の転がりが抑制される。このため、搬送ローラー63から前輪67が離れずに前輪67が押圧され被洗浄車両CAが前方に搬送される。
このため、搬送ローラー63の移動量と被洗浄車両CAの移動量とが一致し、車両検知センサ9によって被洗浄車両CAの外面形状を正確に検知することができる。従って、停車位置を本体部1に接近して設けることができ、本体部1よりも手前の搬送装置60の長さを短くでき、洗車機WAの設置スペースの省スペース化を図ることができる。
本体部1は車両検知センサ9によって被洗浄車両CAの外面形状を検知する。そして、ブラシやブロア20が車両検知センサ9の検知結果に基づいて被洗浄車両CAの外面に沿って作動する。ブラシにより被洗浄車両CAが洗浄され、ブロア20の送風により被洗浄車両CAが乾燥される。これにより、被洗浄車両CAの洗車が完了する。
本実施形態によると、所定の停車位置で停車した被洗浄車両CAの右側の前輪67を後方から押圧して前方に搬送する搬送ローラー63と、左側の前輪が乗る凹凸部71と、を備えたため、省スペース化するとともに、被洗浄車両CAの外面形状を正確に検知する洗車機WAを提供することができる。
また、凹凸部71が左右に延びて地面Gに敷設した複数の棒状部材71aを前後に並設して形成されるため、前輪67の転がりを容易に抑制することができる。
また、前後に延びて地面Gに配されるとともに被洗浄車両CAの右の前輪67が進入する溝部61を備え、搬送ローラー63が溝部61内を周回移動するため、搬送ローラー63を容易に前後方向に移動することができる。
(第2実施形態)
次に図7は第2実施形態の凹凸部71を示す側面図である。説明の便宜上、前述の図1〜6を示す第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。本実施形態では凹凸部71の形状が異なり、その他の部分は第1実施形態と同様である。
凹凸部71は左右に延びる複数の溝部71bを地面Gに凹設して形成される。これにより、停車位置に停車した被洗浄車両CAの前輪67の転がりを抑制することができ、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
(第3実施形態)
次に図8は第3実施形態の凹凸部71を示す平面図である。説明の便宜上、前述の図1〜6を示す第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。本実施形態では凹凸部71の形状が異なり、その他の部分は第1実施形態と同様である。
凹凸部71は点状の突起部71cをマトリクス状に地面Gに設けて形成される。これにより、停車位置に停車した被洗浄車両CAの前輪67の転がりを抑制することができ、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
第1〜第3実施形態において、搬送装置60上に右側の前輪67が配されて凹凸部71上に左側の前輪68が乗るように配置されるが、搬送装置60上に左側の前輪68が配されて凹凸部71上に右側の前輪67が乗るように配置してもよい。また、搬送ローラー63によって被洗浄車両CAの後輪を押圧して被洗浄車両CAを搬送してもよい。
本発明によると、被洗浄車両を搬送する搬送ローラーを備えた洗車機に利用することができる。
1 洗車機本体
4 トップブラシ
5 サイドブラシ
6 ロッカーブラシ
7 操作パネル
9 車両検知センサ
7A リモートパネル
60 搬送装置
61 溝部
62 駆動モータ
63 搬送ローラー
64 連結部材
67 前輪(車輪)
71 凹凸部
71a 棒状部材
71b 溝部
71c 突起部
CA 被洗浄車両
WA 洗車機

Claims (5)

  1. 所定の停車位置でブレーキを解除してギアをニュートラルにして停車した被洗浄車両の左右の一方の車輪を後方から押圧して前方に搬送する搬送ローラーと、
    前記搬送ローラーによって搬送される前記被洗浄車両の外面形状を検知する車両検知センサと、前記車両検知センサの検知結果に基づいて被洗浄車両の外面形状に沿って作動して被洗浄車両を洗浄するブラシとを有する本体部と、
    前記停車位置で停車した被洗浄車両の左右の他方の車輪が乗る凹凸部と、
    を備え、
    前記搬送ローラーが車輪を押圧している時、車輪を押圧している前記搬送ローラーに前方で隣接する前記搬送ローラーと、車輪と、の間に隙間が生じていることを特徴とする洗車機。
  2. 前記凹凸部によって車輪の転がりを抑制することにより、車輪を押圧している前記搬送ローラーと車輪とが離れずに前記被洗浄車両が搬送されることを特徴とする洗車機。
  3. 前記凹凸部が左右に延びて地面に敷設した複数の棒状部材を前後に並設して形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の洗車機。
  4. 前記凹凸部が左右に延びて地面に凹設した複数の溝部を前後に並設して形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の洗車機。
  5. 前記凹凸部が多数の点状に形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の洗車機。
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