JP5608941B2 - 靴 - Google Patents
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Description
以上のように従来の履物外部の利用については一定の役割を果たしてはいるもののデメリットもあり、履物のデザインを多様化したり、靴の履きやすさや利便性・さらなる利用法の可能性を追求するには限界がある。
反対に履物内部は製品タグや商品ロゴ等をつける以外には利用されていない。そこで履物内部をうまく利用し、履物部品や履物関連製品を手軽に取り付けることで、サイズの問題、デザインの問題、外反母趾や足と履物との相性等、様々な課題を解決しうる方法として本発明を考案した。
紐状、ベルト状、リング状、リボン状、布状またはバンド状の取り外し自在の足と靴を固定するものを、取り付ける取付部を有した靴であって、
前記取付部の形状は、平面形状、筒状またはリング状のループ形状、
並びに切り込みまたは穴の形状、のうちのいずれか1つ以上の形状であって、
前記取付部と靴との取り付け方は、前記紐状、ベルト状、リング状、リボン状、布状またはバンド状の取り外し自在の足と靴を固定するものを、差し入れる出入口を設けるため、
前記平面形状は、両端の二箇所以上を靴内部に取り付け、
前記筒状またはリング状のループ形状は、一箇所以上を靴内部に取り付け、
前記切り込みまたは穴の形状は、靴内部側面の内側の層または靴内部底面の内側の層に設けており、
かつ、前記取付部の構造は、前記紐状、ベルト状、リング状、リボン状、布状またはバンド状の取り外し自在の足と靴を固定するものが、取り外し自在に貫通する構造であって、
前記取付部の取り付け位置は、靴の外側に出ない位置で、甲被前方以外の靴内部の、底面端部から最短の側面下部までの範囲と、側面上部の範囲の、二箇所以上であって、
かつ左右対称に取り付けられた取付部を設ける。
紐状、ベルト状、リング状、リボン状、布状またはバンド状の取り外し自在の足と靴を固定するものを、取り付ける取付部を有した靴であって、
前記取付部の形状は、前記紐状、ベルト状、リング状、リボン状、布状またはバンド状の
取り外し自在の足と靴を固定するものを、差し入れる出入口を設けるため、
切り込みまたは穴を、二個一組として設けた形状であって、
かつ、前記取付部の構造は、前記紐状、ベルト状、リング状、リボン状、布状またはバンド状の取り外し自在の足と靴を固定するものが、取り外し自在に貫通する構造であって、
前記取付部の取り付け位置は、甲被前方以外の靴内部側面の内側の層の、靴の外側に出ない位置であって、
前記取付部の数は、一方側面において二組以上とし、かつ、他方側面にも左右対称に同じく二組以上の取付部を設ける。
取付部1の取り付け方は、靴の左部分を示す図2―aのように、靴本体の長手方向に並行に2つ置き、その両端を靴本体に縫い付けて固定する。接着剤を使用してもよい。図2−aでは左右に靴紐4を通しているが、履いた際は上下に靴紐4を通す状態となる。さらに靴内部の右側面3においても左側面3と同様に取付部を2カ所設け、もう一方の靴にも同様に合計4カ所の取付部を設けるので、取付部1は靴全体で全合計8カ所となる。
その後、取付部1と靴本体との隙間は両方の靴では8カ所となるが、そこに靴紐4を入れて図5のように履いた後、足5の甲近くで結ぶなどして固定する。このようにして靴内部に取付部を設け、靴紐4を取り付けられるようにした。図5ではさらに一例として星形のアクセサリー11を取付部1に固定している。
取付部を内部に設けることは、従来の靴内部にも様々なロゴやタグ等があったが違和感がないため問題ないと思われる。特にこの位置であれば足が最も当たりにくく靴紐を結ぶには最適で、実際試用しても問題なかった。このような取付部を履物内部に設けた靴や履物が本発明であるが、それにより様々にはきやすく工夫して利用できる。またそのような取付け部のあるインソールも、そのインソールをとりつけた履物も本発明となる。
1点目は取付部や靴紐にその他様々な履物部品・履物関連製品等を固定できる点である。履物部品・履物関連製品等の定義は後述しているが、それらの多くが取り外し自在であるため大変便利である。2点目は取付部1や靴紐4に様々な切り込みや穴や、ホックやフック、前カン等のひっかかり部や留め具や面ファスナーなどの取付具を利用したり、それ自体を取付部とするために、切り込みや穴を入れたり、ホックやフック、前カン等のひっかかり部や留め具や面ファスナーなどの取付具を取り付けることもある点である。3点目は既術しているが、筒状やリング状の取付部を利用できる点である。例えば、図1や図2の取付部1を図28−bの取付部1のような筒状のものに変更してその一面を履物本体に固定するとより強固な取付部となる。4点目は取付部を飾りや製品ロゴ、製品説明、会社のロゴ等の表示部分と兼用すると、便利でしかも取付部として目立ちにくく、その際の取付部はそれらにあわせて様々な形状やデザインや大きさとなる点である。5点目は取付部や靴紐を、履物本体と同色にしたり透明にすると目立たず使用できる点である。6点面は取付部や靴紐をゴム製などの伸縮性のある素材にすると便利になることがある点である。7点目は図1の取付部1は4つ全てをつけるのが基本であるが、内部底面2の左右両端部付近あるいは底面2と側面3の左右境界部付近の2カ所のみ、または内部両側面3の最上部2カ所のみにつけるなど、本明細書中や本図面中に記載の場所の一部のみを利用する方法もあるという点である。また8点目として取付部の位置は靴内部であれば特に限定されず本発明に含まれるという点である。例えば履物のヒールの高さ等の状況により、図6のように外側の取付部をよりかかと側にずらしたり、反対に内側の取付部をかかと側にずらすこともでき、斜めにつけたりクロスして付けたり、垂直につけたり自由につけられる。そのため図1の取付部1は長手方向の中央部分以外でもよく、例えば足指付近やかかと付近でも利用できる。9点目としてまた本明細書や本図面に記載の取付部がインソールにつけられる場合は、その取付部をつけたインソールも本発明に含まれる。
使用する靴紐は特に限定されないが、通常のタイプ以外では、図8−bのタイプのもの、足固定具や防寒具としては図7−c・図7−dのタイプのものを利用しても便利である。
靴紐4や取付部1に様々な穴や切り込み、ホックやフック、前カン等のひっかかり部や留め具、面ファスナーをつけて利用でき、取付部1の位置に取付部としてそれらを取り付けることもある。取付部1にはその他様々な履物部品・履物関連製品等が取り付けられる。また筒型の取付部を利用してもよい。4つある取付部1のいずれか少なくとも1つを利用する方法もある。取付部1のあるインソールも本発明に含まれる。
これまでの外付けのアンクルストラップ12では足首のみを固定するため履物はぬげやすかったが、内付けの本発明であればぬげにくくなる。さらにヒールの高さ等により取付部1を内部側面3の上部に設けると足首寄りで固定でき、側面3の下部に設けると足の甲近くで固定できる。また取付部1や靴紐4は可能なら収縮素材であるとさらに便利である。
取付部1の形はこだわらず、楕円形・長方形・円形・正方形でもよい。図2-b、図2-c、図2-d、図2-e、図2-f、図27、図28−c、図28−dの取付部も利用できる。
以下図12にあてはまることを述べる。靴紐4や取付部1にも穴や切り込み等、様々なホックやフック、前カン等のひっかかり部や留め具、面ファスナーをつけて利用でき、取付部1の位置に取付部としてそれらを取り付けることもある。実施例としてはこのうちの少なくともいずれかの一つの取付部を利用する。側面を有しこの取付部1のあるインソールも本発明に含まれる。取付部1がかかと部にあたるため、素材により緩衝効果・クッション効果が期待でき、さらに履物が大きい場合は、取付部1にサイズ調整用のパットも固定できる。小さなパット類は従来なら取り付けにくかったが本発明全般では取り付け可能となる。取付部1にはその他様々な履物部品・履物関連製品等が取り付けられる。
図20の取付部1の素材等は特にこだわらないが、金属類や硬めのリボン類や紐類や繊維類、ゴム類、ビニール類、強化プラスティック等などの高強度のものがよい。その形状は履いた際に違和感のないように、細く平たい形状がよい。図20の取付部1のあるインソールも本発明に含む。図20の取付部の取付場所は履物内部であれば特にこだわらないが、本明細書や本図面の他の実施例の取付部1の位置や、特に図1、2、6、7、8,9,10やその本文中で示した場所、その他の内部側面3や底面2の端部、内部の底面2と側面3の境界部が便利である。また図20の取付部には様々な履物部品・履物関連製品等が取り付けられる。図20の取付部1は、図面のように一部を靴本体にくぐらせたり、両端部を縫い付けたりして固定する方法がある。図20の取付部のあるインソールも本発明に含まれる。図20の取付部は履物内部につけられるが、例えば図1、図2-b、図2-c、図2-d、6、7−a、7−b、8−a、図8−c、図8−d、9−a、9−b、9−c、9−d、10、13、16、19,27の位置につけても便利である。
特に靴紐4に厚みがある場合は図20−bや図2−gの取付部1が便利である。また取付部1の裏面と履物底面2との間に隙間を設け、その隙間に普通の靴紐が通す方法もあり、その場合面ファスナーのついた靴紐と一緒に結ぶこともできる。面ファスナーはかかとの衝撃を和らげる緩衝材としても利用でき、靴紐をつけない時はその部分にふた用面ファスナーでカバーするとよい。ふた用の面ファスナーを利用しない場合は足に違和感のないソフトな面ファスナーのみを利用する方法がある。図23−cでは図23−bの中央の取付部1の面ファスナー横に、さらに靴紐を固定するために、図1の側面部の取付部1や筒状の縦長の取付部、前述したような図20の取付部1を取り付けてもよい。その場合、中央の取付部1の面ファスナー部分に靴紐側の面ファスナー部分をあてがった後、靴紐の左右を外側の取付部1に通して利用すると、面ファスナーと外側取付部の3カ所で靴紐が強固に固定できて安定する。取付部には様々な履物部品・履物関連製品等が取り付けられる。この取付部と靴紐の面ファスナーの利用方法は、本明細書や本図面の他の取付部でも利用でき本発明に含まれるが、図2-b、図12−a、図12−b、図14、図15、図17、図19−a、図25、図26の取付部やその位置なら尚よい。取付部1や靴紐4にはさらに穴や切り込み等、ホックやフック、前カン等のひっかかり部や面ファスナー、留め具をつけることもでき、取付部としてそれらを利用することもある。上記の取付部1を設けたインソールも本発明に含まれる。
本発明の履物部品とは履物の一部分を形成する部品や構成物で、履物関連製品等とは、靴紐も含め、足や履物を保護する製品、クッション剤や緩衝材類、防水・降雨対策品、履物脱げ防止品、パッド類、インヒール類、シューズバンド、シューズベルト、アンクルストラップ、足ずれ対策製品、防臭対策製品、足ツボグッズ、足の防寒具、使い捨てカイロ、その他履物のトラブル対策品、インソールを含む各種ソール類や、その他靴を履きやすく、歩きやすくする器具や装置、全ての履物のアクセサリー類など、あらゆる履物に関連・付随した物品・製品を含む。これらの取り外し自在な場合が多いので、便利である。
本発明の履物の取付部とは、紐状、布状、ポケット状、面ファスナー、筒状、リング状、フックやホック、前カン状等の留め具状の、あらゆる形態・素材の取付具であったり、切り込みや穴や各種装置・器具類などを使った、履物部品・履物関連製品等を取り付けるための取付部である。
そのようにして取付部を設けたり、あるいは取付部の役割もする靴紐類を履物内部に取り付けた履物やインソールも本発明に含む。靴紐類は足の甲部分で交差させたり、結んだりして様々な方法や工夫で楽しめる。靴紐を取付部にかける方法は、全てにかける方法、一部にかける方法など様々で、複数をかける方法もある。また図以外の多様な靴紐を使うこともできる。靴紐の両端については硬い素材にしたり、先端部分を細くすることで取付部に通しやすくなる。靴紐を洋服ベルトの形状にするか面ファスナーにして、長さ等を調節する場合がある。
靴紐の形状はベルトやリボンのような平たいもの、紐のような細いもの、太いもの、分厚いもの、網やレース状のもの、ゴム等の伸縮タイプでもよく、特に限定されず様々である。取付部の形状や大きさも、線状、長方形、正方形や円形、多角形、楕円形、星形、菱形、ハート、クローバー、スペード、クラブ、草花等の多様な図形、キャラクター、商標、各種ロゴ、製品タグを利用するなど特に限定されない。
2 履物内部底面
3 履物内部側面
4 足固定具・靴紐
5 足
6 インソール
7 履物外部
8 留め具・面ファスナー部・ひっかかり部
9 布・皮等や防寒具類
10 サンダル・スリッパ類
11 アクセサリー
12 アンクルストラップ
Claims (2)
- 筒部がない履き口部のある靴において、
紐状、ベルト状、リング状、リボン状、布状またはバンド状の取り外し自在の足と靴を固定するものを、取り付ける取付部を有した靴であって、
前記取付部の形状は、平面形状、筒状またはリング状のループ形状、
並びに切り込みまたは穴の形状、のうちのいずれか1つ以上の形状であって、
前記取付部と靴との取り付け方は、前記紐状、ベルト状、リング状、リボン状、布状またはバンド状の取り外し自在の足と靴を固定するものを、差し入れる出入口を設けるため、
前記平面形状は、両端の二箇所以上を靴内部に取り付け、
前記筒状またはリング状のループ形状は、一箇所以上を靴内部に取り付け、
前記切り込みまたは穴の形状は、靴内部側面の内側の層または靴内部底面の内側の層に設けており、
かつ、前記取付部の構造は、前記紐状、ベルト状、リング状、リボン状、布状またはバンド状の取り外し自在の足と靴を固定するものが、取り外し自在に貫通する構造であって、
前記取付部の取り付け位置は、靴の外側に出ない位置で、甲被前方以外の靴内部の、底面端部から最短の側面下部までの範囲と、側面上部の範囲の、二箇所以上であって、
かつ左右対称に取り付けられた取付部を設けたことを特徴とする、
筒部がない履き口部のある靴。 - 筒部がない履き口部のある靴において、
紐状、ベルト状、リング状、リボン状、布状またはバンド状の取り外し自在の足と靴を固定するものを、取り付ける取付部を有した靴であって、
前記取付部の形状は、前記紐状、ベルト状、リング状、リボン状、布状またはバンド状の
取り外し自在の足と靴を固定するものを、差し入れる出入口を設けるため、
切り込みまたは穴を、二個一組として設けた形状であって、
かつ、前記取付部の構造は、前記紐状、ベルト状、リング状、リボン状、布状またはバンド状の取り外し自在の足と靴を固定するものが、取り外し自在に貫通する構造であって、
前記取付部の取り付け位置は、甲被前方以外の靴内部側面の内側の層の、靴の外側に出ない位置であって、
前記取付部の数は、一方側面において二組以上とし、かつ、他方側面にも左右対称に同じく二組以上の取付部を設けたことを特徴とする、
筒部がない履き口部のある靴。
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