JP5601261B2 - 画像処理装置及び画像処理プログラム - Google Patents
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Description
本発明は、こうした問題にかんがみてなされたものであり、見栄えのよい出力画像を生成することを目的としている。
[1.第1実施形態]
[1−1.全体構成]
図1は、第1実施形態の複合機10の概略構成を示すブロック図である。
ROM12は、後述するメディア画像印刷処理をCPU11に実行させるためのプログラムがあらかじめ記憶されている装置である。
印刷制御部15は、印刷媒体に画像を印刷するための装置であり、CMYKの色材(トナーやインク等)によりカラー画像を印刷可能なものである。
操作入力部17は、ユーザによって押操作される各種操作キーが配置され、操作に基づく情報を入力するための装置である。具体的には、上下左右操作を行うための上キー、下キー、左キー及び右キーと、決定操作を行うためのOKキーとを備えている。
次に、内部メモリ13の記憶領域について説明する。
図1に示すように、内部メモリ13には、各種情報を記憶するための記憶領域として、動画像情報記憶領域31、シーン情報記憶領域32、抽出フレーム情報記憶領域33、連続配置情報記憶領域34、代表データ記憶領域35、サムネイル画像データ記憶領域36、出力画像データ記憶領域37、印刷データ記憶領域38及び一時変数記憶領域39が用意されている。
抽出画像数記憶領域54は、シーンごとの代表画像の抽出数(抽出画像数)を記憶するための領域である。
抽出フレーム番号記憶領域62は、各シーンから抽出される代表画像のフレーム番号を、小さい値から順に、抽出画像数に対応する数だけ格納するための領域である。各シーンにおける最後のフレーム番号の隣には、そのシーンから抽出されるフレーム番号がこれ以上存在しないことを示す値(この例では−1)が格納される。つまり、抽出フレーム番号記憶領域62は、シーンごとに、「抽出画像数+1」個の値が格納される。
配置開始番号記憶領域72は、部分列の開始点となる配置番号(配置開始番号)を記憶するための領域である。ここで、配置番号とは、代表画像が出力画像において時系列順に何番目に当たるかを示す数値であり、出力画像における先頭の代表画像の配置番号を0とする。
連続配置画像数記憶領域74は、部分列ごとの代表画像の配列数(出力画像において連続して配置される代表画像の数であり、以下「連続配置画像数」ともいう。)を記憶するための領域である。
一時変数記憶領域39は、変数やカウンタなど、一時的な情報を記憶するための領域である。
次に、複合機10のCPU11が実行するメディア画像印刷処理について、図8のフローチャートを用いて説明する。なお、図8のメディア画像印刷処理は、画像ファイルの記憶されているメディアカードがメディアカードスロット18に挿入されている状態で、「メディア画像印刷」モードを選択するユーザの操作が操作入力部17で行われることにより実行される。
ここで、出力画像生成処理の詳細について図9のフローチャートを用いて説明する。なお、ここでは、印刷対象の画像ファイルが動画像ファイルであることを前提として説明する。
そして、算出された抽出画像数は、各シーンIDに対応する抽出画像数記憶領域54に記憶される。ただし、この抽出画像数は暫定値であり、後述する処理(S302〜S306)によって調整され得る。なお、各シーンの長さに代えて、例えば、各シーン内のフレーム画像の変化(動き)の大きさに応じて(変化が大きいほど抽出画像数が多くなるように)、抽出画像数の暫定値を算出してもよい。
ここで、抽出画像数最適化処理の詳細について図10のフローチャートを用いて説明する。
(2)既に設定済みの基準点のうち、最も番号の大きい基準点よりも右側の代表画像の数(代表画像の残数)に応じて、次の(2A)〜(2C)のいずれかの処理を行う。
(2B)代表画像の残数が4の場合、既に設定済みの基準点のうち、最も番号の大きい基準点から右に2つ進んだ候補位置を、次の番号の基準点に設定し、末尾部分列における候補位置のうち一番右の位置を、その次の番号の基準点に設定する。これにより、基準点の設定を完了する。
具体的には、処理対象のシーンの抽出画像数を増加させる場合には、次に処理対象となるシーンの抽出画像数をその分減少させる。ただし、この増加調整は、次に処理対象となるシーンの抽出画像数が0以下にならない限度で行う。つまり、次に処理対象となるシーンの抽出画像数は、1以上であることが保証される。
つまり、シーンごとに、そのシーンを構成するすべてのフレーム画像のうち、先頭及び末尾(最終)のフレーム画像と、これらの間を「抽出画像数−1」等分した各等分位置(正確に等分できない場合は近似位置)の「抽出画像数−2」個のフレーム画像とが、代表画像に設定される。この結果、各シーンにおいて時系列的に互いに等間隔な関係にあるフレーム画像が代表画像に設定される。なお、抽出画像数が2の場合には、先頭及び末尾のフレーム画像が代表画像に設定され、抽出画像数が1の場合には先頭のフレーム画像が代表画像に設定される。
続いて、CPU11は、S208で、伸張処理を施した代表データを、出力画像データ記憶領域37の所定の位置に記憶する。本実施形態では、図13に示すように、抽出した代表データに対応する位置が4×4レイアウトに基づきあらかじめ定められており、対応する位置に記憶されることで、4×4レイアウトの出力画像が生成される。
以上説明したように、第1実施形態によれば、複数のフレーム画像(代表画像)が時系列的な順序(シーン単位でまとまった順序)で配置された出力画像を生成するために、部分列ごとの代表画像の連続配置画像数に基づく数の代表データが、シーンごとに抽出される。したがって、連続配置画像数とは無関係な数の代表データが抽出される場合と比較して、出力画像に配置される代表画像のシーン単位でのまとまりと、部分列単位でのまとまりとの関連性を高めることができる。この結果、動画像のシーンの切り替わりが分かりやすい見栄えのよい出力画像を生成することができる。
[2−1.第1実施形態との相違点]
第2実施形態は、第1実施形態と同様であるが、出力画像を生成する対象となる画像データが相違する。すなわち、第1実施形態では、動画像ファイルから複数のフレーム画像データを代表データとして抽出し、各代表データの表す代表画像(フレーム画像)が配置された出力画像を生成する(図2)。これに対し、第2実施形態では、図14に示すように、複数のフォルダから静止画像ファイルを代表データとして複数抽出し、各代表データの表す代表画像(静止画像)が配置された出力画像を生成する。具体的には、複数のフォルダのそれぞれに含まれる静止画像ファイルの数に応じて、代表データのフォルダごとの抽出数の暫定値が設定される。そして、抽出数の暫定値に従い代表データを抽出した場合に生成される出力画像(図14に示す「最適化前の出力画像」)において、代表画像のフォルダが切り替わるフォルダ切替位置が、部分列が切り替わる位置に一致する方向に、抽出数の暫定値が調整される。これにより、代表データのフォルダごとの抽出数が、部分列ごとの代表画像の配列数(4個)に基づく数となるように、各フォルダからの代表データの抽出数が最適化される。つまり、第2実施形態では、フォルダが第1実施形態でいうシーンに対応する。なお、以下では、第1実施形態との共通点については説明を省略する。
ここで、第2実施形態の複合機10のCPU11が実行するメディア画像印刷処理について、図8のフローチャートを流用して説明する。なお、出力画像を生成する対象となる画像データが相違するものの、基本的には第1実施形態と同様の流れであるため、説明の重複を避けるため、同一内容の処理については説明を簡略化する。
ここで、第2実施形態の出力画像生成処理の詳細について、図15のフローチャートを用いて説明する。
続いて、CPU11は、S402で、印刷対象の各フォルダに含まれる静止画像ファイルの数を内部メモリ13から取得する。
続いて、CPU11は、S404で、抽出画像数最適化処理を実行する。なお、第2実施形態の抽出画像数最適化処理は、第1実施形態でいうシーンを第2実施形態でいうフォルダに置き換えれば、第1実施形態の抽出画像数最適化処理(図10)と同様の処理内容となるため、説明を省略する。
続いて、CPU11は、S406で、代表データ記憶領域35に記憶された代表データに対し、伸張(デコード)処理を施す。
続いて、CPU11は、S408で、処理対象のフォルダからすべての代表データを抽出したか否かを判定し、抽出していない代表データが存在すると判定した場合にはS405へ戻る。一方、すべての代表データを抽出したと判定した場合にはS409へ移行する。
以上説明したように、第2実施形態によれば、複数の静止画像(代表画像)がフォルダ単位でまとまった順序で配置された出力画像を生成するために、部分列ごとの代表画像の連続配置画像数に基づく数の代表データが、フォルダごとに抽出される。したがって、連続配置画像数とは無関係な数の代表データが抽出される場合と比較して、出力画像に配置される代表画像のフォルダ単位でのまとまりと、部分列単位でのまとまりとの関連性を高めることができる。この結果、動画像のフォルダごとのまとまりが分かりやすい見栄えのよい出力画像を生成することができる。また、第2実施形態によれば、第1実施形態で述べた他の効果についても同様に得られる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されることなく、種々の形態を採り得ることは言うまでもない。
Claims (10)
- 複数のグループに区分される画像データ群から、所定数の画像データを代表データとして抽出する抽出手段と、
前記所定数の代表データが表す所定数の代表画像が、複数の部分列に区分された列状に前記代表画像を配置するレイアウト情報に従って、前記グループ単位でまとまった順序で配置された出力画像を表す出力画像データを生成する生成手段と、
を備え、
前記抽出手段は、
前記画像データ群において前記複数のグループのそれぞれに含まれる画像データの数に応じて、前記代表データの前記グループごとの抽出数の暫定値を設定する暫定値設定手段と、
前記暫定値に従い前記代表データを抽出した場合に生成される前記出力画像において、前記部分列が切り替わる位置を基準位置として、前記代表画像のグループが切り替わるグループ切替位置が、当該グループ切替位置から最も近い前記基準位置に一致するように、前記暫定値を調整する調整処理を行うことで、前記代表データの前記グループごとの抽出数が、前記部分列ごとの前記代表画像の配列数に基づく数となるように決定する調整手段と、
を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1に記載の画像処理装置であって、
前記調整手段は、前記部分列が切り替わる位置に加え、前記部分列における特定の位置を前記基準位置とする
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項2に記載の画像処理装置であって、
前記調整手段は、前記グループ切替位置から最も近い前記基準位置が複数存在し、一方が前記部分列が切り替わる位置であり、他方が前記特定の位置である場合には、前記グループ切替位置を前記部分列が切り替わる位置に一致させるように前記暫定値を調整する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の画像処理装置であって、
前記調整手段は、前記グループごとに、前記出力画像における前記代表画像の前記グループ単位での配列順に前記調整処理を行う
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の画像処理装置であって、
前記暫定値設定手段は、前記複数のグループのそれぞれに含まれる画像データの数の比率に応じて、前記代表データの前記グループごとの抽出数の暫定値を設定する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載の画像処理装置であって、
前記抽出手段は、前記複数のグループのそれぞれから1つ以上の前記代表データを抽出する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載の画像処理装置であって、
前記出力画像における前記代表画像の配置に基づき、前記部分列を構成する前記代表画像の数を特定する特定手段を更に備え、
前記特定手段は、2つの代表画像の離間距離が所定長以下であることを条件として、前記部分列を構成する前記代表画像の数を特定する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項7に記載の画像処理装置であって、
前記所定長は、前記離間距離が定まる方向における前記代表画像の長さに設定される
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1から請求項8までのいずれか1項に記載の画像処理装置であって、
前記画像データ群は、動画像を表すフレーム画像データ群であり、
前記グループは、前記動画像におけるシーンであり、
前記生成手段は、前記所定数の代表データが表す前記所定数の代表画像が、前記複数の部分列に区分された列状に前記代表画像を配置するレイアウト情報に従って、時系列的な順序で配置された前記出力画像を表す前記出力画像データを生成する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 複数のグループに区分される画像データ群から、所定数の画像データを代表データとして抽出する抽出手段、及び、
前記所定数の代表データが表す所定数の代表画像が、複数の部分列に区分された列状に前記代表画像を配置するレイアウト情報に従って、前記グループ単位でまとまった順序で配置された出力画像を表す出力画像データを生成する生成手段
としてコンピュータを機能させ、
前記抽出手段は、
前記画像データ群において前記複数のグループのそれぞれに含まれる画像データの数に応じて、前記代表データの前記グループごとの抽出数の暫定値を設定する暫定値設定手段と、
前記暫定値に従い前記代表データを抽出した場合に生成される前記出力画像において、前記部分列が切り替わる位置を基準位置として、前記代表画像のグループが切り替わるグループ切替位置が、当該グループ切替位置から最も近い前記基準位置に一致するように、前記暫定値を調整する調整処理を行うことで、前記代表データの前記グループごとの抽出数が、前記部分列ごとの前記代表画像の配列数に基づく数となるように決定する調整手段と、
を備えることを特徴とする画像処理プログラム。
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