JP5599326B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は、冷蔵庫に係り、より詳しくは、冷蔵庫本体の前面側下部に設けた前桁の取付構造に関するものである。
冷蔵庫本体の前面側下部に装着された前桁は、冷蔵庫本体から外れ(倒れ)易く、前桁が外れる(倒れる)と、冷蔵庫本体と前桁との間から庫外の暖かい湿った空気が冷蔵庫内に侵入し、冷蔵庫の冷却機能を損うことがある。このため、前桁の冷蔵庫本体への取付けにあたっては、外れ(倒れ)を防止するために種々工夫がこらされている。
図10は従来の冷蔵庫の模式的斜視図、図11は図10の冷蔵庫の内箱、側板及び背面板を分解した斜視図、図12は図10のD−D断面図、図13は図12のE−E断面図、図14は図12の前桁の斜視図である。
冷蔵庫本体1は、樹脂成形品からなる内箱2、金属板を曲げ加工してなり内箱2の外周に装着された門型の側板10、金属板からなり側板10の背面側に装着された背面板13及び冷蔵庫本体1の前面開口部を開閉する扉14等からなっている。
内箱2の左右の側壁及び天板の前面側外周には、門型状に背面側に突出する外周ビード4を有する外周フランジ3が設けられている。また、側板10の左右の側壁及び天板の前面側内周には、図13に示すように、内側にほぼ直角に折曲げて前側フランジ11aを形成したのち外側にヘアピン状に折返えして後側フランジ11bが形成され、ついで、後側フランジ11bの外側端部を側板10の内壁面に沿って背面側に延設したのち、再び内側に折曲げて形成された奥側フランジ11cにより、内側に向って開口する(以下、後側フランジ11bと奥側フランジ11cとの間をフランジ開口部11dという)ほぼコ字状の前面フランジ11が設けられている。12は側板10の背面側に設けられた背面フランジである。
15は金属板を曲げ加工してなり、内箱2の下面に装着される底板、16は一対の底面梁である。20aは金属板を曲げ加工してなり、冷蔵庫本体1の前面側下部を覆う前桁で、図14に示すように、前面部21aとその下端部背面側に設けられた底面部23aとによりほぼL字状に形成されており、前面部21aの左右両端部には、それぞれ前面板21aより高い係止片25aが立設されて、その上部には背面側に向って長く(深く)突設された絞り部26aが設けられている。27aは両係止片25aの前面側下端部に設けられた係止爪である。
このように構成した内箱2の上から門型の側板10を装着し、その前面フランジ11の後部フランジ11bと奥側フランジ11cとの間のフランジ開口部11d内に内箱2の外周ビード4を有する外周フランジ3を挿入し、また、側板11の背面フランジ12に金属板からなる背面板13の外周を挿入して、これらにより内箱2の外周を覆う。
次に、内箱2の底面に底板15を取付け、ついで、前桁20aの両端部に設けた係止片25aの上部を側板10の前面フランジ11のフランジ開口部11dに挿入された内箱2の外周フランジ3と重なるように挿入し、その絞り部26aを奥側フランジ11cに当接させると共に、係止片25aの背面側を底板15の先端部に当接させる。このとき、前桁20aに設けた係止爪27aは、前面フランジ11の前側フランジ11aと後側フランジ11bとの間に挿入され係止する。
そして、底板15の下面の両側に、側板10の前面フランジ11から背面フランジ12に達するように底面梁16を挿入し、側板10の前面フランジ11のフランジ開口部11d内に挿入された内箱2の外周フランジ3の外周ビード4を介して、前面フランジ11の奥側フランジ11cとの間に凝縮パイプ30を挿入し、内箱2と側板11及び背面板13との間に断熱材31を充填する。
このように、従来の冷蔵庫においては、冷蔵庫本体1の側板10に設けた前面フランジ11のフランジ開口部11d内に、外周ビード4を有する内箱2の外周フランジ3を挿入し、前桁20aの左右端部に設けた係止片25aの絞り部26aを挿入して、この絞り部26aを前面フランジ11の奥側フランジ11cに圧接させ、また、係止片25aの前面側下端部に設けた係止爪27aを、前面フランジ11の前側フランジ11aと後側フランジ11bとの間に挿入して係止させることにより、前桁20aの外れ(倒れ)を防止している。
上記の従来技術とほぼ同様の発明が記載された先行技術文献がある(例えば、特許文献1参照)。
特許第3957563号公報(第2−3頁、図11)
従来の冷蔵庫においては、前桁20aの係止片25aには背面側に向って長く(深く)突出する絞り部26aを設け、この絞り部26aを側板10の前面フランジ11のフランジ開口部11d内に挿入した内箱2の外周フランジ3の外周ビード4内に挿入して奥側フランジ11cを押圧し、また、係止爪27aを前面フランジ11の前側フランジ11aと後側フランジ11bとの間に挿入して係止させ、前桁20aの外れ(倒れ)を防止している。
このため、前桁20aを加工するための金型の製作が面倒で、多くの工数を要するため高価になり、また、絞り部26aを外周ビード4を介して前面フランジ11の奥側フランジ11cに圧接させるため、前桁20aの剛性を高くしなければならないので、前桁20aを形成する金属板の板厚を薄くし、軽量化することが困難であった。
また、内箱2と側板10及び背面板13との間に断熱材31を充填するために、側板10の前面フランジ11のフランジ開口部11d内において、内箱2の外周ビード4内に配管される凝縮パイプ30は、冷蔵庫本体1の前面側開口部の結露を防止するために、フランジ開口部11dに押し付ける必要があり、このため、内箱2の外周ビード4を含む外周フランジ3と、凝縮パイプ30の外径とを合わせた寸法が、前面フランジ11のフランジ開口部11dの寸法より大きく、締め嵌めとなっている。これにより、内箱2が奥側に押し下げられ、内箱2に当接する前桁20aが後方に押し下げられて前桁20aが倒れ易くなり、後側フランジ11bと前桁20aとの間に段差を生じ易い。
また、前桁20aには、冷蔵庫本体1の前面側開口部を塞ぐ扉14の外周に配置されたガスケットに当接する面が設けられており、前述のように後側フランジ11bと前桁20aとの間に生じた段差によって、この面とガスケットとの間にすき間を生じることがあり、この隙間から冷蔵庫内に庫外の暖かく湿った空気を吸込むことにより、冷却に支障を来たすことがあった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、安価かつ簡単な構造で所定の位置に確実に保持することのできる前桁を備えた冷蔵庫を提供することを目的としたものである。
本発明に係る冷蔵庫は、前面側外周に外周ビードを有する外周フランジが設けられた内箱と、前面側内周に前記内箱の外周フランジが挿入されるフランジ開口部を有する前面フランジが設けられ、前記内箱の外周に装着される側板と、該側板の背面側に装着される背面板と、前面側下部を覆う前桁とを備え、前記前桁を、前面部、該前面部の上部を背面側に折曲げたのち上方に延設され、前記内箱の下部前縁部の背面側に挿入される嵌合部、前記前面部の下端部背面側に設けられた底面部、前記前面部の両側に段差部を介して該前面部より背面側に立設され、前記側板のフランジ開口部及び前記内箱の外周ビード間に挿入される係止片、及び該係止片の前面側下部に設けられて前記側板の前面フランジの下部に係止する係止爪によって構成すると共に、前記内箱の外周フランジ側の下部切欠きからなる係合部を設けたものである。
本発明によれば、構造が簡単で軽量化でき、その上安価で所定の位置に確実に保持することができ、外れたり倒れたりすることのない前桁を備えた冷蔵庫を得ることができる。
本発明の一実施の形態に係る冷蔵庫の要部の断面図である。 図1のA−A断面図である。 図1のB−B断面図である。 図1の前桁の斜視図である。 図1の内箱と前桁の要部を示す斜視図である。 図5の内箱に前桁を装着した状態を示す斜視図である。 図6のC−C断面図である。 図5の前桁又は内箱と前桁に係合部を設けた状態を示す説明図である。 内箱の外周フランジの下端部に面取り部を設けた状態を示す説明図である。 従来の冷蔵庫の模式的斜視図である。 図10の内箱、側板及び背面板を分解した斜視図である。 図10のD−D断面図である。 図12のE−E断面図である。 図12の前桁の斜視図である。
図1は本発明の一実施の形態に係る冷蔵庫の要部の断面図(図10のD−D断面に相当)、図2は図1のA−A断面図、図3は図1のB−B断面図、図4は図1の前桁の斜視図、図5は図1の内箱と前桁の要部を示す斜視図である。なお、本発明を実施する冷蔵庫は、一部を除き図10、図11の従来の冷蔵庫とほぼ同様の構成なので図面の再掲を省略し、また、図10〜図14で説明した従来技術と同一又は同じ機能の部分には、これと同じ符号を付してある。
本実施の形態においては、冷蔵庫本体1の前面側下部に装着される前桁20を、図4(a)に示すように、上部に背面側に折曲げたのち上方に延設された嵌合部22を有する前面部21と、前面部21の両端部に段差部24を介して連接され、前面部21より背面側において嵌合部22より高い位置まで立設された係止片25と、前面部21と係止片25の下端部から背面側に延設された底面部23とによりほぼL字状に形成したものである。
そして、係止部25の上部には僅かに背面側に突設された絞り部26が設けられており、また、下端部の前面側には係止爪27が設けられている。なお、図5に示すように、内箱2の外周フランジ3の基部側には、切欠きからなり下方に開口する係合部6が設けられている。
上記のように構成した本実施の形態において、図1〜図3に示すように、側板10の前面フランジ11の後側フランジ11bと奥側フランジ11cの間に形成されたフランジ開口部11d内に、外周ビード4を有する内箱2の外周フランジ3を挿入し、また、側板11の背面フランジ12に背面板13の外周を挿入して、これらにより内箱2の外面を覆い、内箱2の下面に底板15を装着する。
ついで、図5に示すように、前桁20を内箱2の前面側の下に位置させて押し上げ、図6、図7に示すように、嵌合部22を内箱2の下部前縁部5の背面側に挿入すると共に、係止片25を内箱2の係合部6に嵌入し係合させる。
このとき、前桁20の係止片25は側板10の前面フランジ11の後側フランジ11bの背面側に当接し、絞り部26は内箱2の外周ビード4内に位置し、係止片25の背面側は底板15の前端部に当接する。また、係止片25の下端部前面側に設けた係止爪27は、側板10の前面フランジ11の前側フランジ11aと後側フランジ11bとの間に挿入され、係止する。
次に、底板15の両側に側板10の前面フランジ11から背面フランジ12に達するように底面梁16を取付ける。そして、側板10のフランジ開口部11d内に挿入された内箱2の外周ビード4を介して、内箱2と側板10との間に凝縮パイプ30を挿入し、内箱2と側板10及び背面板13との間に断熱材31を充填する。
上記のように構成した本実施の形態においては、側板10に設けた前面フランジ11のフランジ開口部11d内に、外周ビード4を有する内箱2の外周フランジ3を挿入すると共に、前桁20の嵌合部22を内箱2の下部前縁部5の背面側に挿入し、その係止片25を内箱2の係合部6に係合させ、さらに、前桁20に設けた係止爪27を側板10の前面フランジ11の前側フランジ11aと後側フランジ11bの間に挿入して係止させたので、前桁20は所定の位置に確実に保持され、外れたり倒れたりすることがない。
また、前桁20には、浅い絞り部26若しくは折曲げ部28が設けられて、内箱2の外周ビード4内に配設されるので、前桁20に大きな剛性を持たせる必要がなく、このため前桁20に薄い材料を使用することができるため、製造が容易で安価かつ軽量の前桁20を得ることができる。
さらに、冷蔵庫本体1の前面開口部の外周に設けたガスケットと前桁20との間にすき間を生じることがなく、庫内に外気が侵入するおそれがないので、冷蔵庫内を常に所定の温度に維持することができ、より省エネルギー化に優れた冷蔵庫を得ることができる。
上記の説明では、前桁20の係止片25に浅い絞り部26を設けた場合を示したが、絞り部26に代えて、図4(b)に示すように、係止片25の上端部を背面側にL字状、J字等に折曲げて、折曲げ部28を設けてもよく、さらには、この絞り部26や折曲げ部28を省略してもよい。
また、図5に示すように、内箱2の外周フランジ3の基部側に下方に開口する切欠きからなる係合部6を設けた場合を示したが、この係合部6に代えて、図8(a)に示すように、前桁20の係止片25の段差部24側に上方に開口する切欠きからなる係合部29を設け、この係合部29に内箱2の外周フランジ3の基部側に嵌合するようにしてもよい。
また、図8(b)に示すように、内箱2と前桁20の両方に切欠きからなる係合部6,29を設け、これら両係合部6,29を嵌め合わせるようにしてもよい。
また、図9に示すように、内箱2の外周フランジ3の下端部を背面側に斜め下方に折曲げて面取り部3aを形成してもよく、このように構成することにより、前桁20の装着を容易にすることができる。
1 冷蔵庫本体、2 内箱、3 外周フランジ、3a 面取り部、4 外周ビード、5 内箱の下部前縁部、6 係合部、10 側板、11 前面フランジ、11a 前側フランジ、11b 後側フランジ、11c 奥側フランジ、11d フランジ開口部、12 背面フランジ、13 背面板、14 扉、15 底板、16 底面梁、20 前桁、21 前面部、22 嵌合部、23 底面部、24 段差部、25 係止片、26 絞り部、27 係止爪、28 折曲げ部、29 係合部、30 凝縮パイプ、31 断熱材。

Claims (4)

  1. 前面側外周に外周ビードを有する外周フランジが設けられた内箱と、
    前面側内周に前記内箱の外周フランジが挿入されるフランジ開口部を有する前面フランジが設けられ、前記内箱の外周に装着される側板と、
    該側板の背面側に装着される背面板と、前面側下部を覆う前桁とを備え、
    前記前桁を、前面部、該前面部の上部を背面側に折曲げたのち上方に延設され、前記内箱の下部前縁部の背面側に挿入される嵌合部、前記前面部の下端部背面側に設けられた底面部、前記前面部の両側に段差部を介して該前面部より背面側に立設され、前記側板のフランジ開口部及び前記内箱の外周ビード間に挿入される係止片、及び該係止片の前面側下部に設けられて前記側板の前面フランジの下部に係止する係止爪によって構成すると共に、
    前記内箱の外周フランジ側の下部切欠きからなる係合部を設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記前桁の係止片の上部に、背面側に浅く突出する絞り部、又は背面側に折曲げた折曲げ部を設けたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記内箱の外周フランジの下部を、背面側に斜め下方に折曲げて面取り部を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の冷蔵庫。
  4. 前記側板の前面フランジから前記内箱の外周ビードを介して前記内箱と側板との間に断熱材を充填するための凝縮パイプを挿入したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
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