JP5599003B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
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Description
一般的な遊技者は多くの賞球を獲得するために大入賞口を開放させる、すなわち、特別遊技に遊技状態を移行させることを目的として遊技を行う(たとえば、特許文献1参照)。
この弾球遊技機は、遊技球が投入される遊技領域が形成された遊技盤と、遊技領域に対して昇降可能な可動役物と、可動役物を昇降させる昇降機構と、可動役物が所定の基準位置に到達したことを検出する基準検出センサと、昇降機構により可動役物を降下位置から上昇させるとき、基準検出センサにより可動役物の基準位置への到達が検出されるまでに要する昇降機構の上昇駆動量を基準上昇駆動量として計測する計測制御手段と、可動役物の降下終了後、昇降機構を基準上昇駆動量だけ上昇方向に駆動制御することにより可動役物を上昇させた上で、昇降機構に可動役物を支持させる上昇制御手段と、所定の遊技条件が成立したとき、昇降機構による可動役物の支持を一時的に解除して、可動役物を降下させる降下制御手段と、を備える。
計測制御手段は、基準検出センサにより可動役物の基準位置への到達が検出されるまでに要する駆動歯車の回転量を基準上昇駆動量として計測し、上昇制御手段は、駆動歯車を基準上昇駆動量だけ正方向に回転駆動させることにより可動役物を上昇させた上で、駆動歯車の回転駆動を停止して駆動歯車と巻上歯車の噛合により可動役物を支持させ、降下制御手段は、遊技条件が成立したとき、駆動歯車を上限回転量に至るまで正方向に回転駆動させることにより、巻上歯車と駆動歯車の噛合を欠歯部にて解除させ、可動役物を降下させてもよい。
以下、弾球遊技機として従来にいういわゆる第1種ぱちんこ遊技機を例に説明する。ぱちんこ遊技機10は、主に遊技機枠と遊技盤で構成される。ぱちんこ遊技機10の遊技機枠は、外枠11、前枠12、透明板13、扉14、上球皿15、下球皿16、および発射ハンドル17を含む。外枠11は、開口部分を有し、ぱちんこ遊技機10を設置すべき位置に固定するための枠体である。前枠12は、外枠11の開口部分に整合する枠体であり、図示しないヒンジ機構により外枠11へ開閉可能に取り付けられる。前枠12は、遊技球を発射する機構や、遊技盤を着脱可能に収容させるための機構、遊技球を誘導または回収するための機構等を含む。
以下においては、確率変動遊技が実行中であり当否抽選の当たり確率が通常よりも高く設定されている状態のことを「確変中」、当否抽選の当たり確率が通常設定の状態のことを「非確変中」とよぶことにする。
本実施例においては、当否抽選が確変当たりとなって、特別図柄192の変動表示が開始されてから5秒が経過したタイミングにて、動作条件が成立するものとして説明する。いいかえれば、可動役物140が昇降するとき、遊技者は確変当たりが発生したことを特別図柄192の停止前に確信できる。変形例として、確変当たり時には90%の確率にて動作条件が成立するとして、確変当たりの発生と可動役物140の動作との因果関係に不確定性をもたせてもよい。
可動役物140は、架橋部170により支持され、演出表示装置60上を左右に橋渡される。架橋部170の両端には、支持部186aと支持部186bが接続される。同図向かって左側の支持部186aには線材としてのワイヤ180が固着され、そのワイヤ180は向かって左の巻上歯車172aに巻き付けられている。同様にして、同図向かって右側の支持部186bにもワイヤ180が固着され、そのワイヤ180は向かって右の巻上歯車172bに巻き付けられている。巻上歯車172aと巻上歯車172bは、互いの歯が噛み合うように設置される。
可動役物140は、通常、演出表示装置60の上部所定位置(以下、「基準位置」とよぶ)において静止状態にある。
変形例として、可動役物140がこの基準位置にあるとき、可動役物140を落下させるべく駆動歯車178の正回転を開始させるタイミング、いいかえれば、可動役物140を基準位置から更に上昇開始させるタイミングを「降下開始タイミング」として定義してもよい。基準位置に可動役物140があるとき、駆動歯車178を何回転させれば、実際に可動役物140の降下が開始されるかは、設計値として特定できる。したがって、可動役物140を基準位置から上昇させるタイミングは実際に降下開始されるタイミングから一定時間だけ前のタイミングとなる。
更に、変形例として、可動役物140が基準位置にあるとき、可動役物140を落下させるべく駆動歯車178を所定回転数だけ正回転させたタイミングを「降下開始タイミング」として定義してもよい。
いずれにしても、これらの変形例による降下開始タイミングの定義方法によれば、降下開始検知センサ176を設置しなくても、可動役物140が実際に降下開始するタイミングに近いタイミングを「降下開始タイミング」として特定できる。
本実施例においては、図5に関連して後述する「計測処理」時においてのみ、基準検出センサ184の基準検出信号を利用する。
本実施例においては、可動役物140を落下させるときには、降下検出信号により、可動役物140が予定通り目標降下位置まで降下したか、を確認する。
電源スイッチ40はぱちんこ遊技機10の電源をオンオフするスイッチである。メイン基板102は、ぱちんこ遊技機10の全体動作を制御し、特に始動口62へ入賞したときの抽選等、遊技動作全般を処理する。サブ基板104は、液晶ユニット42を備え、演出表示装置60における表示内容や複数の可動役物140の動作、遊技効果ランプ90の点灯を制御し、特にメイン基板102による抽選結果に応じて表示内容を変動させ、その演出の進行に沿って可動役物140や遊技効果ランプ90の点灯を作動させる。メイン基板102およびサブ基板104は、遊技制御装置100を構成する。セット基盤39は、賞球タンク44や賞球の流路、賞球を払い出す払出ユニット43等を含む。払出ユニット43は、各入賞口への入賞に応じて賞球タンク44から供給される遊技球を上球皿15へ払い出す。払出制御基板45は、払出ユニット43による払出動作を制御する。発射装置46は、上球皿15の貯留球を遊技領域52へ1球ずつ発射する。発射制御基板47は、発射装置46の発射動作を制御する。電源ユニット48は、ぱちんこ遊技機10の各部へ電力を供給する。
ぱちんこ遊技機10において、遊技制御装置100は、始動口62、大入賞口66、一般入賞口72、作動口68、特別図柄表示装置61、演出表示装置60、普通図柄表示装置59、操作ボタン82、スピーカ18、遊技効果ランプ90、駆動歯車178、降下検出センサ182、基準検出センサ184、降下開始検知センサ176のそれぞれと電気的・機械的に接続されており、各種制御信号の送受信を可能とする。より具体的には、遊技制御装置100は、図示しないステッピングモータを介して駆動歯車178と接続される。遊技制御装置100は、遊技の基本動作だけでなく、図柄変動表示や可動役物140、電飾等の演出的動作も制御する。遊技制御装置100は、遊技の基本動作を含むぱちんこ遊技機10の全体動作を制御するメイン基板102と、図柄の演出等を制御するサブ基板104とに機能を分担させた形態で構成される。遊技制御装置100は、ハードウエア的にはデータやプログラムを格納するROMやRAM、演算処理に用いるCPU等の素子を含んで構成される。
なお、メイン基板102に含まれる各機能ブロックは、いずれかがメイン基板102ではなくサブ基板104に搭載されるかたちで構成されてもよい。同様に、サブ基板104に含まれる各機能ブロックは、いずれかがサブ基板104ではなくメイン基板102に搭載されるかたちで構成されてもよい。
図柄決定手段114は、当否抽選の結果、変動パターンのIDをメイン表示制御手段118に通知する。また、図柄決定手段114は、当否抽選の結果と変動パターンのIDを演出決定手段132にも通知する。図柄決定手段114は、確変当たりと通常当たりの別を同じメイン基板102のメイン表示制御手段118やサブ基板104の演出決定手段132に通知する。また、図柄決定手段114は、普通図柄表示装置59に表示させる普通図柄の停止図柄と変動パターンを普図抽選の結果に応じて決定する。
また、メイン表示制御手段118は、普通図柄を普通図柄表示装置59に変動表示させる。普図抽選が当たりであるときには、所定時間の変動表示後に当たりを示す点灯態様にて普通図柄を停止表示させ、開閉制御手段124に当たり信号を送出する。開閉制御手段124は、メイン表示制御手段118から当たり信号を受信すると、始動口62の普通電動役物ソレノイド76を駆動して、所定時間始動口62を拡開させる。
また、特定遊技実行手段122は、通常当たりが発生した場合、特別遊技後に通常遊技を時短状態に設定することにより変動時間短縮遊技を実行する。時短は、特別遊技後の特別図柄の変動回数が所定回数、たとえば100回に至るまで継続される。
以下においては、特別図柄192の変動時間とその変動過程のことを「特別図柄192の変動パターン」または単に「変動パターン」、演出図柄190の変動時間とその変動過程のことを「演出図柄190の変動パターン」、演出図柄190の変動表示も含めた演出画像の動画再生過程を示すデータのことを「演出パターン」とよぶ。
同図に示す計測処理は、電源投入時の初期化処理として実行される。まず、下降制御手段200は、可動役物140をいったん落下させることを目的として、巻上歯車172bと駆動歯車178の噛み合わせが解除されるまで駆動歯車178を正回転させ続け、可動役物140を落下させてみる(S110)。落下終了後、上昇制御手段198は、可動役物140を基準位置まで上昇させることを目的として、基準検出センサ184により基準検出信号が送出されるまで駆動歯車178を慎重に正回転させ、可動役物140を上昇させる(S112)。S112の上昇処理が開始されるとき、計測制御手段194は可動役物140を上昇させるために要するステッピングモータのステップ数を計測する。基準検出センサ184は、可動役物140が基準位置に到達したときに、基準検出信号を役物制御手段136に送信する。上昇制御手段198は、基準検出信号を受信すると駆動歯車178の正回転を停止させる。計測制御手段194は、可動役物140を最下点から基準位置まで上昇させるのに要したステップ数を「基準上昇駆動量」として保存する(S114)。
同図に示す処理は、ループ処理として繰り返し実行される処理である。図5の計測処理が正常に完了し、基準上昇駆動量が取得された上で、図6の処理が実行されることになる。まず、遊技球が始動口62、一般入賞口72、大入賞口66などへ入賞した場合や、遊技球が作動口68を通過した場合の入賞処理を実行する(S10)。特別遊技中でなければ(S12のN)、特別図柄抽選などの通常遊技の制御処理を実行し(S14)、特別遊技中であれば(S12のY)、特別遊技の制御処理を実行し(S16)、S10からS16までの処理における各種入賞に応じた賞球払出を処理する(S18)。
通常遊技制御処理において、当否抽選値の保留がなされている場合であって(S30のY)、図柄変動が表示中でなければ(S32のN)、当否抽選手段112が当否判定処理を実行する(S34)。メイン表示制御手段118は特別図柄192の変動表示を開始するとともに、変動開始コマンドをサブ基板104へ送信する。これを受信した演出決定手段132は演出パターンを選択し、演出表示制御手段134は演出図柄の変動表示を開始する(S36)。
まず、通常制御手段202は、可動役物140の動作させるための契機となる動作条件の成否を判定する(S120)。本実施例においては、当否抽選が確変当たりとなるときの図柄変動中であって、変動開始から5秒経過時に動作条件が成立するものとする。動作条件成立のタイミングでなければ(S120のN)、以降の処理はスキップさせる。
本実施例においては、ワイヤ180が巻上歯車172から引き出されるほど、更なる引き出しに要する力が大きくなるように構成されている。巻上歯車172aが逆回転(右回転)するほど、たとえば、ゼンマイなど既知の機械的動力により、逆回転に抗する力が大きくなるように形成すればよい。
まず、目標降下位置まで可動役物140が降下していないとき(図8のS124のN)、復帰制御手段204は駆動歯車178を逆回転させ、能動的に可動役物140を降下させる(S130)。このような逆回転によっても目標降下位置に到達しなければ(S132のN)、異常報知手段154は外部に異常を報知する(S140)。目標降下位置まで降下できれば(S132のY)、復帰制御手段204は、通常よりもゆっくりと駆動歯車178を正回転させ、可動役物140を上昇させる(S134)。復帰制御手段204は、駆動歯車178を正回転させ、再び、可動役物140を落下させる。このときに、監視時間以内に目標降下位置まで到達しなければ(S136のN)、異常報知手段154は異常報知する(S140)。正常に降下していれば(S136のY)、復帰制御手段204は基準上昇駆動量だけ駆動歯車178を正回転させ、可動役物140を基準位置に戻す(S138)。こうして、S42において通常の役物動作処理を再開可能となる。
なお、図5に示した計測処理時においても、S112において目標降下位置までの降下が検出できなかったときには、図10に示す復帰処理を実行してもよい。
特別遊技は、当否抽選が大当たりとなって特別遊技フラグがオンとなったとき、図柄変動後に実行される遊技である。まず、大入賞口66が開放済でなければ(S70のN)、演出表示制御手段134が特別遊技演出処理を開始し(S72)、開閉制御手段124が大入賞口66を開放する(S72)。大入賞口66が開放済であればS72およびS74をスキップする(S70のY)。大入賞口66が開放されてから所定の開放時間が経過した場合(S76のY)、または、開放時間が経過していないものの(S76のN)、大入賞口66へ遊技球が9球以上入球した場合(S78のY)、開閉制御手段124が大入賞口66を閉鎖させる(S80)。開放時間が経過しておらず(S76のN)、大入賞口66への入球数も9球以上に達していない場合は(S78のN)、S80以降の処理をスキップしてS16のフローを終了する。
なお、ラウンド数が15に達していなければ(S82のN)、ラウンド数に1を加算してS16のフローを終了する(S90)。
Claims (1)
- 遊技球が投入される遊技領域が形成された遊技盤と、
前記遊技領域に対して昇降可能な可動役物と、
前記可動役物を昇降させる昇降機構と、
前記可動役物が所定の基準位置に到達したことを検出する基準検出センサと、
前記昇降機構により前記可動役物を降下位置から上昇させるとき、前記基準検出センサにより前記可動役物の前記基準位置への到達が検出されるまでに要する前記昇降機構の上昇駆動量を基準上昇駆動量として計測する計測制御手段と、
前記可動役物の降下終了後、前記昇降機構を前記基準上昇駆動量だけ上昇方向に駆動制御することにより前記可動役物を上昇させた上で、前記昇降機構に前記可動役物を支持させる上昇制御手段と、
所定の遊技条件が成立したとき、前記昇降機構による前記可動役物の支持を一時的に解除して、前記可動役物を降下させる降下制御手段と、
を備え、
前記計測制御手段は、前記基準上昇駆動量を、当該弾球遊技機の電源投入時における初期化処理として前記昇降機構を駆動制御することにより計測し、
前記上昇制御手段は、前記初期化処理においては、前記基準検出センサにより前記可動役物の前記基準位置への到達が検出されるまで前記昇降機構を駆動することにより前記可動役物を上昇させ、前記初期化処理の終了後における通常の遊技制御時においては、前記基準検出センサによる前記可動役物の位置検出を用いず、前記初期化処理で計測した前記基準上昇駆動量だけ前記昇降機構を駆動することにより前記可動役物を上昇させることを特徴とする弾球遊技機。
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