JP5598260B2 - パケット伝送装置、パケット伝送方法及びパケット伝送プログラム - Google Patents
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Description
次に、実施例2に係るパケット伝送装置の構成を説明する。図5は、実施例2に係るパケット伝送装置20の構成を示すブロック図である。図5に示すように、実施例2に係るパケット伝送装置20は、パケット管理部21と、スケジューラ部22とを有する。
次に、実施例2に係るパケット伝送装置20による処理を説明する。ここでは、まず、パケット出力処理について説明し、その後、超過時制御処理について説明し、過小時制御処理について説明する。図7は、実施例2に係るパケット伝送装置20によるパケット出力処理の処理手順を示すフローチャートである。図8は、実施例2における帯域制御部45による超過時制御処理の処理手順を示すフローチャートである。図9は、実施例2における帯域制御部45による過小時制御処理の処理手順を示すフローチャートである。なお、図8及び図9に示す処理は、帯域制御部45によって所定の周期で定期的に実行される。
図7は、実施例2に係るパケット伝送装置20によるパケット出力処理の処理手順を示すフローチャートである。なお、図7に示す処理手順は、所定のタイミングで定期的に実行されるものとする。図7に示すように、パケット伝送装置20では、帯域調整部32のキュー選択部44が、キュー管理部43から通知されるキュー状態情報からキュー23にパケットが格納されているか否かを判定する(ステップS11)。キュー23にパケットが格納されていない場合には(ステップS11否定)、キュー選択部44は、パケットの出力不可を示すRR対象フラグ「OFF」を当該キュー23のキューIDに設定する(ステップS12)。
図8は、実施例2における帯域制御部45による超過時制御処理の処理手順を示すフローチャートである。なお、図8に示す処理手順は、例えば、第1メモリ41の第1総トークン値に所定のトークン値が加算されるたびに実行されるものとする。図8に示すように、帯域制御部45では、まず、超過時制御部63が、第1メモリ41から第1総トークン値、第1上限トークン値及び追加トークン値を読み出す(ステップS31)。そして、超過時制御部63は、追加トークン値を第1総トークン値に加算する(ステップS32)。そして、超過時制御部63は、加算後の第1総トークン値と第1上限トークン値とを比較し(ステップS33)、加算後の第1総トークン値が第1上限トークン値以下である場合には(ステップS33否定)、超過トークン値を0(なし)とする(ステップS34)。
図9は、実施例2における帯域制御部45による過小時制御処理の処理手順を示すフローチャートである。なお、図9に示す処理手順は、例えば、第1メモリ41の第1総トークン値に所定のトークン値が加算されるたびに実行されるものとする。図9に示すように、帯域制御部45では、まず、トークン制御部61が、第1メモリ41から第1総トークン値及び追加トークン値を読み出し(ステップS51)、過小時制御部64が、第2総トークン値及び基準トークン値を読み出す(ステップS52)。
上述したように、実施例2に係るパケット伝送装置20は、トークン制御にて第1メモリ41から溢れたトークン値を第2メモリ42に蓄積し、パケットの出力に伴い第1メモリ41からトークン値が消費された場合に、第2メモリ42のトークン値を加算する。このため、パケット伝送装置20は、通常のトークン制御により所定の周期で所定のトークン値を加算する従来の手法よりも、第1メモリ41の第1総トークン値を迅速に増加させることができる。これは、パケット伝送装置20が、例えばRR法によりキューを順次選択する場合に、選択したキューに対応する第1メモリ41に、より大きい第1総トークン値を保持することができることを意味する。したがって、パケット伝送装置20は、第1メモリ41の第1総トークン値に応じたパケットの出力をより迅速に行うことができる。その結果、パケット伝送装置20は、メモリの上限値を超過したトークン値を全て廃棄する従来例と比較して、帯域幅の減少を抑制することができる。
まず、実施例3に係るパケット伝送装置によるトークン制御手法を説明する。図12は、実施例3に係るパケット伝送装置によるトークン制御手法を説明するための図である。
次に、実施例3に係るパケット伝送装置が有する帯域調整部の構成について説明する。図13は、実施例3に係るパケット伝送装置20aが有する帯域調整部32aの構成を示すブロック図である。なお、以下では、図6で示した構成部位と同様の機能を有する部位には同一符号を付すこととして、その詳細な説明を省略する。また、実施例3に係るパケット伝送装置20aの構成は、図5に示した構成と同様であるため、ここでは、その説明を省略する。
次に、実施例3に係るパケット伝送装置20aによる処理を説明する。ここでは、まず、パケット出力処理について説明し、その後、超過時制御処理について説明する。図14は、実施例3に係るパケット伝送装置20aによるパケット出力処理の処理手順を示すフローチャートである。図15−1は、実施例3における帯域制御部45aによる超過時制御処理の処理手順を示すフローチャートである。なお、実施例3における帯域制御部45aによる過小時制御処理の処理手順は、図9に示した処理手順と同様であるため、ここではその説明を省略する。
図14は、実施例3に係るパケット伝送装置20aによるパケット出力処理の処理手順を示すフローチャートである。図14に示すように、パケット伝送装置20aでは、帯域調整部32aのキュー選択部44aが、キュー管理部43から通知されるキュー状態情報からキュー23にパケットが格納されているか否かを判定する(ステップS71)。キュー23にパケットが格納されていない場合には(ステップS71否定)、キュー選択部44aは、パケットの出力不可を示すRR対象フラグ「OFF」を当該キュー23のキューIDに設定する(ステップS72)。
図15−1は、実施例3における帯域制御部45aによる超過時制御処理の処理手順を示すフローチャートである。なお、図15−1に示す処理手順は、例えば、第1メモリ41の第1総トークン値に所定のトークン値が加算されるたびに実行されるものとする。図15−1に示すように、帯域制御部45aでは、まず、超過時制御部63aが、第1メモリ41から第1総トークン値及び追加トークン値を読み出す(ステップS91)。そして、超過時制御部63aは、バースト管理メモリ310からバースト閾値及びバースト許容トークン値を読み出す(ステップS92)。そして、超過時制御部63aは、追加トークン値を第1総トークン値に加算する(ステップS93)。そして、超過時制御部63aは、加算後の第1総トークン値とバースト閾値とを比較し(ステップS94)、加算後の第1総トークン値がバースト閾値以下である場合に(ステップS94否定)、超過トークン値を0(なし)とし(ステップS95)、処理をステップS102に進める。
そして、超過時制御部63aは、第2総トークン値を、ステップS95、S97、S99又はS100で求めた超過トークン値に更新し(ステップS104)、更新後の第2総トークン値を第2メモリ42に格納する(ステップS105)。
上述したように、実施例3に係るパケット伝送装置20aは、第1メモリ41および第2メモリ42を一体化したメモリ300を有し、メモリ300において第1メモリ41から溢れたトークン値を第2メモリ42に蓄積する。このため、パケット伝送装置20aは、実施例1と同様に、メモリの上限値を超過したトークン値を全て廃棄する従来の手法と比較して帯域幅の減少を抑制することができる。さらに、パケット伝送装置20aは、第1メモリ41および第2メモリ42をメモリ300として一体化しているため、装置構成を簡素化することができる。
最後に、本実施例におけるバースト閾値の推奨値について説明する。本実施例では、第1総トークン値に所定の周期で追加トークン値を加算する。この追加トークン値は、追加トークン値を第1総トークン値に加算する周期(以下「追加周期」という)が大きくなるほど、大きくなる。すなわち、追加トークン値は、追加周期に依存し、以下の式により算出される。
追加トークン値=出力帯域/(1秒/追加周期) ・・・ (1)
なお、上記式(1)において、出力帯域は、1秒間に出力されるパケット量を示す。
上記実施例2では、第1総トークン値に所定の周期で加算されるトークン値とともに、第2総トークン値からのトークン値を第1総トークン値に加算することとした。しかしながら、開示の技術はこれに限られるものではない。例えば、第1総トークン値に所定の周期で加算されるトークン値の加算周期と異なる加算周期を用意し、当該異なる加算周期で第2総トークン値からのトークン値を第1総トークン値に加算することとしてもよい。
ところで、上記の実施例で説明した各種は、予め用意されたプログラムをコンピュータで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図19を用いて、上記の実施例と同様の機能を有するプログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。図19は、パケット伝送プログラムを実行するコンピュータを示す図である。
11 第1の記憶部
11a 第1の総トークン値
12 第2の記憶部
12a 第2の総トークン値
13、61、61a トークン制御部
14、63、63a 超過時制御部
15、64 過小時制御部
21 パケット管理部
21a 共有メモリ
22 スケジューラ部
23 キュー
31 キュー振り分け部
32 帯域調整部
33 出力調整部
41 第1メモリ
42 第2メモリ
43 キュー管理部
44、44a キュー選択部
45、45a 帯域制御部
51、51a RR対象フラグ設定部
52 RR処理部
62 キュー監視部
300 メモリ
310 バースト管理メモリ
Claims (6)
- パケットの出力制御に用いる情報であるトークン値を記憶する第1および第2の記憶部と、
前記第1の記憶部に記憶されているトークン値の総和を示す第1の総トークン値に所定の周期で所定のトークン値を加算するとともに、前記パケットの出力に応じて前記第1の総トークン値から所定のトークン値を減算するトークン制御部と、
前記トークン制御部によるトークン値の加算に際して、当該加算後の前記第1の総トークン値が所定の上限値を超過する場合には、前記第1の総トークン値を当該上限値に相当する値に設定するとともに、当該上限値を超過する分のトークン値を前記第2の記憶部に記憶されているトークン値の総和を示す第2の総トークン値に加算する超過時制御部と、
前記トークン制御部によるトークン値の減算によって前記第1の総トークン値が前記所定の上限値より過小になった場合に、前記第2の総トークン値から所定のトークン値を減算し、当該減算されたトークン値を前記第1の総トークン値に加算する過小時制御部と、
パケットを格納するキューと、
前記キューにパケットが格納されているか否かを監視するキュー監視部と、
を備え、
前記超過時制御部は、前記第1の総トークン値が前記上限値を超過し、かつ、前記キュー監視部によって前記キューにパケットが格納されていると判定された場合に、前記上限値を超過する分のトークン値を前記第2の総トークン値に加算することを特徴とするパケット伝送装置。 - 前記過小時制御部は、前記トークン制御部によって前記第1の総トークン値に所定の周期で加算されるトークン値とともに、前記第2の総トークン値から減算されたトークン値を前記第1の総トークン値に加算することを特徴とする請求項1に記載のパケット伝送装置。
- 前記過小時制御部は、前記第2の総トークン値が予め定められた基準値以下であれば、前記第2の総トークン値から当該第2の総トークン値に含まれる全てのトークン値を減算し、当該減算されたトークン値を前記第1の総トークン値に加算し、前記第2の総トークン値が前記基準値を超えていれば、前記第2の総トークン値から前記基準値に相当する分のトークン値を減算し、当該減算されたトークン値を前記第1の総トークン値に加算することを特徴とする請求項1又は2に記載のパケット伝送装置。
- 前記第1および第2の記憶部を一体構成とし、
前記第1の記憶部に記憶された前記上限値を、パケットを受信する対向装置に対して一度に出力可能なパケット量の最大値を規定するためのバースト閾値として設定したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のパケット伝送装置。 - パケットの出力制御に用いる情報であるトークン値を記憶する第1の記憶部に記憶されているトークン値の総和を示す第1の総トークン値に所定の周期で所定のトークン値を加算するとともに、前記パケットの出力に応じて前記第1の総トークン値から所定のトークン値を減算するトークン制御工程と、
前記トークン制御工程によるトークン値の加算に際して、当該加算後の前記第1の総トークン値が所定の上限値を超過する場合には、前記第1の総トークン値を当該上限値に相当する値に設定するとともに、当該上限値を超過する分のトークン値を第2の記憶部に記憶されているトークン値の総和を示す第2の総トークン値に加算する超過時制御工程と、
前記トークン制御工程によるトークン値の減算によって前記第1の総トークン値が前記所定の上限値より過小になった場合に、前記第2の総トークン値から所定のトークン値を減算し、当該減算されたトークン値を前記第1の総トークン値に加算する過小時制御工程と、
パケットを格納するキューにパケットが格納されているか否かを監視するキュー監視工程とを含み、
前記超過時制御工程は、前記第1の総トークン値が前記上限値を超過し、かつ、前記キュー監視工程によって前記キューにパケットが格納されていると判定された場合に、前記上限値を超過する分のトークン値を前記第2の総トークン値に加算することを特徴とするパケット伝送方法。 - パケットの出力制御に用いる情報であるトークン値を記憶する第1の記憶部に記憶されているトークン値の総和を示す第1の総トークン値に所定の周期で所定のトークン値を加算するとともに、前記パケットの出力に応じて前記第1の総トークン値から所定のトークン値を減算するトークン制御手順と、
前記トークン制御手順によるトークン値の加算に際して、当該加算後の前記第1の総トークン値が所定の上限値を超過する場合には、前記第1の総トークン値を当該上限値に相当する値に設定するとともに、当該上限値を超過する分のトークン値を第2の記憶部に記憶されているトークン値の総和を示す第2の総トークン値に加算する超過時制御手順と、
前記トークン制御手順によるトークン値の減算によって前記第1の総トークン値が前記所定の上限値より過小になった場合に、前記第2の総トークン値から所定のトークン値を減算し、当該減算されたトークン値を前記第1の総トークン値に加算する過小時制御手順と、
パケットを格納するキューにパケットが格納されているか否かを監視するキュー監視手順と
をコンピュータに実行させ、
前記超過時制御手順は、前記第1の総トークン値が前記上限値を超過し、かつ、前記キュー監視手順によって前記キューにパケットが格納されていると判定された場合に、前記上限値を超過する分のトークン値を前記第2の総トークン値に加算することを特徴とするパケット伝送プログラム。
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