JP5596281B2 - 屋根材 - Google Patents

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本発明は、表面がフラットな平板状の屋根材に関するものである。
従来より、各種形状の屋根材が提案されているが、最近では、表面がフラットで平板状のものが好まれており(例えば、特許文献1参照)、このような屋根材を用いて非常にシンプルで且つモダンな意匠表現の屋根を形成するようにしている。
しかし、このような平板状の屋根材、特に、全く凹凸模様のないフラットな屋根材の場合、施工後に、屋根下地である野地の不陸や屋根材自身の反り等によって、図6(a)に示すように、隣接する屋根材A、Aに段差が生じて側端部間の高さが不揃いになり、美観が低下してクレーム等になることがあった。特に、粘土瓦の場合、焼成するために屋根材にねじれが発生しやすく、上記のような問題点が顕著になっていた。
特開平10−183870号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、隣接する屋根材に生じる段差を目立たなくして、屋根材の側端部の高さの不揃いによる屋根の美観の低下を防止することができる屋根材を提供することを目的とするものである。
本発明の請求項1に係る屋根材Aは、表面がフラットな屋根材Aであって、施工時の屋根面垂直方向と平行な方向における軒側端部2の高さTを15mm以上に形成すると共に、横方向の働き長さLWを325〜600mmに形成し、横方向の働き長さLWと軒側端部2の平面視での曲率半径Rとの比が、横方向の働き長さLW/軒側端部2の平面視での曲率半径R=1/25〜1/6として形成して成ることを特徴とするものである。
本発明の請求項に係る屋根材Aは、請求項1おいて、横方向の働き長さLWと縦方向の働き長さLLとの比を、横方向の働き長さLW/縦方向の働き長さLL=1.3〜2として形成して成ることを特徴とするものである。
請求項1の発明では、施工後に軒側端部2の軒側端面(木口)1のラインLKが目の錯覚によりやや凹んだ形状に見えることになって、隣接する複数枚の屋根材Aが緩やかに波打って施工されているかのように見えるため、野地の不陸や屋根材自身の反りやねじれ等により、隣接する屋根材Aの側端部間に段差が生じても目立ちにくくすることができ、屋根材Aの側端部の高さの不揃いによる屋根の美観の低下を防止することができるものである。
請求項の発明では、隣接する屋根材Aの側端部間に生じる段差を確実に目立たなくすることができると共に、軒側端面1のラインLKの直線感が損なわれないようにして、シンプルでモダンな意匠性が低下しないようにすることができるものである。
請求項の発明では、軒側端面1のラインLKの直線感及び高級感が損なわれないようにすることができるものである。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明の屋根材Aは無機系、樹脂系、金属系などの任意の材料で形成することができるが、セメントと水と油性物質を主成分とするセメント含有逆エマルジョン組成物からなるセメント系成形材料を用いることができる。これにより、厚みが増しても軽量化を図ることができるものであり、また、吸水が少なく寒冷地において凍結が発生し難くなるものである。この組成物において、セメントと水の比率は任意に設定することができるが、重量比率で、セメント1に対して水0.3〜2の範囲が一般的に好ましい。
セメントとしては、特に制限されるものではないが、ポルトランドセメント、フライアッシュセメント、高炉セメント、アルミナセメント、ハイアルミナセメント、シリカフュームセメントなどを挙げることができるものであり、これらを一種単独で用いたり、二種以上を併用したりすることができる。油性物質は水と逆エマルジョン(W/Oエマルジョン)を形成するためのものであり、特に制限されるものではないが、通常は疎水性の液状物質が利用され、例えばトルエン、キシレン、灯油、スチレン、ジビニルベンゼン、メチルメタクリレート、トリメチロールプロパントリメタクリレート、不飽和ポリエステル樹脂等を挙げることができ、これらを一種単独で用いたり、二種以上を併用したりすることができる。油性物質の配合量は、セメント含有逆エマルジョン組成物中の水と固形分の総量に対して5〜10体積%の範囲が好ましい。セメント含有逆エマルジョン組成物には上記の成分の他に、乳化剤を配合することが好ましい。乳化剤は逆エマルジョンに安定性を付与するために配合されるものであり、例えばソルビタンセスキオール、グリセロールモノステアレート、ソルビタンモノオレート、ジエチレングリコールモノステアレート、ソルビタンモノステアレート、ジグリセロールモノオレート等の非イオン界面活性剤、各種アニオン系界面活性剤、カチオン系界面活性剤等を用いることができる。乳化剤の配合量はセメント含有逆エマルジョン組成物中の水と固形分の総量に対して1〜3体積%の範囲が好ましい。セメント含有逆エマルジョン組成物中にはさらに、適宜量の補強材や各種添加剤を配合することができる。補強材としては、例えば砂利、パーライト、シラスバルーン、ガラス粉、アルミナシリケートなどの骨材、ポリプロピレン繊維、アクリル繊維、ビニロン繊維、アラミド繊維等の合成繊維や、炭素繊維、ガラス繊維、パルプなどの補強繊維を挙げることができる。
以下に、屋根材Aの製造方法の一例を示す。まず、乳化剤(例えば、ヤシ油1.0〜2.0質量部)、スチレンモノマー4.0〜6.0質量部、水35.0〜50.0質量部及び適量の架橋剤と重合開始剤とを混合して逆エマルジョンを作製する。次に、この逆エマルジョン100質量部と、セメント70〜90質量部と、有機系軽量化材0.3〜5.0質量部と、補強繊維1.0〜2.0質量部、或いは上記逆エマルジョン100質量部と、セメント55.0〜75.0質量部と、無機系軽量化材15.0〜35.0質量部と、補強繊維1.0〜2.0質量部とを強制攪拌機あるいは連続混合機にて混合してセメント含有逆エマルジョン組成物を調製する。次に、セメント含有逆エマルジョン組成物を押出成形機に投入して成形シートを押し出し成形する。この後、押出成形機から押し出し成形された成形シートを必要長さずつトレイで受け取り、所定形状にプレス成形する。次に、プレスされた成形シートを蒸気養生を行って硬化させた後、表面や端面の仕上げ加工を行う。尚、本発明は焼成品であってもよく、この場合、焼成時のあばれ(反りや凹凸)を施工時に吸収することができる。
図1(a)(b)及び図2、3に示すように、本発明の屋根材Aは平面視矩形状でその表面が平坦に形成されており、敷設時には屋根下地6の上に載置される。屋根材Aの軒側には、敷設時に隣接する他の屋根瓦の棟側の端部の上に重ねられる部位として軒側端部2が備えられている。この軒側端部2の軒側の前端の裏面には、屋根瓦の軒棟方向と直交する方向の一端から他端に亘って下方に突出した前垂部7が形成されている。
一方、屋根材Aの棟側の端部には、屋根材Aの他の部分よりも上下方向に、屋根材Aの軒棟方向と直交する方向の一端から他端に亘って突出させて形成された立ち上がり部8が形成されている。
また、屋根材Aの軒棟方向と直交する方向の一端縁には、裏面に突出すると共に表面が屋根材Aの他の部分の表面よりも下方に位置した下重ね部4が形成され、他端縁には、敷設時に下重ね部4に上から重ねられる上重ね部5が形成されている。この屋根材Aを平面上に載置した状態では、上重ね部5の裏面は前記平面から浮いた状態となり、下重ね部4の裏面は前記平面上に載置される配置となっている。
また、屋根材Aの棟側寄りの部分の、棟側端縁よりも軒側の部分には、下方に突出する支持部10が突設されている。この支持部10は、敷設時に屋根材Aを屋根下地6に支持する部分となっている。
屋根材Aの棟側の端縁と、下重ね部4とには、それぞれビスや釘等の固着具が打入される固着孔11が設けられている。この固着孔11に固着具が打入されることにより、屋根材Aは屋根下地6に固着される。
次に、本発明の屋根材Aを屋根下地6に敷設して屋根を形成する方法について説明する。図1(a)は屋根材Aを敷設する様子を示した平面図である。
屋根下地6は屋根瓦を載置するための下地である。屋根下地6は野地にて形成することができ、この場合、野地には必要に応じてアスファルトルーフィング等の防水シートを設けることができる。この屋根下地6上に、順次屋根材Aを敷設する。
屋根材Aを敷設するにあたっては、まず、複数の屋根材Aを軒棟方向と直交する方向に順次載置する。このとき、まず屋根材Aを屋根下地6上に配置し、この状態で固着孔11にビスや釘等の固着具を打入して屋根下地6上に屋根材Aを固定する。次いで、固定した屋根材Aの、下重ね部4が設けられている側の側方に、別の屋根材Aを配置する。このとき固定された屋根材Aの下重ね部4に、別の屋根材Aの上重ね部5を重ねるようにし、下重ね部4における固着具の固着位置を上重ね部5で覆うようにする。この状態で、前記別の屋根材Aの固着孔11に前記と同様にして固着具を打入して屋根下地6に固定する。この動作を複数回繰り返すことで、複数の屋根材Aを軒棟方向と直交する方向に並べて敷設する。
次に、上記のように敷設された屋根材A(以下、一列目の屋根材Aという)の棟側の屋根下地6上に、別の屋根材A(以下、二列目の屋根材Aという)を配置する。図1(a)に示す例では、二列目の屋根材Aの横方向位置を一列目の屋根材Aからずらして、千鳥状に配置している。このとき、一列目の屋根材Aの棟側端縁における固着具の固着位置が、二列目の屋根材Aにて覆われるように配置する。この状態で、二列目の屋根材Aの固着孔11に上記一列目の屋根材Aの場合と同様に固着具を打入して、二列目の屋根材Aを固定する。
次いで、一列目の屋根材Aの場合と同様に、この二列目の固定した屋根材Aの、下重ね部4が設けられている側に、別の屋根材Aを載置する。このとき、先に固着された屋根材Aと軒棟方向における位置を合わせると共に、一列目の屋根材Aの棟側端縁における固着具の固着位置が二列目の屋根材Aにて覆われるように配置する。
この動作を複数回繰り返すことにより、複数の二列目の屋根材Aを軒棟方向と直交する方向に並べて敷設する。
そして、同様に三列目、四列目と繰り返し屋根材Aを複数列敷設することにより、屋根下地6上に複数の屋根材Aを敷設する。そして、さらに棟包14と差棟15とを取り付ける等の作業が行われて、図4に示すような屋根を形成することができる。
屋根材Aは、屋根に施工されて敷設された状態での屋根材Aの軒側端部2の軒側端面(木口)1の高さTが15mm以上に形成されている。軒側端部2の高さTが15mm未満では、木口が薄く見え重量感や高級感に乏しなり、また、上記従来例の問題がほとんど生じず、高級感のある屋根を形成することができないおそれがある。尚、上記の高さTの上限は特に設定されないが、一般住宅の二階屋根に施工した場合、違和感のない見栄えを形成するために、35mm以下とすることができる。また、軒側端部2の高さTとは、軒側に隣接する他の屋根材Aとの高低差のことであり、軒側端部2における屋根材Aの表面から、軒側に隣接する他の屋根材Aの表面までの屋根材Aの表裏方向の長さのことである。また、図示の例では、軒側端部2における屋根材Aの厚みということもできる。
また、屋根材Aの軒側端部2の軒側端面(木口)1の上側縁部のラインLKは、前側(軒側)に向かって凸曲して形成されている。このとき、ラインLKの曲率半径Rは4000〜8000mmにするのが好ましい。この範囲よりも大きいと、ラインLKが目の錯覚によりやや凹んだ形状に見えなくなって、本発明の効果が得られなくなるおそれがある。また、上記範囲よりも小さいと、ラインLKの直線感が損なわれてシンプルでモダンな意匠性が低下するおそれがある。
また、屋根材Aの横方向の働き長さLWと軒側端部2の軒側端面1の上側縁部のラインLKの平面視での曲率半径Rとの比は、横方向の働き長さLW/軒側端部の平面視での曲率半径R=1/25〜1/6とする。この範囲を逸脱すると、ラインLKが目の錯覚によりやや凹んだ形状に見えなくなって、本発明の効果が得られなくなるおそれがある。ラインLKの曲率半径Rは4000〜8000mmの場合、横方向の働き長さLWは325〜600mmにすることができる。LWが325mm未満であると、本発明の効果を得にくくなるおそれがあり、LWが600mmを超えると、軒側端面1の上側縁部のラインLKがやや凹んだ形状に見えなくなって直線的に見えるおそれがある。
さらに、屋根材Aの横方向の働き長さLWと縦方向の働き長さLLとの比を、横方向の働き長さLW/縦方向の働き長さLL=1.3〜2とするのが好ましい。これにより、横長になりすぎたり縦長になりすぎたりすることがなく、軒側端面1の上側縁部のラインLKの直線感及び高級感が損なわれないようにすることができるものである。LW/LLが1.3未満であると、横方向の直線感が損なわれるおそれがあり、LW/LLが2を超えると、間延びして高級感が損なわれるおそれがある。
上記のように形成される本発明の屋根材Aでは、図5(a)に示すように、施工前の実際の軒側端部2の軒側端面1の形状は四角形(長方形)であるが、屋根下地に施工した後で下から見上げた場合は、目の錯覚より、図5(b)に示すように、軒側端部2の軒側端面1の形状は真ん中が凹んだ緩やかな曲面として視認される。
そして、本発明の屋根材Aでは、軒側端面1の僅かなアール形状によって、横方向に隣接した屋根材A、Aの間に生じる不陸(屋根材自身の影響や野地の影響等)や屋根材自身の反り・ねじれ等を目立ちにくくすることができる。すなわち、図6(b)に示すように、施工後では、軒側端面1の上側縁部のラインLKが緩やかに波打って見えるため、屋根下地の不陸、屋根材の反り・ねじれが目の錯覚により目立ちにくくなるため、表面がフラットな屋根材Aであっても、隣接する屋根材A、Aに生じる段差を目立たなくして、屋根材の側端部の高さの不揃いによる屋根の美観の低下を防止することができる。図(a)に示すように、軒側端面1の上側縁部のラインLKが直線である場合は、隣接する屋根材A、Aに生じる段差が目立つものである。
本発明の実施の形態の一例を示し、(a)は平面図、(b)は断面図である。 同上の平面図である。 同上の断面図である。 同上の施工した状態を示す斜視図である。 同上の(a)は実際の軒側端面の形状を示す概略図、(b)は目の錯覚により見える軒側端面の形状を示す概略図である。 (a)は従来例を示す概略図、(b)は本発明を示す概略図である。
符号の説明
A 屋根材
T 軒側端部の高さ
R 曲率半径
LW 横方向の働き長さ
LL 縦方向の働き長さ
LK ライン
2 軒側端部

Claims (2)

  1. 表面がフラットな屋根材であって、施工時の屋根面垂直方向と平行な方向における軒側端部の高さを15mm以上に形成すると共に、横方向の働き長さを325〜600mmに形成し、横方向の働き長さと軒側端部の平面視での曲率半径との比が、横方向の働き長さ/軒側端部の平面視での曲率半径=1/25〜1/6として形成して成ることを特徴とする屋根材。
  2. 横方向の働き長さと縦方向の働き長さとの比を、横方向の働き長さ/縦方向の働き長さ=1.3〜2として形成して成ることを特徴とする請求項1記載の屋根材。
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