JP5594860B2 - ハードコートフィルムの加工方法、ハードコートフィルムおよび保護フィルム - Google Patents
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(1)基材の少なくとも片面に、アクリル系、ポリエステル系、ウレタン系、ゴム系、シリコーン系及びビニル系から選択される組成物からなり、鉛筆硬度が3H以上のハードコート層を有するハードコートフィルムを加工する方法であって、硬度が0.15GPa以上であるベースフィルムに前記ハードコート層に対する粘着力が45〜1500mN/25mmである粘着層を有する保護フィルムを、前記ハードコートフィルムの前記ハードコート層の面に貼付した状態で加工することを特徴とするハードコートフィルムの加工方法、
(2)前記ハードコート層の厚さが7〜20μmであることを特徴とする(1)記載のハードコートフィルムの加工方法、
(3)前記加工が裁断加工であることを特徴とする(1)又は(2)に記載のハードコートフィルムの加工方法、
(4)前記加工が打ち抜き加工であることを特徴とする(1)又は(2)に記載のハードコートフィルムの加工方法、
(5)(1)〜(4)のいずれか一つに記載の加工方法で加工された、保護フィルム付きハードコートフィルム。
(6)アクリル系、ポリエステル系、ウレタン系、ゴム系、シリコーン系及びビニル系から選択される組成物からなり、鉛筆硬度が3H以上のハードコート層を有するハードコートフィルムに加工を施す際に、前記ハードコート層に載置または貼付されるハードコートフィルム加工用保護フィルムであって、硬度が0.15GPa以上であるベースフィルムと、前記ハードコート層に対する粘着力が45〜1500mN/25mmである粘着層とを有することを特徴とするハードコートフィルム加工用保護フィルム、
(7)前記ハードコート層の厚さが7〜20μmであることを特徴とする(6)記載のハードコートフィルム加工用保護フィルム、
(8)前記加工が裁断加工であることを特徴とする(6)又は(7)に記載のハードコートフィルム加工用保護フィルム、
(9)前記加工が打ち抜き加工であることを特徴とする(6)又は(7)に記載のハードコートフィルム加工用保護フィルム、
を提供するものである。
ウレタンアクリレート系オリゴマー(荒川化学工業社製 製品名「ビームセット575CB」固形分濃度100%、光重合開始剤入り)100質量部に、シリコーン系添加剤(東レダウシリコーン社製 製品名「SH28」、固形分濃度100%)0.2質量部を混合し、エチルセロソルブにて希釈し、固形分濃度40%のハードコート剤液を調製した。このハードコート剤液を、ポリエチレンテレフタレートフィルム(東洋紡績社製 製品名「PET100A4300」、厚み100μm)の一方の面に、マイヤーバー#14を用いて塗布し、70℃で1分間乾燥後、紫外線(光量300mJ/cm2)を照射してハードコートフィルムを得た。
マイヤーバー#20を用いてハードコート剤液を塗布したこと以外は、実施例1と同様に行った。実施例2は実施例1よりハードコート膜厚を厚くしたものである。
ウレタンアクリレート系オリゴマー(荒川化学工業社製 製品名「ビームセット575CB」固形分濃度100%、光重合開始剤入り)100質量部に、シリコーン系添加剤(ビックケミージャパン社製 製品名「BYK−UV3570」、固形分濃度100%)3質量部、同シリコーン系添加剤(ビックケミージャパン社製 製品名「BYK−300」、固形分濃度70%)1質量部を混合し、エチルセロソルブにて希釈し、固形分濃度40%のハードコート剤液を調製した。このハードコート剤液を用いたこと以外は、実施例1と同様に行った。
剥離フィルム(リンテック社製 製品名「SP−PET1031C」)の剥離処理面にアクリル系粘着剤(リンテック社製 製品名「LS411E」)を乾燥後の厚みが25μmとなるように塗布し、その粘着剤面にベースフィルムとしてポリエチレンテレフタレートフィルム(東洋紡績社製 製品名「PET100A4300」、厚み100μm)を貼り合わせたものを保護フィルムとして用いたこと以外は実施例1と同様に行った。
剥離フィルム(リンテック社製 製品名「SP−PET1031C」)の剥離処理面にアクリル系粘着剤(リンテック社製 製品名「LS411E」)を乾燥後の厚みが25μmとなるように塗布し、その粘着剤面にベースフィルムとしてポリカーボネートフィルム(帝人社製 製品名「ピュアエースC110−75」、厚み75μm)を貼り合わせたものを保護フィルムとして用いたこと以外は実施例1と同様に行った。
剥離フィルム(リンテック社製 製品名「SP−PET1031C」)の剥離処理面にアクリル系粘着剤(リンテック社製 製品名「LS411E」)を乾燥後の厚みが25μmとなるように塗布し、その粘着剤面にベースフィルムとしてポリプロピレンフィルム(王子製紙社製 製品名「アルファンPP40」、厚み40μm)を貼り合わせたものを保護フィルムとして用いたこと以外は実施例1と同様に行った。
保護フィルムを貼付せずに裁断加工を行い、クラック長測定を行ったこと以外は、実施例1と同様に行った。
保護フィルムとして、保護フィルム(サンエー化研社製 製品名「サニテクトPAC−3−70」)を用いたこと以外は、実施例1と同様に行った。
マイヤーバー#10を用いてハードコート剤液を塗布したこと以外は、実施例1と同様に行った。比較例3は実施例1よりハードコート膜厚を薄くしたものである。
保護フィルムとして、保護フィルム(リンテック社製 製品名「SRL−0753C(AS)」)を用いたこと以外は、実施例1と同様に行った。
剥離フィルム(リンテック社製 製品名「SP−PET1031C」)の剥離処理面にアクリル系粘着剤(リンテック社製 製品名「LS411E」)を乾燥後の厚みが25μmとなるように塗布し、その粘着剤面にベースフィルムとしてポリエチレンフィルム(住友化学社製 製品名「スミカセンL705」からなるフィルム、厚み110μm)を貼り合わせたものを保護フィルムとして用いたこと以外は実施例1と同様に行った。
(ハードコート膜厚)
各実施例及び各比較例で得られたハードコートフィルムのハードコート層の厚さを、光学式デジタル測長機(ニコン社製 製品名「デジマイクロ MH−15」)を用いて測定した。結果を表1に示す。
各実施例及び各比較例で得られたハードコートフィルムのハードコート層の鉛筆硬度を、JIS K 5400に準じて荷重1000g、引っかき速度1mm/秒で5回測定し、キズが入った箇所が2箇所未満を合格とし、合格した中で最も固い(9Hに近い)硬度を鉛筆硬度とした。
上記各実施例および各比較例で使用した保護フィルムを25mm×250mmのサイズに切り出し、剥離フィルムを剥離して表出した粘着層の面を、上記各実施例および各比較例で得られたハードコートフィルムのハードコート層表面に貼付した。その後、23℃、相対湿度50%の環境下で24時間放置したのち、同環境下で、引張試験機〔オリエンテック社製、製品名「テンシロン」〕を用いて、JIS Z0237に準じて剥離速度300mm/分、剥離角度180°の条件で測定した値(N/25mm)を粘着力とした。
保護フィルムを貼付した状態でハードコートフィルムを連続自動切断機(荻野精機製作所社製 製品名「PN1−600」)を用いて、直線状に裁断し、その端部をコンフォーカル顕微鏡(レーザーテック社製 製品名「HD100D」)を用い、20倍の対物レンズを用いて測定し、任意に抜き出した200μm×200μmの領域で観察されるクラック長を測定した。比較例1のみ保護フィルムを使用せずハードコートフィルム単体で行った。表1には、クラック長が100μm以下を○、クラック長が100μmより長いものを×で示した。
表1の結果より、実施例1〜6の加工方法ではハードコート層のクラック発生が抑制された。具体的には、保護フィルムのベースフィルムの硬度が0.15GPaより大きく、且つ粘着層のハードコート層に対する粘着力が45mN/25mm以上の場合、ハードコート層の鉛筆硬度が3H以上であっても、クラックの発生が抑制できた。
20 ハードコート層
30 保護フィルム
31 ベースフィルム
32 粘着層
40 打ち抜き刃
Claims (9)
- 基材の少なくとも片面に、アクリル系、ポリエステル系、ウレタン系、ゴム系、シリコーン系及びビニル系から選択される組成物からなり、鉛筆硬度が3H以上のハードコート層を有するハードコートフィルムを加工する方法であって、硬度が0.15GPa以上であるベースフィルムに前記ハードコート層に対する粘着力が45〜1500mN/25mmである粘着層を有する保護フィルムを、前記ハードコートフィルムの前記ハードコート層の面に貼付した状態で加工することを特徴とするハードコートフィルムの加工方法。
- 前記ハードコート層の厚さが7〜20μmであることを特徴とする請求項1記載のハードコートフィルムの加工方法。
- 前記加工が裁断加工であることを特徴とする請求項1又は2に記載のハードコートフィルムの加工方法。
- 前記加工が打ち抜き加工であることを特徴とする請求項1又は2に記載のハードコートフィルムの加工方法。
- 請求項1〜4のいずれか一項に記載の加工方法で加工された、保護フィルム付きハードコートフィルム。
- アクリル系、ポリエステル系、ウレタン系、ゴム系、シリコーン系及びビニル系から選択される組成物からなり、鉛筆硬度が3H以上のハードコート層を有するハードコートフィルムに加工を施す際に、前記ハードコート層に載置または貼付されるハードコートフィルム加工用保護フィルムであって、硬度が0.15GPa以上であるベースフィルムと、前記ハードコート層に対する粘着力が45〜1500mN/25mmである粘着層とを有することを特徴とするハードコートフィルム加工用保護フィルム。
- 前記ハードコート層の厚さが7〜20μmであることを特徴とする請求項6記載のハードコートフィルム加工用保護フィルム。
- 前記加工が裁断加工であることを特徴とする請求項6又は7に記載のハードコートフィルム加工用保護フィルム。
- 前記加工が打ち抜き加工であることを特徴とする請求項6又は7に記載のハードコートフィルム加工用保護フィルム。
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