JP5588188B2 - ランドセル用背負いベルト取付具 - Google Patents

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この発明は、ランドセル本体の背当て部の上部に固着されるランドセル用背負いベルト取付具に関するものである。
従来、この種の背負いベルト取付具は、図9〜12に示したように、ランドセル本体Rの背当て部Tの上部に固着されており、取付板11と上蓋板12の間に回動自在として挟持された左右一対の連結体13の上部にそれぞれほぼ真上に向けて挿入孔14aを開口した挿入部14を一体的に形成したものとしている。そして、これら挿入孔14aに背負いベルトBの上端をそれぞれ挿入して、挿入部14に設けたリベット孔14bにリベット15を通して、背負いベルトBをリベット止めしたものとしている(特許文献1)。
したがって、このようにリベット止めした一対の背負いベルトBは、ランドセル本体Rからほぼ真上に向いた状態で背負いベルト取付具に取り付けられる。そのため、使用者がランドセルを背負った場合には、ランドセル本体Rが常に斜め上方に引っ張られた状態となり、背負いベルトBが使用者の背中に密着した状態に保たれることになるので、背負いベルトBが使用中にランドセルの重量により肩からずれず、ランドセルが重く感じることなく、使用感が良いものとなるとしている。
特許第3763129号公報
ところで、ランドセル本体Rの背当て部Tは、厚手のボール紙や合成樹脂板などから形成され、容易には変形しないように構成されている。したがって、このような背当て部Tの上部に設けられた背負いベルト取付具は、その背当て部Tに固着された位置で動くことなく、またこのような背負いベルト取付具に取り付けられた背負いベルトBの取り付け方向も、その背負いベルト取付具の取り付け方向で決まってしまうため、上記したように背負いベルト取付具に背負いベルトBの上端部を取り付ける工夫が必要となっている。
しかしながら、従来の背負いベルト取付具は、背負いベルトBの上端部をランドセル本体Rからほぼ真上に向いた状態で取り付けられているため、背負いベルトBが使用者の背中に密着した状態になるものの、使用者の背中側に積極的に密着しようとする力や肩から滑りにくくするという力は働いていない。そのため、使用者が長い時間ランドセルを背負っていたり、ランドセルを背負いながら体を大きく揺すったりした場合には、背負いベルトBが肩から外れる方向(外側方向)にずれてしまい、ランドセルが重く感じることなく、使用感が良いものとなるという効果が薄れてしまうという課題を有していた。
そこで、この発明は、上記従来の課題を解決するものであり、背負いベルトが使用者の背中に密着した状態になると共に、使用者の背中側に積極的に密着しようとする力や肩から滑りにくくするという力が働くようにして背負いベルトを取り付けることのできるランドセル用背負いベルト取付具を提供することを目的としてなされたものである。
の発明のランドセル用背負いベルト取付具は、ランドセル本体Rの背当て部Tの上部の中央部に設けられた一対の連結体3の上部にそれぞれ背負いベルトBの上端部が上方に向いた状態を維持するように取り付けられた取付環4をランドセル本体Rから上方に向いた状態で取り付け、前記取付環4を、背当て部Tの前方向に、背当て部Tの側端から5〜度の傾斜角度αの範囲内になるように捻ったものとすると共に、背当て部Tの前方向に、背当て部Tの上端から3〜度の傾斜角度βの範囲内になるように傾けたものとしている。
さらに、この発明のランドセル用背負いベルト取付具は、前記連結体3の上部を、前記取付環4と共に背当て部Tの前方向に、背当て部Tの側端から10〜40度の傾斜角度γの範囲内になるように捻ったものとしている。
また、この発明のランドセル用背負いベルト取付具は、前記連結体3の上部を、前記取付環4と共に背当て部Tの前方向に、背当て部Tの側端から10〜40度の傾斜角度γの範囲内になるように捻ったものとすると共に、背当て部Tの前方向に、背当て部Tの上端から6〜20度の傾斜角度δの範囲内になるように傾けたものとしている。
さらに、この発明のランドセル用背負いベルト取付具は、前記連結体3を左右方向に揺動自在としたものとしている。
この発明のランドセル用背負いベルト取付具は、以上に述べたように構成されているので、背負いベルトが使用者の背中に密着した状態になると共に、使用者の背中側に積極的に密着しようとする力や肩から滑りにくくするという力が働くものとなり、使用者が長い時間ランドセルを背負っていたり、ランドセルを背負いながら体を大きく揺すったりした場合にも、背負いベルトが肩から外れる方向(外側方向)にずれてしまうことなく、ランドセルが重く感じることなく、常に使用感が良いものとなるという効果を有する。
この発明のランドセル用背負いベルト取付具を用いたランドセルを背当て部側から見た部分図である。 この発明のランドセル用背負いベルト取付具の一部分解斜視図である。 この発明のランドセル用背負いベルト取付具の連結体から取付環を外した状態を示す斜視図である。 図3に示す連結体と取付環の固定状態を示す断面図である。 この発明のランドセル用背負いベルト取付具の第一実施形態を示しており、ランドセルの背当て部に取り付けられた状態の平面図である。 この発明のランドセル用背負いベルト取付具の第二実施形態を示しており、ランドセルの背当て部に取り付けられた状態の側面図である。 この発明のランドセル用背負いベルト取付具の第三実施形態を示しており、ランドセルの背当て部に取り付けられた状態の平面図である。 この発明のランドセル用背負いベルト取付具の第四実施形態を示しており、ランドセルの背当て部に取り付けられた状態の側面図である。 従来のランドセル用背負いベルト取付具を用いたランドセルの斜視図である。 従来のランドセル用背負いベルト取付具の一部分解斜視図である。 従来のランドセル用背負いベルト取付具がランドセルの背当て部に取り付けられた状態の平面図である。 従来のランドセル用背負いベルト取付具がランドセルの背当て部に取り付けられた状態の側面図である。
以下、この発明のランドセル用背負いベルト取付具を実施するための形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
この発明のランドセル用背負いベルト取付具は、ランドセル本体Rの背当て部Tの上部の中央部に固着されており、この背当て部Tへの取付板1と、この取付板1の空間部Sを塞いでおくための上蓋板2との間に左右一対の連結体3が左右方向に揺動自在として設けられている。なお、前記背当て部Tの上部とは、背当て部Tの最上端または最上端から少し下がった位置のことをいう。
前記連結体3は、合成樹脂成形体としており、上部には背負いベルトBの取付環4をランドセル本体Rから上方に向いた状態で取り付けたものとしている。この取付環4は、金属線材からなり、金属線材を折り曲げて略三角形状としており、この略三角形状とした上辺部4aを平坦にすると共に上方に屈曲部4bを形成したものとしている。前記取付環4の上辺部4aには、この上辺部4aの屈曲部4bへの嵌込部5aを設けた透明の弾性合成樹脂板5を取り付けたものとしている。この弾性合成樹脂板5に前記背負いベルトBを保持させることにより、背負いベルトBが取付環4の上辺部4aで動かないようにしている。
前記取付環4をランドセル本体Rから上方に向いた状態で取り付けるには、連結体3の上端部に形成した角形の挿入孔3aに回動不能に嵌入した角パイプCに、取付環4の両端軸部4cを平坦にして回動不能に嵌入し、取付環4を連結体3の上端部に固定したものとしている。
そして、前記取付環4は、図5に示したように、背当て部Tの前方向に、背当て部Tの側端から5〜20度の傾斜角度αの範囲内になるように、好ましくは傾斜角度αを約8度になるようにして、捻ったものとしている。
さらに、前記取付環4は、図6に示したように、背当て部Tの前方向に、背当て部Tの側端から5〜20度の傾斜角度αの範囲内になるように、好ましくは傾斜角度αを約8度になるようにして、捻ったものとすると共に、背当て部Tの前方向に、背当て部Tの上端から3〜10度の傾斜角度βの範囲内になるように、好ましくは傾斜角度βを約5度になるようにして、傾けたものとしている。
前記取付環4は、金属線材からなるものとしているので、前記したように捻ったり、傾けたりするには、金属線材を折り曲げて略三角形状としたものを後加工すればよいので、簡単に加工でき、角度調節がおこない易いものとなる。
また、前記連結体3の上部は、図7に示したように、前記取付環4と共に背当て部Tの前方向に、背当て部Tの側端から10〜40度の傾斜角度γの範囲内になるように、好ましくは傾斜角度γを約16度になるようにして、捻ったものとすることができる。
さらに、前記連結体3の上部は、図8に示したように前記取付環4と共に背当て部Tの前方向に、背当て部Tの側端から10〜40度の傾斜角度γの範囲内になるように、好ましくは傾斜角度γを約16度になるようにして、捻ったものとすると共に、背当て部Tの前方向に、背当て部Tの上端から6〜20度の傾斜角度δの範囲内になるように、好ましくは傾斜角度δを約10度になるようにして、傾けたものとすることができる。
なお、前記連結体3の上部は、図示していないが前記取付環4とは別に、背当て部Tの前方向に、背当て部Tの側端から5〜20度の傾斜角度αの範囲内になるように、好ましくは傾斜角度αを約8度になるようにして、捻ったものとしたり、背当て部Tの前方向に、背当て部Tの上端から3〜10度の傾斜角度βの範囲内になるように、好ましくは傾斜角度βを約5度になるようにして、傾けたものとすることもできる。
前記連結体3は、合成樹脂成形体としているので、前記したように捻ったり、傾けたりするには、連結体3の合成樹脂成形時に同時におこなうので、前記取付環4と比べれば、角度調節は行い難いといえるが、加工の問題はまったくない。
前記取付環4は、背当て部Tの左右方向に揺動自在として取り付けており、使用者の体格に応じて左右方向に移動できるようにしている。この取付環4を左右方向に揺動自在として背当て部Tに取り付けるには、それぞれの連結体3を取付板1の空間部Sに収納し、これら連結体3に形成した摺動孔6に取付板1に設けた摺動体7をそれぞれ入り込ませ、それぞれの連結体3の下端に設けた軸孔8を取付板1に設けた支軸9に軸支している。さらに、それぞれの連結体3の対向側面に設けた歯合部3bを互いに噛み合わせると共に、連結体3の外側面を内方向に押し付ける略V字状のバネ10を取付板1の空間部Sに設け、前記連結体3にそれぞれ内方向の弾力を付したものとしている。
前記背負いベルトBは、厚手の皮革地や合成樹脂地からなり、上端部には必要に応じて、弾性合成樹脂板や弾性金属板などの弾性部材を挟み込んだものとして、取付環4に取り付けられた場合に、この上端部が上方に向いた状態を維持し易いようにしておくのが好ましい。
そして、この発明のランドセル用背負いベルト取付具は、上蓋板2に設けられたリベット孔2aから取付板1に設けられたリベット孔1aにリベット(図示せず)を貫通させ、ランドセル本体Rの背当て部Tの裏側に取り付けられる止板(図示せず)にリベット止めしたものとしている。
以上のように構成されたこの発明のランドセル用背負いベルト取付具は、図5に示したように取付環4を捻ったものでは、一対の背負いベルトBの上端部が、ランドセル本体Rの背当て部Tの前方向に、背当て部Tの側端から5〜20度の傾斜角度αの範囲内になるように捻った状態となっている。なお、前記背負いベルトBの下端部は、ランドセル本体Rの底部の固定具(図示せず)に固着された下ベルトに連結されている。
そのため、このものでは背負いベルトBの外側端oが、従来のものより内側に捻られ、使用者がランドセルを背負った場合には、背負いベルトBの外側端oが内側端iよりも使用者の背中や肩に密着することになり、背負いベルトBが肩から外れる方向(外側方向)にずれにくくなった状態で、ランドセル本体Rが常に斜め上方に引っ張られた状態となり、背負いベルトBが使用者の背中に密着した状態に保たれることになるので、背負いベルトBが使用中にランドセルの重量により肩からずれず、ランドセルが重く感じることなく、使用感が良いものとなる。
さらに、この発明のランドセル用背負いベルト取付具は、図6に示したように取付環6を捻って傾けたものでは、一対の背負いベルトBの上端部が、ランドセル本体Rの背当て部Tの前方向に、背当て部Tの側端から5〜20度の傾斜角度αの範囲内になるように捻ると共に、背当て部Tの前方向に、背当て部Tの上端から3〜10度の傾斜角度βの範囲内になるように傾けた状態となっている。なお、前記背負いベルトBの下端部は、前記したのと同様にランドセル本体Rの底部の固定具(図示せず)に固着された下ベルトに連結されている。
そのため、このものでは、背負いベルトBの外側端oが、図5に示したものよりさらに内側に捻られ、使用者がランドセルを背負った場合には、背負いベルトBの外側端oが内側端iよりも使用者の背中や肩により強く密着することになり、背負いベルトBが肩から外れる方向(外側方向)によりずれにくくなった状態で、ランドセル本体Rが常に斜め上方に引っ張られた状態となり、背負いベルトBが使用者の背中により密着した状態に保たれることになるので、背負いベルトBが使用中にランドセルの重量により肩からずれず、ランドセルがより重く感じることなく、使用感がより良いものとなる。
また、この発明のランドセル用背負いベルト取付具は、図7に示したように取付環4を捻ると共に連結体3の上部を捻ったものでは、一対の背負いベルトBの上端部は、ランドセル本体Rの背当て部Tの前方向に、背当て部Tの側端から10〜40度の傾斜角度γの範囲内になるように捻った状態となっている。
さらに、この発明のランドセル用背負いベルト取付具は、図8に示したように取付環4を捻って傾けると共に連結体3の上部を捻って傾けたものでは、一対の背負いベルトBの上端部は、ランドセル本体Rの背当て部Tの前方向に、背当て部Tの側端から10〜40度の傾斜角度γの範囲内になるように捻ると共に、背当て部Tの前方向に、背当て部Tの上端から6〜20度の傾斜角度δの範囲内になるように傾けた状態となっている。
また、この発明のランドセル用背負いベルト取付具は、図示していないが取付環4を捻って傾けると共に連結体3の上部を捻ったものにすることができ、このものでは、一対の背負いベルトBの上端部は、ランドセル本体Rの背当て部Tの前方向に、背当て部Tの側端から10〜40度の傾斜角度γの範囲内になるように捻ると共に、背当て部Tの前方向に、背当て部Tの上端から5〜10度の傾斜角度βの範囲内になるように傾けた状態となっている。
さらに、この発明のランドセル用背負いベルト取付具は、図示していないが取付環4を捻って傾けると共に連結体3の上部を傾けたものにすることもでき、このものでは、一対の背負いベルトBの上端部は、ランドセル本体Rの背当て部Tの前方向に、背当て部Tの側端から5〜20度の傾斜角度αの範囲内になるように捻ると共に、背当て部Tの前方向に、背当て部Tの上端から6〜20度の傾斜角度δの範囲内になるように傾けた状態となっている。
そのため、これらのものでは背負いベルトBの外側端oが、図5または図6に示したものより内側に捻られ、使用者がランドセルを背負った場合には、背負いベルトBの外側端oが内側端iよりも使用者の背中や肩に密着することになり、背負いベルトBが肩から外れる方向(外側方向)にずれにくくなった状態で、ランドセル本体Rが常に斜め上方に引っ張られた状態となり、背負いベルトBが使用者の背中に密着した状態に保たれることになるので、図5または図6に示したものよりいっそう、背負いベルトBが使用中にランドセルの重量により肩からずれず、ランドセルが重く感じることなく、使用感が良いものとなる。
3 連結体
4 挿入部
R ランドセル本体
T 背当て部
B 背負いベルト
α 傾斜角度
β 傾斜角度
γ 傾斜角度
δ 傾斜角度

Claims (4)

  1. ランドセル本体(R)の背当て部(T)の上部の中央部に設けられた一対の連結体(3)の上部にそれぞれ背負いベルト(B)の上端部が上方に向いた状態を維持するように取り付けられた取付環(4)をランドセル本体(R)から上方に向いた状態で取り付け、前記取付環(4)を、背当て部(T)の前方向に、背当て部(T)の側端から5〜度の傾斜角度(α)の範囲内になるように捻ったものとすると共に、背当て部(T)の前方向に、背当て部(T)の上端から3〜度の傾斜角度(β)の範囲内になるように傾けたことを特徴とするランドセル用背負いベルト取付具。
  2. 前記連結体(3)の上部を、前記取付環(4)と共に背当て部(T)の前方向に、背当て部(T)の側端から10〜40度の傾斜角度(γ)の範囲内になるように捻ったことを特徴とする請求項1記載のランドセル用背負いベルト取付具。
  3. 前記連結体(3)の上部を、前記取付環(4)と共に背当て部(T)の前方向に、背当て部(T)の側端から10〜40度の傾斜角度(γ)の範囲内になるように捻ったものとすると共に、背当て部(T)の前方向に、背当て部(T)の上端から6〜20度の傾斜角度(δ)の範囲内になるように傾けたことを特徴とする請求項1記載のランドセル用背負いベルト取付具。
  4. 前記連結体(3)を左右方向に揺動自在としたことを特徴とする請求項1〜の何れか1項に記載のランドセル用背負いベルト取付具。
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