JP3211784U - 背負いベルト取付具 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者が背負いベルトを肩に掛けたり、引っ張ったりするときに、背負いベルトに掛かる力によって、背当て部の上部に設けられた連結体、その連結体に固設されている取付環、及び合成樹脂板に相当する部材が変形及び破損しないように、それらに掛かる応力を緩和することができる背負いベルト取付具を提供する。【解決手段】鞄本体Rに固設される背当て部Tの上部に設けられた取付具本体と、前記取付具本体に挟持された一対の連結体3と、連結体3の上部に設けられた取付環4と、取付環4の上辺部に回動自在に設けられ、背負いベルトBに取り付けられる取付部材5を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、ランドセルなどの背負い鞄に取り付ける背負いベルトの取付具に関するものである。に関する。
従来、ランドセルなどの使用者が背中に背負って使用する背負い鞄において、背負いベルトの取付け構造として、背かんの上部に設けられた環状の部材と、その部材の一辺に設けられ背負いベルトに取り付けられる部材が設けられたものが存在した。
例えば、特許文献1には、鞄本体に固設される背当て部の上部に設けられた一対の連結体の上部に、上方に向いた状態で背負いベルトに取付けられる取付環と、その取付環の上辺部及びその上辺部から突設された屈曲部に取り付けられるようにした合成樹脂板とを備えた取付具が開示
されている。
実用新案登録第3206455号公報
しかしながら、先行特許文献1に記載の取付具では、使用者が背負いベルトを肩に掛けたり、引っ張ったりするときに、背負いベルトに掛かる力により、連結体に固設されている取付環や合成樹脂板に負荷が掛かり長年の使用により変形したり破損したりするおそれがあるという課題があった。
また、同様に、背負いベルトに掛かる力により、取付環が固設されている連結体に負荷が掛かり長年の使用により変形したり破損したりするおそれがあるという課題があった。
そのため、本考案において、使用者が背負いベルトを肩に掛けたり、引っ張ったりするときに、背負いベルトに掛かる力によって、背当て部の上部に設けられた連結体、その連結体に固設されている取付環、及び合成樹脂板に相当する部材が変形及び破損しないように、それらに掛かる応力を緩和することができる背負いベルト取付具を提供することを目的とする。
〔1〕すなわち、本考案は、鞄本体(R)に固設される背当て部(T)の上部に設けられた取付具本体(2)と、前記取付具本体(2)に挟持された一対の連結体(3)と、
前記連結体(3)の上部に設けられた取付環(4)と、前記取付環(4)の上辺部(41)に回動自在に設けられ、背負いベルト(B)に取り付けられる取付部材(5)を備えることを特徴とする背負いベルト取付具(1)である。
〔2〕そして、前記取付部材(5)が表裏板体(511、512)を嵌着自在としたものとしており、前記表裏板体(511、512)の一方及び他方の少なくともいずれかの内面には、略円柱形状である前記上辺部(41)を遊嵌する曲面状の遊嵌凹部(511a、512a)が設けられていることを特徴とする前記〔1〕に記載の背負いベルト取付具(1)である。
〔3〕そして、前記取付部材(5)は、表裏板体(511、512)の上辺又は下辺のいずれか一方の一部または全部の間にヒンジ(513)を設けたことを特徴とする前記〔1〕又は前記〔2〕に記載の背負いベルト取付具(1)である。
〔4〕そして、前記取付部材(5)が合成樹脂からなることを特徴とする前記〔1〕から前記〔3〕のいずれかに記載の背負いベルト取付具(1)である。
〔5〕そして、前記取付部材(5)の表裏板体(511、512)に、前記取付部材(5)を貫通するリベット孔(514)が穿設されていることを特徴とする前記〔4〕に記載の背負いベルト取付具(1)である。
本考案の背負いベルト取付具によれば、使用者が背負いベルトを肩に掛けたり、引っ張ったりするときに、背負いベルトに掛かる力によって、背当て部の上部に設けられた連結体、その連結体に固設されている取付環、及び合成樹脂板に相当する部材が変形及び破損しないように、それらに掛かる応力を緩和することができる。
本考案の一実施例における背負いベルト取付具を鞄本体の背当て部に取り付けた状態の正面図である。 本考案の一実施例における背負いベルト取付具の正面図である。 本考案の一実施例における背負いベルト取付具の分解斜視図である。 本考案の一実施例における背負いベルト取付具の平面図である。 本考案の一実施例における背負いベルト取付具の取付部材について止着後の状態を示す正面側からの斜視図である。 本考案の一実施例における背負いベルト取付具の取付部材について止着後の状態を示す背面側からの斜視図である。 本考案の一実施例における背負いベルト取付具の取付部材について止着前の状態を示す正面側からの斜視図である。
以下、本考案に係る背負いベルト取付具1に関する実施の形態について、添付の図面に基づいて詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本考案を実施するに好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本考案は、以下の説明において特に考案を限定する旨が明記されていない限り、この形態に限定されるものではない。
本件出願において、上下方向は、図1及び図2における上下方向に対応するものである。
図1から図7は、本考案における背負いベルト取付具1の一実施例を示すものであり、鞄本体Rに取り付けた状態の正面図、背負いベルト取付具の正面図、分解斜視図、平面図、取付部材について止着前後の斜視図に関する図である。
図1に示すように、本考案の背負いベルト取付具1は、ランドセルなどの鞄本体Rの背当て部Tの上部の中央部に固着されており、この背当て部Tへ取り付けられる基部21と、基部21の空間部21aを塞いでおくための上蓋板22とからなる取付具本体2と、基部21と上蓋板22の間に揺動自在に挟持された左右一対の連結体3、連結体3の上部に設けられた取付環4と、取付環4の上辺部41に回動自在に設けられた取付部材5などを備えている。なお、前記背当て部Tの上部とは、背当て部Tの最上端または最上端から少し下がった位置のことをいう。
取付具本体2は、背負いベルト取付具1のうち鞄本体Rに固設される背当て部Tの上部に設けられる部材である。具体的には、取付具本体2は、背当て部Tに取り付けられる基部21と、その基部21の空間部21aを覆って、連結体3を挟持する上蓋板22を有している。
連結体3は、取付具本体2に挟持された部材であり、本実施形態において合成樹脂成形体としている。そして、連結体3の上部には背負いベルトBを取り付ける取付環4を鞄本体Rから上方に向いた状態で取り付けたものとしている。連結体3は、鏡像体の形状を有する一対として、取付具本体2にそれぞれ独立して揺動自在に設けられている。具体的には、それぞれの連結体3の下部を基部21の空間部21aに収納し、それぞれの連結体3の下端に設けた軸孔31を基部21に設けた支軸21bに軸支している。さらに、それぞれの連結体3の外側面を内方向に押し付ける略V字状のバネ6を基部21の空間部21aに設け、連結体3をそれぞれ内方向に付勢している。連結体3は、このように取付具本体2を構成する基部21と上蓋板22により挟持されることにより、左右に独立して揺動することができ、使用者が背負うときに背負いベルトBと肩との位置を調整することができる。なお、本実施形態において、連結体3は、左右に揺動自在である構成を有しているが、他の実施形態において、取付具本体2に固設され揺動不可能である構成とすることもできる。
取付環4は、連結体3の上部に設けられた部材であり、本実施形態において、金属線材からなり、金属線材を折り曲げて略三角形状としており、この略三角形状とした上辺部41において背負いベルトBが取り付けられる。そして、取付環4の上辺部41が略円柱形状であり、この上辺部41へ取付部材5を取り付けられるために、取付環4と取付部材5が、回動自在となっている。取付環4は、連結体3の上部に設けられているために、背当て部Tの左右方向に揺動自在となっており、使用者の体格に応じて左右方向に移動できるようにしている。
なお、取付環4を鞄本体Rから上方に向いた状態で取り付けるには、連結体3の上端部に形成した角形の挿入孔32に回動不能に嵌入した角パイプCに、取付環4の両端部を平坦にして回動不能に嵌入し、取付環4を連結体3の上端部に固定したものとしている。
取付部材5は、取付環4の上辺部41に回動自在に設けられた部材であり、本実施形態において、表板体511及び裏板体512などから構成されている。表裏板体511、512の上辺側である先端部の内面には、取付環4の上辺部41を遊嵌する曲面状の遊嵌凹部511a、512aを設けることにより、取付環4の上辺部41と取付部材5が互いに回動自在になり、そして、表裏板体511、512の下辺側である基端部の内面には、嵌着用凸体511b、嵌着用凹体512bを設けることにより、表裏板体511、512を嵌着自在としたものとしている。取付環4に対して取付部材5を回動自在に設けることにより、使用者が背負いベルトBを肩に掛けて鞄本体Rを背負ったときに取付部材5、取付環4及び連結体3に掛かる応力を緩和して変形及び破損しないようにすることができる。さらに、背負いベルトBが鞄本体Rに対して立ち上がるために使用者の背中にフィットしやすく、使用者が背負いベルトBを肩に掛けて鞄本体Rを背負ったときに軽く感じられるとともに、取付環4に対して取付部材5が回動することにより、より使用者の背中にフィットしやすくなる。また、取付環4に対して取付部材5を回動自在に設けることにより、背負いベルトBに力が加わっても背負いベルトBが取付部材5の上辺側で折り曲げられたりせず取付部材5とともに取付環4に対して回動するので背負いベルトBの経年劣化を防止することができるし、取付部材5を回動させて背負いベルトBを背当て部T側にコンパクト畳むことでランドセルなどの背負い鞄を収納する箱に収納しやすくすることができる。本実施形態において、取付環4の上辺部41を遊嵌する部分が、表板体511、裏板体512の両方に設けられているが、他の実施形態において、取付環4の上辺部41と取付部材5が互いに回動自在となる限りにおいて、取付環4の上辺部41を遊嵌する部分が、表板体511、裏板体512のいずれか一方にだけ設けられており、他方は例えば平面状である構造とすることもできる。また、本実施形態において、表板体511に嵌着用凸体511bが設けられ、裏板体512に嵌着用凹体512bが設けられているが、他の実施形態において、表板体511に凹体が設けられ、裏板体512に凸体が設けられるようにすることもできる。
取付部材5において、表裏板体511、512の先端部は略同形状であるが、表板体511の先端部が裏板体512の先端部よりもより一回り小さくなっている。そして、表裏板体511、512を嵌着自在とするにあたり、これらの下辺の一部の間に表裏板体511、512を接続するヒンジ513を設けている。このヒンジ513は、表裏板体511、512を一体成形するときに同時成形した連結薄肉部としたり、別体として形成したヒンジ構造を後付けしたりすることができるし、上辺又は下辺のいずれか一方の一部又は全部の間に設けることもできる。さらに、取付部材5の表裏板体511、512には、両者を嵌着したときに、この取付部材5を貫通するリベット孔514を設けたものとしている。なお、ヒンジ513は、図示したように表裏板体511、512のそれぞれの基端部の間に設けたものとするのが、後に述べるように取付環4の上辺部41に、表裏板体511、512の何れかの遊嵌凹部511a、512aを遊嵌させる場合に、このヒンジ513が邪魔になることなく合致させることができるので好ましい。
取付部材5の材質は、合成樹脂であることが好ましく、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンテレブタレート、ポリアセタール、ポリアミド、ポリカーボネート、ポリエチレン、ポリプロピレン、ABSなどであることが好ましい。取付部材5の材質は、合成樹脂であると、背負いベルト取付具1を軽量化できるとともに、使用者の背中に背負いベルトBが当接したときに異物感を感じにくくすることができる。
また、背負いベルトBは、厚手の皮革地や合成樹脂地からなり、上端部には必要に応じて、合成樹脂板や弾性金属板などの弾性部材を挟み込んだものとして、取付環4に取り付けられた場合に、この上端部が上方に向いた状態を維持し易いようにしておくのが好ましい。
以上のように構成されたこの考案の取付部材5は、図7に示したように、背負いベルト取付具1の取付環4の上辺部41に、裏板体512に設けた遊嵌凹部512aを遊嵌させ、ヒンジ513から折り返して、嵌合凹部511aが設けられた表板体511を重ね合わせる。このとき、裏板体の嵌着用凹体512bに、表板体511の嵌着用凸体511bを嵌め込んで、図5及び図6に示すように、それぞれ位置ずれしないように嵌着した状態とする。そして、図1、図2に示したように、リベット孔514にリベットRvを貫通させてリベット止めする。なお、表裏板体511、512をヒンジ513で連結していないものでは、背負いベルト取付具1の取付環4の上辺部41に、表裏板体511、512に設けた遊嵌凹部511a、512aを遊嵌させ、嵌着用凸体511bを、他方の嵌着用凹体512bに嵌め込んで位置ずれしないようにしてから、リベット孔14にリベットRvを貫通させてリベット止めすればよい。
そして、背負いベルト取付具1は、図3に示すように、上蓋板22に設けられたリベット孔22aから基部21に設けられたリベット孔21cにリベットRvを貫通させ、鞄本体Rの背当て部Tの裏側に取り付けられる止板(図示せず)にリベット止めしたものとしている。
さらに、背負いベルト取付具1に背負いベルトBを取り付けるには、図1に示すように、ベルト端部を取付環4に通してから折り返して、取付部材5に重ね合わせるようにして保持させて、背負いベルトBに設けられたリベット孔(図示せず)にリベットRvを貫通させて、リベット止めしたものとしている。
1・・・背負いベルト取付具
2・・・取付具本体
21・・・基部
21a・・・空間部
21b・・・支軸
21c・・・リベット孔
22・・・上蓋板
22a・・・リベット孔
3・・・連結体
31・・・軸孔
32・・・挿入孔
4・・・連結環
41・・・上辺部
5・・・取付部材
511・・・表板体
511a・・・遊嵌凹部
511b・・・嵌着用凸体
512・・・裏板体
512a・・・遊嵌凹部
512b・・・嵌着用凹体
513・・・ヒンジ
514・・・リベット孔
6・・・バネ
R・・・鞄本体
T・・・背当て部
B・・・背負いベルト
C・・・角パイプ
Rv・・・リベット

Claims (5)

  1. 鞄本体(R)に固設される背当て部(T)の上部に設けられた取付具本体(2)と、
    前記取付具本体(2)に挟持された一対の連結体(3)と、
    前記連結体(3)の上部に設けられた取付環(4)と、
    前記取付環(4)の上辺部(41)に回動自在に設けられ、背負いベルト(B)に取り付けられる取付部材(5)を備えることを特徴とする背負いベルト取付具(1)。
  2. 前記取付部材(5)が表裏板体(511、512)を嵌着自在としたものとしており、前記表裏板体(511、512)の一方又は他方の少なくともいずれかの内面には、略円柱形状である前記上辺部(41)を遊嵌する曲面状の遊嵌凹部(511a、512a)が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の背負いベルト取付具(1)。
  3. 前記取付部材(5)は、表裏板体(511、512)の上辺又は下辺のいずれか一方の一部または全部の間にヒンジ(513)を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の背負いベルト取付具(1)。
  4. 前記取付部材(5)が合成樹脂からなることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の背負いベルト取付具(1)。
  5. 前記取付部材(5)の表裏板体(511、512)に、前記取付部材(5)を貫通するリベット孔(514)が穿設されていることを特徴とする請求項4記載の背負いベルト取付具(1)。
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