JP4901240B2 - 背負い鞄の上部カバーおよび背負い鞄 - Google Patents

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この発明は、ランドセル等の背負い鞄の背当て部の上部に取り付けられた肩ベルト上端取付具を被うようにした背負い鞄の上部カバーおよびそれを備えた背負い鞄に関するものである。
髪の毛の長い使用者が背負い鞄を背負うと、その背負い鞄の肩ベルト上端取付具に髪の毛が引っ掛かったり、絡んだり、挟まったりすることがある。
例えば、髪の毛の長い女子の生徒がランドセルを背負うと、そのランドセルの肩ベルト上端取付具に髪の毛が引っ掛かったり、絡んだり、挟まったりすることがある。すなわち、ランドセルの肩ベルト上端取付具は、背当て部の上部に取り付けられており、その女子の生徒がランドセルを背負うと、髪の毛が丁度、肩ベルト上端取付具の位置に垂れて、その取付具に引っ掛かったり、絡んだり、取付具に入り込んで挟まったりすることがある。そして、髪の毛の長い女子の生徒が、背負っているランドセルを下ろしたときに、取付具に引っ掛かったり、絡んだり、挟まったりしていた髪の毛がその勢いで抜けてしまい、痛い思いをするという不具合が生じていた。
そこで、従来は、背負い鞄の肩ベルト上端取付具自体に工夫を凝らし、その取付具に髪の毛が挟まらないようにしていた。このような肩ベルト上端取付具には、例えば図9、10に示したようなものが存在する。
図9、10に示した従来の肩ベルト上端取付具、ここでいう背環21は、ランドセル本体22の背当て部23の上部に配置され、一対の肩ベルト24の一端が装着されている。そして、この背環21は、上部に一対の開口部25を有し中空状に形成された背環本体26と、背環本体26の各開口部25から各中空部27に挿入して配置される一対の揺動板28と、揺動板28の上部に係止される三角状の連結環29と、一対の中空部27間に装着される吊下げ環30とを備えている。さらに、背環21は、揺動板28を軸31に支持するとともに、スプリング32により中央壁33に向かって付勢するように配置している。中央壁33には、揺動板28側に向かって突出部34を形成し、揺動板28の戻りストッパとして配置している(特許文献1)。
このように構成した従来のランドセルの背環は、背負っているランドセルを下ろしたときに、揺動板28はスプリング32の付勢力で中央壁33側に揺動して突出部34との間に隙間を形成することができるとしている。
したがって、この従来のランドセルの背環では、ランドセルを背負った子供の長い髪の毛が、背環に垂れかかっても、揺動板28と中央壁33との間に形成された隙間に入り込むこととなって、揺動板28と中央壁33との間に挟み込まれることなく、子供に痛い思いをさせることがないとしている。
登録実用新案第3107268号公報(第4、5頁、図1、2)
上記従来のランドセルの背環では、揺動板28と中央壁33との間に形成された隙間に髪の毛が入り込むこととなって挟まれないとしているが、しかしこのような狭い隙間に髪の毛が入り込むと、髪の毛は挟まれなくても突出部34など、何処かに引っ掛かったり、絡んだりすることも考えられ、背負っているランドセルを下ろしたときに、子供の髪の毛が抜けてしまい、痛い思いをさせるという不具合が一向に解決されないという問題点を有していた。
さらに、上記従来のランドセルの背環では、揺動板28の上部に係止される三角状の連結環29と、中空部27間に装着される吊下げ環30が、ランドセル本体22の背当て部23の上部に露出しているので、これら連結環29や吊下げ環30に垂れかかった髪の毛が引っ掛かったり、絡んだり、揺動板28と連結環29の間や中空部27と吊下げ環30の間に髪の毛が挟まれて、背負っているランドセルを下ろしたときに、子供の髪の毛が抜けてしまい、痛い思いをさせるという不具合が生ずるという問題点を有していた。
そこで、この発明は、上記従来の問題点を解消するものであり、背負い鞄の背環、すなわち肩ベルト上端取付具自体に工夫を凝らすのではなく、この肩ベルト上端取付具を被い隠すことによって、肩ベルト上端取付具に使用者の長い髪の毛が垂れかからないようにして、その長い髪の毛が肩ベルト上端取付具に引っ掛かったり、絡んだり、挟まったりしないようにした背負い鞄の上部カバーおよびそれを備えた背負い鞄を提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この発明の背負い鞄の上部カバーは、背当て部4の上部に取り付けられた上端取付具8の一対の肩ベルト3との連結部付近と、上面部7の背当て部4上端との連結部付近との間を被うカバー体12としている。
そして、この発明の背負い鞄の上部カバーは、前記カバー体12に肩ベルト3への取付け手段13を設けたものとしている。
さらに、この発明の背負い鞄の上部カバーは、前記取付け手段13を、カバー体12の両短辺12aの一部に折返し体14を連設し、この折返し体14の両端どうしを弾性体15で連結したものとしている。
また、この発明の背負い鞄の上部カバーは、前記カバー体12に上端取付具8への止め手段16を設けたものとしている。
さらに、この発明の背負い鞄の上部カバーは、前記止め手段16を、カバー体12の一長辺12bの略中央に折返し体17を設け、この折返し体17の裏面先端部に係着体18の雌体または雄体の一方を取り付け、カバー体12の対応する部分に係着体18の雌体または雄体の他方を取り付けたものとしている。
この発明の背負い鞄の上部カバーは、以上に述べたように構成されているので、肩ベルト上端取付具に使用者の長い髪の毛が垂れかからないようになり、その長い髪の毛が肩ベルト上端取付具に引っ掛かったり、絡んだり、挟まったりしなくなり、背負い鞄を下ろしたときに、使用者の髪の毛が抜けることなく、痛い思いをさせるということがないものとなる。
以下、この発明の背負い鞄の上部カバーを実施するための最良の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
図1、2は、この発明の背負い鞄の上部カバーを装着した背負い鞄の一例としてランドセルを示したものである。このランドセルは、ランドセル本体1と、被せ蓋2と、肩ベルト3を備えたものとしている。
ランドセル本体1は、前面部(図示せず)と、背当て部4と、左右の大襠部5と、底部6とにより、上面開口の箱状に形成されている。
被せ蓋2は、その基端部をランドセル本体1の背当て部4の上端に縫着するなどして取り付けられており、自由端に係合板(図示せず)が取り付けられ、この係合板をランドセル本体1の底部6に設けた係合体(図示せず)に係脱自在に取り付けたものとしている。そして、この被せ蓋2によって、ランドセル本体1の上面開口と前面部とが被われるようにしている。なお、被せ蓋2は、背負い鞄をランドセル以外とした場合には、備えていないこともあり、その場合には、この被せ蓋2の代わりに、背負い鞄の上面部7が上襠部(図示せず)などとなる。
肩ベルト3は、左右一対のベルト本体3aの上端を、それぞれランドセル本体1の背当て部4の上部に取り付けられた上端取付具8の左右一対の連結体9に、そのベルト本体3aの取付部がランドセル本体1から上方に向いた状態になるようにして連結したものとしている。また、肩ベルト3は、左右一対のベルト本体3aの上端を、前記連結体9に三角状の連結環(図示せず)を介して連結したものとしてもよい。さらに、肩ベルト3は、左右一対のベルト本体3aの下端を、底部6に設けた下端取付具(図示せず)に回動自在に取り付けられたベルト接続体3bに連結したものとしている。また、前記肩ベルト3は、左右一対のベルト本体3aの下端を、底部6に設けた取付具に直接、回動自在として連結したものとしてもよい。
上端取付具8は、前記連結体9と、この連結体9をそれぞれ内方向の弾力を付したものとして、左右方向に揺動自在として取り付けるようにした取付具本体10と、連結体9に必要に応じて取り付けられる三角状の連結環(図示せず)と、取付具本体10に取り付けられる吊下げ環11とからなる。また、上端取付具8は、連結体9を備えたものとする必要はなく、取付具本体10に連結環と吊下げ環11とを取り付けたものとしてもよい。なお、連結体9は、左右方向に揺動自在として取付具本体10に取り付けるようにしているが、揺動しないようにして取付具本体10に取り付けてもよい。
そして、この発明の背負い鞄の上部カバーは、ランドセル等の背負い鞄の背当て部4の上部に取り付けられた上端取付具8の一対の肩ベルト3との連結部付近と、背負い鞄の上面部7の背当て部4上端との連結部付近との間を被うカバー体12としている。なお、背負い鞄をランドセルとした場合には、前記カバー体12は、ランドセルの背当て部4の上部に取り付けられた上端取付具8の一対の肩ベルト3との連結部付近と、ランドセルの被せ蓋2の背当て部4上端との連結部付近との間を被うものとしている。
カバー体12は、図3、4に示したように、厚手の皮革地や布地などからなり、横長の略長方形状とし、適宜箇所に肩ベルト3への取付け手段13を設けたものとしている。この取付け手段13は、図示したものは、カバー体12の両短辺12aの一部に折返し体14を連設し、この折返し体14の両端どうしをゴムバンドなどの伸縮自在とした弾性体15で連結したものとし、折返し体14が肩ベルト3を保持するようにして、カバー体12を肩ベルト3に取り付けるものとしている。また、取付け手段13は、図示していないが、前記折返し体14の裏面にホックや面接着テープなどの係着体(図示せず)の雌体または雄体の一方を取り付け、肩ベルト3の対応する部分にこの係着体の雌体または雄体の他方を取り付け、これら係着体どうしを係着させることにより、カバー体12を肩ベルト3に取り付けるものとしてもよい。なお、取付け手段13は、前記カバー体12に折返し体14を連設したものとしなくても、カバー体12の両短辺5a寄りの裏面に、ホックや面接着テープなどの係着体(図示せず)の雌体または雄体の一方を取り付け、肩ベルト3の対応する部分にこの係着体の雌体または雄体の他方を取り付けたものとしてもよい。
さらに、カバー体12は、前記上端取付具8への止め手段16を設けたものとしている。この止め手段16は、前記カバー体12の一長辺12bの略中央に折返し体17を設け、この折返し体17の裏面先端部にホックや面接着テープなどの係着体18の雌体または雄体の一方を取り付け、カバー体12の対応する部分にこの係着体18の雌体または雄体の他方を取り付けたものとしており、このようにした折返し体17を上端取付具8に取り付けた吊下げ環11に通して、前記係着体18どうしを係着させることにより、カバー体12を上端取付具8に止めるものとしている。
以上のように構成したこの発明の背負い鞄の上部カバーは、次のようにして背負い鞄に装着する。
先ず、図示したものでは、肩ベルト3のベルト本体3aとベルト接続体3bの連結を外し、この発明の背負い鞄の上部カバーを、折返し体17を設けていない長辺12bを上にしてベルト本体3aに通し、使用者が鞄を背負い易いように肩ベルト3の長さを調節して、ベルト本体3aとベルト接続体3bとを再び連結する。すると、ベルト本体3aに通されたこの発明の背負い鞄の上部カバーは、取付け手段13の折返し体14が弾性体15の弾力で肩ベルト3を保持するようにして、この肩ベルト3に取り付けられる。なお、取付け手段13が、前記したように折返し体14の両端どうしを弾性体15で連結したものでない場合には、肩ベルト3のベルト本体3aとベルト接続体3bの連結を外さなくても、前記したような係着体どうしを係着させることにより、この発明の背負い鞄の上部カバーは、肩ベルト3に取り付けることができる。
次に、この発明の背負い鞄の上部カバーのカバー体12の折返し体17を設けていない長辺12bを背負い鞄の上面部7の背当て部4上端との連結部付近に当て、カバー体12の折返し体17を設けた長辺12bを背当て部4の上部に取り付けられた上端取付具8の一対の肩ベルト3との連結部付近に当て、図6に示したように、これら連結部付近どうしの間をカバー体12で被う。
そして、図6に示した状態から、折返し体17を弾性体15に抱え込むようにしながら、この折返し体17を吊下げ環11に通して、折返し体17の係着体18とカバー体12の係着体18どうしを係着させる。すると、この発明の背負い鞄の上部カバーは、カバー体12が吊下げ環11に止められ、移動しないものとなる。
このようにして背負い鞄に装着されたこの発明の背負い鞄の上部カバーは、上端取付具8の連結体9が左右方向に揺動自在としたものであっても、使用者が背負いかばん背負う場合、その連結体9が左右方向に揺動するときに、その揺動にしたがって弾性体15が伸縮するので、肩ベルト3からずれたり外れたりすることがない。
また、この発明の背負い鞄の上部カバーは、前記したように背負い鞄に装着することにより、肩ベルト3のベルト本体3aの上端を、上端取付具8の三角状の連結環に連結したものであっても、そのベルト本体3aの取付部が回動せずランドセル本体1から上方に向いた状態にしておくことができ、背負い鞄を背負った場合に、背負い鞄の重量により肩からずれず、背当て部4が使用者の背中に密着して、背負い鞄の重心が使用者の背中から離れず、背負い鞄が重く感じることがなく、しかも使用感が良いものとしておくことができる。
以上に述べたように、この発明の背負い鞄の上部カバーは、カバー体12によって、背負い鞄の背当て部4の上部に取り付けられた上端取付具8の一対の肩ベルト3との連結部付近と、背負い鞄の上面部7の背当て部4上端との連結部付近との間が被われるので、上端取付具8には使用者の長い髪の毛が垂れかからないようになり、その長い髪の毛が上端取付具8に引っ掛かったり、絡んだり、挟まったりしなくなり、背負い鞄を下ろしたときに、使用者の髪の毛が抜けることなく、使用者に痛い思いをさせることがないものとなる。
この発明の背負い鞄の上部カバーを装着したランドセルの背当て部側から見た斜視図である。 この発明の背負い鞄の上部カバーを装着したランドセルの被せ蓋側から見た斜視図である。 この発明の背負い鞄の上部カバーの平面斜視図である。 この発明の背負い鞄の上部カバーの底面斜視図である。 この発明の背負い鞄の上部カバーを装着する前の背負い鞄の上部の説明図である。 この発明の背負い鞄の上部カバーを背負い鞄の上部に装着する途中の状態を示す説明図である。 この発明の背負い鞄の上部カバーを背負い鞄の上部に装着し終わった状態を示す説明図である。 この発明の背負い鞄の上部カバーを背負い鞄の上部に装着し終わった状態を示す要部断面図である。 従来の肩ベルト上端取付具を装着した背負い鞄を背当て部側から見た一部省略斜視図である。 従来の肩ベルト上端取付具を背面側から見た部分断面図である。
符号の説明
3 肩ベルト
4 背当て部
7 上部
8 取付具
12 カバー体
12a 短辺
12b 長辺
13 取付手段
15 弾性体
16 止め手段
17 折返し体
18 係着体

Claims (4)

  1. 背当て部(4)の上部に取り付けられた上端取付具(8)の一対の肩ベルト(3)との連結部付近と、上面部(7)の前記背当て部(4)上端との連結部付近との間を被うカバー体(12)であって、
    前記カバー体(12)に前記肩ベルト(3)への取付け手段(13)を設け、
    前記取付け手段(13)を、前記カバー体(12)の両短辺(12a)の一部に折返し体(14)を連設し、この折返し体(14)の両端どうしを弾性体(15)で連結したものとしたことを特徴とする背負い鞄の上部カバー。
  2. 前記カバー体(12)に前記上端取付具(8)への止め手段(16)を設けたことを特徴とする請求項1記載の背負い鞄の上部カバー。
  3. 前記止め手段(16)を、前記カバー体(12)の一長辺(12b)の略中央に折返し体(17)を設け、この折返し体(17)の裏面先端部に係着体(18)の雌体または雄体の一方を取り付け、前記カバー体(12)の対応する部分に前記係着体(18)の雌体または雄体の他方を取り付けたものとしたことを特徴とする請求項記載の背負い鞄の上部カバー。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の背負い鞄の上部カバーが装着された、背負い鞄。
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