JP5587149B2 - 複合高架橋の構築構造およびその複合高架橋の施工方法 - Google Patents

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Description

本発明は、鉄道、道路の複合高架橋の構築構造およびその複合高架橋の施工方法に関するものである。
従来、高架橋の建設にあたって、鋼とコンクリートを用いた複合構造物の積極的活用は少なかった。また、都市内では、狭隘な箇所での施工が要求されるケースが増えてきている。
図13は従来の高架橋の側面図、図14はその正面図である。
これらの図において、100は高架橋、101はRC柱、102はRC柱101上に構築されるRC(鉄筋コンクリート)〔又はPC(プレストレストコンクリート)〕梁、103は高架橋100上を走行する車両である。
特許第3837390号公報
「橋梁と基礎」,株式会社建設図書,2009年11月号,第43巻,第11号(通巻第515号)
従来の高架橋の施工・構築方法では、時間・費用がかかりすぎるという課題があった。特に、狭隘な箇所での施工には、時間・費用がさらに増大する傾向が強い。
本発明は、上記状況に鑑みて、短い期間で施工でき、かつ費用を低減して構築することができる、複合高架橋の構築構造およびその複合高架橋の施工方法を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、
〔1〕コンクリートを充填した鋼管からなるCFT柱と、このCFT柱の柱頭に配筋を施した柱頭接合部と、前記CFT柱上に配置され水平方向に移動させて構築可能な、シース管を有するPC・RCの梁および床版と、前記CFT柱と前記梁および床版とを接合するCFT柱接合部とを具備するとともに、前記柱頭接合部に機械式継手を有する配筋を施した複合高架橋の構築構造であって、前記CFT柱接合部は、前記柱頭接合部に施された配筋と前記梁および床版のシース管とを、前記梁および床版を水平方向に移動させることにより位置合わせし、前記シース管を貫通させた鉄筋と前記柱頭接合部の配筋とを接合することを特徴とする。
〕上記〔〕記載の複合高架橋の構築構造において、前記シース管にグラウトを注入することを特徴とする。
頭接合部に機械的継手を有する配筋を施した、コンクリートを充填した鋼管からなるCFT柱を建て込み、このCFT柱上に、シース管を有するPC・RCの梁および床版を水平方向に移動させて配置し、前記CFT柱と前記梁および床版とを接合するとともに、前記柱頭接合部に施された配筋と前記梁および床版のシース管とを、前記梁および床版を水平方向に移動させることにより位置合わせし、前記シース管を貫通させた鉄筋と前記柱頭接合部の配筋とを前記機械式継手で接合することを特徴とする複合高架橋の施工方法であって、前記シース管にグラウトを注入することを特徴とする。
〔4〕上記〔〕記載の複合高架橋の施工方法において、前記CFT柱の建て込みおよび前記梁および床版の配置は、高架橋施工予定位置近傍に配置された作業機械により行うことを特徴とする。
〕上記〔〕記載の複合高架橋の施工方法において、前記作業機械を移動させ、前記CFT柱の建て込みと前記梁および床版の配置を順次行うことを特徴とする。
本発明によれば、狭隘な箇所での施工でも、期間を短縮し、かつ費用を低減して構築することができる複合高架橋の構築構造およびその複合高架橋の施工方法を提供することができる。すなわち、剛性の高いCFT柱の活用により、柱・基礎の数を減少させることができるので、コストの低減を図ることができる。また、PC梁とCFT柱との接合構造により、狭隘な箇所での施工も可能であり、施工期間を短縮しコストを縮減することができる。
特に、本発明のCFT柱を用いた複合高架橋の施工方法では、コンクリートの固化を待たずにCFT柱に荷重をかけることができるので、柱建て込みからの作業時間を短縮することができ、急速施工が可能になる利点がある。
本発明の複合高架橋の施工の第1工程を示す模式図である。 本発明の複合高架橋の施工の第2工程を示す模式図である。 本発明の複合高架橋の施工の第3工程を示す模式図である。 本発明の複合高架橋の施工の第4工程を示す模式図である。 本発明の複合高架橋の施工の第5工程を示す模式図である。 本発明の複合高架橋の施工の第6工程を示す模式図である。 本発明の実施例を示す複合高架橋の側面図である。 本発明の実施例を示す複合高架橋の正面図である。 本発明の実施例を示す複合高架橋のCFT柱の先端部の斜視図である。 本発明の実施例を示す複合高架橋のCFT柱接合部の施工方法を示す図である。 本発明の実施例を示す複合高架橋の施工時の平面図(その1)である。 本発明の実施例を示す複合高架橋の施工時の平面図(その2)である。 従来の高架橋を示す側面図である。 従来の高架橋を示す正面図である。
本発明の複合高架橋の構築構造は、コンクリートを充填した鋼管からなるCFT柱と、このCFT柱の柱頭に配筋を施した柱頭接合部と、前記CFT柱上に配置され水平方向に移動させて構築可能な、シース管を有するPC・RCの梁および床版と、前記CFT柱と前記梁および床版とを接合するCFT柱接合部とを具備するとともに、前記柱頭接合部に機械式継手を有する配筋を施した複合高架橋の構築構造であって、前記CFT柱接合部は、前記柱頭接合部に施された配筋と前記梁および床版のシース管とを、前記梁および床版を水平方向に移動させることにより位置合わせし、前記シース管を貫通させた鉄筋と前記柱頭接合部の配筋とを接合することを特徴とする。
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1〜図6は本発明の複合高架橋の施工の各工程を示す模式図であり、図1(a)〜図6(a)は正面図、図1(b)〜図6(b)は側面図である。
図1〜図6において、1は作業規制区域、2は車両、3は高架橋施工予定位置に設置されるCFT(Concrete Filled Tubular)柱、4はCFT柱3上に構築されるPC・RCの梁および床版である。
そこで、高架橋の施工は以下のような手順により行われる。
(1)まず、図1に示すように、車両2の走行領域を含む作業規制区域1を避けるようにして作業領域を設定する。
(2)図2に示すように、作業機械(図示なし)により高架橋施工予定位置にCFT柱3の建て込みを一部行う。
(3)図3に示すように、CFT柱3上にPC・RCの梁および床版4を作業機械(図示なし)により構築する。
(4)次いで、図4に示すように、上記(2)でCFT柱3の建て込みを行っていない位置まで作業機械(図示なし)を移動させて、CFT柱の建て込みを行う。
(5)図5に示すように、上記(4)で建て込んだCFT柱3上に作業機械(図示なし)によりPC・RCの梁および床版4を構築する。
(6)図6に示すように、車両2の線路を構築した高架橋上に切り替える。
図7は本発明の実施例を示す複合高架橋の側面図、図8はその複合高架橋の正面図、図9は本発明の実施例を示す複合高架橋のCFT柱の先端部の斜視図である。
これらの図において、11は高架橋、12はCFT柱であり、このCFT柱12は、図9に示すように、コンクリート12Aを充填した鋼管12Bからなり、高い剛性を持ち、急速施工が可能である。13はCFT柱12上に構築されるPC梁(床版)、14は高架橋11上を走行する車両、15はCFT柱接合部である。
本発明に用いるCFT柱12は、上記したように、コンクリート12Aを充填した鋼管12Bからなり、高い剛性を有しており、かつ従来のRC柱に比べて強度が高く、したがって、設置する本数を減少させることができる。例えば、従来のRC柱を6本で構成していたところを、CFT柱4本に代えることができる。
このように、CFT柱を活用することにより、柱・基礎の数を減少させることができ、コストの低減を図ることができる。
また、本発明のCFT柱を用いた複合高架橋の施工方法では、急速施工が可能である。すなわち、従来のRC柱を用いた高架橋の施工方法では、RC柱を打設後コンクリートが固化するまでに1週間程度を要し、その間はRC柱に荷重をかけることができないため、コンクリートが固化するまで作業を中断さぜるを得なかった。一方、本発明のCFT柱を用いた複合高架橋の施工方法では、鋼管を使用し、その鋼管は溶接やボルトを使用して接合することができるため、コンクリートの固化を待たずにCFT柱に荷重をかけることができ、作業を中断する必要がない。そのため、柱建て込みからの大幅な作業時間の短縮が可能になる。
次に、上記図1〜6で説明した複合高架橋の施工工程における、CFT柱とその上に構築されるPC・RCの梁および床版との接続について説明する。
図10は本発明の実施例を示す複合高架橋のCFT柱接合部の施工方法(柱頭部の固定方法がRC接合〔モルタル充填継手〕方式)の説明図である。
(1)まず、図10(a)に示すように、CFT柱21の建て込みを行う。つまり、鋼管内にコンクリートを打設し、その柱頭接合部(上端部)に、機械式継手(図示なし)を有する配筋22を施す。
(2)次に、図10(b)に示すように、CFT柱21上にシース管23付きのグラウト孔24を有するPC梁(床版)25を載せる。
(3)図10(c)に示すように、PC梁25のシース管23とCFT柱21の上端部の配筋22とが対応するように、PC梁25を水平に移動させ位置決めする。
(4)図10(d)に示すように、鉄筋(柱頭接合鉄筋)26をグラウト孔24から挿入し、シース管23を貫通させてCFT柱21の柱頭接合部の配筋22と機械式継手で接続する。
(5)図10(e)に示すように、シース管23にグラウト27を注入し、次いで、鉄筋26の上部に位置するPC梁25のグラウト孔24にグラウト(またはモルタル)28を充填する。
このようなPC梁とCFT柱との接合構造とすることにより、CFT柱21とPC梁25を強固に接合し、堅牢な複合高架橋を構築することができる。
図11,12は本発明の実施例を示す複合高架橋の施工時の平面図である。
図3に示すような先に構築したPC梁(床版)4に対して図5に示すような後から構築するPC梁(床版)4を接続する際には、図11に示すように、先に構築したPC梁31,32に対して後から構築するPC梁25を矢印Aの方向に移動させながら、また、同時にPC梁31,32を矢印B,Cの方向に回転させながら、スリーブ継手33,34を挿入するようにしている。そして、所定の位置にPC梁25,31,32を設置した後、図10(d),(e)に示すように、CFT柱21にPC梁25を固定するため、鉄筋26を挿入しシース管23にグラウト27を注入し、グラウト孔24にグラウト(又はモルタル)28を充填することで、図12に示すようにCFT柱接合部を堅牢に構築することができる。
このように構成することにより、CFT柱21上にPC梁25を強固に接合するとともに、先に構築したPC梁31,32と後から構築するPC梁25とを固定することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の複合高架橋の構築構造およびその複合高架橋の施工方法は、狭隘な箇所でも短い期間で施工することができ、かつ費用を低減することができる複合高架橋の構築構造およびその複合高架橋の施工方法として利用可能である。
1 作業規制区域
2,14 車両
3,12,21 CFT柱
4 PC・RCの梁及び床版
11 高架橋
12A コンクリート
12B 鋼管
13,25,31,32 PC梁(床版)
15 CFT柱接合部
22 配筋
23 シース管
24 グラウト孔
26 鉄筋(柱頭接合鉄筋)
27 シース管内に充填されるグラウト
28 グラウト孔に充填されるグラウト(モルタル)
33,34 スリーブ継手
A,B,C PC梁の移動方向

Claims (5)

  1. ンクリートを充填した鋼管からなるCFT柱と、該CFT柱の柱頭に配筋を施した柱頭接合部と、前記CFT柱上に配置され水平方向に移動させて構築可能な、シース管を有するPC・RCの梁および床版と、前記CFT柱と前記梁および床版とを接合するCFT柱接合部とを具備するとともに、前記柱頭接合部に機械式継手を有する配筋を施した複合高架橋の構築構造であって、前記CFT柱接合部は、前記柱頭接合部に施された配筋と前記梁および床版のシース管とを、前記梁および床版を水平方向に移動させることにより位置合わせし、前記シース管を貫通させた鉄筋と前記柱頭接合部の配筋とを接合することを特徴とする複合高架橋の構築構造。
  2. 請求項記載の複合高架橋の構築構造において、前記シース管にグラウトを注入することを特徴とする複合高架橋の構築構造。
  3. 頭接合部に機械的継手を有する配筋を施した、コンクリートを充填した鋼管からなるCFT柱を建て込み、該CFT柱上に、シース管を有するPC・RCの梁および床版を水平方向に移動させて配置し、前記CFT柱と前記梁および床版とを接合するとともに、前記柱頭接合部に施された配筋と前記梁および床版のシース管とを、前記梁および床版を水平方向に移動させることにより位置合わせし、前記シース管を貫通させた鉄筋と前記柱頭接合部の配筋とを前記機械式継手で接合することを特徴とする複合高架橋の施工方法であって、前記シース管にグラウトを注入することを特徴とする複合高架橋の施工方法。
  4. 請求項記載の複合高架橋の施工方法において、前記CFT柱の建て込みおよび前記梁および床版の配置は、高架橋施工予定位置近傍に配置された作業機械により行うことを特徴とする複合高架橋の施工方法。
  5. 請求項記載の複合高架橋の施工方法において、前記作業機械を移動させ、前記CFT柱の建て込みと前記梁および床版の配置を順次行うことを特徴とする複合高架橋の施工方法。
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