JP5585164B2 - 画像プリントシステム、画像出力受付端末、及び画像出力方法 - Google Patents
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Description
デジタルカメラ等で撮影した画像データには、EXIF(Exchangeble Image File Format)と呼ばれるメタデータが埋め込まれている。EXIFの規格に対応する画像形式には、例えば、JPEG(Joint Photographic Experts Group)、TIFF(Tagged Image Format)等がある。EXIFデータは、カメラの機種、撮影時の条件(撮影日時、解像度、シャッタースピード、ISO感度、GPS付きカメラの場合はGPS情報等)などが含まれる。例えば、EXIFデータの撮影日時情報には、デジタルカメラの内部の時計が示す日時が格納される。画像プリントシステム等では、EXIFデータから撮影日時情報を取り出し、画像データに合成して印刷することができる。
このように、従来の技術では、利用者にとって好ましくない日時合成処理がなされる場合があった。
これによって、デジタルカメラの時計の日時設定が正しく行われていない場合でも、利用者は希望する日時を選択し、画像データに合成することが可能となる。
画像データに合成する日時の書式、フォント、色、サイズ、合成位置等を利用者が選択することにより、利用者は好みのデザインで日時を画像データに合成することができる。例えば、画像データの色とは異なる系統の色を選択することで、合成する日時が見易くなる。
図1は、第1の実施形態の画像プリントシステム100のシステム構成図である。
入力メディア121(記憶媒体)は、例えば、スマートメディア、コンパクトフラッシュ(登録商標)、ミニSD(secure digital)カード、SDメモリカード、メモリスティック、コンパクトディスク等である。
尚、本実施の形態では、画像データ読込手段101として、入力メディア121から画像データを読み取る手段のみを示しているが、スキャナ装置により紙媒体等を読み取る手段や、撮影装置により被写体を撮像する手段を備えるようにしてもよい。
画像データ11を撮影したカメラがGPS付きカメラの場合、画像データ11に含まれるEXIFデータには、撮影日時情報と共に、撮影場所の緯度、経度であるGPS情報も格納される。
本実施の形態では、課金手段104は、料金算出、レシート(引換券)122の発行のみを行うとしているが、課金機を装備し、利用者に入金を要求して現金による課金処理を行えるようにしてもよい。
印刷データ受信手段131は、複数の画像出力受付端末1−1、1−2から印刷データ15を受信し、記憶部402に印刷データ20として格納する。
印刷制御手段132は、印刷データ20を複数台のプリンタ5−1、5−2、5−3に振り分け、転送する。
図2に示すように、画像出力受付端末1の上部正面には、タッチパネル付ディスプレイ201が配置されている。タッチパネル付ディスプレイ201は、操作の案内、操作の状況、読み込んだ画像データ11等を表示するとともに、利用者からの指示を受け付ける。利用者は、タッチパネル付ディスプレイ201を介して、印刷注文する画像データ11の選択、画像データ11に合成する日時の選択、画像処理の指示等を行う。
メディア投入口203は、各記憶媒体(スマートメディア、コンパクトフラッシュ(登録商標)、ミニSD(secure digital)カード、SDメモリカード、メモリスティック、コンパクトディスク等)の挿入口であり、複数の挿入口が1箇所にまとめて配置されている。また、画像出力受付端末1の筐体内には、各記憶媒体の挿入口に対応して、各種メディア読取部(図3参照)が設置されている。
また、レシート取出口205からは、徴収金額や注文内容等が印刷されたレシート(引換券)122が放出される。画像出力受付端末1の筐体内には、レシート取出口205に対応して、レシートプリンタ(図3参照)が設けられている。
画像出力受付端末1は、制御部301、記憶部302、入出力部303(CD−ROMドライブ装置、キーボード等)、通信部304、各種メディア読取部305、シャッタ306、モニタ(タッチパネル付)307、レシートジャーナル処理部(レシートプリンタ)310等がバス319を介して接続される。
プログラムのコードは、制御部301により必要に応じて読み出され、RAMに移され、CPUに読み出されて各種機能として実行される。
通信部304は、通信制御装置、通信ポート等を有し、画像出力受付端末1とネットワーク9間の通信を媒介する通信インタフェースである。通信部304は、ネットワーク9を介して、画像出力受付端末1とプリンタサーバ3間の通信制御を行う。
シャッタ306は、メディア投入口203の各挿入口に設けられ、記憶媒体の挿入口を開閉し、読取処理の最中や、課金処理が完了するまで、入力メディア121を取り出せないようにする。
モニタ307は、タッチパネル付ディスプレイ201である。
レシートジャーナル処理部310は、課金機能の役割を果たす。レシート取出口205に対応して画像出力受付端末1の内部に設けられ、引換券、レシート印刷を行う。
プリンタサーバ3は、制御部401、記憶部402、メディア入出力部(ドライブ装置)403、通信制御部(通信制御装置、通信ポート等)404、入力部(キーボード、ポインティングデバイス等)405、表示部406、通信用I/F部407等からなる。
記憶部402は、HDD(ハードディスクドライブ)であり、制御部401が実行するプログラム、プログラム実行に必要なデータ、OS等が格納される。プログラムに関しては、OSに相当する制御プログラムや、印刷データ受信手段131、印刷制御手段132を実現するためのプログラム等が格納されている。
通信制御部404は、通信制御装置、通信ポート等を有し、プリンタサーバ3とネットワーク9間の通信を媒介する通信インタフェースであり、ネットワーク9を介して、プリンタサーバ3と、画像出力受付端末1間の通信制御を行う。
表示部406は、液晶パネル等のディスプレイ装置を有する。
通信用I/F部407は、プリンタサーバ3とプリンタ5−1、5−2、5−3間の通信を行うためのインタフェースである。
バス409は、各装置間の制御信号、データ信号等の授受を媒介する経路である。
画像出力受付端末1の制御部301は、モニタ307にサービス内容、手順、案内等を示すメニュー画面を表示し、利用者に機能を選択させる(ステップS501)。例えば、利用者は、入力メディア121の種別、支払い方法等を選択する。選択された情報は、記憶部302等に記憶される。
利用者は、印刷注文したい画像データの印刷枚数を、例えば、「+」あるいは「−」の部分のタッチパネルに触れることにより設定する。利用者により設定された枚数が、注文枚数として表示される。
尚、図面では「日付」としているが、画像データには、年月日だけでなく、時分秒を含めて合成しても良いことは言うまでもない。
画像編集画面700は、色調整、赤目補正等を行う画像補正メニュー701、左回転、右回転、トリミング等を行う位置調整メニュー702、画像データに日付を合成するための「日付を入れる」ボタン703、利用者により行われた画像の編集を取り消す「元に戻す」ボタン704、「編集終了」ボタン705等を有する。
利用者が、画像編集画面700の「編集終了」ボタン705を押し、画像編集の指定を完了すると、画像出力受付端末1の制御部301は、利用者の指示に基づいて画像データの画像補正、位置調整等の画像の編集を行って、記憶部302に印刷データ15として保持する。
画像データに合成する日時を選択する日時選択処理については、後で詳細に説明する。
プリンタサーバ3の制御部401は、印刷データ受信手段131により画像出力受付端末1からの印刷データを受信し、記憶部402に印刷データ20として保持する。そして、プリンタサーバ3の制御部401は、印刷制御手段132により、印刷データ20をプリンタ5−1〜5−3で印刷し、プリント物123を排出する。
図8は、画像出力受付端末1の日時選択処理を示すフローチャート、図9は、日付選択画面900の1例を示す図、図10は、日付選択画面1000の1例を示す図、図11は、日付選択画面1100の1例を示す図、図12は、日付選択画面1200の1例を示す図、図13は、日付選択画面1300の1例を示す図、図14は、日付書式選択画面1400の1例を示す図である。
また、利用者が、サムネイル画面600の「すべての画像に日付を入れる」ボタン603を押下した場合、画像出力受付端末1は、印刷注文された全ての画像データ11に対して、図8に示す処理を行う。
撮影日時情報がない場合(ステップS801のNo)、制御部301は、図9に示す日付選択画面900または図10に示す日付選択画面1000を表示し、モニタ307に撮影日時情報がない旨を表示する(ステップS802)。
また、利用者が、サムネイル画面600の「選択画像に日付を入れる」ボタン602を押下している場合は、図10に示す日付選択画面1000を表示する。
また、利用者が、画像編集画面700の「日付を入れる」ボタン703を押下している場合は、図10に示す日付選択画面1000を表示する。
利用者が、「日付を選択する」ボタン901、1001を押下すると、画像出力受付端末1の制御部301は、モニタ307に、図11に示す日付選択画面1100を表示する。利用者は、図11に示すカレンダー形式の日付選択画面1100において、画像データ11に合成する日付を選択する。
撮影日時情報がある場合(ステップS801のYes)、制御部301は、画像データ11のEXIFデータにGPS情報があるかどうかを判定する(ステップS803)。
GPS情報がない場合(ステップS803のNo)、制御部301は、画像データ11のEXIFデータに含まれる撮影日時情報を画像データ11に合成する日時として適用する(ステップS804)。
時差がないと判定した場合(ステップS805のNo)、制御部301は、画像データ11のEXIFデータに含まれる撮影日時情報を画像データ11に合成する日時として適用する(ステップS804)。
また、利用者が、サムネイル画面600の「選択画像に日付を入れる」ボタン602を押下している場合は、図13に示す日付選択画面1300を表示する。
また、利用者が、画像編集画面700の「日付を入れる」ボタン703を押下している場合は、図13に示す日付選択画面1300を表示する。
更に、日付選択画面1200には、印刷注文した全ての画像データ11にデフォルト値1202を合成することを指定する「すべてをデフォルトにする」ボタン1203が表示される。
尚、日付選択画面1200には、印刷注文した全ての画像データ11に日付訂正候補1201を合成することを指定するボタンが表示されるようにしても良い。
例えば、制御部301は、モニタ307に、図14に示す日付書式選択画面1400を表示する。日付書式選択画面1400には、利用者により選択可能な複数の日付書式1401が表示される。日付書式1401としては、西暦表示、和暦表示、日付のみの表示、日付と時刻の表示、月日や時刻の2桁表示(月日や時刻に0を埋めて2桁にする表示)等がある。
また、画像データ11に合成する日時のフォント、色、サイズ、合成位置等を利用者が指定できるようにしてもよい。
日付書式選択処理は、前述した日付選択処理の前に行うようにしてもよいし、日付選択処理の後に行うようにしてもよい。
また、デジタルカメラの時計の日時設定が正しく行われていない場合でも、利用者は希望する日時を選択し、画像データに合成することが可能となる。
更に、画像データに合成する日時の書式、フォント、色、サイズ、合成位置等を利用者が選択することにより、利用者は好みのデザインで日時を画像データに合成することができる。例えば、画像データの色とは異なる系統の色を選択することで、合成する日時が見易くなる。
図15は、第2の実施形態の画像出力装置2のシステム構成図である。
画像出力装置2は、店頭において印刷注文の受付、および印刷を行う端末装置であり、画像データ読込手段101、画像編集合成手段102、印刷手段105、課金手段104等を備える。
画像データ読込手段101、画像編集合成手段102は、第1の実施の形態と同様である。
画像データ11、素材データ12、ロケールデータ13、時差データ14は、第1の実施の形態と同様である。印刷データ15は、第1の実施の形態における印刷データ20と同様である。
図16に示すように、画像出力装置2の上部正面には、タッチパネル付ディスプレイ201が配置されている。タッチパネル付ディスプレイ201は、第1の実施の形態と同様である。
また、料金徴収後、徴収金額や注文内容等が印刷されたレシートがレシート取出口205から放出される。画像出力装置2の筐体内には、レシート取出口205に対応してレシート印刷用プリンタが設けられる。
画像出力装置2は、課金手段により利用者の入金が完了すると、印刷データ15の印刷を開始する。
利用者が、タッチパネル付ディスプレイ201に設けられたタッチパネルにより、メディアから読み込んだ画像データ11の中から印刷する画像を選択し、印刷の実行を指示すると、画像出力装置2内のコンピュータ(制御装置)が印刷手段105に画像データを転送する。印刷手段105は、転送された画像データを印刷し、プリント物取出口213に排出する。
ドア開閉キー217は、画像出力装置2の前面板221を開閉するためのキーである。
画像出力装置2は、コンピュータ200、各種メディア読取部305、シャッタ306、モニタ307、コインメック308、ビルバリ309、レシートジャーナル処理部310、複数のプリンタ311から構成される。各種メディア読取部305、シャッタ306、モニタ307、コインメック308、ビルバリ309、レシートジャーナル処理部310、複数のプリンタ311は、コンピュータ200と接続され、コンピュータ200により制御される。
各種メディア読取部305、シャッタ306、モニタ307は、第1の実施の形態と同様である。
制御部301、記憶部302、入出力部303、通信部304は、第1の実施の形態と同様である。
ビルバリ309は、紙幣挿入口209に対応して画像出力装置2内部に設けられ、紙幣の入出力を管理する。
レシートジャーナル処理部310は、レシート取出口205に対応して画像出力装置2内部に設けられ、利用者の徴収金額や注文内容に応じたレシート122を印刷する。
第2の実施の形態では、第1の実施の形態におけるプリンタサーバ3を介さずに、コンピュータ200がプリンタ311に印刷データを送信する。それ以外のコンピュータ200の処理動作は、第1の実施の形態における画像出力受付端末1と同様である。
第2の実施形態の画像出力装置は、コンピュータが画像データに含まれる撮影日時情報、GPS情報等から日時訂正候補を算出し、利用者に提示することにより、例えば、利用者が海外旅行中にデジタルカメラの時計の時差調整を忘れてしまった場合でも、適切な撮影日時を画像データに合成することが可能となる。
また、デジタルカメラの時計の日時設定が正しく行われていない場合でも、利用者は希望する日時を選択し、画像データに合成することが可能となる。
更に、画像データに合成する日時の書式、フォント、色、サイズ、合成位置等を利用者が選択することにより、利用者は好みのデザインで日時を画像データに合成することができる。例えば、画像データの色とは異なる系統の色を選択することで、合成する日時が見易くなる。
2………画像出力装置
3………プリンタサーバ
5−1、5−2、5−3………プリンタ
9………ネットワーク
11………画像データ
12………素材データ
13………ロケールデータ
14………時差データ
15………印刷データ
100………画像プリントシステム
101………画像データ読込手段
102………画像編集合成手段
103………印刷データ送信手段
104………課金手段
105………印刷手段
121………入力メディア
122………レシート
123………プリント物
124………つり銭
131………印刷データ受信手段
132………印刷制御手段
Claims (5)
- プリンタと画像出力受付端末とが接続される画像プリントシステムであって、
前記画像出力受付端末は、
記憶媒体に記憶された画像データを入力する画像入力手段と、
前記画像データを保持する保持手段と、
前記画像データの撮影日時情報に基づいた日時を表示し、前記画像データに合成する日時を利用者に選択させる日時選択手段と、
前記日時選択手段によって選択された日時を前記画像データに合成し、印刷データを生成する日時合成手段と、
前記印刷データを前記プリンタに送信する印刷データ送信手段と、
を具備し、
前記保持手段は、更に、前記画像出力受付端末の設置場所を示すロケールデータを保持し、
前記日時選択手段は、前記ロケールデータと前記画像データのGPS情報とを比較して時差がある場合、前記画像データの撮影日時情報に時差を考慮した日時と、前記画像データの撮影日時情報の日時を選択可能に表示することを特徴とする画像プリントシステム。 - 前記日時選択手段は、前記画像データに撮影日時情報がない場合、カレンダー形式の日付選択画面を表示することを特徴とする請求項1に記載の画像プリントシステム。
- 前記日時選択手段は、前記画像データに合成する日時の書式、フォント、色、サイズ、合成位置の少なくとも1つを利用者に選択させることを特徴とする請求項1に記載の画像プリントシステム。
- プリンタと接続される画像出力受付端末であって、
記憶媒体に記憶された画像データを入力する画像入力手段と、
前記画像データを保持する保持手段と、
前記画像データの撮影日時情報に基づいた日時を表示し、前記画像データに合成する日時を利用者に選択させる日時選択手段と、
前記日時選択手段によって選択された日時を前記画像データに合成し、印刷データを生成する日時合成手段と、
前記印刷データを前記プリンタに送信する印刷データ送信手段と、
を具備し、
前記保持手段は、更に、前記画像出力受付端末の設置場所を示すロケールデータを保持し、
前記日時選択手段は、前記ロケールデータと前記画像データのGPS情報とを比較して時差がある場合、前記画像データの撮影日時情報に時差を考慮した日時と、前記画像データの撮影日時情報の日時を選択可能に表示することを特徴とする画像出力受付端末。 - プリンタと画像出力受付端末とが接続される画像プリントシステムにおける画像出力方法であって、
前記画像出力受付端末の設置場所を示すロケールデータを保持した前記画像出力受付端末が、
記憶媒体に記憶された画像データを入力する画像入力ステップと、
前記画像データを保持する保持ステップと、
前記画像データの撮影日時情報に基づいた日時を表示し、前記画像データに合成する日時を利用者に選択させる日時選択ステップと、
前記日時選択ステップによって選択された日時を前記画像データに合成し、印刷データを生成する日時合成ステップと、
前記印刷データを前記プリンタに送信する印刷データ送信ステップと、
を実行し、
前記日時選択ステップでは、前記ロケールデータと前記画像データのGPS情報とを比較して時差がある場合、前記画像データの撮影日時情報に時差を考慮した日時と、前記画像データの撮影日時情報の日時を選択可能に表示することを特徴とする画像出力方法。
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