JP2007203646A - 画像出力装置、プログラム、及び、記録媒体 - Google Patents

画像出力装置、プログラム、及び、記録媒体 Download PDF

Info

Publication number
JP2007203646A
JP2007203646A JP2006026527A JP2006026527A JP2007203646A JP 2007203646 A JP2007203646 A JP 2007203646A JP 2006026527 A JP2006026527 A JP 2006026527A JP 2006026527 A JP2006026527 A JP 2006026527A JP 2007203646 A JP2007203646 A JP 2007203646A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
image output
output apparatus
button
period
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006026527A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Negishi
一夫 根岸
Koji Otsu
晃司 大津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2006026527A priority Critical patent/JP2007203646A/ja
Publication of JP2007203646A publication Critical patent/JP2007203646A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

【課題】障害復旧時に利用状況、障害情報を送信し、また、利用状況の印刷できる画像出力装置等を提供する。
【解決手段】画像出力装置101で障害が発生した場合、制御部301は記憶装置302内の顧客ログデータ415及び障害ログデータ417を、PHS等の通信部304により管理会社に送信する。また、画像出力装置101の記憶装置302内に保持される顧客データ415を用いて、日別、月別、累積の売上、利用枚数、利用機能、利用回数や、指定期間の日別の売上一覧と期間内の合計をモニタ画面201に出力し、レシートとして印刷出力する。
【選択図】図5

Description

本発明は、障害発生時に利用状況、障害情報を送信し、また、利用状況の印刷できる画像出力装置等に関する。
デジタルカメラ等で撮影した画像は、従来のように写真店にフィルムを持ち込んで印刷してもらうのではなく、パソコンやプリンタを用いて自宅でプリントすることが可能である。
ところが、撮影した画像をより美しく、さまざまな工夫を凝らして加工したいという要求が存在する一方で、デジタルカメラ、パソコン、プリンタ、スキャナ等の電子機器は進歩が速く、次々と性能の高い新製品が売り出されるため、個人が常に最高級のプリント作成を行うことは難しい。
そこで、カメラ等の店舗の比較的小さなスペースに設置することが可能な画像出力装置により、画像が記録された媒体や、既にプリントされた写真を持ち込んでプリントする方法がある。
このような画像出力装置において、大量の枚数を高速にプリントするため、または、異なるサイズやシール紙等にプリントするため、複数台のプリンタを搭載するものがある。
(例えば、特許文献1)
特開2004−268431号公報
しかしながら、上記の方法では、画像プリントシステムに障害が発生した時、障害発生時の状況や顧客の利用状況を分析しようとする場合、管理会社が画像プリントシステムの設置してある店舗等に出向く必要があり、時間もかかり、また人的負担も大きかった。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、障害復旧時に利用状況、障害情報を送信し、また、利用状況の印刷できる画像出力装置等を提供することにある。
前述した目的を達成するために第1の発明は、入力される画像データをプリント物として印刷出力する画像出力装置であって、顧客の利用状況を示す利用状況データ及び/又は障害発生に関する障害データを収集する収集手段と、前記利用状況データ及び/又は障害データを保持する保持手段と、前記利用状況データ及び/又は障害データを送信する送信手段と、を具備することを特徴とする画像出力装置である。
画像出力装置の送信手段は、画像出力装置に障害が起きた場合、復旧時に利用状況データ及び/又は障害データを管理会社等に送信する。収集手段は、期間を指定し、指定された期間内の前記利用状況データ及び/又は障害データを集計する。期間の指定では、前回利用状況及び/又は障害データを出力した時から現在までを自動的に期間として指定するようにしてもよい。
集計した集計データは、通常、顧客のためのレシートの用紙に印刷することもできる。
第2の発明は、入力される画像データをプリント物として印刷出力する画像出力装置であって、顧客の利用状況を一定期間毎に集計する統計情報データ及び/又は顧客の利用状況を集計期間を指定して集計する売上データを生成する生成手段と、前記統計情報データ及び/又は売上データを保持する保持手段と、を具備することを特徴とする画像出力装置である。
画像出力装置の生成手段は、期間を指定し、指定された期間内の統計情報データ及び/又は売上データを集計する。
売上データの期間は、前回売上データを出力した時から現在までを自動的に期間として指定することができるようにしてもよい。
集計した統計情報データ及び/又は売上データは、通常、顧客のためのレシートの用紙に印刷することもできる。
第3の発明は、コンピュータを第1の発明、又は、第2の発明の画像出力装置として機能させるプログラムである。
第4の発明は、コンピュータを第1の発明、又は、第2の発明の画像出力装置として機能させるプログラムを記録した記録媒体である。
本発明によれば、障害復旧時に利用状況、障害情報を送信し、また、利用状況の印刷できる画像出力装置等を提供することができる。
以下、添付図面を参照しながら、本発明に係る画像出力装置等の好適な実施形態について詳細に説明する。
最初に、図1を参照しながら、本発明の実施の形態に係る画像出力システム100の構成について説明する。
図1は、画像出力システム100の構成を示すブロック図である。
本発明に係る画像出力システム100の画像出力装置101は、画像データ読込書込手段111、画像編集合成手段112、プリント手段114、注文内容入力手段115、課金手段116、保守手段118、通信手段119等を備える。
画像データ読込書込手段111は、原稿121をスキャナ装置等の原稿読取装置により読み込んだり、予め画像データが記録された入力メディア122から読み込むことにより、画像データを取得する。また、画像データ読込書込手段111は、画像出力装置101が作成した画像データを出力メディア123に記録することもできる。
入力メディア122及び出力メディア123は、例えば、スマートメディア、コンパクトフラッシュ(登録商標)、ミニSD(secure digital)カード、SDメモリカード、メモリスティック、xDピクチャーカード、コンパクトディスク等である。
尚、本実施の形態では、画像データ読込書込手段111として、スキャナ装置で原稿121を読み取る手段や、入力メディア122から画像データを読み取る手段のみを示しているが、被写体をデジタルカメラ等の撮像装置により撮像し、画像データを読み取る手段を備えてもよいし、いずれか一つの読取手段のみを備えるようにしてもよい。
画像編集合成手段112は、一つ以上の入力、または選択した画像に対して、落書き、スタンプのような加工、画像データの切抜き、変倍、切り抜いた画像の他の画像への貼り付け等、合成編集等を対話的に行う対話型インタフェース手段と、画像処理プログラムで構成される。加工は合成編集を扱う画像データとしては、素材データベース(図示しない)に存在する素材画像データ、フレーム画像等を使用することができる。
プリント手段114は、画像データを印刷する高解像度カラープリンタである。昇華型あるいはインクジェット型など、プリンタの方式は問わない。プリント物124は、デジタルカメラ画像等の写真、シールプリント、はがき等である。印刷されたプリント物124は、複数のプリント物取出口に排出される。
利用者は出力すべき注文内容を必要に応じて選択する。選択する項目としては、読み取った画像のサムネイル画像を表示し、どの画像をプリントするかの指定、プリント枚数やプリントサイズの指定等がある。尚、利用者は、画像出力する前に一つ以上の画像データを指定して、加工及び合成編集をすることもできる。
注文内容入力手段115は、例えば、CRT(Cathode-Ray Tube)あるいはLCD(Liquid Crystal Display)等の表示手段と一体化されたタッチパネルや、キーボード、マウス、トラックボール等の各種ポインタを用いることができる。
課金手段116は、ユーザによるプリント物の注文内容に応じて課金処理を行い、ユーザに入金を要求する。
保守手段118は、画像出力装置101の保守を行うもので、プリント物124の価格の設定や、環境設定、ハードウエアの保守やさまざまなログデータの参照、統計情報等の参照、ソフトウエアのアップグレード等を行う。
通信手段119は、画像出力装置101のさまざまなログデータや統計情報を管理会社に送信する。
次に、図2を参照しながら、画像出力装置101の外観構成について説明する。図2は、画像出力装置101の概略斜視図である。
図2に示すように、画像出力システム100は、タッチパネル付きモニタ等であるモニタ画面201が配置されている。モニタ画面201は、操作の案内や操作状況、読み取った画像、あるいは編集加工した画像等を表示する表示手段として機能する。
モニタ画面201の下には、メディア挿入口202が設置される。
メディア挿入口202は、ミニSDカード、メモリスティック、xDピクチャカード、コンパクトフラッシュ(登録商標)、SDメモリカード、スマートメディア、コンパクトディスク等の挿入口がひとまとめの位置に配置されている。
画像出力装置101内には、上記各種メディアの挿入口に対応して、夫々の各種メディアの読込書込装置の本体が設置されている。
各挿入口には、シャッタ(図示しない)を備えてもよい。この場合、シャッタの開閉を制御することにより、処理中に各種メディアを取り出せないようにしたり、手数料徴収が完了するまで各種メディアを取り出せないようにすることができる。
画像出力装置101の下段部には、プリント物取出口209−1、209−2、209−3、レシート取出口204、硬貨投入口205、返却ボタン206、紙幣挿入口207、返却口208等を有する。
プリント物取出口209−1、209−2、209−3は、プリント手段114の一部を構成する。ユーザは、モニタ画面201上で画像のプリント実行を指示した後、プリンタ物取出口209−1、209−2、209−3から排出されるプリント物124を受け取る。
プリント物取出口209−1、209−2、209−3の数は、画像出力装置101内に設置されるプリンタの数に対応している。
料金の投入口である硬貨投入口205及び紙幣挿入口207、返却ボタン206、返却口208、レシート取出口204は、課金手段116の一部を構成する。
顧客は、硬貨投入口205に硬貨を投入したり、紙幣挿入口207に紙幣を挿入することにより、課金された料金を支払う。釣銭がある場合には、返却口208から放出されるので、それを受け取る。また、硬貨が詰まった時や誤って硬貨を投入してしまった時は、返却ボタン206を押すことにより返却口208から硬貨が放出されるので、それを受け取る。
料金を徴収した後、レシート取出口204から徴収した金額や注文内容を印刷したレシートを放出する。
また、外見からは明確に認識できないが、画像出力装置101の筐体内には、画像出力装置101の各構成部分を制御するための制御部を含むパソコンや、電圧の変換を行う電源ボックス、停電時に制御部のCPUやハードディスク等の破損を防ぐ無停電電源装置等が設置される。
次に、図3を参照しながら、画像出力装置101の概略構成について説明する。図3は、画像出力装置101のハードウエア構成図である。
画像出力装置101は、制御部301、記憶装置302、入出力部303、通信部304、各種メディア読込書込部305、シャッタ306、モニタ307、コインメック308、ビルバリ309、レシートジャーナル処理部310、プリンタ311等がバス312を介して接続される。
制御部301は、プログラムの実行を行うCPU(Central Processing Unit)と、プログラム命令あるいはデータ等を格納するためのROM(Read Only Memory)、RAM(Radom Access Memory)等のメモリから構成される。制御部301は、画像出力装置101全体を制御する。
記憶装置302は、OS(Operating
System)、各種プログラム及びデータを格納している。
図4に示すように、記憶装置302はOS401、制御プログラム403、画像処理プログラム405、保守プログラム407、素材データベース409、環境設定データ411、価格設定データ413、顧客ログデータ415、障害ログデータ417、統計情報データ419等を有する。また、記憶装置302は図示しないが、各記録メディアに対応する読込書込プログラム、シャッタの開閉プログラム、課金プログラム等の他に、注文内容入力手段115の一部として対話型メニューをモニタ306に表示し、プリント手段114に対してプリント条件を設定して、プリント開始を指示するプログラム等を有する。
制御プログラム403は、画像出力装置101全体の各構成部分を駆動制御する。
画像処理プログラム405は、画像編集合成手段112の一部として、入力または選択された画像を素材データベース409を用いて編集する。
素材データベース409は、画像の合成に用いるフレーム、背景画像、ぬりえ用の線画イラスト画像等の画像データを記憶している。
保守プログラム407は、プリント物124の価格設定や、画像出力装置101の環境設定、ハード保守やログ参照、統計情報参照等を行う。
環境設定データ411は、画像出力装置101のシステム設定、メニュー設定、プリンタ設定、パスワード設定等のためのデータである。
価格設定データ413は、プリント物124の価格設定のためのデータである。
顧客ログデータ415は、画像出力装置101を利用した顧客の日毎の注文枚数、単価、利用機能、利用回数等のログデータである。
障害ログデータ417は、画像出力装置101に障害が発生した時の情報に関するデータで、障害が発生した日付、スレッド番号、画面番号、関数コード、関数位置コード等を含む。
統計情報データ419は、画像出力装置101の日毎、月毎、年毎の統計情報である。
制御プログラム403、画像処理プログラム405、保守プログラム407等の各プログラムコードは、制御部301により必要に応じて読み出されてRAMに移され、CPUにより読み出されて各種手段として実行される。
入出力部303はCD−ROM/CD−R/CD−RWドライブ装置、キーボード、マウス等で、制御部301のROMや記憶装置302に記憶されているプログラムや情報をバージョンアップ、あるいは、画像出力システムの動作設定、機器設定等の設定を行う際に用いられる。
本体部を管理モードに切り替えて、入出力部303にバージョンアップ用のCD−ROMを挿入し、データの書き換えを行ったり、設定データを入力して設定を行う。
通信部304は、PHS(Personal Handyphone
System)等の通信機能をもつもので、画像出力装置101の顧客ログデータ415、障害ログデータ417、統計情報419等を管理会社に送信したり、画像出力装置101のソフトウエアをアップグレードする時に使用する。
各種メディア読取書込部305は、画像データ読込書込み手段111に相当する。
シャッタ306は、記録メディア挿入口に設けられ、記録メディア挿入口を開閉し、読取処理中に記録メディアを取り出せないようにしたり、課金処理が完了するまで記録メディアを取り出せないようにすることができる。
モニタ307に表示された操作案内に従って、モニタ306に表示されたタッチパネルボタンを選択し触れることにより、プリントモードの選択及びオリジナル画像データの読み込みから、加工、合成編集、プリント物の出力、CD−R等の記録メディアへの書き込みまでの一連の操作を行うことができる。
コインメック308、ビルバリ309、レシートジャーナル処理部310は、課金手段116に相当し、硬貨投入、紙幣挿入を受け付けたり、レシートの発行を行う。
プリンタ311はプリント手段114に相当し、画像のプリント処理を行う。
次に、図5、6、7、8、9を参照しながら、画像出力装置101の障害発生時のログデータ送信の動作について説明する。
図5は、画像出力装置101の障害発生時のログデータ送信の動作を示すフローチャート、図6は、保守メインメニュー画面600の一例を示す図、図7は、ハード保守・ログ参照メニュー画面700の一例を示す図、図8は、メール送信確認メッセージ714の一例を示す図、図9は、メール送信完了メッセージ720の一例を示す図である。
画像出力装置101の制御部301は、キーボード等の入出力部303から入力することにより、モニタ画面201上に保守メインメニュー画面600を表示する(ステップ501)。
図6に示すように、保守メインメニュー画面600は、価格設定ボタン602、環境設定ボタン604、ハード保守・ログ参照ボタン606、統計情報ボタン608、パスワード設定ボタン610、ソフトウエアアップグレードボタン612、戻るボタン614等を有する。
価格設定ボタン602は、価格設定画面を呼び出すためのボタンで、価格設定画面ではプリント物124の価格を設定する。
環境設定メニューボタン604は、環境設定メニュー画面を呼び出すためのボタンで、環境設定メニュー画面では画像出力装置101のシステムの設定、画像出力装置101のモニタ画面201上に表示するメニューの設定、プリンタ311の各種設定等を行う。
ハード保守・ログ参照ボタン606は、ハード保守・ログ参照画面700を呼び出すためのボタンで、ハード保守・ログ参照画面700では、画像出力装置101のハードウエアチェック、顧客ログの参照、障害ログの参照、ログデータの保存及び送信を行う。
統計情報メニューボタン608は、統計情報画面を呼び出すためのボタンで、画像出力装置101の日毎、月毎、年毎の統計情報の参照や、指定期間内の売上情報を参照する。
パスワード設定ボタン610は、パスワード設定画面を呼び出すためのボタンで、パスワード設定画面では画像出力装置101の管理者のためのパスワードの設定等を行う。
ソフトウエアアップグレードボタン612は、ソフトウエアアップグレード画面を表示するためのボタンで、ソフトウエアアップグレード画面では画像出漁装置101の記憶装置302に保存されている様々なソフトウエアのアップグレードを行う。
戻るボタン614は、保守メインメニュー画面600を表示する前の画面に戻るためのボタンである。
画像出力装置101を設置している店舗等の店員のような利用者が、保守メインメニュー画面600内でハード保守・ログ参照ボタン606をマウス等の入出力部303で選択すると、画像出力装置101の制御部301はモニタ画面201上にハード保守・ログ参照画面700を表示する(ステップ502)。
図7に示すように、ハード保守・ログ参照画面700は全ハードチェックボタン702、顧客ログ参照ボタン704、障害ログ参照ボタン706、レシートテスト印字ボタン708、ログデータ保存ボタン710、ログデータ送信ボタン712、戻るボタン714等を有する。
全ハードチェックボタン702は、画像出力装置101の全てのハードウエアの動作状況をチェックするためのボタンである。
顧客ログ参照ボタン704は、画像出力装置101の記憶装置302に保持されている顧客ログデータ415を参照する。
障害ログ参照706は、画像出力装置101で障害が発生した時の障害状況のログデータである、記憶装置302の障害ログデータ417を参照する。
レシートプリンタテスト印字ボタン708は、顧客が画像出力装置101を利用した時に発行するレシートの用紙がなくなって、新しいレシート用紙と交換した時にレシート用のプリンタのテスト印字を実行するためのボタンである。
ログデータ保存ボタン710は、画像出力装置101の障害発生時の障害ログデータと顧客の利用状況のログデータを、記憶装置302に保存するためのボタンである。
ログデータ送信ボタン712は、画像出力装置101に障害が発生した時の障害情報である障害ログデータ417と、それまでの顧客の利用状況を示す顧客ログデータ415を、画像出力装置101の管理会社に送信するためのボタンである。
画像出力装置101で障害が発生した場合、顧客ログデータ415及び障害ログデータ417を管理会社に送信することにより、管理会社は障害発生の情況、原因等を分析する。
戻るボタン714は、保守メインメニュー600に戻るためのボタンである。
画像出力装置101を設置している店舗の店員等の利用者が、画像出力装置101のマウスのような入出力部303によりログデータ送信ボタン712を選択すると、画像出力装置101の制御部301は、図8に示すようにモニタ画面201のハード保守・ログ参照画面700上にメール送信確認メッセージ714を表示し、利用者に顧客ログデータ415及び障害ログデータ417を画像出力装置101の管理会社に送信してよいかどうかを確認する(ステップ503)。
メール送信確認メッセージ714は、送信するボタン716と送信しないボタン718を有する。
メール送信確認メッセージ714を表示中、画像出力装置101の制御部301は、ハード保守・ログ参照メニュー画面700の各ボタン702〜714は非活性化状態とし、利用者が各ボタン702〜714を選択することができないようにする。
利用者が、メール送信確認メッセージ714上で送信するボタン716を選択すると、画像出力装置101の制御部301は、PHSのような通信部304を用いて画像出力装置101の管理会社との接続を確立し、記憶装置302内の顧客ログデータ415及び障害ログデータ417を送信する(ステップ504)。
送信しないボタン718を選択した場合、画像出力装置101の制御部301は、メール送信確認メッセージ714の表示を消し、ハード保守・ログ参照メニュー700に戻る。
画像出力装置101の制御部301は、記憶装置302内の顧客ログデータ415及び障害ログデータ417の送信が終了すると、図9に示すように、ハード保守・ログ参照メニュー700上にメール送信完了メッセージ722を表示し、利用者にログデータ送信処理が完了したことを通知する(ステップ505)。
次に、図10、11、12、13、14、15を参照しながら、画像出力装置101の統計情報処理の動作について説明する。図10は、画像出力装置101の統計情報処理の動作のフローチャートを示す図、図11は、統計情報メニュー画面1100の一例を示す図、図12は、統計情報参照画面1200の一例を示す図、図13は、合計出力レシートの一例を示す図、図14は、売上一覧参照画面1400の一例を示す図、図15は、売上レシートの一例を示す図である。
画像出力装置101の制御部301は、キーボード等の入出力部303から入力することにより、モニタ画面201上に保守メインメニュー画面600を表示する(ステップ1001)。
画像出力装置101を設置している店舗等の店員のような利用者が、保守メインメニュー画面600内で統計情報ボタン608をマウス等の入出力部303で選択すると、画像出力装置101の制御部301はモニタ画面201上に統計情報メニュー画面1100を表示する(ステップ1002)。
図11に示すように、統計情報メニュー画面1100は統計情報参照ボタン1102、売上一覧参照ボタン1104、戻るボタン1106を有する。
統計情参照ボタン1102は、画像出力装置101の日、月、累計別の売上、利用枚数、利用機能、利用回数を表示、出力するための統計情報参照画面1200を表示するためのボタンである。
売上一覧参照ボタン1104は、画像出力装置101の指定期間の日別の売上一覧と期間内の合計を表示、出力するための売上一覧参照画面1400を表示するためのボタンである。
戻るボタン1106は、保守メインメニュー画面600に戻るためのボタンである。
画像出力装置101を設置している店舗の店員等の利用者が、マウス等の画像出力装置101の入出力部303により、統計情報メニュー画面1100上で統計情報参照ボタン1102を選択すると(ステップ1003)、画像出力装置101の制御部301は顧客ログデータ415を読み込んで集計処理を行って統計情報データ419を作成し、図12に示す統計情報参照画面1200を表示する(ステップ1004)。
集計処理では、画像出力装置101の制御部301は、記憶装置302から顧客ログデータ415を1レコードずつ読み込み、設定された締め日を境に月単位で利用枚数、売上金額、件数等を合計し、統計情報データ419を作成する。統計情報データ419は、各月のフォルダを作成し、月毎に合計する統計情報データを格納していく。
図12に示すように、統計情報参照画面1200は、累積参照ボタン1202、当月ボタン1204、前月参照ボタン1206、当日ボタン1208、前日参照ボタン1210、表示区分1214、利用人数1216、選んでプリント機能有料枚数1218、選んでプリント機能無料枚数1220、選んでプリント総枚数1222、選んでプリント金額1224、選んでプリント件数1226、全部プリント有料枚数1228、全部プリント無料枚数1230、全部プリント総枚数1232、全部プリント金額1234、全部プリント件数1236、合計有料枚数1238、合計無料枚数1240、合計総枚数1242、合計金額1244、合計件数1246、合計出力ボタン1248、戻るボタン1212等を有する。
累積参照ボタン1202、当月ボタン1204、前月参照ボタン1206、当月ボタン1208、前日参照ボタン1210は、統計情報参照画面1200に表示する統計情報の区分を設定するものである。
累積参照ボタン1202を選択すると、画像出力装置101の今までの累積の統計情報を表示し、当月ボタン1204を選択すると、現在の月の統計情報を表示する。また、前月参照ボタン1206を選択すると前の月の統計情報を、当日ボタン1208を選択するとその当日の統計情報を、また、前日参照ボタン1210を選択すると前日の統計情報を表示する。
表示区分1214は、累積参照ボタン1202、当月ボタン1204、前月参照ボタン1206、当日ボタン1208、前日参照ボタン1210の中から選択された表示区分の年月日を示す。
例えば、利用者が前月参照ボタン1206を選択した場合、表示区分1214には「2005年10月度」と表示される。
利用人数1216は、表示区分1214で示された期間での利用人数である。
統計情報は、入力メディア122内にある画像データのうち、任意の画像データをプリントする「選んでプリント」機能と、入力メディア122内の全ての画像データをプリントする「全部プリント」機能毎に、有料でプリントした枚数、無料でプリントした枚数、総プリント枚数、金額、件数を表示する。
そして、それらの合計を合計有料枚数1238、合計無料枚数1240、合計総枚数1242、合計金額1244、合計件数1246として表示する。
合計出力ボタン1248は、合計有料枚数1238、合計無料枚数1240、合計総枚数1242、合計金額1244、合計件数1246をレシートに印字出力するためのボタンである。
利用者が、画像出力装置101のマウス等の入出力部303を用いて合計出力ボタン1248を選択すると(ステップ1005)、画像出力装置101の制御部301は図13に示す合計出力レシート1300を印字する(ステップ1006)。
図13に示すように、合計出力レシート1300はヘッダ部1302、システムID1304、端末番号1306、出力日時1308、販売情報1310、合計有料枚数1312、合計無料枚数1314、合計総枚数1316、合計金額1318、合計件数1320を有する。
ヘッダ部1302は、通常のレシート印刷と同様に印刷するため、レシート印刷時に固定で印字される。ヘッダ部1302は、システム名、店舗名、店舗電話番号、「領収証」の文字等を有する。
ただし、合計出力時は通常のレシートとは異なることを示すため、「*本紙は領収証ではありません。」という文をヘッダ部1302の下に印字する。
システムID1304は、画像出力システム100のシステムIDを示すもので、端末番号1306は、画像出力装置101の端末番号を示すものである。
出力日時1308は、合計出力レシート1300を印刷している日時を示す。
販売情報1310は、統計情報参照画面1200内で累積参照ボタン1202、当月ボタン1204、前月参照ボタン1206、当日ボタン1208、前日参照ボタン1210の中から選択した区分を反映するもので、表示区分1214に対応している。
当月ボタン1204あるいは前月参照ボタン1206を選んだ場合、販売情報1310は「YYYY年MM月」という表示になり、当日ボタン1208あるいは前日参照ボタン1210を選んだ場合、販売情報1310は「YYYY年MM月DD日」という表示になる。また、累積参照ボタン1202を選んだ場合、販売情報1310は「累積」という表示になる。
合計出力レシート1300の合計有料枚数1312、合計無料枚数1314、合計総枚数1316、合計金額1318、合計件数1320は、統計情報参照画面1200の合計有料枚数1238、合計無料枚数1240、合計総枚数1242、合計金額1244、合計件数1246に対応している。
利用者が、画像出力装置101のマウス等の入出力部303を用いて戻るボタン1212を選択すると(ステップ1007)、画像出力装置101の制御部301は統計情報メニュー画面1100に戻る(ステップ1002)。
画像出力装置101を設置している店舗の店員等の利用者が、マウス等の画像出力装置101の入出力部303により、統計情報メニュー画面1100上で売上一覧参照ボタン1104を選択すると(ステップ1003)、画像出力装置101の制御部301は図14に示す売上一覧参照画面1400を表示する(ステップ1008)。
図14に示すように、売上一覧参照画面1400は集計開始日時1402、集計終了日時1404、日付入力キー1406、戻るボタン1418、検索ボタン1408、売上一覧1410、前ページボタン1412、次ページボタン1414、出力ボタン1416等を有する。
売上一覧参照画面1400では、売上一覧1410を表示する集計期間を集計開始日時1402、集計終了日時1404により指定する。
集計開始日時1402及び集計終了日時1404は、日付入力キー1406を画像出力装置101のマウス等の入出力部303を用いて選択し、設定する。
集計開始日時1402は、前回売上の集計をした時の集計終了日時1404に+1分した日時を、集計終了日時1404には現在日時を初期値として表示するようにしてもよい。売上の集計終了時に出力ボタン1416を選択した後、集計終了日時1404に+1分した日時を次回売上集計開始日時としてファイルに記録しておき、売上一覧参照画面1400を表示する時に次回売上集計開始日時をファイルから読み出し、集計開始日時1402として表示する。
集計開始日時1402及び集計終了日時1404を入力後、検索ボタン1408を選択すると、画像出力装置101の制御部301は売上一覧1410に集計した情報を表示する。
売上一覧1410には、集計開始日時1402から集計終了日時1404までの日付、用紙種別、単価、枚数、日計等を表示する。
売上一覧1410内に集計開始日時1402から集計終了日時1404までの全ての日付の集計情報を表示することができない場合、前ページボタン1412あるいは次ページボタン1414を用いて、全ての日付の集計情報を順次、売上一覧1410に表示することができる。
利用者が、画像出力装置101のマウス等の入出力部303を用いて出力ボタン1416を選択すると、画像出力装置101の制御部301は図15に示す売上一覧レシート1500を印字する(ステップ1010)。
図15に示すように、売上一覧レシート1500はヘッダ部1502、システムID1504、端末番号1506、集計期間1508、出力日時1510、販売情報1512を有する。
ヘッダ部1502は、通常のレシート印刷と同様に印刷するため、レシート印刷時に固定で印字される。ヘッダ部1502は、システム名、店舗名、店舗電話番号、「領収証」の文字等を有する。
ただし、合計出力時は通常のレシートとは異なることを示すため、「*本紙は領収証ではありません。」という文をヘッダ部1502の下に印字する。
システムID1504は、画像出力システム100のシステムIDを示すもので、端末番号1506は、画像出力装置101の端末番号を示すものである。
集計期間1508は、売上一覧レシート1500の対象となる集計期間で、売上一覧参照画面1400の集計開始日時1402、集計終了日時1404に対応している。
出力日時1510は、売上一覧レシート1500を印刷している日時を示す。
販売情報1512は、集計期間1508内の日付毎の日計を印字したもので、売上一覧参照画面1400の売上一覧1410に対応している。また、最下段には集計期間1508中の合計値も印字する。
利用者が、画像出力装置101のマウス等の入出力部303を用いて戻るボタン1418を選択すると(ステップ1011)、画像出力装置101の制御部301は統計情報メニュー画面1100に戻る(ステップ1002)。
以上、説明したように本実施によれば、障害復旧時に利用状況、障害情報を送信し、また、利用状況の印刷できる画像出力装置等を提供できる。
以上、添付図面を参照しながら本発明に係る画像出力装置の好適な実施形態について説明したが、前述した実施の形態に限定されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
画像出力システム100の構成を示すブロック図 画像出力装置101の概略斜視図 画像出力装置101のハードウエア構成図 記憶装置の詳細を示す図 画像出力装置101の障害発生時のログデータ送信の動作を示すフローチャート 保守メインメニュー画面600の一例を示す図 ハード保守・ログ参照メニュー画面700の一例を示す図 メール送信確認メッセージ714の一例を示す図 メール送信完了メッセージ720の一例を示す図 画像出力装置101の統計情報処理の動作のフローチャートを示す図 統計情報メニュー画面1100の一例を示す図 統計情報参照画面1200の一例を示す図 合計出力レシートの一例を示す図 売上一覧参照画面1400の一例を示す図 売上レシートの一例を示す図
符号の説明
100………画像出力システムシステム
101………画像出力装置
111………画像データ読込書込手段
112………画像編集合成手段
114………プリント手段
115………注文内容入力手段
116………課金手段
121………原稿
122………入力メディア
123………出力メディア
124………プリント物

Claims (11)

  1. 入力される画像データをプリント物として印刷出力する画像出力装置であって、
    顧客の利用状況を示す利用状況データ及び/又は障害発生に関する障害データを収集する収集手段と、
    前記利用状況データ及び/又は障害データを保持する保持手段と、
    前記利用状況データ及び/又は障害データを送信する送信手段と、
    を具備することを特徴とする画像出力装置。
  2. 前記送信手段は、障害復旧時に前記利用状況データ及び/又は障害データを送信することを特徴とする請求項1記載の画像出力装置。
  3. 前記収集手段は、
    期間を指定する指定手段と、
    指定された期間内の前記利用状況データ及び/又は障害データを集計する集計手段と、
    を具備することを特徴とする請求項1記載の画像出力装置。
  4. 前記指定手段は、前回利用状況及び/又は障害データを出力した時から現在までを自動的に前記期間として指定することを特徴とする請求項3記載の画像出力装置。
  5. 前記集計手段が集計した集計データを、レシートに印刷する印刷手段を更に具備することを特徴とする請求項3記載の画像出力装置。
  6. 入力される画像データをプリント物として印刷出力する画像出力装置であって、
    顧客の利用状況を一定期間毎に集計する統計情報データ及び/又は顧客の利用状況を集計期間を指定して集計する売上データを生成する生成手段と、
    前記統計情報データ及び/又は売上データを保持する保持手段と、
    を具備することを特徴とする画像出力装置。
  7. 前記生成手段は、
    期間を指定する指定手段と、
    指定された期間内の前記統計情報データ及び/又は売上データを集計する集計手段と、
    を具備することを特徴とする請求項6記載の画像出力装置。
  8. 前記指定手段は、前回売上データを出力した時から現在までを自動的に前記期間として指定することを特徴とする請求項7記載の画像出力装置。
  9. 前記集計手段が集計した統計情報データ及び/又は売上データを、レシートに印刷する印刷手段を更に具備することを特徴とする請求項6記載の画像出力装置。
  10. コンピュータを請求項1又は請求項6記載の画像出力装置として機能させるプログラム。
  11. コンピュータを請求項1又は請求項6記載の画像出力装置として機能させるプログラムを記録した記録媒体。
JP2006026527A 2006-02-03 2006-02-03 画像出力装置、プログラム、及び、記録媒体 Pending JP2007203646A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006026527A JP2007203646A (ja) 2006-02-03 2006-02-03 画像出力装置、プログラム、及び、記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006026527A JP2007203646A (ja) 2006-02-03 2006-02-03 画像出力装置、プログラム、及び、記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007203646A true JP2007203646A (ja) 2007-08-16

Family

ID=38483512

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006026527A Pending JP2007203646A (ja) 2006-02-03 2006-02-03 画像出力装置、プログラム、及び、記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007203646A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014026533A (ja) * 2012-07-27 2014-02-06 Oki Electric Ind Co Ltd 取引システム、取引装置及び情報処理プログラム
JP2015187776A (ja) * 2014-03-26 2015-10-29 大日本印刷株式会社 画像プリント装置、画像プリント方法及び制御プログラム

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0548805A (ja) * 1991-08-09 1993-02-26 Ricoh Co Ltd フアクシミリ装置
JPH11146122A (ja) * 1997-11-10 1999-05-28 Ricoh Co Ltd ファクシミリ装置
JP2003216393A (ja) * 2002-01-23 2003-07-31 Yamaha Corp 電気機器管理方法、ネットワークサーバ及び電気機器
JP2003271362A (ja) * 2002-03-18 2003-09-26 Ricoh Co Ltd 通信装置とその事象情報送信方法並びに記録媒体

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0548805A (ja) * 1991-08-09 1993-02-26 Ricoh Co Ltd フアクシミリ装置
JPH11146122A (ja) * 1997-11-10 1999-05-28 Ricoh Co Ltd ファクシミリ装置
JP2003216393A (ja) * 2002-01-23 2003-07-31 Yamaha Corp 電気機器管理方法、ネットワークサーバ及び電気機器
JP2003271362A (ja) * 2002-03-18 2003-09-26 Ricoh Co Ltd 通信装置とその事象情報送信方法並びに記録媒体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014026533A (ja) * 2012-07-27 2014-02-06 Oki Electric Ind Co Ltd 取引システム、取引装置及び情報処理プログラム
JP2015187776A (ja) * 2014-03-26 2015-10-29 大日本印刷株式会社 画像プリント装置、画像プリント方法及び制御プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004255740A (ja) 画像出力装置、プログラム、記録媒体
JP2005119083A (ja) 画像出力装置、画像表示方法、プログラム、記録媒体
JP2007203646A (ja) 画像出力装置、プログラム、及び、記録媒体
JP5927790B2 (ja) 画像出力システム、画像出力方法
JP2002183832A (ja) 画像出力システム
JP2004280167A (ja) 写真印刷装置及びその制御方法
JP2006185440A (ja) 画像出力システム
JP2008083915A (ja) 画像出力システム、サーバ、画像出力装置及びプログラム
JP2002059591A (ja) 時事情報入り画像プリントシステム、時事情報配信サーバおよび時事情報合成サーバ
JP2007098794A (ja) プリント装置、プリントシステム、プリント方法及びプリントプログラム
JP2006060662A (ja) 画像出力装置、プログラム、及び、記録媒体
JP2006163675A (ja) 画像出力装置、プログラム、及び、記録媒体
JP2010157940A (ja) 写真印刷装置、写真選択方法、及びそのプログラム。
JP4316563B2 (ja) 画像出力装置
JP2008066918A (ja) 画像出力装置、プログラム及び記録媒体
JP4561860B2 (ja) 画像印刷販売装置、及びそのプログラム。
JP5585164B2 (ja) 画像プリントシステム、画像出力受付端末、及び画像出力方法
JP2007190875A (ja) 画像出力装置、プログラム、及び、記録媒体
JP3685060B2 (ja) 画像出力システム
JP4459796B2 (ja) 画像出力装置、プログラム、及び、記録媒体
JP2004268432A (ja) 画像出力装置、プログラム、記録媒体
JP4579738B2 (ja) 画像プリントシステム、プリントサーバ、画像出力装置
JP4283733B2 (ja) 印刷システム、印刷方法及び印刷装置
JP5895433B2 (ja) 画像出力受付端末、故障通知方法
JP2006146387A (ja) 印刷料金管理プログラムと印刷制御プログラムと記録媒体と印刷料金管理システムと印刷料金管理方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081205

A977 Report on retrieval

Effective date: 20100910

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100921

A521 Written amendment

Effective date: 20101119

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101214

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110412