JP5579663B2 - 現場機器誤操作防止方法および現場機器誤操作防止システム - Google Patents
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Description
機器の誤操作の第2の要因は、操作機器名称の錯誤または誤認である。つまり、操作対象機器名称を別機器名称として誤認することが、第2の要因である。
機器の誤操作の第3の要因は、操作機器番号の錯誤または誤認である。つまり、数字や記号の誤認が第3の要因である。数字の誤認とは、例えば0を6や9などと誤認する場合である。記号の誤認とは、例えばDをPと誤認する場合である。
機器の誤操作の第4の要因は、操作指示機器と操作対象機器照合時の誤認である。つまり、指示された機器を正しく把握していても、実際に操作する機器を照合する際に誤認することが第4の要因である。
第1〜3の要因は、操作指示者と現場機器操作者に共通する要因である。第4の要因は、現場機器操作者による要因である。
更に、電力所監視室(管理室)の機器操作指示者と現場機器操作者とは、現場機器操作者の位置情報を確認できず、よって、現場機器操作者が自らの位置を錯誤することによる誤操作を抑制できない虞がある。
その他の手段については、発明を実施するための形態のなかで説明する。
図1は、第1の実施形態に於ける現場機器誤操作防止システムの概略の構成図である。
現場機器誤操作防止システムは、管理室10と、単一または複数の携帯端末30とを有している。
位置検出手段である位置検出部12は、各フロアに少なくとも3個以上配置されている受信機12aを介して携帯端末30の電波標識部50から発信された電波標識信号を受信し、ラジオテレメトリ法により、各受信機12aから携帯端末30までの方向と距離を検出し、これに基いて、携帯端末30が位置しているフロアと当該フロアに於けるXY方向の座標(位置)を検出する。すなわち、この携帯端末30を携帯している現場機器操作者の位置を検出する。位置検出部12は更に、この携帯端末30に係る固有識別情報を検出する。すなわち、この携帯端末30を携帯している現場機器操作者の固有識別情報を検出する。これにより、管理室10の機器操作指示者は、複数の携帯端末30をそれぞれ携帯している複数の現場機器操作者を、それぞれナビゲーションすることが可能である。
入力部17は、例えばキーボードやマウスなどであり、この管理室10に操作を指示する際に用いられる。
音声入力部18は、例えばマイクであり、音声信号を取得する。取得した音声は、例えば通信処理部11を介して携帯端末30に送信される。
音声出力部19は、例えばスピーカであり、携帯端末30から通信処理部11を介して受信した音声信号を出力する際に用いられる。
前述した通信処理部11、位置検出部12、画像処理部13、ナビゲーション部14、操作許可判定部15、表示部16、入力部17、音声入力部18、音声出力部19、などは、管理室10に搭載されている処理部が、記憶部20に記憶されているプログラムを実行し、管理室10の各種ハードウェア資源を制御することで実現される。
通信処理部31は、アンテナ31aを介して電波信号を送受信し、携帯端末30の基地局を介して管理室10との通信処理を行う。
撮像部34は、例えばカメラなどの撮像装置であり、画像を撮影する。撮影した画像は管理室10に送信される。
入力部37は、例えば入力キーであり、現場機器操作者が、この携帯端末30に操作を指示する際に用いられる。
音声入力部38は、例えばマイクであり、現場機器操作者が、音声信号を管理室10に送信する際に用いられる。
音声出力部39は、例えばスピーカであり、管理室10から受信した音声信号を出力する際に用いられる。
記憶部40は、例えばフラッシュメモリ、RAM、ROMなどであり、種々のデータやプログラムなどを記憶している。前述した通信処理部31、撮像部34、表示部36、入力部37、音声入力部38、音声出力部39などは、携帯端末30に搭載されているCPUなどである図示しない処理部が、記憶部40に記憶されているプログラムを実行し、携帯端末30の各種ハードウェア資源を制御することで実現される。
操作機器データベース21には、機器名称21aの項目と、識別情報21bの項目と、位置情報21cの項目とを含んでいる。
機器名称21aの項目には、操作機器の名称が記憶されている。
識別情報21bの項目には、操作機器を識別する情報が記憶されている。
位置情報21cの項目には、操作機器の位置に関する情報が記憶されている。この位置情報21cの項目は、フロア番号の情報と、X軸座標の情報と、Y軸座標の情報とを含んでおり、それぞれハイフンで結合されている。
表示板である銘板100には、操作機器を識別する識別情報101と、操作機器の名称である機器名称102とが表記されている。更に銘板100の四辺には、この銘板100を機器に固定するボルト穴が穿たれている。図3に示す例では、識別情報101は「1−ST−S−001」が表記されている。機器名称102は、「蒸気タービン:主要弁:XXX弁」が表記されている。
この銘板100は、この銘板100が示す機器情報に係る機器またはその近傍に固定されている。
プラントは、複数の受信機12aと、バルブ61−1〜61−15と、熱交換器62−1,62−2と、ポンプ63−1〜63−3とを有している。
プラントは、右端下部と上端最左部とを接続する第1の管路と、上端右部と上端左部とを接続する第2の管路とを有している。
バルブ61−1〜61−3,61−12,61−13は、いずれも閉じられており、閉じられていることを示す黒色のバルブアイコンで示されている。
バルブ61−4〜61−11,61−14,61−15は、いずれも開かれており、開かれていることを示す白色のバルブアイコンで示されている。
バルブ61−15の左側には、現場機器操作者アイコン64が表示されている。バルブ61−8の下側には、操作対象アイコン65が表示されている。
図5(a)は、第1の実施形態に於ける管理室10の画面70a−1の例であり、第1の実施形態に於けるプラントの構成を示す図4と同一の要素には同一の符号を付与している。
図5(b)は、第1の実施形態に於ける携帯端末30の画面70b−1の例である。
図6(a)は、第1の実施形態に於ける管理室10の画面70a−2の例であり、図5(a)に示す画面70a−1と同一の要素には同一の符号を付与している。
図8(a)は、第1の実施形態に於ける管理室10の画面70a−4の例であり、図5(a)に示す画面70a−1と同一の要素には同一の符号を付与している。
画面70a−4は、現場機器操作者がバルブ61−8を撮影したのち、その撮影位置から撮影画像を管理室10に送信した際の画面である。画面70a−4は、図5(a)の画面70a−1に加えて更に、このバルブ61−8の銘板100の認識結果66である「1−ST−S−001」が表示されている。画面70a−4は更に、この現場機器操作者の位置が、操作対象であるバルブ61−8の位置の所定範囲以内にあることを示すために、バルブ61−8に「○」丸マーク67が重ねて表示されている。
図9は、第1の実施形態に於ける管理室の基本動作を示す図である。
機器操作指示者は、管理室10のシステムにログインして、図9の処理を開始する。
ステップS10に於いて、機器操作指示者の操作により、コンピュータである管理室10は、操作対象設備の選択を開始する。
ステップS21−1に於いて、機器操作指示者の操作により、管理室10は、操作機器データベース21から、操作対象機器を選択する。
ステップS11に於いて、管理室10は、表示部16に操作対象の設備を表示させる。
ステップS12に於いて、管理室10のナビゲーション部14は、操作機器の情報を抽出する。管理室10のナビゲーション部14は更に、後述するステップS32に於ける現場操作機器の識別情報を照らし合わせるために、抽出した操作機器の情報を記憶部20に記憶する。
ステップS13に於いて、管理室10のナビゲーション部14は、抽出した操作機器の情報を携帯端末30に送信する。
現場機器操作者は、携帯端末30を操作して、銘板100の画像を撮影して管理室10に送信する。この銘板100の画像は、操作機器識別画像である。
処理が開始すると、ステップS30に於いて、管理室10の通信処理部11は、前述した操作機器識別画像を受信する。
ステップS34に於いて、管理室10の通信処理部11は、前述したステップS12で抽出された操作機器の情報との照合結果を携帯端末30に送信する。この照合結果とは、現場機器操作者への操作指示である。
ステップS40に於いて、管理室10の通信処理部11は、現場機器操作者が機器を操作した旨を携帯端末30から受信する。
ステップS41に於いて、管理室10の表示部16は、現場機器操作者が機器を操作した旨を表示し、図9の処理を終了する。
処理が開始すると、ステップS70に於いて、現場機器操作者の携帯端末30は、管理室10から送信された携帯端末30の位置情報を受信する。すなわち、現場機器操作者の携帯端末30は、現場機器操作者の位置情報を受信する。
ステップS71に於いて、現場機器操作者の携帯端末30は、受信した現場機器操作者の位置情報を表示部36に表示する。ステップS70〜S71の処理を繰り返すことにより、管理室10は、現場機器操作者をナビゲーションする。すなわち、管理室10は、現場機器操作者に現在位置を知らせて目的の操作対象機器へ導くと共に、現場機器操作者の位置を監視する。
処理が開始すると更に、ステップS50に於いて、現場機器操作者の携帯端末30は、管理室10から送信された操作機器の情報を受信する。
ステップS51に於いて、現場機器操作者の携帯端末30は、受信した操作機器の情報を取り込む。
ステップS53−1に於いて、現場機器操作者の携帯端末30は、表示部36に、操作対象機器の配置を表示する。
ステップS53−2に於いて、現場機器操作者の携帯端末30は、表示部36に、操作対象機器の情報を表示する。
ステップS53−3に於いて、現場機器操作者の携帯端末30は、表示部36に、操作対象機器を表示する。
ステップS54に於いて、現場機器操作者の携帯端末30の撮像部34は、操作対象候補機器の銘板100(識別表示板)を撮影する。
ステップS55に於いて、現場機器操作者の携帯端末30は、操作対象候補機器の銘板100(識別表示板)の撮影画像を取り込む。
ステップS56に於いて、現場機器操作者の携帯端末30は、取り込んだ撮影画像を、表示部36に表示する。
ステップS57に於いて、現場機器操作者の携帯端末30は、取り込んだ撮影画像を、通信処理部31を介して管理室10に送信する。
ステップS58に於いて、機器操作指示者が操作する管理室10は、受信した撮影画像をもとに、撮影画像に含まれる銘板100の機器識別情報と、操作対象機器の機器識別情報とを照らし合わせ、照合結果を得る。
ステップS59に於いて、現場機器操作者の携帯端末30は、機器識別情報を照らし合わせた照合結果を受信する。
ステップS61に於いて、現場機器操作者は、操作対象機器の操作を実施する。
ステップS62に於いて、現場機器操作者の携帯端末30は、操作対象機器の操作を実施した旨を送信し、図10の処理を終了する。
処理が開始したのち、ステップS10〜S13,S21−1の処理は、図9に示すステップS10〜S13,S21−1の処理と同一である。
ステップS12の処理の後、ステップS14に於いて、機器操作指示者が操作する管理室10は、操作機器の位置を表示部16に表示する。
ステップS20に於いて、管理室10の位置検出部12は、現場機器操作者の位置を表示部16に表示する。
ステップS21に於いて、管理室10の表示部16は、操作機器の位置と現場機器操作者の位置とを重ねあわせ表示し、ステップS32の処理に移行する。
ステップS34に於いて、管理室10の通信処理部11は、前述したステップS12で抽出された操作機器の情報との照合結果を携帯端末30に送信する。この照合結果とは、現場機器操作者への操作指示である。
以上説明した第1の実施形態では、次の(A)〜(D)のような効果がある。
(A) RFIDなどを各機器の銘板100に事前配備せずに、画像処理によって銘板100の表示内容から機器情報を取得し、操作対象機器であるか否かを判断可能である。
本実施形態の現場機器誤操作防止システムは、図1の現場機器誤操作防止システムとは異なる管理室10Cと、携帯端末30Cとを有している。
本実施形態の管理室10Cは、図1の管理室10とは異なり、位置検出部12と電波標識部50とを有しておらず、かつ、複数の受信機12aがプラント内に設置されていない他は、図1の管理室10と同様の構成を有している。
本実施形態の携帯端末30Cは、第1の実施形態の携帯端末30とは異なり、管理室10の位置検出部12が検出した位置を受信する代わりに、携帯端末30Cに設けられた位置検出部32が位置を検出する他は、第1の実施形態の携帯端末30と同様の動作を行う。
本実施形態の管理室10Cは、第1の実施形態の管理室10とは異なり、携帯端末30Cから定期的に位置情報を検出し、この位置情報に基いて携帯端末30Cを携帯している現場機器操作者をナビゲーションする他は、第1の実施形態の管理室10と同様の動作を行う。
以上説明した第2の実施形態では、次の(E),(F)のような効果がある。
(変形例)
11 通信処理部
12 位置検出部(位置検出手段)
12a 受信機
13 画像処理部
14 ナビゲーション部
15 操作許可判定部
16 表示部
20 記憶部
21 操作機器データベース
30,30C 携帯端末(通信端末)
31 通信処理部
32 位置検出部(位置検出手段)
34 撮像部
36 表示部
40 記憶部
50 電波標識部
51 アンテナ
61−1〜61−15 バルブ
62−1〜62−2 熱交換器
63−1〜63−3 ポンプ
64 現場機器操作者アイコン
65 操作対象アイコン
66 認識結果
100 銘板(表示板)
101 識別情報
102 機器名称
Claims (3)
- プラントの現場に設置され、前記プラントを構成する複数の機器を1人または複数の現場機器操作者が操作するときに、誤った機器を操作することを防止する現場機器誤操作防止方法であって、
前記プラントは、前記複数の機器それぞれの機器情報を表示した表示板が、機器またはその近傍に設けられており、
位置検出手段により、前記現場機器操作者の位置を検出し、
前記表示板を撮影した画像から識別情報を抽出し、
前記抽出した識別情報と予め記憶されている操作対象機器の識別情報とを照らし合わせ、一致していれば操作指示を行い、
予め記憶されている前記操作対象機器の識別情報に対応する位置情報と前記現場機器操作者の検出位置とを照らし合わせ、その照合結果を管理室の表示部に表示する、
ことを特徴とする現場機器誤操作防止方法。 - 撮影機能を具備する通信端末で前記表示板を撮影して画像を前記管理室に送信し、当該管理室に於いて、前記表示板を撮影した画像から識別情報を抽出し、
前記抽出した識別情報と予め記憶されている操作対象機器の識別情報とを照らし合わせ、一致していれば操作指示を行う
ことを特徴とする請求項1に記載の現場機器誤操作防止方法。 - 前記管理室は、前記現場機器操作者が前記表示板を撮影した画像から識別情報を抽出し、当該抽出した識別情報に対応する位置情報から、当該現場機器操作者の位置を識別する、
ことを特徴とする請求項1に記載の現場機器誤操作防止方法。
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